8. 2018年10月01日 03:20:21 : lPVGVfKB2E : 0Xy19GXsKoQ[1]
当確の決まった会場でデニー氏の祝辞を聞いたがすばらしい。身が震える想いだ。人間は真っ正直に、自分たちの国は誰に頼らず自分たちでつくっていくだけだ。道は開けている。それを邪魔するのはすでに現政権だけである。
防衛省が米軍に忖度!? 立憲民主党・初鹿明博議員らがキャンプ ... - IWJ
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2018年9月28日(金)東京都千代田区の衆議院内で、辺野古米軍基地建設問題野党合同ヒアリングが行われた。 国民民主党の ... 軍に忖度!? 立憲民主党・初鹿明博議員らがキャンプ・シュワブの水域の立ち入り制限について防衛省を追及!
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www.youtube.com/watch?v=MDpMKRvfUhA
ここでわかる防衛省側のしどろもどろの弁明は完全にガキの使い。アメリカという国との関係をいいように利用してきたということがばればれとなっている。
ここでわかることは米に対して忖度なんてしていない、むしろまったく逆であるということだ。
いま日本政府は、現米政権、トランプ政権に対してはむしろ蔑視、軽視しているとする態度が明らかとなる。これまでの「米に忖度」という構図を使って、何か別の忖度相手を匿ってきたようである。
冷戦の構図を使って戦後、ずっとこれら傀儡政権を国民の頭上に置いて日本国民を支配しようとして来たという事が公に露呈されつつある。