4. 2018年8月16日 01:33:37 : 9jUMbjJg0Q : 2XEkHDrFslc[1]
>アジア諸国への加害責任
そんな寝言を言ってるのは中韓だけだ。
1977年マニラでの国際会議で、インドネシアの大統領特別補佐官アリ・ムルトポ准将の発言(日本を激しく責める韓国代表を窘めて)…「日本はアジアの光である。太平洋戦争はアジアの独立のための戦争であったゆえ、本来ならアジア人が戦うべきであったのに、日本人が敢然と立ち上がって犠牲になった」
「バンドン会議」とは、インドネシアのスカルノやインドのネルー、エジプトのナセルらが呼びかけて、アジア・アフリカの29ヵ国が集まって開いたもので、戦後独立した国が殆どだった。このため会議は独立の尊さをアピールする会合となり、大東亜戦争が称賛された会議でもあった。
これに参加した故加瀬俊一(初代国連大使)は「この会議の主催者から、出席の案内が来た。(中略)出てみると、アフリカからもアジア各国からも『よく来てくれた』『日本のおかげだ』と大歓迎を受けた。日本があれだけの犠牲を払って戦わなかったら、我々は今もイギリスやフランス、オランダの植民地のままだった」といわれたと後に講演している。
1975年にタイの首相をやったククリット・プラモートは次のように述べた。
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのはいったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったがためである。12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大な決意をされた日である。さらに8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。我々はこの二つの日を忘れてはならない」
私たちは、多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある。
外務省が東南アジア諸国連合(ASEAN)の7か国で行った世論調査によると、「最も信頼できる国」に日本を挙げた人は33%で、トップだった。 米国は16%で2位、中国は5%、韓国は2%だった。