4. 2016年12月19日 23:24:53 : ECAcsRfF6Y : 0n3Omrgso2g[1]
>2.
何も知らないのね、謎でも何でもないし
航空機の動翼にはマスバランス(カウンターウエイト)が付いてます。
これは、高速域で動翼が振動して機体や翼を破壊する異常振動が起こらない
様にするために付けているものです。
多くの航空機にはカウンターウエイト(錘のような物)に減損ウランが
使われています。そのため尾翼付近を解体するときは防護服を着るのは
常識とされています。
実際は民間旅客機でも使われています。
有名なのはボーイング747、33ポンドの劣化ウラン製カウンターウエイトが
尾翼に使われています。
最近のはタングステン製に置き換えているのですが、
動翼の構造で未だ軍用機では多用されていると思われます。
古い計器類にはラジウムを使ったものも、火災警報装置にも
さんざん使われてきたものです、今更、何を騒いでるのかね?
http://www.wise-uranium.org/ruxcw.html
民生品でも
https://carlwillis.files.wordpress.com/2009/03/radcollection_tubes_labels2.jpg
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/145.html#c4