7. 2017年8月07日 10:55:08 : ZWVNCRTqKw : 3Bukin4uakM[1]
林新大臣の文科省を預かる立場としての、公正な発言を支持いたしたいと思います。
行政は、其れに携わる当事者の働き・義務の行使の現れとして運営・実行される筈。従い、前川前次官の退職後の行動は、自分の現職時の当然の義務を果たさなかった事を自爆して居る様なもの。若し、行政の実行に於いて、異議を感じたなら、職責として是正を主張し改善を働くべき!それを、辞職に追い込まれてから、現代未聞の、高官経験者に依る、マスコミ利用の騒動誘導!少なくても、省の実務官僚の最高位を経験した人物の取るべき行動ではない。又、其れに関連して、本来外部には出るべきで無い書類を流出させる関係事務官の公務員としての資質・信頼感が毀損。文科省の組織体制そのものの信頼性が疑われる。
内容的に、我が国の行政と氏て、本質的軽重査から、如何程の価値のある内容なのか?これ程の時間。経費を消費して国会運営を乗っ取る事の正当性が問われる。
早期の文科省の信頼性の回復を新大臣期待し声援を送りたい。