2. 2017年9月30日 16:14:05 : oXmwZEB7zg : 2BW74qL4u6s[1]
正に脳内ワンダーランドの世界だ。
@ トンネルが大先生に知られているのでは、秘密でも何でもない。
米国に、その情報を提供してみたら。
大先生は、まだ、嘘までついて、金正雲ノルウェー亡命説に、こだわってる。
A > スヴァールバル条約には、・・・・ロシアの法律が適用されています。
スヴァールバル諸島は、ノルウェーの主権が及んでいる。
従ってノルウェーの法律が適用される。
> The Svalbard Act・・・・Norwegian sovereignty of the island, and states that Norwegian criminal law, civil law and procedure law are enforced on the island. ・・・・The act was passed as a response to the Spitsbergen Treaty of 9 February 1920, which established Norwegian sovereignty of Svalbard, but limited the archipelago to a free economic zone and demilitarized zone.
https://en.wikipedia.org/wiki/Svalbard_Act
ただし、スヴァールバル条約によって、幾つかの制限が課せられている。
この島には、国籍に関係なく、だれでも訪問、滞在できる。
逆に言えば、暗殺者も簡単に入り込める。
こんな状況では、優秀なロシアの警護要員でも、暗殺を防ぐことは、至難の業だ。
それにNATOの軍事拠点施設もある。
大先生が、ロシア国内ではなく、ノルウェーに拘るのは、一度ついた嘘を、押し通そうとするからだ。
B > このスヴァールバル条約に、ロシアの後押しを受けて、北朝鮮が加盟
スヴァールバル条約に加盟、離脱に、どの国の支持も必要でない。
C > ロシア政府がハサン村の住人約1500人
> 中村 私もロシアの有力紙『モスコフスキー・コムソモーレツ』(9月7日付)を読んでいて、興味深い記事を発見しました。
この記事は、以下のもの。
> На границе России с КНДР и Китаем: редкие кадры
http://www.mk.ru/photo/gallery/13130-218803.html
確かに3人の写真があるけれど、問題は、以下の文章。
> Половина жителей поселка Хасан (а всего там живет около 700 человек) работает на погранзаставе,
ハサンでは、住民約700人の半分が云々と書かれている。
大先生は、やはり、簡単なロシア語さえ読めないようだ。
D > 近藤 たしかに、解放記念日(8月15日)の『労働新聞』に、金正恩委員長がプーチン大統領を称えた書簡が大きく掲載されていて驚きました。
8月15日は、日本では敗戦の日、北朝鮮は、解放記念日だ。
以下が、プーチン大統領への親書。
http://www.kcna.co.jp/item/2017/201708/news15/20170815-01ee.html
プーチン大統領からの親書。
http://www.kcna.co.jp/item/2017/201708/news15/20170815-02ee.html
外交儀礼以上ではない。
E > 、北朝鮮に行けば、随所にロシアの「痕跡」が見られます。もはや金正恩政権は、ロシアの傀儡政権と言っても過言ではない。
朝鮮戦争において、米軍のじゅうたん爆撃で、北朝鮮の都市は、灰塵に帰した。
旧ソ連の助けを借りて、再建に励んだ、北朝鮮のそちらこちらに、ロシアの痕跡が見られるのは、不思議ではない。
痕跡が見られることから、傀儡政権と断定することができるならば、戦後の日本は、まさに、米国の傀儡政権だ。
元の総理大臣であった岸信介は、CIAのスパイだったことが、判明しているから、これこそ、本物中の本物の傀儡政権だ。
E >ロシア極東山岳建設
具体的なことが書かれているので、何度も検索してみたが、該当件数はゼロ。
本当だったら、ロシア語では、何と言うのか?