1. 2018年7月09日 21:34:57 : 4v4leUVxzs : 146IBOjeBM8[1]
この大災害を前に未だ自衛隊解体を発議しない政党は消えろ。
毎週のようにあらゆる災害が国民を攻撃、殺害しているのに、イージス艦に1500億円とか戦闘機に500億円、スパイ衛星・アショアに数千億円とか、毎月5000億円の血税がインチキ組織自衛隊に流し込まれ中朝露が脅威などと洗脳され続けている。
災害によって殺され痛めつけられる国民は泥土に埋まり、濁流に流され、仮設住宅は追い出され、遺体になっても最後まで探してさえ貰えない。
いい加減これはオカシイと気が付けよ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
戦後、憲法違反の詐欺組織自衛隊に流し込まれた数十百兆円の血税が自然災害との戦いに投入されていたら多くの国民はここまで多く殺されなかった。
軍事財閥や自衛隊という腐り切った泥棒組織と繋がっているような軍需経済という甘ったれた構造が戦後、時間を掛けてこの国を侵食して来た。
現在の自衛隊インチキ防衛予算は実質毎月毎月5000億円で、国民生活は既にボロボロに破壊されている。
いまだに自衛隊・米軍、日米安保や日本各地の軍事基地が必要だと洗脳されている国民が多くいる。
自衛隊は血税を毎月5000億円も食い散らす悪質な詐欺集団だと、とうにバレてしまっているのにだ。
国民が求めているのは国民が守って来た尊い財産である辺野古の美海をメチャクチャにするような侵略強盗の軍事訓練部隊の自衛隊ではない、
毎月、毎週のように国民を襲う災害だけに即時対応出来る災害緊急部隊である!
それは戦後日本国民の悲願である。
自衛隊が存在するためにどれだけ多くの国民が戦後、打ち続く災害禍で殺されたか検証さえされない。
詐欺組織自衛隊に代わって10万の最新鋭災害救助隊があったら多くの国民はこれほど自然災害で殺されなくても済んだのだ。 http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/503.html#c1