3. 2018年7月23日 01:14:58 : FQrYrwpo1X : 2XQegdwwqvM[1]
>。これは、世界経済の歴史の中でも珍しい現象だったため、本稿ではこれについても取り扱わない。
取り扱えよ塚崎w
まあ、まともなことも言えるんなら、普段からまともなことだけ言えよ、塚崎w
中国は日本経済を徹底的に研究しているんだから、似てくるのは当たり前。
AIやロボットによってサービス業の生産性は上昇するだろうから、そこは常識とは違ってくるだろうと思う。
しかし、たとえ生産性が向上したとしても、以前サービス業に関しては、非効率・非生産的な選択をする可能性も高いので、そこは二極化する気がする。
ついでにアメリカと中国の覇権争いなんだけど、最終的には長期膠着状態で、お互いに相手を放置で、内需拡大振興にシフトする気がする。
軍拡ではなくて、GDP拡競争によって、GDPをより多く増大させたほうが、市場の覇権を握り、それによって、暫定的に覇権国になるような体制になり、緩やかな2国鼎立の中に、EPAやTPP市場が液体のように泳ぎ回るような社会になると予想する。
http://www.asyura2.com/18/hasan127/msg/815.html#c3