2. 2017年7月26日 11:01:04 : CVC6mumhWk : 2KRpFp5G3WM[1]
これは面白い。
実際、旧暦の方が自然に適っていると思います。
旧盆を過ぎた頃は秋の気配がしますね。
こちらも面白かったので、どうぞ。
「マナ」のある暮らし〜Harmony〜
13の月の暦
https://plaza.rakuten.co.jp/kozukozusaku/7000/
(前略)
■「13の月の暦」は
グレゴリオ暦の7月26日から翌年の7月25日までを1年間として
ひと月は28日間、1年は28日×13ヶ月+「時間をはずした日」の
合計365日で構成されています。
したがってグレゴリオ暦の7月26日は「13の月の暦」の元旦にあたり
「磁気の月1日」となります。
(うるう年の2月29日は28日と合わせて1日と考えます)
1ヶ月が28日、1年が13ヶ月のちょっと不思議なカレンダー・・・
太陽と月の周期をもとに作られている「13の月の暦」は
マヤ文明の人達が使っていた暦に似ているので
マヤンカレンダーとも呼ばれているようです。
28日周期というのは女性の体や肌のターンオーバーの周期にもぴったりで
自然のリズムを感じやすいそうです。
私たちが当たり前に使用しているグレゴリオ暦は
月によって30日だったり31日だったりしますが
それは昔の権力者達が自分の生まれた月だけ
日にちを勝手に増やしたからとありました。
28日×13ヶ月のシンプルなカレンダーを使っていると
いろんな偶然や時間の美しさを発見できる人もいるようです。