[政治・選挙・ＮＨＫ232] 解除求め署名活動も 菅野完氏ツイッター“永久凍結”のなぜ（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
13. 2017年9月21日 21:07:49 : wvzbfPOTxU : 1xNW2Mc9hNk[1]
菅野完は「攻撃的なメンションを受けた時に反撃として強い言葉を使うことはある」という言い訳をしているようだが、これは嘘だ。
菅野は、相手が馬鹿なネトウヨやレイシスト、または自身が嫌う左巻きお花畑ではなくても、気に入らなければ誰にでも暴言を吐くし馬鹿にする。
一例として、非公式リツイート(QT)を使って菅野のツイートをリツイートした人（規約違反でも何でもない）に対して、「クズが。死ね。」とまで言っている。これが菅野完のやり方だ。
誤解している人も多いが、菅野は、素行の悪さからしばき隊を追放されたのであって、自ら距離を置いたわけではない。だから未だに、しばき隊そのものだ。
菅野もしばき隊もレイシストに対しては罵倒が必要と言うのだが、罵倒は対レイシストに限らない。
何故そうなるかというと、警戒心と猜疑心が強すぎるので、仲間以外は敵になるし、アウトロー気取りの幼児性が抜けていないからだ。
今回の騒動、しばき隊の野間のアカウント凍結と全く同じだ。くだらない糞のようなプライドから、感情のままに暴言を吐くことを止められなかったことが原因だ。
著書「日本会議の研究」や森友問題で見せた卓越した取材力に対する評価も、ツイッターでバカをやると台無になってしまう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/574.html#c13