3. 2018年2月06日 13:10:39 : z16J5cGLR6 : 0urRfGjdD7c[1]
>>2
>それに触らない国会議員もである
激しく同感!
2012年だったか?未来の党は100名以上の候補者を擁立した。
選挙の神様、小沢だ。
ところが、神様の小沢が見込み、世論の多勢が圧倒的な小沢支持だったこの選挙で、
100名以上の候補者が、たった、たった、9名しか当選しなかった。
ありえないだろう。世論といえど、小沢支持は相当高まった時期だ。
未来の党の全部の票が廃棄されたも同然。これに疑義をもたず、なされるままにしてしまった。
この時期の問題が大きい。そして不正選挙が堂々と平然と行われえる自体は、この時期の不正を許したために、後を引いた。
選挙結果に疑義をもたなかった罪とは、投票した有権者の票を無視してしまい、大規模な不正選挙に恐れを抱き権力に迎合してしまったということだ。
つまり、候補者や既存議員らは、有権者の投票用紙の廃棄を無視し、不正選挙結果を許し、権力側に迎合して恐怖から逃げたのだ。
落選しながら、落選議員を大多数出しながら、その者らが、まさに不正選挙の共犯なのだ。