1. 2018年5月20日 00:50:15 : 2nnBv5yq5Q : 3H01GXZGapA[1]
この投稿こういう結果になるのがあたりまえでなかろか。
トランプのオッサンやはり疲労困憊で頭が可笑しくなっているかあるいは予め筋書きの決まったストーリーを単純に実践しているだけの出来レースのように思える。
いくら公約といえエルサレムへの移転の実行やイスラエルによるパレスチナ人の虐殺は明らかに変。
馬鹿娘の旦那がユダ金菌のスーパーエリートだといっても限度があるだろうと思う。
シリアへのミサイル攻撃はやはり大半が気持ちよく落とされたようでついでにエリートが運転する戦闘機も落とされたのか後のプロパガンダニュースも消えた。
他方イスラエル自慢のアイアンドームも飛んできたミサイルの撃墜は不可能だったようだ。
お友達のサウジアラビア皇太子もどうもクーデターは阻止できたがその後なぜか一切公式の場には出てこなくなった。
もしかしたら、、、と現在は世界中で噂されている。
となるとイエメン方面への侵略も段取りが可笑しくなる。
アメリカはシリア東部にクルド独裁国家を無理に作らせて油田地帯を支配して現在は大量の武器弾薬を送り込んでいるらしい。
シリアとイランの軍隊は本格的にシリア東部に攻め込もうと現在は着々と準備中らしい。
となるとアメリカとの間で本格的な交戦が始まるのか、、、になる。
オイルに拘るトランプというオッサンだなと思ったらこんなクリーンコールがはじまるらしい。
クリーンコールでウハウハならシリアへの侵略を止めてシリアから名誉ある撤退をすれば良い。
更に莫大なドルが必要になるだけでドル暴落に更に近づくだけだろう。
従って全然分からない変なオッサンなだけのイメージになった。
何処かの国の嘘つきデンデン総統閣下のように勝手気ままに行動してここまでバラバラの状態だと予めヨーロッパ諸国がドル暴落に備えるのが当たり前だと思いますよ。
トランプ 大統領 ツイート日本語訳(解説付き)@TrumpTrackerJP
米国は豊富なエネルギー資源で祝福される。クリーンコールは250年分もあり、石炭の戦争は終了し、米国のエネルギー優越性を促進するのだ。
(解説)クリーンコール技術は効率性が良く煤塵の少ない石炭利用技術。バマに環境規制で潰された鉱業復活とエネルギーの海外非依存は選挙公約
Donald J. Trump@realDonaldTrump
America is blessed with extraordinary energy abundance, including more than 250 years worth of beautiful clean coal.
We have ended the war on coal, and will continue to work to promote American energy dominance!
21:11 - 2018年5月18日
クリーンコールテクノロジー
http://tenbou.nies.go.jp/science/description/detail.php?id=9
クリーンコールテクノロジーとは、環境低負荷型の石炭利用技術の総称で、従来の石炭火力発電所の発電効率の向上や、SOx、NOx、ばいじん等の環境負荷の低減、その他の環境低負荷型エネルギー利用プロセスに寄与する石炭利用技術である。
石炭は、化石燃料の中で最も資源量が多く、安価な資源であることから、世界的にみて今後も重要なエネルギー源になると見込まれるが、その一方でSOx、NOx、ばいじん等の大気汚染物質の排出量が多く、また、温室効果ガスであるCO2の排出量も多いエネルギー源でもある。このため、これら石炭のマイナス面を総合的に解決する技術であるクリーンコールテクノロジーが注目されている。
クリーンコールテクノロジーの要素技術は、石炭の採掘から発電所での燃焼、排ガス処理といった石炭の利用に関するすべての段階に関連するが、特に注目されているのは、石炭をガス化して水素、一酸化炭素等の可燃性ガスに変換し、複合サイクル発電を行うことにより、発電効率の向上と環境負荷の削減を達成する石炭ガス化複合発電(Integrated Coal Gasification Combined Cycle:IGCC)である(下図)。
IGCCは国内でも実証試験が行われており、実用化が期待される。
また、最近では地球温暖化対策の重要性に対する認識が高まるにともない、石炭を燃焼させた後の二酸化炭素の固定化や貯留の技術もクリーンコールテクノロジーに含めてとらえ、ゼロエミッション型の石炭火力発電所を目指す考え方も広がっている。
http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/797.html#c1