27. 2017年8月05日 11:28:10 : L1AWr2rJBg : 2RcQ8Ng8z08[1]
>>23
君は、コメントの以下の部分を無視している。
> 今まで、ソースを挙げて主張してきたこと。(このコメントでは省略する、悪しからず。)
阿修羅コメントに中にあるから、自分で検索し探すことを勧める、つける薬がないならば、何を言っても無駄だけど。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/448.html#c27
★阿修羅♪ > 2RcQ8Ng8z08 > 100000
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g検索 2RcQ8Ng8z08 |
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> 今まで、ソースを挙げて主張してきたこと。(このコメントでは省略する、悪しからず。)
阿修羅コメントに中にあるから、自分で検索し探すことを勧める、つける薬がないならば、何を言っても無駄だけど。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/448.html#c27
英語版ウィキでは、その中で989種類の核種を列挙している。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_nuclides
普段目にするのは、I−131、Cs−134、Cs−137で、時折、Sr−90やプルトニウムの名前が出てくる。
福島原発事故で、環境中に放出された核種の中、その99%は、無視され、まるで存在していないかのような扱いを受けている。
これも、紛れもない洗脳教育である。
A 放射性物質には、放射性毒性の他に、重金属に代表される化学的毒性もある。
放射性物質が壊変して、最終的に安定的な物質になったとしても、その物質の化学的毒性は消失しない。
B 福島県鏡石町のパーキングエリアで、検出されたNp−239は、それが使用済み核燃料ではなく、原子炉に装填された核燃料に由来していることを示している。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/453.html#c1
同じようなことは、Cs−136の検出に関しても言える。
Cs−137とSr−90は、原子炉内で、ほぼ同量生成されるけれど、炉心溶融後の放出において、Sr−90の放出量が、Cs−137に比べて、極端に少ないと言うことは、考えられない。
すなわち、政府自治体東電の発表は、信じるに足らない。
C マーシャル諸島の土壌における、Cs−137の値は、1300Bq/uから、117000Bq/uの間にある。(Bq/kgに、転換するためには、65で割ればよい。)
これで、様々な健康被害が出ている。
永住が再禁止された島もある。(117000Bq/uの所)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2904645/table/T8/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4042840/
福島県の実効線量は、明らかに過小評価されている。
1桁まちがってる。
1兆4000億円。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/498.html#c74
日本国民に対して、恐怖を植え付け、カルト政権に依拠させ、北朝鮮に対する憎しみをかき立てるための、心理戦争の一環、いわゆる偽旗作戦だ。
化学、生物兵器を、効果的に使用するためには、人をして、一定の濃度の大気中に、ある時間暴露させる必要があるけれど、バルーンに吊り下げた容器から、滴り落ちてくるのでは、その効果は、極端に限定されたものとなるだろう。
この記事の目的は、偽旗作戦が行われた場合、日本人の意識の中で、それを北朝鮮と結びつけるための、刷り込み、一種の伏線作りかも知れない。
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/685.html#c5
チェルノブイリ原発事故後、5年目に、ホジキンリンパ腫が、10年後に、非ホジキンリンパ腫が、ピークを迎えた。
> The highest incidence rate for acute
and chronic leukemia and Hodgkin’s disease
occurred in the first 5 years after
the catastrophe. The maximum increase in
red cell leukemias, non-Hodgkin’s lymphoma,
and, especially, myelodysplastic syndrome occurred
10 years after the catastrophe.
A すい臓がん
チェルノブイリ原発事故後、5年から10年にかけて、すい臓がんの発症率が、10倍になった。
> For the second quinquennium after the
catastrophe there was a 10-fold increase in the
number of cases of pancreatic cancer compared
with the first quinquennium (UNCSEAR,
2000, point 258, p. 52).
B 脳卒中
男女ともに除染作業員の主たる疾患は、高血圧、急性心臓発作、脳血管障害、腕と足のアテローム性動脈硬化症だった。
それらは、事故後、7−17年目にかけて、有意に増加した。
The primary morbidity of both male
and female liquidators was high blood pressure,
acute heart attacks, cerebrovascular diseases,
and atherosclerosis in of the arms and legs,
which increased significantly in 1993–2003, including
in the young working group (National
Belarussian Report, 2006).