[政治・選挙・ＮＨＫ223] 小沢一郎代表は、一夜にして、韓国と北朝鮮、韓国と中国間、北朝鮮とマレーシア間の外交問題を一件落着させた（板垣 英憲） 笑坊
23. 2017年3月28日 21:21:51 : kOLJzTAsGg : 1szBnFJQeNo[1]
18＞『なぜ、このタイミングで呼ばれたか分からないが、いやさ、このタイミングだからこそ・・・』と、思わせぶり（？）な口調で・・・当然“なんらかの力学が働いた結果”なのは言うまでもありません

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「桐一葉落ちて天下の・・・」

　2点”国立外交院に招待された””大統領選関連の人達に会う”だが、あとの「大統領選関連の人達」つうんは勿論立候補者達を指すが、小沢さんがこの時点で立候補者に会う事の意味は、なかなかだな。小沢さんが立候補者達に会うつうことは、考えれば、奇異と言えば言える。”なんらかの力”が働いた結果だろう。その力は何かだ。日韓を統べる力をもつもんだろうが、これは相当だな。我が国でもねえし、韓だけでもねえ。となるとアメじゃが、アメのどの辺だろうか、なかなかテエヘンだ。アメ側の、トランプを巡る軋轢・蹉跌・混乱が生み出した力なんだろうが、アメの権力の中枢の奥ノ院のその闇の奥を見当するんは至難だ。だが、何かが動きだしたことは、最早確かだな。中・露・韓・北半・日・米等を巡る新しいピクチャーが、どうも描かれだしたようだな。こんたな新構想のなかでは、安倍流の戦前帝国日本回帰構想は、排除つうか真っ先にゴミ箱入りとなるよ。森友騒動が、内堀埋められたんか外堀か知んねえが、安倍の天下もいよいよの秋がきたようだ。まあこっからは、当分小沢さんからは目が離せねえな。

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