28. 2018年7月28日 10:19:37 : lgrzUX2ihI : 1LJKsTWD7w0[1]
死刑制度は結局「復讐を国家に委ねる」ことに過ぎない、社会秩序維持するとの名目でだ。この世の中にはとんでもない悪党も多くいる。それを思うと、死刑をあながち否定する気持ちにはなれない。あの本村氏の母子殺傷事件やヤマユリ園の大量殺人犯人らの言い草や態度を見てみよ。相手が弱いと見れば、どこまでも鬼畜生の蛮行し詭弁弄して自己弁護正当化する手合いもいるのが現実だ。表面的きれいごとで、そんな奴らに「人命は尊い」ということで恩赦などしてはならない。相手によっては「目には目を」は当然で仕方のない処置である。
いずれにしても政治そのものが日本は野蛮国であり、人心も今なお遥かに未開野蛮なままなのだから。
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