53. 2017年2月22日 19:24:57 : iDJZBWP6z2 : 2bqIOQrCh3k[1]
売却時価とは不動産鑑定価格から架空の撤去費用を差し引いた金額(理財局長の説明による)
つまり、国有財産は理論上マイナスで売却することができる。
これが許されるのならば、国有地を売却ではなく、引き取り料を支払って譲渡することが今後もあり得るということになる。麻生太郎財務大臣は答弁した「適切である」と国有地を私物化する組織を巻き込んでの疑獄事件である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/197.html#c53