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1YnTke3oYHs コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/1/1y/1yn/1YnTke3oYHs/100000.html
[自然災害22] 台風21号22日にかけ沖縄接近 広範囲で大荒れに taked4700
1. taked4700[6538] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月21日 08:50:39 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[1]
http://www.eorc.jaxa.jp/cgi-bin/adeos/modis_frame.cgi?prov=eoc&type=1km&year=2017&month=10

で海水面温度を見れます。SSTです。

日本列島の太平洋側はかなり高い様子で、今後、台風21号はより勢力を大きくする可能性があります。

伊勢湾台風との比較をしてください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E6%B9%BE%E5%8F%B0%E9%A2%A8
>伊勢湾台風(いせわんたいふう、昭和34年台風第15号、国際名:ヴェラ〔Vera〕)は、1959年(昭和34年)9月26日に潮岬に上陸し、紀伊半島から東海地方を中心とし、ほぼ全国にわたって甚大な被害を及ぼした台風である。

>台風は26日18時過ぎ、930 mb の勢力を持って潮岬の西 15 km 付近に上陸した。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/250.html#c1

[自然災害22] 台風21号22日にかけ沖縄接近 広範囲で大荒れに taked4700
3. taked4700[6539] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月21日 14:16:15 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[2]
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171021/k10011184871000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
超大型で非常に強い台風21号接近へ 大雨など厳重警戒
10月21日 13時56分
超大型で非常に強い台風21号は、21日夜から22日未明にかけて沖縄県の大東島地方にかなり接近する見込みで、暴風や高波、大雨に厳重な警戒が必要です。さらに台風は22日以降、西日本や東日本、北日本にかなり近づき、広い範囲で雨や風が強まって大荒れの天気となる見込みで、気象庁は早めの対策を呼びかけています。
今夜以降 大東島にかなり接近
気象庁の発表によりますと、超大型で非常に強い台風21号は、午後2時には日本の南の海上を1時間に15キロの速さで北東へ進んでいると見られます。
中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から南東側280キロ以内と北西側220キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

台風は、21日夜から22日未明にかけて沖縄県の大東島地方にかなり接近し、その後も非常に強い勢力を保って、22日から23日にかけて西日本や東日本、北日本にかなり近づく見込みです。

大東島地方では次第に風が強まっていて、21日夜からは猛烈な風が吹くおそれがあり、22日にかけての最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルと予想され、海上の波の高さも13メートルと猛烈にしける見込みです。

22日にかけては雨も強まり、雷を伴って、多いところで1時間50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあり、22日昼までの24時間に降る雨の量は250ミリと予想されていて、暴風や高波、大雨に厳重な警戒が必要です。
前線など影響 局地的に猛烈な雨のおそれ
一方、前線などの影響で、西日本や東日本の太平洋側を中心に広い範囲で雨が降っています。

23日にかけては、台風を取り巻く発達した雨雲や、本州付近に停滞する前線の活動が活発になる影響で、鹿児島県の奄美地方や、西日本と東日本の太平洋側を中心に、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨が降るおそれがあります。

22日昼までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、
▽九州南部と奄美地方、近畿、東海で250ミリ、
▽四国と伊豆諸島で150ミリ、
▽九州北部と北陸で120ミリ、
▽関東甲信で100ミリと予想されています。

その後、台風の接近に伴って、西日本や東日本を中心に雨が強まる見込みで、23日昼までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、
▽東海で400ミリから600ミリ、
▽近畿と関東甲信、伊豆諸島で300ミリから400ミリ、
▽中国地方と四国、北陸、それに東北で200ミリから300ミリ、
▽九州北部で100ミリから200ミリなどと予想され、大雨となるおそれがあります。
広い範囲で大荒れに
台風の接近に伴って、22日以降は西日本と東日本でも次第に風が強まり、猛烈な風が吹くほか、22日にかけての海上の波の高さは、近畿と東海で10メートルと猛烈にしける見込みで、広い範囲で大荒れの天気になる見込みです。

気象庁は、台風の進路にあたる地域を中心に、大雨による土砂災害や浸水、川の増水や氾濫、それに暴風、高波、高潮に警戒し、今後の情報に十分注意して、早めに対策をとるよう呼びかけています。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/250.html#c3

[自然災害22] 台風21号22日にかけ沖縄接近 広範囲で大荒れに taked4700
4. taked4700[6540] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月22日 01:36:34 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[3]
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171022/k10011185611000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=%E5%8F%B0%E9%A2%A8%EF%BC%92%EF%BC%91%E5%8F%B7
超大型で非常に強い台風21号 大東島地方が暴風域に
10月22日 1時05分
超大型で非常に強い台風21号は沖縄県の大東島地方を暴風域に巻き込みながら北上しています。台風はこれから23日にかけて本州にかなり近づき、広い範囲で雨や風が強まり大荒れとなる見込みで、特に東海や関東などでは記録的な大雨となるおそれがあります。気象庁は、土砂災害や川の増水、暴風や高波に厳重に警戒するとともに、安全な場所に移動するなど早めの対策を取るよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、超大型で非常に強い台風21号は、22日午前1時には沖縄県の南大東島の東南東220キロの海上を1時間に30キロの速さで北北東へ進んでいると見られます。

中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から南東側280キロ以内と北西側220キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

台風は、沖縄県の大東島地方を暴風域に巻き込みながら北上していて、これから23日にかけて非常に強い勢力を保ったまま本州にかなり近づく見込みです。

鹿児島県や沖縄県では風が強まり、21日午後11時前に鹿児島県屋久島町尾之間で31.2メートル、22日午前0時すぎには那覇市で25.8メートルの最大瞬間風速を観測しました。

沖縄県の大東島地方では、22日朝にかけて猛烈な風が吹くおそれがあり、22日の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルと予想され、海上の波の高さも13メートルと猛烈にしける見込みです。

22日は雨も強まり、局地的に雷を伴い1時間50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
22日夜遅くまでの24時間に降る雨の量は150ミリと予想されています。
前線の影響などで猛烈な雨のおそれも
一方、台風を取り巻く発達した雨雲や、本州付近に停滞する前線の活動が活発になっている影響で、西日本や東日本の太平洋側を中心に断続的に激しい雨が降っています。

鹿児島県の奄美地方や、西日本と東日本の太平洋側を中心に、これから23日にかけて、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。

これから22日の夜遅くまでの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▽東海で500ミリ、
▽近畿で400ミリ、
▽四国と関東甲信、それに伊豆諸島で300ミリ、
▽九州南部と北部、中国地方、北陸で200ミリ、
▽鹿児島県の奄美地方で180ミリ、
▽東北で100ミリと予想されています。

その後、台風の接近に伴って西日本や東日本を中心にさらに雨が強まる見込みで、22日夜遅くから23日夜遅くまでの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▽北陸で300ミリから400ミリ、
▽近畿と東海、関東甲信、東北で200ミリから300ミリ、
▽伊豆諸島で100ミリから200ミリ、
▽中国地方と四国、北海道で100ミリから150ミリと予想され、東海や関東などでは記録的な大雨となるおそれがあります。
風や波 高潮にも警戒を
台風の接近に伴って、これから23日にかけて西日本と東日本でも次第に風が強まり、猛烈な風が吹くほか、22日の海上の波の高さは近畿と東海、それに伊豆諸島で10メートルと猛烈にしける見込みで、広い範囲で大荒れの天気になる見込みです。

また、今は大潮の時期にあたるため、満潮の時間帯を中心に高潮による浸水が発生するおそれがあります。

気象庁は、土砂災害や川の増水、低い土地の浸水、暴風、高波、それに高潮に厳重に警戒し、早めに安全な場所に移動するなど対策を進めるよう呼びかけています。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/250.html#c4

[自然災害22] 台風21号22日にかけ沖縄接近 広範囲で大荒れに taked4700
5. taked4700[6541] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月22日 07:23:31 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[4]
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171022/k10011185751000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
超大型で非常に強い台風21号 あす上陸のおそれ
10月22日 6時07分
超大型で非常に強い台風21号は日本の南の海上を北上し、22日夜遅くから23日 月曜日にかけて西日本と東日本にかなり近づいたあと、23日には上陸するおそれがあります。特に近畿、東海、関東などでは気象庁は、土砂災害や川の増水、暴風や高波に厳重に警戒するとともに、早めに安全な場所に移動するなど対策を進めるよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、超大型で非常に強い台風21号は、午前7時には沖縄県の南大東島の東北東280キロの海上を1時間に35キロの速さで北北東へ進んでいると見られます。中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から半径220キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

台風はこれから速度を上げながら北上し、22日夜遅くから23日にかけて西日本と東日本にかなり接近したあと、23日には強い勢力を保ったまま上陸するおそれがあります。

沖縄県の大東島地方はさきほど台風の暴風域から抜けましたが、このあと数時間、猛烈な風が吹くおそれがあるほか海上は猛烈なしけが続く見込みです。

台風の接近に伴って沖縄県や鹿児島県では風が強まり、午前5時半ごろに沖縄県の南大東島で34メートル、午前5時10分ごろに鹿児島県屋久島町尾之間で33.6メートルの最大瞬間風速を観測しました。
前線も活発 断続的に激しい雨
一方、本州の南岸に停滞する前線の活動が活発になっている影響で、西日本と東日本の太平洋側を中心に発達した雨雲がかかり、午前6時までの1時間には千葉県茂原市で31.5ミリの激しい雨が降りました。

西日本と東日本の太平洋側を中心に、これから23日にかけて、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に100ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。

23日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで東海で600ミリ、近畿で500ミリ、北陸で400ミリ、四国と関東甲信、伊豆諸島で300ミリ、中国地方で250ミリ、東北で180ミリなどとと予想されています。

その後、さらに雨量が増える見込みで、23日朝から24日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで北陸と東北で200ミリから300ミリ、関東甲信で200ミリ、近畿と東海、北海道で100ミリから150ミリと予想され、とくに近畿、東海、関東などでは記録的な大雨となるおそれがあります。
風や波 高潮にも警戒を
台風の接近に伴って、西日本と東日本では22日夜から23日にかけて、北日本では23日、猛烈な風が吹く見込みで、23日にかけての最大風速は、東海と伊豆諸島で35メートル、近畿と関東甲信、北陸、東北、北海道などで30メートルと予想され、最大瞬間風速は45メートルから50メートルに達する見込みです。

23日にかけての波の高さは東海と関東、伊豆諸島で12メートル、沖縄で11メートル、近畿と東北で10メートル、四国で9メートルと猛烈なしけとなり、広い範囲で大しけになる見込みです。

また、今は大潮の時期にあたるため、満潮の時間帯を中心に高潮による浸水のおそれがあります。

気象庁は、土砂災害や川の増水、低い土地の浸水、暴風、高波、それに高潮に厳重に警戒し、早めに安全な場所に移動するなど対策を進めるよう呼びかけています。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/250.html#c5

[経世済民124] 神戸製鋼「不正40年以上前から」証言で注目すべきソ連との関係(ダイヤモンド・オンライン) 赤かぶ
4. taked4700[6542] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月22日 07:58:26 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[5]
>神戸製鋼の徹底的な社内調査を期待したい。

このフリーランスライタ―の方の

>なぜ日本企業は「世界一」を謳いたがるのか。そしてなぜ、そのような「世界一企業」に限って、手抜き工事をした建物が耐え切れなくなったように、このタイミングで「崩壊」しているのか。

という疑問は正しいものだと思います。

しかし、調査をするなら、現在の

>神戸製鋼の品質検査データ改ざん

の中身を調査することの方が先です。

「品質検査データ改ざん」とだけ報道がされ、改ざんの中身が全く出てこない。

自分は教員生活が長く、生徒の答案を採点していて、点数の付け方にいろいろあることがよく分かる。つまり、判断に迷う例は多々あり、簡単に割り切れない。それと同じで、品質管理と言っても簡単に機械的に判断できない面があるはず。

例えば、鋼材の寸法で、1000ミリの幅が必要である時、0.001ミリ程度のばらつきがあったらどうするのか。多分、用途によっては0.001ミリのばらつきが許されないものもあると思うが、普通なら、その程度のばらつきは問題がない。

今回の報道で、データ改ざんの中身が全く報道されないのは、実際には問題のないことを騒いでいるのではないかとしか思えない。
http://www.asyura2.com/17/hasan124/msg/226.html#c4

[国際20] 北朝鮮危機のゆくえ http://tanakanews.com/171021korea.htm taked4700
1. taked4700[6543] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月22日 10:07:25 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[6]
田中さんの記事ですが、前半はともかく、後半はさすがと思わせる内容でした。

前半:
>ブッシュ政権の2002年の「悪の枢軸」以来、米国から脅威を受け続けている北にとって、核ミサイルは、自国を守るために不可欠なものになっている。

これ、疑問です。共産主義、社会主義を掲げる国は、例えばベトナムなど結構あり、かなり普通に国家経営がされています。キューバが典型で、経済制裁は受けても、戦争にはならなかった。リビアが核開発をやめて、結果的に内戦になり、カダフィ大佐が惨殺されたのは、リビアの資源(石油・天然ガス)を欧米資本が求めていたからです。北朝鮮の場合、そういった資源はなく、キューバに近い存在ですから、北朝鮮に核開発をするメリットはない。つまり、北朝鮮はアメリカ軍産複合体の意向で核開発をしている。

後半:
>政治的、経済的に考えて、トランプは北を先制攻撃しない。だが、政治経済の
道理を無視して、大統領が北への先制攻撃を米軍に命じることはできる。トラン
プは今後、今にも北を先制攻撃しそうな感じを強めていくだろう。

自分は、上の文章がかなり現状を正確にとらえたものだと思います。トランプ大統領の発言はとても奇妙であり、アメリカノ政界全体が大きなお芝居をしていると見るべきです。その意図は何かを考える必要があり、それは今後の気候寒冷化のはずです。

寒冷化があれば、食糧不足になります。北アメリカ大陸は北極と陸続きであり、気候寒冷化の影響は強く出ます。

1980年代のエイズの爆発的感染が南アジアやアフリカの人口増加を抑えたように、何らかの人口抑制策がアメリカによって起こされる可能性が高く、核攻撃はなかなかありえないと思いますが、東アジアでの戦争であれば、十分に可能性が高いと思います。日本、韓国、中国だけでなく、インドや中東を巻き込んだアジア大戦争が企画されている可能性がかなりあると思います。
http://www.asyura2.com/17/kokusai20/msg/834.html#c1

[自然災害22] 台風21号22日にかけ沖縄接近 広範囲で大荒れに taked4700
6. taked4700[6544] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月22日 10:40:34 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[7]
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171022/k10011185751000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
超大型で非常に強い台風21号 あす上陸のおそれ
10月22日 10時17分
超大型で非常に強い台風21号は日本の南の海上を北上し、22日夜遅くから23日にかけて西日本と東日本にかなり近づいたあと、23日には上陸するおそれがあります。特に近畿、東海、関東甲信などでは記録的な大雨となるおそれがあり、気象庁は、土砂災害や川の増水、暴風や高波に厳重に警戒するとともに、早めに安全な場所に移動するなど対策を進めるよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、超大型で非常に強い台風21号は、22日午前10時には日本の南の海上を1時間に35キロの速さで北北東へ進んでいると見られます。中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心の南西側280キロ以内と北東側220キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

台風はこれから速度を上げながら北上し、22日夜遅くから23日にかけて西日本と東日本にかなり接近したあと、23日には強い勢力を保ったまま上陸するおそれがあります。

台風の北上に伴って沖縄県や鹿児島県では風が非常に強まり、午前7時前に鹿児島県屋久島町尾之間で36.2メートル、午前9時ごろに高知県の室戸岬で35.1メートルの最大瞬間風速を観測しました。
前線も活発 激しい雨も
一方、本州の南岸に停滞する前線の活動が活発になっている影響で、西日本と東日本の太平洋側を中心に発達した雨雲がかかり、午前9時までの1時間には伊豆大島で34.5ミリの激しい雨を観測しました。

これまでに降った雨で、大分県では、大分市と別府市、豊後大野市で、奈良県では五條市、御所市、大淀町で土砂災害の危険が非常に高まり、自治体が避難勧告などを出す目安とされる「土砂災害警戒情報」が発表されています。

また、三重県の松阪市を流れる愛宕川と伊賀市を流れる木津川で氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えています。

西日本と東日本の太平洋側を中心に、これから23日にかけて、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に100ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。

23日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで東海で600ミリ、近畿で500ミリ、北陸で400ミリ、四国と関東甲信、伊豆諸島で300ミリ、中国地方で250ミリ、東北で180ミリなどとと予想されています。

その後、さらに雨量が増える見込みで、23日朝から24日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで北陸と東北で200ミリから300ミリ、関東甲信で200ミリ、近畿と東海、北海道で100ミリから150ミリと予想され、とくに近畿、東海、関東甲信などでは記録的な大雨となるおそれがあります。
風や波 高潮にも警戒を
台風の接近に伴って、西日本と東日本では22日夜から23日にかけて、北日本では23日、猛烈な風が吹く見込みで、23日にかけての最大風速は、東海と伊豆諸島で35メートル、近畿と関東甲信、北陸、東北、北海道などで30メートルと予想され、最大瞬間風速は45メートルから50メートルに達する見込みです。

23日にかけての波の高さは東海と関東、伊豆諸島で12メートル、沖縄で11メートル、近畿と東北で10メートル、四国で9メートルと猛烈なしけとなり、広い範囲で大しけになる見込みです。

また、今は大潮の時期にあたるため、満潮の時間帯を中心に高潮による浸水のおそれがあります。

気象庁は、土砂災害や川の増水、低い土地の浸水、暴風、高波、それに高潮に厳重に警戒し、早めに安全な場所に移動するなど対策を進めるよう呼びかけています。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/250.html#c6

[自然災害22] 台風21号22日にかけ沖縄接近 広範囲で大荒れに taked4700
7. taked4700[6545] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月22日 10:41:37 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[8]
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
台風21号
2017年10月22日10時30分発表 超大型で非常に強い台風第21号は、22日9時には日本の南にあって、北北東へ毎時35kmで進んでいます。中心気圧は925hPa、中心付近の最大風速は50m/sです。この台風は、22日21時には日本の南を北上して、23日9時にはいわき市付近に達するでしょう。その後、温帯低気圧に変わり、24日9時には千島の東に達する見込みです。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。次回の台風情報は、22日13時30分の予定です。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/250.html#c7
[経世済民124] 「空き家だらけ」化する日本列島…近隣住民が無償取得&撤去費補助の対策広がる(Business Journal) 赤かぶ
3. taked4700[6546] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月22日 12:00:35 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[9]
既に出来ている住宅だけでなく、新規建設についても規制を!

特に自宅の庭にアパートなどを建築し、相続税対策をする場合に、強力な規制でそれを止めさせる必要があると思います。

都市部はただでさえ住宅が建て込んでいるのに、より密集化するのが相続対策のアパート建設。既に既存住宅が十分にある中で、新規に建設する意味はなく、仮に建てたとしても入居があまりなく、結局却って赤字になる事例が最近どんどんと増えています。

もう一つ問題なのが、今後、関東から関西をくり返し大地震が襲うこと。都市部は平野部であり、せっかく建てても地震被害でやられてしまう。しかも、密集化のために火災が広がりやすい。



http://www.asyura2.com/17/hasan124/msg/209.html#c3

[自然災害22] <注意>霧島連山全体が活発化!硫黄山周囲でも異常な変化、新燃岳は火山性地震が続く・・・ 赤かぶ
2. taked4700[6547] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月22日 12:48:34 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[10]
>>01

>今迄のデータが指し示すものは、九州南部の火山帯の大規模な破局噴火が
刻一刻と近づいているという事だ。
>一時的な噴気の停止は、マグマだまりの脈動が盛んになっている証拠で
あって噴火が沈静化しているのではない。
>今後地表面に近い場所での地殻変動や長雨、地震等の刺激があれば、一気に
高温高圧のマグマが上昇してきて、内部圧力に耐えられなくなった山体を吹き
飛ばして四方八方に超高温の火砕流を吐き出す。
>それが合図となって、世紀末的な火山灰が空を覆い、破局噴火へと進んでいくの
だろう。

ほぼ100%現状を誤かいされています。

九州の火山は二種類あります。

1.阿蘇山から大分県に至る火山群で、九州の地殻が東西に引き裂かれることでマグマが地下から上がってきて噴火に至ったもの。基本的に中央構造線の近くに分布。

2.南九州の火山で、桜島、霧島、開聞岳が該当。こちらはフィリピン海プレートの沈み込みで火山活動が行われているもの。

もちろん、鹿児島湾自体が巨大な噴火跡であり、阿蘇山から大分県の火山なども一体のものですが、それでも、近年の活動、つまりこの数千年を取ってみると、明確な違いがあります。

現在は、東日本からの東西圧縮が進んでいるので、1、の阿蘇山から大分県の火山の過酷噴火は100%あり得ないのです。次に、2.の南九州ですが、こちらは1.の影響つまり、東西圧縮に加えてフィリピン海プレートの動きの影響を受けやすく、そのため、1.の火山よりもこの1000年ぐらいはより活発に活動しています。

九州の火山帯が出来た時期に比べるとフィリピン海プレートの沈み込みはまだ時代が新しいはずで、それが桜島、霧島火山がこの2000年とかの期間で見ると、北部九州の火山よりも活発である理由のはずです。

それから、

>世紀末的な火山灰が空を覆い、破局噴火へと進んでいく

というのは、日本のような変動が激しい地殻ですと、前兆が多く出てきます。アメリカなどの堅い地殻では一気に変わるのでしょうが、日本のような軟な地殻では、地殻に働く圧力の少しの変動でもすぐに火山のマグマだまりなどへの影響として表れるためです。そして、もし、破局噴火などであれば、現状のような噴火ではとても済まず、もっともっとひどいものになります。桜島の大正噴火を大きく超える前兆が何回も起こります。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/248.html#c2

[自然災害22] 台風21号22日にかけ沖縄接近 広範囲で大荒れに taked4700
8. taked4700[6548] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月22日 14:29:26 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[11]
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171022/k10011185751000.html?utm_int=realtime_contents_news-related_001_001&word_result=%E5%8F%B0%E9%A2%A8%EF%BC%92%EF%BC%91%E5%8F%B7
超大型で非常に強い台風21号 あす上陸のおそれ
10月22日 14時14分
超大型で非常に強い台風21号は、日本の南の海上を北上し、22日夜遅くから23日にかけて西日本と東日本にかなり近づいたあと、23日に上陸するおそれがあります。
特に、近畿、東海、北陸、関東などでは記録的な大雨となるおそれがあり、気象庁は土砂災害や川の氾濫、暴風や高波に厳重に警戒するとともに自治体の出す避難勧告などの情報に従い、状況が悪化する前に早めに避難するよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、超大型で非常に強い台風21号は、午後2時には日本の南の海上を1時間に40キロの速さで北へ進んでいると見られます。
中心の気圧は930ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで、中心から半径280キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

台風はこれから速度を上げながら北上し、22日夜遅くから23日にかけて西日本と東日本にかなり接近したあと、23日には強い勢力を保ったまま上陸するおそれがあります。
大雨に厳重警戒を
今回の台風で厳重な警戒が必要なのが、まず大雨です。
特に、近畿、東海、北陸、関東などでは記録的な大雨となるおそれがあります。本州の南岸に停滞する前線に向かって、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、東日本と西日本の太平洋側を中心に発達した雨雲がかかり、千葉県銚子市では午後1時半までの1時間に44.5ミリの激しい雨を観測しました。

これまでに降った雨で、千葉県、大阪府、奈良県、徳島県、大分県では、土砂災害の危険が非常に高まり、自治体が避難勧告などを出す目安とされる「土砂災害警戒情報」が発表されています。

また、▽千葉県いすみ市を流れる落合川と、▽三重県伊賀市を流れる木津川、▽広島県三原市を流れる和久原川、▽山口県田布施町を流れる灸川で氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えています。

西日本と東日本を中心に、これから23日にかけて1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。

23日昼までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで東海で600ミリ、近畿と北陸で400ミリ、関東甲信で300ミリ、四国と中国地方、それに東北で250ミリと予想されています。

その後、北陸では、さらに雨量が増える見込みで、23日昼から24日昼までの24時間に降る雨の量は、多いところで100ミリから150ミリと予想されています。
暴風や高波・高潮に警戒を
次に警戒が必要なのは暴風や高波、高潮です。
台風の北上に伴って西日本の太平洋側を中心に風が非常に強まっていて、山口県柳井市では正午ごろに30.6メートル、和歌山市では午後1時前に24.9メートルの最大瞬間風速を観測しました。

西日本と東日本では22日夜から23日にかけて、北日本では23日に猛烈な風が吹く見込みで、23日にかけての最大風速は東海と関東甲信で35メートル、近畿と北陸、東北、北海道で30メートルなどと予想され、最大瞬間風速は45メートルから50メートルに達する見込みです。

23日にかけての波の高さは東海と関東で12メートル、近畿と東北、沖縄で10メートル、四国で9メートルと猛烈なしけとなり、広い範囲で大しけになる見込みです。さらに、今は大潮の時期にあたるため、満潮の時間帯を中心に高潮による浸水のおそれがあります。
状況が悪化する前に早めの避難を
気象庁は土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水、暴風、高波、それに高潮に厳重に警戒するとともに、自治体の出す避難勧告などの情報に従い、状況が悪化する前に早めに避難するよう呼びかけています。

雨が強まってから屋外で作業したり、田畑の様子を見に行ったりするのは危険です。雨や風が強まってきたら不要不急な外出を控えるとともに、増水した川や用水路には絶対に近づかないでください。

また、都市部では道路が舗装されて雨水がしみ込みにくいことなどから、河川の水位が急激に上昇するほか排水が追いつかなくなって浸水被害が出るおそれがあり、特に、アンダーパスなどの低い場所や地下鉄の駅や地下街などは警戒が必要です。
首相 早めの対策を指示
安倍総理大臣は超大型で非常に強い台風21号が近づいていることを受けて、小此木防災担当大臣と会談し、被害を最小限に食い止めるため、国民に具体的な情報提供を行い避難指示など早めの対策を講じるよう指示しました。

会談は22日午前、総理大臣公邸で菅官房長官も出席して行われました。この中で安倍総理大臣は、超大型で非常に強い台風21号による被害を最小限に食い止めるため、小此木防災担当大臣に対し国民にタイムリーに具体的な情報提供を行うこと、避難指示等早め早めに対策を講じること、自衛隊をはじめ実動部隊の対応準備に万全を期すことの3点を指示しました。

このあと、安倍総理大臣は記者団に対し「国民の命を守るため、安倍内閣一丸となって災害応急対応に全力を尽くしてまいりたい」と述べました。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/250.html#c8

[自然災害22] 台風21号22日にかけ沖縄接近 広範囲で大荒れに taked4700
9. taked4700[6549] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月22日 16:37:03 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[12]
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
台風21号
2017年10月22日16時30分発表 超大型で非常に強い台風第21号は、22日15時には日本の南にあって、北へ毎時40kmで進んでいます。中心気圧は945hPa、中心付近の最大風速は45m/sです。この台風は、23日3時には浜松市の南約60kmを北上し、23日15時には宮古市の東約190kmに達した後、温帯低気圧に変わり、24日15時には千島の東に達する見込みです。台風周辺地域および進路にあたる地域は暴風や大雨に、台風の進路にあたる海域は猛烈なしけに厳重な警戒が必要です。次回の台風情報は、22日17時30分の予定です。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/250.html#c9
[自然災害22] 台風21号22日にかけ沖縄接近 広範囲で大荒れに taked4700
10. taked4700[6550] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月22日 16:39:32 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[13]
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171022/k10011185751000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
大阪 和泉市 3491世帯に避難指示 一部に避難勧告も10月22日 16時37分
大阪 泉佐野市 214世帯に避難指示10月22日 16時35分
千葉 君津市 64世帯に避難指示 一部避難勧告も10月22日 16時33分
広島 三原 天井川で氾濫危険水位超える10月22日 16時29分
大阪 泉南市 469世帯に避難指示10月22日 16時25分
広島 尾道 御調川で氾濫危険水位超える10月22日 16時17分

超大型で非常に強い台風21号 あす上陸のおそれ
10月22日 16時23分
超大型で非常に強い台風21号は、日本の南の海上を北上し、22日夜遅くから23日にかけて西日本と東日本にかなり近づいたあと、23日に上陸するおそれがあります。
特に、近畿、東海、北陸、関東などでは記録的な大雨となるおそれがあり、気象庁は土砂災害や川の氾濫、暴風や高波に厳重に警戒するとともに自治体の出す避難勧告などの情報に従い、状況が悪化する前に早めに避難するよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、超大型で非常に強い台風21号は、午後4時には日本の南の海上を1時間に40キロの速さで北へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径280キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

台風はこれから速度を上げながら北上し、22日夜遅くから23日にかけて西日本と東日本にかなり接近したあと、23日には強い勢力を保ったまま上陸するおそれがあります。
大雨に厳重警戒を
今回の台風で厳重な警戒が必要なのが、まず大雨です。
特に、近畿、東海、北陸、関東などでは記録的な大雨となるおそれがあります。

本州の南岸に停滞する前線に向かって、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、東日本と西日本の太平洋側を中心に発達した雨雲がかかり、午後3時までの1時間には、千葉県が旭市に設置した雨量計で53ミリの非常に激しい雨を観測したほか、和歌山県の南紀白浜空港で31ミリの激しい雨が降りました。

和歌山県ではこの24時間に降った雨の量が300ミリを超え、平年の10月1か月分に達している地域があります。

これまでに降った雨で、千葉県と神奈川県、茨城県、大阪府、奈良県、徳島県、大分県それに熊本県では土砂災害の危険が非常に高まり、自治体が避難勧告などを出す目安とされる「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。

また、千葉県いすみ市を流れる落合川と、千葉県一宮町を流れる一宮川、千葉県君津市を流れる小糸川、茨城県古河市を流れる西仁連川、三重県伊賀市を流れる木津川、広島県三原市を流れる和久原川、広島県福山市を流れる箱田川、山口県田布施町を流れる灸川で氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えています。

西日本と東日本を中心に、これから23日にかけて1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降るおそれがあります。

23日昼までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで東海で600ミリ、近畿と北陸で400ミリ、関東甲信で300ミリ、四国と中国地方、それに東北で250ミリと予想されています。

その後、北陸では、さらに雨量が増える見込みで、23日昼から24日昼までの24時間に降る雨の量は、多いところで100ミリから150ミリと予想されています。
暴風や高波・高潮に警戒を
次に警戒が必要なのは、暴風や高波、高潮です。
台風の北上に伴って、西日本と東日本の広い範囲で風が非常に強まっていて、熊本県高森町で午後1時半すぎに32.7メートル、千葉県銚子市で午後3時半前に31.6メートルの最大瞬間風速を観測しました。

西日本と東日本では22日夜から23日にかけて、北日本では23日に猛烈な風が吹く見込みで、23日にかけての最大風速は東海と関東甲信で35メートル、近畿と北陸、東北、北海道で30メートルなどと予想され、最大瞬間風速は45メートルから50メートルに達する見込みです。

23日にかけての波の高さは東海と関東で12メートル、近畿と東北、沖縄で10メートル、四国で9メートルと猛烈なしけとなり、広い範囲で大しけになる見込みです。さらに、今は大潮の時期にあたるため、満潮の時間帯を中心に高潮による浸水のおそれがあります。
状況が悪化する前に早めの避難を
気象庁は土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水、暴風、高波、それに高潮に厳重に警戒するとともに、自治体の出す避難勧告などの情報に従い、状況が悪化する前に早めに避難するよう呼びかけています。

雨が強まってから屋外で作業したり、田畑の様子を見に行ったりするのは危険です。雨や風が強まってきたら不要不急な外出を控えるとともに、増水した川や用水路には絶対に近づかないでください。

また、都市部では道路が舗装されて雨水がしみ込みにくいことなどから、河川の水位が急激に上昇するほか排水が追いつかなくなって浸水被害が出るおそれがあり、特に、アンダーパスなどの低い場所や地下鉄の駅や地下街などは警戒が必要です。
首相 早めの対策を指示
安倍総理大臣は超大型で非常に強い台風21号が近づいていることを受けて、小此木防災担当大臣と会談し、被害を最小限に食い止めるため、国民に具体的な情報提供を行い避難指示など早めの対策を講じるよう指示しました。

会談は22日午前、総理大臣公邸で菅官房長官も出席して行われました。この中で安倍総理大臣は、超大型で非常に強い台風21号による被害を最小限に食い止めるため、小此木防災担当大臣に対し国民にタイムリーに具体的な情報提供を行うこと、避難指示等早め早めに対策を講じること、自衛隊をはじめ実動部隊の対応準備に万全を期すことの3点を指示しました。

このあと、安倍総理大臣は記者団に対し「国民の命を守るため、安倍内閣一丸となって災害応急対応に全力を尽くしてまいりたい」と述べました。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/250.html#c10

[原発・フッ素48] 広瀬隆氏講演会 「日本の終わりは、年内の、目の前まで来ている!!」  魑魅魍魎男
96. taked4700[6551] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月23日 21:31:58 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[14]
>>90

>>川内、伊方原発とも中央構造線からわずか数キロで、直下型地震の危険性が非常に大きい。
>中央構造線断層帯は、1000年以上の間隔でおきる地震であり、四国では一部16世紀にあったと見られている。したがって、当面大地震のおきる可能性はほとんどない。断層帯の中の幾つかが連動する可能性というものも、現在のところよく分かっていないし、そんなに多くが一時に動くとも思えない。
>したがって、この心配はないだろう。

90さん、

上の考え方の前提として、1000年以上、普通なら4千年とか8千年の間、地震発生の環境が変わらないという条件が必要です。具体的に言えば、日本周辺の海のプレートの沈み込み速度が長期間変わらなければ、陸域で起こる地震について、過去1000年に1回のペースで発生していて、最新の地震が60年前だからあと900年程度は起こらないというような推定が可能です。

しかし、長期間、海のプレートの沈み込み速度が変化していないという証拠・根拠はないのです。そして、ここが肝心ですが、311後、太平洋プレートの日本の陸域の地下への沈み込み速度は311前の2倍以上にはなっていることが確認されています。

日本周辺の地震環境は明確に変化しています。このことは、例えば気象庁から発表されている震度1以上の地震の数でも分かります。311前は一ヶ月に60件程度しか地震が起こっていませんでしたが、311後は急増し、311から6年が経過した今でも月刊160から200程度地震が発生しています。しかも、昨年から増加に転じているのです。

2015年の月別地震数
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity_map/entries_by_year?year=2015

今年2017年の月別地震数
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity_map/entries_by_year?year=2017

昨年2016年から日本の地震の起こり方が明確に変化してきています。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/208.html#c96

[自然災害22] 台風21号と高感度版 100トレース連続波形画像:台風の影響がハッキリと分かります。 taked4700
1. taked4700[6552] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月24日 06:19:54 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[15]
台風は、北西太平洋に存在する熱帯低気圧のうち、低気圧域内の最大風速が約17m/s(34ノット、風力8)以上にまで発達したものを指す呼称[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E9%A2%A8

ということで、気圧が低くても台風という分類から外れるということです。今回の台風21号、風速が17m/s未満になったから、温帯低気圧になったということの様子です。

なお、温帯低気圧と台風では
http://weathernews.jp/s/topics/201608/310135/
にあるような違いがあるそうです。

以下引用:

【お天気の疑問】
台風と温帯低気圧の違い
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82
メール
2016/08/05 22:24 ウェザーニュース
よく耳にする「台風は温帯低気圧に変わりました」って一体どういうことなのでしょうか?
お天気の疑問を解説します。
台風と温帯低気圧の違い
台風と温帯低気圧の違いはその構造です。
■台風
熱のエネルギーのみで発達
box1
台風のエネルギー源は、暖かい海面から得られる水蒸気が水滴に変わるときに出る熱です。

■温帯低気圧
暖かい空気と冷たい空気の温度差で発達
box2
温帯低気圧のエネルギー源は、暖かい空気と冷たい空気が上下で入れ替わることで生まれる運動エネルギーです。

台風が日本付近まで北上すると、北からの冷たい風が入り込むようになり、徐々に温帯低気圧へと変化していきます。
台風が弱まって安心…ではない!
なんとなく「台風が弱まって、温帯低気圧になったから、もう大雨は心配ないな。」と受け取っている方がいるかもしれません。
が、実際は違います。
box4
温帯低気圧に変わりかけている台風
冷たい空気と暖かい空気が入り混じってきている証拠に、前線が描かれています(本来台風に前線はありません)。
温帯低気圧になると、エネルギー源が暖かな空気と冷たい空気という事になります。
日本付近にはこの2種類の空気があるので、低気圧として再度発達し、広範囲で強風が続くことがあります。

温帯低気圧になったからといって、急に落ち着いたりする事はないので、油断せず注意が必要です。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/254.html#c1

[自然災害22] 台風21号と高感度版 100トレース連続波形画像:台風の影響がハッキリと分かります。 taked4700
2. taked4700[6553] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月24日 09:24:45 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[16]
連続波形画像でも台風の影響がはっきり見えます。

http://www.hinet.bosai.go.jp/strace/view.php?orgid=01&netid=01&stcd=N.KI2H&tm=2017102306&comp=U&pv=1H&LANG=ja


http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/254.html#c2

[自然災害22] 2017年10月23日ロシアの専門家が数日内の紀伊半島付近におけるM6〜M7クラス地震発生可能性を予測(地震ニュース) 赤かぶ
1. taked4700[6554] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月24日 14:48:40 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[17]
http://www.good-news.jp/jishinyosou-by-rossian.htm

にあるものです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/256.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ62] 2018年、アメリカが地球から消えるという予言 taked4700
2. taked4700[6555] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月24日 15:12:17 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[18]
>>01

>イエローストーンの火山がいよいよ爆発するのか?

ええ、イエローストンだけでなく、ブラックストーンもホワイトストーンも、パープルストーンも噴火します。どこにあるかは聞かないでください。

ただ、EMSCという地震サイトで最新の24時間、48時間、1週間、2週間の単位で地震数を見ることが出来るのですが、このところ減少が目立つのです。

https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes&min_mag=4.0®ion=STRAIT+OF+GIBRALTAR&min_intens=0&max_intens=8&view=1
で出る画面のMagnitudeの横の4が入っているのを6にしてやり直してみてください。

https://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=484213
Magnitude Mw 6.3
Region STRAIT OF GIBRALTAR
Date time 2016-01-25 04:22:02.6 UTC
Location 35.70 N ; 3.71 W
Depth 10 km

M6.3が昨年1月に起こっているのが出てきます。この前後からかなりヨーロッパでも北アメリカでも地震発生の様子が異なってきています。

今年4月で北アメリカの最新2週間
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/zoom.php?key=5&typ=world#5
は815ですが、今年4月は600から700の間でした。

ヨーロッパの最新2週間
https://www.emsc-csem.org/#5
も現在は617ですが、今年4月は800から900が普通でした。

今年4月に比べて、現在はアメリカが増加、ヨーロッパが減少です。

地震数が大きく変動しているのは、明らかに地殻の活動が活発化していて、大きな地震が起こる前兆です。

日本のように地盤が柔らかく、海にプレートの沈み込み活動の影響を常に大きく受ける地域では、微小地震数の変動は常時あるのですが、北アメリカ大陸とか、ヨーロッパのような地殻が頑丈にできている地域で微小地震数の変動があるのは、大きな地殻に割れが発生しつつある証拠だからです。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/285.html#c2

[自然災害22] 新燃岳について、火山噴火予知連が「規模大きな噴火も」との見解。しかし、かなり疑問! taked4700
2. taked4700[6556] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月24日 15:39:09 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[19]
火山噴火は間隔が数百年程度開くことがよくあり、そのために、本来危険である地域であっても安全だと考えてしまうのだと思います。

また、社会の発展というか、より利潤を求めていくという姿勢があり、それが、自然の驚異が増すリズムとうまく合わないのでしょう。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/249.html#c2

[原発・フッ素48] 広瀬隆氏講演会 「日本の終わりは、年内の、目の前まで来ている!!」  魑魅魍魎男
99. taked4700[6557] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月24日 17:33:08 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[20]
96です。

もう少し詳しく書きます。

1.海域地震多発から陸域地震多発へ:

 2011年3月に311大地震が発生して以来、311大地震が海域の地震であったため、震度1以上を観測した地震数について、原則的に陸域よりも海域の地震が多い状態が2015年まで続いていました。その状況が大きく変化したのが昨年2016年4月の熊本地震でした。内陸の地震であったため、陸域地震数が一気に海域地震数を上回るようになったのです。2016年の陸域地震多発は熊本地震の影響が大きかったのですが、今年2017年は、東日本の東方沖から太平洋プレートの西進圧力が陸の地殻へ以前よりも強く伝わりだしたため、日本列島全体で見ても、陸域地震多発の傾向が強まりつつあります。

2017年の日本全国の月別地震数:
1月:150件(陸域:081件、海域:069件)(陸域÷海域=1.17)
2月:144件(陸域:068件、海域:076件)(陸域÷海域=0.89)
3月:156件(陸域:077件、海域:079件)(陸域÷海域=0.97)
4月:178件(陸域:089件、海域:089件)(陸域÷海域=1.00)
5月:161件(陸域:091件、海域:070件)(陸域÷海域=1.30)
6月:213件(陸域:125件、海域:088件)(陸域÷海域=1.42)
7月:175件(陸域:074件、海域:101件)(陸域÷海域=0.73)
8月:204件(陸域:111件、海域:093件)(陸域÷海域=1.19)
9月:161件(陸域:104件、海域:057件)(陸域÷海域=1.82)(*9月24日まで)

2.東北地方多発から関東地方多発へ:

 311大地震が東北地方の海域で発生したため、2016年の熊本地震までは、東北地方と関東地方で比べると、圧倒的に東北地方での地震が多く発生していました。しかし、今年2017年になってからは関東地方での地震数が東北地方でのそれを上回ることが多くなっています。陸域と海域を合わせた数では、1月から8月までの8か月間で3か月、関東の方が多いだけですが、陸域のみを見ると、4月を除いた7か月で関東の方が東北よりも地震数が多いのです。

2017年の関東地方と東北地方の地震数比較(陸域+海域)
==関東ー東北
1月:30ーー48
2月:43ーー34
3月:34ーー35
4月:31ーー49
5月:26ーー26
6月:48ーー31
7月:29ーー40
8月:41ーー36
*海域を含めると東北が多いのですが、陸域のみですと、関東が既に多くなっています。

2017年の関東地方と東北地方の地震数比較(陸域のみ)
==関東ー東北
1月:19ーー09
2月:25ーー01
3月:17ーー04
4月:15ーー20
5月:13ーー09
6月:17ーー13
7月:14ーー08
8月:31ーー12

以上のことは、太平洋プレートの沈み込みがいよいよ陸域プレートに大きく西向き圧力を加えつつあることを示して、今後は大きな地震が内陸で多発するのです。
まず関東地方の海域でM7以上が起こり、その後、陸域M7以上が多発すると思います。

http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/208.html#c99

[自然災害22] 台風22号発生、21号と似た進路? taked4700
1. taked4700[6558] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月25日 04:51:21 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[21]
https://map.yahoo.co.jp/maps?layer=typhoon&v=3&days=5
上のリンク、5日間進路予想で見ると、九州直撃で本州を縦断。

https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
台風22号
2017年10月24日16時30分発表 台風第22号が24日15時に発生しました。台風第22号は、24日15時にはマリアナ諸島にあって、西北西へ毎時30kmで進んでいます。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/sです。この台風は、25日15時にはフィリピンの東に達し、26日15時から27日15時にかけては発達しながら日本の南を北上する見込みです。台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけとなるため警戒が必要です。次回の台風情報は、25日10時30分の予定です。
台風22号
名称 SAOLA(サオラー)
大きさ ---
強さ ---
存在地域 フィリピンの東
中心位置 北緯13度25分
東経137度00分
進行方向 西北西
速さ 35km/h
中心気圧 998hPa
最大風速 中心付近で20m/s
最大瞬間風速 30m/s
暴風域
(25m/s以上) ---
強風域
(15m/s以上) 中心から390km
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/257.html#c1

[自然災害22] 徐々に現われている大地震の兆し taked4700
1. taked4700[6559] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月25日 11:13:17 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[22]
>結論として、311大地震前はM7が発生していました。311大地震はMが2大きい地震でしたから、同様に考えて現在までに発生したM5から2大きいM7地震がまず起こると思います。311大地震前の中越地震などの発生間隔から見て、今後起こるM7の発生時期は数か月から半年以内だと思います。ただし、昨年11月の福島県沖(いわき沖)はM7でしたから、それから考えるとM9が起こることになり、その発生時期はより遅くなり、半年から数年後になると思います。

現実的には、霞ヶ浦の北側かまたは東京湾北部でM7が、そして、房総半島東方沖でM8が起こると思います。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/259.html#c1

[自然災害22] 徐々に現われている大地震の兆し taked4700
2. taked4700[6560] dGFrZWQ0NzAw 2017年10月25日 12:10:11 : 51pG51dq42 : 1YnTke3oYHs[23]
https://blogs.yahoo.co.jp/taked4700/15381857.html
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徐々に現われている大地震の兆し
(10月25日)Hi-net自動処理震源マップのN= の値の変動と地震の起こり方の変化について記事をクリップするクリップ追加
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2017/10/25(水) 午後 0:03
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(10月25日)Hi-net自動処理震源マップのN= の値の変動と地震の起こり方の変化について

まとめ:関東地方でのM7発振が本日中にもあり得ます。

 かなり危ない状況です。「最新7日間」での減少幅が「茨城県」で70以上であり、「最新24時間」で「東日本」が32の増加が「最新7日間」の「東京都」の増加02で示されているように、伊豆・小笠原付近での微小地震増加の結果である可能性が高いため、霞ヶ浦付近、または東京湾北部でのM7地震発生がかなり切迫していると思えます。本日中の発振の可能性があります。

以下省略

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/259.html#c2

   

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