7. 2017年6月17日 01:48:34 : 1vgodbiz1w : 1jUbyXE7xlY[1]
多分記憶の底に眠っていて現実を認めるのは相当嫌だと思いますがこれでしょう。
肺せんがん、野際陽子さんの死因となった病気とは? 注意点は?
http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/15/lung-adenocarcinoma_n_17134510.html
女優の野際陽子さん(81)が6月13日、肺せんがんのため亡くなった。死因となった「肺せんがん」とはどんな病気なのか。
肺せんがんとは、肺がんの一種。肺の末梢に発症しやすく、肺にできるがんの6割を占め、女性の発症率が高い。
医療機器会社オムロンの公式サイトなどによると、初期段階では咳や痰など症状が出にくく発見は難しいが、早期で見つかった場合は完治の確率が高い。
一方、がんが進行した場合、転移リスクは高い。
一般的な治療法である化学療法や放射線療法は効きにくい。
喫煙との因果関係は低い。
喫煙による肺がんの発症リスクは、たばこを吸わない人と比較して男性で4〜5倍、女性で3倍程度と説明。
ところが、肺せんがんに限っては男性で2〜2.5倍、女性で1.5倍程度で、「たばこを吸わなくても肺せんがんになる」ケースが多いという。
以上 引用終わり。
最近ズーと流れている PM2.5分布予測
http://www.tenki.jp/particulate_matter/
と同じような粒子サイズだからイメージとして掴み易いかもしれません。
このようにどうしようもなくなって説明が出来ないから専門家も書き始めたように思われる。
一時期黒い粉もしくは黄色い粉が自動車のボンネットに付着していたというような話題がありました。
黒い粉が排水溝などに溜まって泥になり高濃度汚染状態になっているという話題もありました。(ホットスポット)
お忘れになったようですがボボボーンの時新幹線を深夜営業して走らせて多数の殊に外人さんが関西方面に逃げたという話題もありました。
ガスと粒子とは勿論違うし粒子の方が危険なのはあたりまえでしょう。
チェルノのレポートでもブルームの危険性は指摘されています。
このブルームに関しては皆さん分け隔て無く均等に同じような条件で吸い込んでおられるはずです。
しかし大変お気の毒に思われるのは防御服もつけずに人名救助で頑張って頂いた消防隊員や医者関係ならびに自衛隊員の方達は吸い込む危険性が高くなっていたかもしれません。
もし吸い込んだ記憶があっても確率の問題だから全て悪い方に向かうという事はないようですから何の問題も無く寿命を全うする方も沢山出てくるかもしれません。
後はご本人さんの 免疫力 だけになるそうです。
直ちに影響は無いだけで政権が変わっても未だに具体的な対策無ですから今頃こんなレポートを出されてもどうなんでしょうか。
非常に無責任な表現ですが判断されるは他人ではなくご自身の責任になるんでしょうね。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/294.html#c7