4. 2017年2月05日 10:02:45 : bHLYXsJPLw : 1bOtj0egcc4[1]
板垣という奴は、ストーリーを勝手に量産しているクソである。
小沢の別動隊!
それを言うなら自民党の二階幹事長を入れるほうが、まだ現実性があるだろう。
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小沢の別動隊!
それを言うなら自民党の二階幹事長を入れるほうが、まだ現実性があるだろう。
これらを一元化すると、どのようなメリットがあるかという事ですが。
たとえば一元化すれば、掛け金も給付金も一律で計算でき、仮に大会社にいようが中小零細企業でもアルバイトでも、収入に応じて自動的に計算でき、徴収する先も一本化できる。
歳入庁という言葉がありますが、こういう形式、ですべてを取り扱えば良いのです。
掛け金も、給付金も差別はなくなり、形式が簡単なので、アルバイトの金も、支払う時に既定の金を引いて支給することになる。
ただし、現在の年金の方式のように一定期間おさめていなければ没収という事はしてはならない。
これによって、国民皆保険、皆年金が成立する。
ついでに失業保険も同様にする。
アルバイト代が少なくなる!
心配ご無用。
どのような場合でも社会負担分を引かれるとなると、その後に残った金が実質の報酬と考えられるようになり、最低賃金が決められる。
貧乏人も金持ちもとりあえずは自動的に金を引かれ、貧乏人が困ると言うことになるが、これは別途の福祉制度、生活保護、部分的生活扶助などの制度を充実することで解決できる。
こうすれば、同一労働、同一賃金の意識も高まり、一元化によって運営の簡素化も出来る。
何よりも公平な制度となる。
ヨーロッパなどでは、こうした発想で社会負担分の金を徴収する国もあるらしい。
我が国は年金制度も、国民年金、厚生年金、共済年金、船員年金など、もう無茶苦茶である。
医療保険も同じ。
ただし、言っておきますが、年金のばあいは基礎年金にあたる部分で、それ以上の分は自己責任でやってもらう。
このような解りきった事を戦後70年経ってもやろうとしません。
本当に日本の政治屋、官僚共は無責任ですね。
トランプの方が、良い悪いな別として、まだいろいろと取り組んでいて好感が持てる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/248.html#c2