19. バアルのような者[1300] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2017年11月07日 08:35:50 : 9LaC0z9Mh2 : 1a47_aCknHM[1]
>馬鹿は最初から最後まで蚊帳の外である。
問題は、物事を構築運営するのに要する力量と破壊するのに必要な力量は後者の方が圧倒的に小さくてできてしまうということ。1トンの清浄な水に10ccの体液あるいは汚物を入れれば1トンの汚水が出来るが、1トンの汚水に1トンの清浄な水を入れれば2トンの汚水になる。
その汚水すら浄化して新たなる清浄な水を提供してくれる大地母神の懐の深さに畏怖の念を禁じ得ない。
とりあえず、アベシンゾーというたいしたオツムもない小物の汚物の隔離にプー習トラという人類の叡智を体現した豪腕が苦心しているのを見ればこの事は判るはず。
彼らにもう少し能力が足りなければ、アベシンゾーを最終解決して完了としてしまうだろう。それをしないでやっているのは、最終解決は悪手で後で面倒になるから。
ただ、もう手に負えないとなれば、彼らは何時でも最終解決を選択できる。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/595.html#c19