6. 2017年6月09日 12:48:18 : qDDUTe8sKs : 3HThZmepCeg[1]
英憲情報>「小沢は…阿倍のあまりにも身勝手な「利権あさり」に国民の多くがイヤ気がさしているのを見て、「ウルトラC」級の手法を打って出ることを宣言したのだ。「森友学園」「加計学園」をめぐる疑惑に限らず、・・・司法取引を武器に総辞職に追い込み、「小沢一郎政権」を樹立しようという作戦だ」
「日本版ウオーターゲート事件」
モリカケレイプは、日本版ウオーターゲートの様相帯びてきおったんは、間違ええねえ。ゲリゾウにかかった針は最早解けねえな、モガけばモガく程締まるよ。ゲリゾウの唯一頼みは、CIA・モサド・ムサシじゃが、本国でも、以前と状況が変わってきてるぞ。ウオーターゲートの時は、デイープスロートのバックに、ケイトー研究所のスポンサーのコークー兄弟資金や、その他の共和党反ニクソン資金が、相当流れおったが、そいは今や常識だ。では、混迷の現在ワシントンの状況で、ネオコン・CIA・モサドに対するキッシンジャー・トランプ勢力の力関係はどうか。キッシンジャー側のバックにはロックフがおるんじゃろうが、両者はゴジラvsモスラの激闘に似て、帰趨読むんは難しいな。じゃけん、CIA指揮下の我が国検察が、微妙な潮目の変化を読み取り、従来と方向をターンさせつつあるんは、間違えねえよ。最早、籠池のオッチャンや前川さんをパクる状況じゃあねえ。そげんこつは、百害あっても一利もねえよ。この微妙な潮目の変化を、練達小沢さんやその代貸し森ゆうさんが逸早く読み取ったんが、最近の両者の攻勢の背景か。いずれにしおっても、日本版ウオーターゲートの落としどころ巡って、裏で激しい動きがオッ始じまったようだ。“司法取引”つう案も、出所は小沢さん側だけじゃあねえだろう。ただハッキリしおるこつは、“Gone with the Rape”で、ゲリゾウは年貢の納め時じゃな。レイプが加わったら、最早ダメだ。国民の憤激は、日比谷焼打ちの比どこじゃあなくなるぞ。
をはっきり掴むんは、容易でない。ネオコン・CIA・モサドが優勢を維持し続け