2. 2018年10月26日 19:04:35 : rVPNpLVdRw : 2j_FW66gZ1E[1]
これから戦争屋の不正なドル資金の洗浄摘発が頻発するかもね
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李中国は親日というかほぼ同郷という感覚で日本を視ており、日本の内実など多くの日本人よりきっちり把握しているから安倍などはじめから視界に入ってなどおらず。
安倍らの頭の中身はとにもかくにも、中国の関係改善というより中国内部にいる戦争金融屋の懐柔だろうから、密かにこれを推進することだけをかんがえての動きだろう。アーミテージはこのカジノ利権に執着している。
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アーミテージ氏の使い走りをする外務省 米カジノ企業の日本上陸を - 選択
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/18347
今夏、外務省の「属国根性」が露わになる事件が起きた。七月に外務省北米二課に元
米国務副長官、リチャード・アーミテージ氏から電話がかかってきた。 米国軍需産業の「
代理人」からの入電に緊張が走ったが、・・・
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カジノ上客の中国人富裕層、目的は遊戯でなくマネロン
https://www.msn.com/ja-jp/money/news/カジノ上客の中国人富裕層、目的は遊戯でなくマネロン/ar-AAzOKwT(から要旨をかいつまんで↓)
・マカオがあっという間にラスベガスを抜いて世界一のカジノ都市になり、シンガポールのIRが成功した最大の理由。ラスベガスの場合は、マネーロンダリングが厳しく禁じられているからだ。
・中国の習近平国家主席が反腐敗運動の大号令をかけて不正蓄財資産の調査・取り締まりを強力に推し進め、人民元の持ち出し・持ち込みも2万元(外貨の場合は5000ドル相当額)までに制限したため、マカオとシンガポールでは中国人富裕層(汚職役人)のマネーロンダリング需要が激減し、売り上げが伸びなくなった。
・安倍首相はカジノを成長戦略の目玉と位置付けているが、それは大間違い。そもそもカジノは「VIPルーム」がなければ成立しないビジネス。
・マカオとシンガポールのカジノ関係者に話を聞いたが、どちらもカジノ全体の収益の85%はVIPルームが占めている、と。つまり、掛け金が安い平場のエリアは賑々しく見せるためのショーケースにすぎず、そこから上がる収益はカジノ全体から見れば取るに足らない。
・マカオとシンガポールのカジノには特殊な事情がある。VIPルームの“上客”の大半は中国人富裕層だが、彼らの目的は遊戯ではなく「マネーロンダリング(資金洗浄)」だということ。
・現金を授受したら摘発されるリスクが高い。そこで、デベロッパーは役人をマカオやシンガポールに招待し、前もってカジノにお金を渡して役人を勝たせるように話をつけておく。一気に勝つと周囲に怪しまれるため、ディーラーとの“あうんの呼吸”で一進一退の攻防を繰り広げながら一晩かけて数億円を稼がせる、という仕掛け。
日本が参考にするアジアのカジノは資金洗浄の温床的側面も
特区カジノの成功は中国の「上客」呼び込む計画が鍵
https://www.news-postseven.com/archives/20130628_196131.html