85. 2018年6月20日 10:41:28 : 7jvcJUhK4s : 25LHSxwJY70[1]
>>83
>日本で反グローバリズム勢力が生まれないのは不正選挙で徹底的に粛清されるから。
>「リベラル」? ソロスの飼い犬連中のことか? 寝言は寝て言え。
なるほど。つまり現職の国会議員は「不正選挙」の洗礼を通過して当選してきた者ばかりということですね。だとしたら現職の国会議員で「不正選挙」に言及する人間が全く存在しない理由もわかります。
今まで何となく「リベラル」という立ち位置なのかなぁ、とか、ボンクラな私などが寝言のように考えていた枝野さんとかも、当然「ソロスの飼い犬連中」の一匹ということかぁ。考えてみればかつては凌雲会で前原さんの仲間だった過去もありますよね。なるほど、ご教示有難うございます。>>80さん、そうなんですって。
ということは「不正選挙」のターゲットにされているのは現職の政治家ではなく、「反グローバリズム」の政策を掲げて立候補したものの、いつも不当にも落選させられている人々なわけですね。
国政選挙では全国規模で実施されていると思しき「不正選挙」ですから、毎回おそらく全国的にはかなりの数の候補者がターゲットになっていると考えられます。その人々は何か統一的な政治団体とかには所属していないのでしょうか。選挙公報などを見ても、毎回それらしい候補者を余り見かけない気がするのは、大っぴらに政策などを訴えると命の危険があるとかの理由なんでしょうか。恐ろしいことです。
でも、「不正選挙」のターゲットになることも覚悟のうえで立候補されている、志の
ある方々が全国にいるということは、それらの方々と連携を深めるというわけにはいかないものでしょうか。何といっても彼らは「不正選挙」の直接の被害者なので、まとまった数がそろえばかなりの力になる気がします。
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