[政治・選挙・ＮＨＫ242] ＜菅野完氏　これまでの国会答弁、全部嘘やったやんけ＞遂に太田理財局長が白旗！ 口裏合わせの要求認め、陳謝！　 赤かぶ
1. 2018年4月09日 17:33:48 : g1W9Zg7gCk : 0M81mialHTo[1]
＜森友問題＞理財局、口裏合わせ要請認める　ごみ撤去巡り
4/9(月) 9:53配信 　毎日新聞

　財務省の太田充理財局長は９日午前の参院決算委員会で、学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、理財局職員が昨年２月、ごみの撤去についてうその説明をするよう学園側に求めていたことを認めた。売却価格を約８億円値引きした経緯の説明が揺らぐことになり、野党は反発している。太田氏は決算委で「森友学園側に事実と異なる説明を求めるという対応は間違いなく誤りであり、大変恥ずかしい。深くおわびする」と陳謝した。

　理財局が学園側に口裏合わせを要求した疑いがあるという４日のＮＨＫ報道を受け、自民党の西田昌司氏が決算委で事実関係をただした。

　太田氏によると、理財局職員は昨年２月２０日、学園の弁護士に電話し「撤去費が相当かかった気がする、トラック何千台も走った（搬出した）気がするという言い方をしてはどうか」と提案した。交渉窓口の財務省近畿財務局職員にも同様の口裏合わせを求めた。しかし、弁護士も近畿財務局も理財局の要請には応じなかったという。

　当時、野党は国会で「実際にはごみは撤去されていないのではないか」と政府を追及。佐川宣寿前国税庁長官は昨年２月２０日の衆院予算委で「必要な廃棄物の撤去は適切に行った。近畿財務局で確認している」と答弁していた。学園側への要請は同じ日に行われたことになる。

　太田氏は「（佐川氏が）間違って受け止められてもおかしくない答弁をしたので、理財局職員が整合性をとろうとして、そういうことをしてしまった」と釈明した。

　一方、防衛省が国会で「不存在」と説明してきた自衛隊のイラク派遣時の日報が見つかった問題について、安倍晋三首相は「シビリアンコントロール（文民統制）にも関わりかねない重大な問題であり、極めて遺憾だ。自衛隊の最高指揮官、行政府の長として国民に深くおわびしたい」と陳謝した。首相は、小野寺五典防衛相に対し、事実関係の精査と情報公開を指示したことを明らかにし、「どこに問題の根源があるのかを明らかにし、厳正に対処する。信頼の回復に全力で取り組みたい」と述べた。【杉本修作、松倉佑輔】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00000009-mai-pol

NHKスクープはそれほど重かった。

http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/714.html#c1

[政治・選挙・ＮＨＫ242] 真っ黒じゃねーか！「もっと強気で行け」安倍首相は佐川氏にメモを渡していた（文春オンライン） 赤かぶ
2. 2018年4月09日 18:48:56 : g1W9Zg7gCk : 0M81mialHTo[2]
墓穴を掘った！

安倍晋三への「忖度」ではなく、安倍晋三の「命令」だったのだ！

終わったな、シンゾー！

http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/717.html#c2

[政治・選挙・ＮＨＫ242] 真っ黒じゃねーか！「もっと強気で行け」安倍首相は佐川氏にメモを渡していた（文春オンライン） 赤かぶ
5. 2018年4月09日 19:54:34 : g1W9Zg7gCk : 0M81mialHTo[3]
安倍首相は佐川氏とグルだった。

完全に、バレた。

逮捕だ！

http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/717.html#c5

[自然災害22] ＜注意＞島根の震度５地震、今後も同規模クラスの恐れ！余震も連発中！「それ以上の可能性」　 赤かぶ
1. 2018年4月09日 20:23:01 : g1W9Zg7gCk : 0M81mialHTo[4]
NHK動画ニュース

島根 震度5強 2人大けが 1100戸余で断水続く
4月9日 18時18分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180409/k10011396301000.html

９日未明に発生した島根県西部を震源とする地震では島根県内で６人がけがをしたほか、震度５強を観測した大田市では１１００戸余りが断水するなど、生活に影響が出ています。

９日午前１時３２分に発生した島根県西部を震源とする地震で島根県内では大田市で震度５強、出雲市と雲南市、川本町と美郷町で震度５弱を観測するなどしました。気象庁によりますと、島根県内で震度５強を観測したのは、平成１２年１０月の鳥取県西部地震以来、１８年ぶりです。

震度５強の揺れを観測した大田市役所では災害対策本部が置かれ、担当者が住民からの被害状況の聞き取りや対応に追われていました。

島根県によりますとこの地震で大田市や出雲市などに住む６人がけがをしました。このうち大けがをしたのは２人で、大田市の１７歳の男性がベッドから落ちて右足の骨を折ったほか、大田市の８０代の女性が胸に痛みを訴えて入院しました。

また、大田市内では水道管が破裂するなどして、９日午後４時現在で合わせて１１００戸余りで断水が続いています。

大田市の鳥井町鳥井の大平地区に住む大野修さん（６６）の自宅では、午前６時ごろから断水が続いているということです。

大野さんは「けさから水が出なくなり、トイレも使えなくなりました。洗い物や洗濯は控えていますが、夕方までには水が出てほしいです」と話していました。

断水を受けて、市役所や各地のまちづくりセンターなど市内９か所に給水所が開設されました。

このうち大田市鳥井町鳥井の給水所では、自衛隊が給水車を使って住民が持ち込んだポリタンクに水を入れたり、専用の袋に入った水を手渡したりしていました。

給水を受けた７０代の女性は、「水が出ないので飲み物に困っています。もらった水は食事だけに使います。節水を心がけていますが、早く水が出るようになってほしいです」と話していました。

このほか住宅の屋根瓦が壊れたり壁が崩れ落ちたりするなどの建物の被害がこれまでに２０３件確認され、大田市はブルーシートを本庁舎と支所の合わせて３か所で配布しています。

大田市内では午後４時時点で４２人が避難所に避難しているということです。

住宅の柱ずれる被害も

大田市の久利町行恒にある島林巧さん（６１）の木造平屋建ての住宅は、地震の影響で柱がずれたということです。

その後も、地震が相次ぐたびにミシミシという音がして危険で立ち入ることができない状態です。

妻の峰子さん（６６）は「生まれて初めて体験するすごい揺れですぐ目が覚めました。家がきしむような音がしたので怖くなって隣の息子の家に避難しました。しばらくは家の中に入らないようします」と話していました。

http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/493.html#c1