14. 2017年1月18日 21:03:23 : VfvYz1at9E : 1SA4xzlo8MU[1]
構造がホロコーストと類似しているので再び載せます。
30万人説は日本の多くの学者の支持を取り切れていません。
そして左右ですがもともとホロコースト正史に異議を唱えたのはドイツの右翼ではなくフランスの左翼です。
さらにアーノ・メイヤーArno Mayerのように反シオニストユダヤ人かつ左翼ユダヤ人でありながらホロコーストを盲信していない者さえいます。
http://revisionist.jp/lectures/150.htm
>犠牲者の数は問題ではないという観点は、犠牲者の数がなぜ数十年間も聖なる数字とみなされてきたのかをまったく説明していないからです。
>犠牲者の数が問題ではないとすれば、その数に疑問を呈することをタブーとしたり、いくつかのヨーロッパ諸国に見られるように、その数を法律で守る理由はまったくありません。
>600万人という数字の背後には、人々の個人的な運命の合計以上のものがあるのです。
>この数字に疑問を呈することはホロコーストのその他の局面に望ましからざる疑問の念を呼び起こしてしまうので、この数字は放棄してはならない象徴的数字となったのです。
>600万人の犠牲者という数字に疑問を呈すると知的追放状態に置かれるか、ひいては法的訴追の対象となります。
>反面、この数字に対して的確な反論が登場すると、世間やひいては判事たちでさえも、数字に関する論争にかかわることを避けて、正確な数字は問題ではない、たとえ犠牲者が一人であってもそれは犯罪なのだと主張し始めるのです。
>まったく矛盾しています。
>600万という数字は法律的な基準なのか、それともまったく重要ではない数字であるのか、その双方であることはできません。
何回でも繰り返し書きますが、(((((このスレ限定でのことを書いているつもりはありませんが。)))))
何回でも繰り返し書きますが、「600万」はホロコーストの根幹です。
だからシオニストユダヤ人やシオニストユダヤ人組織そしてなぜか一部の似非反シオニストユダヤ人などは「600万」が正しいと思ってこだわっているのです。
それとも少なくてもシオニストユダヤ人やシオニストユダヤ人組織そして一部の似非反シオニストユダヤ人などに対して、
ユダヤ人の定義が確定できない以上(言い換えるとユダヤ人と非ユダヤ人の境界線が確定できない以上)
ユダヤ人はいかなる場合でも数えられないので「600万」が正しいと思ってこだわるのはもうやめるべきだとでも主張されるのですか?
600万を無理やり陰謀論および左右と結びつけようとするシオニストユダヤ組織イスラエルなどのプロパガンダに一切賛成しませんし断固として拒否します。
実際アーノ・メイヤーは反シオニストユダヤ人かつ左翼ユダヤ人でありながらホロコーストを盲信していない。
何回でも繰り返し書きますが、
ユダヤ人が数えられるとするならシャバットゴイム(安息日の非ユダヤ人)でもそうだが、
ユダヤ人とゴイム(非ユダヤ人の蔑称)の境界線が絶対必要だがその境界線が数種類存在しているので境界線がまず引けない。
正統派系、母親がユダヤ人もしくはユダヤ教徒に改宗した者。
改革派系、両親のどちらかがユダヤ人もしくはユダヤ教徒に改宗した者。
ナチス、国防軍一般兵4分の1ユダヤ人。
ソ連、自己申告制。
でユダヤ人の定義が全く違う。
もともとトロツキーなどのように無神論不可知論のユダヤ人が少なくないソ連で自己申告制で捕捉率が低い4分の1ユダヤ人をどう調べるのであろう。
ナチスはさらに一般人一般兵と親衛隊でもユダヤ人の定義が全く違う。