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12xvL@88@to コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/1/12/12x/12xvL@88@to/100000.html
[経世済民117] 低金利時代に「リスクなし」でお金を増やすなら、オススメはこの一択 手数料稼ぎの商品に目を向けるな!(現代ビジネス) 赤かぶ
1. 2017年1月16日 01:25:58 : bghR5c5wB6 : 12xvL@88@to[1]
仮想通貨は 飽くまでも仮想。
決済に便利だからと言って,資産にしてしまっては危険。
やっぱり資産にするなら 実態通貨。こちらでしょう。
本物は 決して 裏切らない。
 http://gold.tanaka.co.jp/commodity/shohin/wien.html

【中国】投資詐欺で被害16.8億円以上、ビットコインの混乱続く[FISCO]
 配信日時: 2017年1月15日(日)19:45:00 / Klug
 http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=350557

仮想通貨「ビットコイン(BTC)」市場をめぐる動揺が中国で広がっている。
直近では、投資詐欺の疑いが濃厚な「比特幣亜洲閃光電交易中心」の案件が伝えられた。
投資資金が回収不能となる事例が報告されるなか、
事件化する可能性が高まっている。

北京商報などが10日付で伝えた。
同交易中心は、約9月前に発足。
騰訊HD の無料メッセージ専用アプリ「微信(WeChat)」を利用し、
投資会員を募っていた。

顧客資金をBTC市場で上手に運用すると説明し、
高利を謳って投資するよう勧誘。
元本はいつでも回収可能と説明したうえで、投資利益の分配金、
投資実績に応じた奨励金を受け取る仕組みを整えていた。

SNSで投資家を新たに勧誘した場合でも、奨励金が発給されると説明。
少なくとも440人近くから、
総額1億人民元(約16億8000万円)以上をかき集めていた。
毎日1.3〜1.4%ずつの投資利益を配分すると宣言。
さらに多くの資金が集まるようになっていた。

BTCは2016年通年で270%も高騰。
人民元レートが下落に転じるなか、
多数の中国人が先を争うように投資してきた経緯がある。
ただ、相場は今年に入り乱高下を繰り返す。
5日には、一瞬で2割も暴落する局面もみられた。
一方、同交易中心は5日昼ごろ、サイトが突然閉鎖。
数百人に上る会員たちは、連絡不能の状況に陥っている。
近く集団訴訟が始まる見通しだ。

こうしたなか、当局は取引の管理に向けた動きに着手。
中央銀行の中国人民銀行は6日、
「ビットコインのリスクを防止するための通知」を発表した。
また、第3者の預託機関を設置する方向で、検討に入ったとされる。

同時に、主要な3つのビットコイン取引所の調査に乗り出したもようだ。
3大ビットコイン取引所は、
「火幣網(huobi.com)」
「幣行(w.okcoin.cn)」
「比特幣中国(btcc.com)」
いずれも預託機関を設けていないだけに、
資産の保管・管理が重要な課題として浮かび上がっている。
取引の集中時には、発注が停止されるなどの不具合も発生していた。

http://www.asyura2.com/16/hasan117/msg/789.html#c1

[政治・選挙・NHK219] 橋下徹が「僕はトランプと違う」といいつつファシスト丸出しツイート! トランプ批判メディアを「打ち首だ」(リテラ) 赤かぶ
8. 2017年1月17日 00:44:23 : bghR5c5wB6 : 12xvL@88@to[2]
人類削減計画を進めてきたイルナミティにとって,
図らずも それに 与しない大統領が誕生したことになる。
イルミナティ陣営の危機感は相当なもの。

情報は 逐一 プーチン大統領から もたらされているから,
暗殺やクーデターが画策されるなら,
一気に 大量逮捕劇が 決行される。

 [参考] トルコ・クーデター未遂 粛清は4万5000人規模に
  2016年07月20日 / BBC
  http://www.bbc.com/japanese/36842406

飛んで火に入るイルミナティ ...

KGB陣営が 今やトランプ大統領の親衛隊となっている。
KGBファイルから驚くべき情報がもたらされているだろう。
CIAは どっちに与するのか?
イルミナティ 対 人類の 最終対決が 近づいている ...

まぁ こんな奇怪な初夢を見たが, 正夢になるだろうか?
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/244.html#c8

[政治・選挙・NHK219] JNN・TBS・毎日新聞系メディアは権力の犬である  小林よしのり 赤かぶ
33. 2017年1月19日 01:07:53 : bghR5c5wB6 : 12xvL@88@to[3]
Asyura[国際]掲示板に 投稿された翻訳文を転載します。
投稿文よりは読みやすくなっているはずです。
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EXPOSED: CIA – The Swamp Monsters(一部のみ)
2017年1月14日付け
世界を支配しているCIAの3派
By the Anonymous Patriots
 The Millennium Report Exclusive
 http://themillenniumreport.com/2017/01/exposed-cia-the-swamp-monsters/

(非常に長い記事ですので、一部しかお伝えできません。
 ご了承ください。残りの部分はサイト内の記事をご覧ください。)

CIAの国内におけるスパイ活動は全ての米国民を標的にしている。
いつ米国民がCIAに狙われ銃で撃たれてもおかしくない状況にある。

大統領選での様々なハッキング騒動は
大統領選を無効にするためにCIAが行った偽旗であり、
これには国を混乱に陥れているCIAの派閥争いも絡んでいる。
現在、CIAの派閥闘争及びCIAとCIAほど重要でない他の諜報機関
(FBI、NSA、国土安全保障省、NIA国家情報機関、その他)
の闘争が進行中である。

このような諜報機関同士のスキャンダル合戦は今に始まったものではないが。
米政府の代弁者でしかない主要メディアでさえ、
米諜報機関同士の争いが起きていることを報道している。

CIAは他の全ての政府系諜報機関のトップに君臨している。
大統領令は極秘に扱われ、CIA以外の諜報機関には知らされることはない。
大統領の国際的な極秘事項に対してはCIA以外の諜報機関は部外者となる。

現在、オバマ大統領は、
米議会、最高裁判所、米国民の承認を得ずに国際戦争を行っている。
オバマ大統領は、NDAA(直訳:国防権限法)を修正し
大統領の権限を増大させたため、
米議会の承認なしに国内外で様々な戦争を行うことができるようになった。

オバマはこの8年間で
数々の違法な大統領令を確立させ、
大統領の権限を かつてないほどに増大させた。
オバマが確立させた大統領令の下で 国の安全を理由に
大統領はアメリカの全資産を強奪できるようになった。
更に恐ろしいことは、
CIAは、国際安全保障の名の下に
大統領の上に立つことができるということだ。

CIAは、米連邦議会、大統領、米国民よりも優位な位置に自らを置き、
秘密裡に何でも行えるようになってしまった。

CIAの絶大な権限で 主要メディアは
トランプ次期大統領に関するねつ造報道
(ロシアのハッキングやロシアの脅迫など)を展開している。
イギリスからこの国へ偽の調査書類が送られた。
そしてCIAはトランプ次期大統領に対する
組織的誹謗中傷キャンペーンを実施している。

DNI国家情報長官のジェームズ・クラッパー氏(James Clapper)は
CIAが提出した偽の調査書類に同意したことで、
政府諜報機関の無能さが露呈した。

1981年にレーガ大統領が 大統領令により
DNI国家情報長官を創設した主な理由は、
米軍の高級将官が運営していたNSAをなくすためだった。
DNIの職務はCIAの監視役として定義され、
全諜報機関のトップに立った。
しかし彼はCIAを支配することはできない。

国内外の情報活動に携わっている政府機関は世界各地に1271機関あり、
政府から委託された民間会社は1931社存在する。
つまり、85万4千人以上の職員が機密情報を取り扱っている。
諜報部員は85万4千人以上存在する。

クラッパーDNI国家情報長官は米議会で真実を話すことを宣言したにも関わらず、
NSAは米国民の個人情報を収集していないと嘘をついた。
クラッパー氏はDNIに任命される前に、
英軍に機密情報を提供している会社(Detica)の業務最高責任者を務めていた。
同時に他の民間諜報機関(SRAとBoozAllen Hamilton)にも勤務していた。

クラッパー氏は諜報活動のための約75億ドルの年間国家予算を管理している。
また彼はイギリスの元民間スパイである。
それでも彼はトランプ氏に関する
主要メディアのねつ造報道を見抜けなかったのである。
つまりこの男はプロの諜報部員を従えて
年間75億ドルの予算を管理してるのにもかかわらず、
CIAがトランプ氏を中傷するために偽の情報を
流していることにさえ気づいていないのだ。
一方、我々市民は独立メディアの情報によりその真実を知っている。

法治国家であるならば、
CIAによる次期大統領に関するねつ造報道は違法行為と見なされるが
アメリカは法治国家ではない。

クラッパー氏は、現在、17の諜報機関
(CIA、NSA、国土安全保障省、FBI、国務省、財務省、国防情報局、
 空軍情報局、陸軍情報局、米海兵隊情報局、沿岸警備情報局、
 エネルギー省、国家偵察局、麻薬取締局、国家地理空間情報局)
のトップに君臨している。
同時に 彼は今でも3つの政府請負会社
(Detica、BAE Systems、SRAインターナショナル、Booz Allen Hamilton)
の取締役である。

クラッパー氏はアメリカの全ての情報機関を支配しているが、
同時にアメリカの敵でもある。
彼は外国の諜報機関に所属してアメリカをスパイしていたこともある。
彼はアメリカの国家諜報機関のトップに上りつめ、
全権力とカネを手に入れた。

オバマがクラッパー氏を国家諜報機関のトップに任命してから、
アメリカではねつ造報道のオンパレードとなり、
多国籍グローバリストの利益のために売国されるようになった。
CIAは国外の違法なハッカーを雇ってサイバー攻撃を行わせている。

ヒラリーと民主党全国大会は 彼らのサーバーがハッキングされた後に
その調査を国外の民間会社に依頼した。
しかしロシアが彼らのサーバーをハッキングした証拠は一切見つかっていない。

ほんの数人に権力が集中すると、必ず誤った方向へ進んでしまう。
クラッパー氏は正確な情報を提供することに興味はない。
彼はナチスの情報局と同様に単なるプロパガンダ・マシーンなのだ。
クラッパー氏は17の諜報機関を使って、
彼らが流す情報は全て正しいと
証拠もなしに我々に信じさせようとしている。

オバマの大統領令により、
NSAは米国民と世界人類を監視することが可能となった。
NSAが盗みとった個人データは全諜報機関が共有している。

スイス、ジュネーブのCIA海外本部は
スイスの金融スキャンダルやCIAの犯罪活動に関わっている。
CIAのCiscoルーターやサーバーはNSAによってスパイされ
CIAの犯罪活動がNSAに知られてしまった。
その結果、CIAと共謀したスイスの金融エリートらが逮捕された。
NSAは今後もCIAに対するスパイを行っていく。

CIAのスイス本部は極秘施設であり、
そこのサーバーがハッキングされたことでCIAは激怒した。
NSAに対するCIAの反撃として、
CIA請負エージェントのエドワード・スノーデンを使って、
NSAが米国民の個人情報を盗んでいることを示す大量のデータをリークさせた。

CIAは、CIAの3派閥を暴露したNSAが
これ以上CIAをスパイできないように対策を講じている。
クラッパー氏は米議会に呼ばれる度に
NSAはスパイ活動を行っていないと嘘の証言をした。
CIAとNSAの闘争の中で、
CIAはCisco SystemsやDARPAなどの活動情報を
NSAに盗まれないようにした。

現在、CIA、NSAそして他の諜報機関の情報操作、情報収集合戦が進行中である。
しかしCIAは国際安全保障を担っているため
国家安全保障を担当するNSAよりも優位に立っている。
CIAは国際的な紛争や事件に必ず関与している。
通貨戦争、市場戦争、金融戦争、サイバー戦争、麻薬戦争そしてテロは
常にCIAの関心事である。

オバマのNDAA(国防権限法)は
軍隊がテロリストと見なされた米国民を攻撃することを可能にした。
愛国法により、CIAは
米国民、企業、機関がテロリストでないことを証明できるまで
テロリストと見なすことが可能となった。

CIAは3つの派閥に分類されており、
世界中のスパイ活動を通して大きな利益を得ている。
アメリカはCIAに支配されており、
ワシントンDCはCIAの泥沼の怪獣に包囲されている。
CIAは国内外で偽旗事件や非人道的犯罪を繰り返している。
CIAによる殺人行為で無数の人々が犠牲になり、
3兆ドルものアメリカの納税者の血税が無駄に使われた。
CIAは国際戦争を勃発させるための偽旗事件を仕掛ける。
またCIAはメディアを支配し
サブリミナル・メッセージを流すことにより人々を洗脳している。

CIAは、
  元祖CIA(金に裏付けられたCIA=GB-CIA / Gold backed CIA)、
  ブッシュCIA、
  Ex−CIA
の3派閥に分かれている。
それらの3派閥がアメリカや世界を支配してきた。

元祖CIA(OSS)は第二次世界大戦中に
世界の国々から金(Gold)を盗んだ。
ドイツや日本が他の国々から奪い取った金もCIAが奪った。
しかしCIAは盗んだ金を返還するつもりはない。
CIAが盗んだ金はアメリカには保管されておらず、
フィリピンとスイスに保管されている。

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【GB-CIA / Gold backed CIA】
 はアメリカの国益のために海外で活動することになっているが、
 彼らは
   通貨市場、
   債券市場、
   株式市場
 に関与し世界中に影響をあたえている。
 GB-CIAのメンバーは
 米財務省及びアメリカの経済政策を決める
 ESF経済安定資金に多く入りこんでいる。
 ESFは通貨、債券、株式市場を操作し、
 FRBに金融政策を指示している。
 ESFはGB‐CIAにとって
 アメリカの金融市場を支配する上で
 最も都合の良いツールである。
 GB-CIAこそがアメリカ経済を支配している。

 GB-CIAは欲深く、世界中に戦争を仕掛けて富を強奪している。
 邪魔者は容赦なく殺害する。
 CIAは世界中で数々の残忍な犯罪活動を行っている。
 ブッシュやクリントン周辺では、
 彼らに批判的な銀行のトップ、ブローカー、内部告発者が
 次々に不審死を遂げている。
 これまで数百人が殺害された。

 また、GB-CIA は、彼らの
   性的異常行為、
   ピードフィリア(小児性愛犯罪)、
   悪魔崇拝の生贄儀式に
 多くの政治家や企業家を取り込んでいる。

 彼らは世界的な 小児性愛犯罪ネットワークを構築させた。
 また、彼らは、難民のチャリティ団体を活用して
 世界最大の性奴隷の人身売買市場を運営している。

 また世界の麻薬密売も牛耳っており、
 イランーコントラ・スキャンダルや
 アフガニスタンのケシ栽培を行ってきた。
 彼らは、
   麻薬、
   セックス、
   権力、
   支配、
   悪魔崇拝
 という通貨で絶大な権力を買っている。

【Bush CIA】
(ブッシュ、クリントン、オバマ犯罪ファミリーとも呼ばれる):
 パパブッシュが副大統領時代に
 ブッシュCIAが正式に創設された。
 アメリカの16の諜報機関は国家情報長官によって支配されている。
 パパブッシュはCIA長官も務めたことがある。
 レーガン政権を支配していたのはパパブッシュである。
 彼はレーガンによってアメリカの外交政策の責任者に任命された。
 当時、パパブッシュはCIAの戦術を使ってソ連を崩壊させた。

 パパブッシュ政権時代に
   ジョージ・ソロスとレオ・ワンタが
   米財務省の[偽の米国債]を使って
   ロシア通貨を攻撃し不安定化した。
 パパブッシュの兄(弟)は、Riggs Bankを経営しており、
 その傘下にVelment Bankを創設し、
 ロシアから奪ったお金とゴールドをロンダリングしている。
 一部のお金は
 ミット・ロムニーの会社、Bain Capitalを介して
 ロンダリングされた。

 ソ連崩壊後、パパブッシュと
 ブッシュのネオコン攻撃部隊(Vulcans)は
 ロシア及びソ連から独立した国々から全ての資産(特に石油)を奪った。
 パパブッシュとキッシンジャーは、
 ブッシュCIAのごろつき集団の犯罪を介して
 個人的に巨額の富を得た。
 パパブッシュはブッシュCIAのごろつき集団に
 ホワイトハウス、司法省、国務省を取り込み、勢力を拡大した。
 その結果、CIAの犯罪は全て連邦判事や国務省の高官によって見逃された。

 ブッシュ家はクリントン家と
 ビル・クリントンがアーカンソー州知事になる前から親しい関係にあり、
 オバマの母親は元CIAエージェントである。
 そのためオバマは生まれた時からCIAと深い結びつきがあった。
 オバマは完全にCIAの創造物である。
 オバマが抱える問題は、CIAの3派閥ともつながりがあることであり、
 どの派閥に属してよいのかわからない。
 彼のめちゃくちゃな政策は、
 GB-CIA(Gold backed CIA)とブッシュCIAの
 両派閥を満足させようとしたからに他ならない。

 ピザゲートで悪名高いジョン・ポデスタ氏と彼の兄(弟)は
 ワシントンで最も有力なロビーストであり、
 レーガン政権時代から米政府の小児性愛組織を牛耳ってきた。
 パパブッシュはレーガン政権の事実上の権力者だったが、
 当時からホワイトハウスでは小児性愛犯罪が日常的に行われていた。
 ホワイトハウスがこのような性犯罪を堂々と行っていたことで
 連邦議員らの倫理が完全に崩壊した。
 パパブッシュはケネディを暗殺したCIAを当時から支配し続けており、
 やりたい放題のことをやってきた。
 誰もそれを止めることはできなかった。
 パパブッシュはレーガン大統領の暗殺も企てたが失敗した。

 ホワイトハウスも司法省も国務省もCIAの犯罪行為に慣れてしまい、
 CIAや政治家の犯罪をひたすら隠蔽してきた。
 ケネディが暗殺されたとき、パパブッシュはCIAエージェントだった。
 当時GB-CIA(Gold backed CIA)は
 世界の地政学的領域で独占するようになり、
   政治リーダーの暗殺を行うことで
   政権を変えることが可能になった
 とパパブッシュは認識した。
 当時、パパブッシュは
 外交政策の責任者としてCFR
(元CIA、政府の諜報部員及び企業の諜報部員で構成されている)
 の命令に従って政策を実行していた。
 また、パパブッシュは自分が任命した政治家全員の脅迫状リストを作成し
 彼らに命令に従うことを約束させた。
 パパブッシュはサウジ王族と非常に親しい関係を築いた。
 そして彼の人生の多くをサウジの宮殿で過ごすことになった。
 パパブッシュは
   世界最大の武器商人、
   麻薬王、
   マフィア、
   王族、
   金融詐欺集団
 と協力関係にあった。
 彼はどこの国を訪れてもセキュリティに引っかかることなく自由に入国を許され、
 彼のビジネス(犯罪活動)を世界中で展開することができた。

 最終的にGB-CIA(Gold backed CIA)はブッシュCIAの活動に気が付き、
 両者間の緊張が高まった。

 パパブッシュは、配下の
   ジョージ・ソロスと
   レオ・ワンタが
 ロシア通貨を崩壊させ巨額の富を得た時、
 ロシアから大量の金(ゴールド)を盗んだ。

 そしてその2年間でパパブッシュは絶大な権力と富を獲得し、
 ブッシュCIAとGB-CIA(Gold backed CIA)の いがみ合いが悪化した。
 GB-CIAはブッシュの協力を得て政府とのつながりを持ちたかった。
 彼らはクリントン大統領が
 単にパパブッシュの命令で動いていることを知っていた。

【Ex-CIA】

 既にGB-CIA(Gold backed CIA)対ブッシュCIAの対立が激化している中で、
 Ex-CIAがそれに参戦している。
 政治家を脅迫して政権を変えることが好きなGB-CIAと
 非常に欲深く際限のない権力闘争に明け暮れるブッシュCIAの
 対立を逆手に取りEx-CIAはこれらの2派閥の戦術と利権を盗もうと考えた。

 多くのEx-CIAは、
 政府を去り、利益の多い民間の諜報機関に籍を置いている。
 民間諜報機関はアメリカの諜報活動の65%を行っている。
 Ex-CIAは、
 政府、銀行、企業の最高の地位にいた
 元CIAエージェントたちである。
 また、Ex-CIAは、
 GB-CIA(Gold backed CIA)及びブッシュCIAで働いていた
 エージェントらによる無秩序スパイ集団として創設された。

 Ex-CIAのメンバーは政府や大企業で最高の地位を獲得している。
 弁護士のジミー・コメィ氏は、FBI長官になる前に、
   ニューヨーク南部の連邦検事、検事副総長、
   米最大の軍事契約企業、ロックヒードマーチン社の上席副社長、
   CIA関連企業の相談役、
   CIA銀行のHSBC及びGB-CIAの金を保管している
    HSBCホールディングズの理事
 を務めていた。
 CIAの高級エージェントは このよう昇進の梯子を上っていく。
 コメィ長官はFBIを去ったあとに 別の場所で高い地位を得ることで、
 彼が犯罪によって獲得した巨額の富は守られることになる。
 コメィ長官はCIAの3派閥の命令に従って動いていた。

 ジョン・ブレナンCIA長官は、
 長官になる前に
   国土安全保障省の副補佐官、
   サウジアラビアのステーションチーフ、
   国家反テロセンターの所長、
   諜報ネットワークの
   Analysis CorporationのCEO、National Security Allianceの会長、
   Global Strategies 、GlobalIntelligence Solutions
   そしてGTECの主任エージェントだった。

---------------------------------------------------

これらの3派閥はシリアで破壊活動を行っている。
シリアでCIAは ペンタゴンが支援している部隊を
攻撃していることが明らかになった。

アレッポの外側でアメリカが支援している3つの集団が
お互いに戦っていることが分かった。
この事実を隠蔽するためにオバマは
クラッパー氏に偽の情報を流すよう命令した。
それこそが、ロシアがトランプ氏を脅迫していることや
大統領選でロシアがハッキング行為を行ったとするねつ造報道である。
また、国土安全保障省が有権者のデータベースをハッキングしたと報道されたのは
シリアにおけるオバマの個人的な戦争の実態を隠すための偽装工作である。

クラッパー氏、ブレナン氏、コメィ氏は
共に17の諜報機関が メディアを介してねつ造報道を行うことに賛成した。
トランプ氏に対する彼らの攻撃により、
CIAの3派閥の
  汚職、
  共謀、
  グローバリズム・アジェンダ、
  反米姿勢
が明らかになった。

トランプ氏はCIAに刃向かう戦士である。
トランプ氏はグローバリズムと戦い
法の支配を推し進めているため、
CIAの3派閥の一番の敵となった。

CIAの3派閥は法の上に君臨して権力を悪用しているが、
反グローバリズム、反NWOのトランプ氏が大統領に選ばれたことで
彼らはかなりの衝撃を受けている。
そのため、3派閥はトランプ氏の信用を落とすために
あらゆる情報操作を行っている。
また、彼らが継続的に行ってきた
数々の邪悪な犯罪を隠蔽しようとしている。
また、ケネディがやろうとして失敗したことを
トランプ氏がやろうとしているため、
それを阻止しようとしている。

トランプ氏は、
CIAがCIAメンバーとCIAの利権を守るためなら
容赦なく人を殺すことを知っており、
彼の命が危険にさらされていることを十分認識している。
CIAはトランプ氏についての調査書類を持っておらず、
彼がワイルドカードだったことをCIAは知らなかった。
トランプ氏にはこれまで明らかになったスキャンダル以外は何もないのである。
トランプ氏はCIAの3派閥とは一切関わり合いを持っていない。
トランプ氏はワシントンDCの関係者を一切信用していない。
なぜなら彼らは既にCIAに取り込まれている恐れがあるからだ。

トランプ氏が 1600ペンシルベニア・アベニューのビルに
オフィスを構えることをしなかったのは賢い選択である。
なぜなら、そのビルの隅々にCIAのスパイ装置が設置されているからである。
愛国者は、
トランプ氏が使うことになるホワイトハウスの内装及びリフォームの費用を
支援すべきである。

CIAはあらゆる手法を使ってトランプ氏を公然と攻撃しはじめた。
CIAの3派閥と繋がりのあるジョージ・ソロスも
世界の舞台で公然とトランプ氏を攻撃している。

ビルダーバーグや
三極委員会、
ボヘミアングローブ、
CFRが
一同に集まり会議を開いた。
そこでトランプ氏を大統領にさせないための作戦を練った。
世界中の邪悪なカバラ犯罪集団は神経をとがらせている。
既に彼らはトランプ氏を殺害しようとした。
また、彼に賄賂を贈ろうともした。
彼らは 他の政治家に対してならうまくいく戦術が
トランプ氏にはうまくいかないことを知った。
トランプ氏はCIAが日常的に行っている活動に一切関心がない。

 以下省略
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http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/263.html#c33

   

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