3. 仁王像[2161] kG2JpJGc 2018年5月18日 21:09:02 : IUTlMLQtQE : 1vzpfL@RKW0[1]
冒頭の写真は、北が硬化したとき「聞いていない」と言った時の困惑した表情に似ている。それだけトラ大は北との交渉に真剣だということが覗える。その妨げとなるものは排除していくだろう。
(前世紀の遺物、ボルトン三題)
@http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/351.html#c1(18.3.31)
>ボルトンなどというのは、”強硬派”を看板に飯を食っているだけように見えてしまう。
トラ大明神の用兵観からすれば「馬鹿とハサミは使いよう」というところか。
田中宇の見方は↓これに附合する。同じ世界ウォッチャーでも副島と違うところ。
・中東大戦争を演じるボルトン〜役者として見ると「濡れ衣戦争屋ボルトン」は興味深い存在だ/田中宇
http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/325.html
投稿者 仁王像 日時 2018 年 3 月 26 日 20:01:23: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
Ahttp://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/757.html#c1(18.5.16)
>今夜の報ステではワシントンから山下記者が、米は動揺しておりボルトン解任の可能性を指摘していた。つまり北が態度を硬化させたのはボルトンの一連の前時代的な過激発言にあると。
(補)対北外交はポンペオ(とトランプ)が中心になって進めてきた。米国では、ボルトンは政権の外側にいて影響力はないんだが、リビア方式などと揺さぶりをかける役割だと。
先ほどサンダース報道官はリビア方式は政権内で話したこともない、ときっぱり否定した。ボルトンは浮いた存在ではあったが、米朝首脳会談の前にトランプさんから解任される可能性もある。
Bhttp://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/757.html#c4(18.5.17)
>北朝鮮の外交手練(てだれ)を米国は甘く見てはいけない。このちっぽけな国を米と対等以上に渡り合えるまで磨き上げてきたのは、他でもない米国覇権主義であった。70年近くかけて。
その仕上げのシーンにボルトンも登場してきたことになる。今の北の姿を見極めて…チョン。
これも歴史の法則。
http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/778.html#c3