「夕刊不治」だけ違和感を感じたものだ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/514.html#c33

こんなのが現総理、前総理なんだから国は壊れるほかない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/631.html#c10

麻生のじいちゃんは吉田茂。

吉田茂は土佐の地下浪人・竹内綱と名もない芸者の間にできた子供。

竹内が逮捕されていて、横浜の富豪の吉田健三の家で生まれ、育てられた。

これで分かるとおり、麻生太郎の貧相やゲスな振る舞いは血のなせる業と言える。

以上。

参考：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E8%8C%82

http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/676.html#c13

が、しかし、彼らは一様にアヘの影響で苦々しい思いをしているようだ。

アヘはそのことを知っているのだろうか。

知っていても無頓着に違いない。
http://www.asyura2.com/15/senkyo192/msg/734.html#c39

日本を米国の食い物にはしても、日本のためになることなんてするはずもない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/625.html#c10

●結局、創価学会員が日本と日本国民を奈落に突き落としている！

もちろん、奈落に突き落とされる日本国民には、当の創価学会員も含まれている！

創価学会員の『自業自得』は仕方ないとしても、まきこまれて苦しむ一般の国民はたまったものではない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/771.html#c9

これにはまいったね。確かにナツオはネズミ男にそっくりなことに気づかされた。

ナツオは誰かに似ている、どこかでみたことがあるといつも感じていたのに、わからなかった。

ゲゲゲの鬼太郎に出てくるねずみ男の顔だった。

ネズミ男：http://item.shopping.c.yimg.jp/i/j/golbaka_nezumi-hc

ナツオ：http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/profile/photo/YRYE13XXXXXX003K_1.jpg
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/393.html#c18

アヘの頭の中は、ドンパチでいっぱいだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/731.html#c12

単なる一民間人の米軍産ロビーストであるアーミテージが我が物顔でアヘ政権に指示していたように見えたが、トランプに変わって米国へ逃げ帰ったか？
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/704.html#c47

「小沢一郎vs菅直人」のあの民主党代表選だ。

まず選挙そのものの不正集計が露骨だった。

「民主党代表選は公職選挙法の対象外だから何をやってもいい」と豪語したのは民主党のトロイの木馬・仙谷由人だった。

●ムサシによる不正集計

サポ-タなどの投票はシークレットシールも貼らない投票先丸見えの投票用紙（はがき）で投票させて、集計はなぜか田舎の筑波にある場所に集められ、作業はムサシにまかされた。

実際の作業はどんな筋の人がやったのかわからないが、結果的に大量の無効票や棄権があり菅直人が勝った。

●検察・司法が一体となった小沢強制起訴

特捜佐久間の強制捜査では有罪に持って行けなかったので、検察審査会を使って小沢強制起訴を強行した。

この過程で、検察審査員の選定ソフトのイカサマ疑い、検察審査会は実際に開催されなかった疑い、検察審査会での特捜検察の文書偽造及び誘導説明など次々と問題が明らかになった。

ここに強く関与していたのが、最高裁事務総局であり、司法界全体を牛耳っている実態が明らかになった。

●議員投票日の当日に合わせて検察審査会の強制起訴議決を強行の”急ぎ働き”

そしていよいよ民主党代表選の議員投票の日を迎えた。その朝に、ひっそりと検察審査会が行われ（たことになっている）小沢強制起訴議決が強行された（ことになっている）。

そして、その情報は携帯を使って小沢/菅のどちらに投票するか態度不明の議員に流され、議員投票でも僅差で小沢は敗れた。

この民主党代表選当日に検察審査会の強制議決があったという事実が公表されたのは、ずーっと後日になってからと言うひどさであった。

●元・秘書たちに対する『推認有罪』判決

小沢起訴に関連して、元・秘書たちも起訴された裁判では、起訴の理由を途中で変更する禁じ手”訴因変更”も強行された。

そして、最終的には『推認有罪』という"有罪”ありきの裁判を行い、小沢一郎の政治活動の足かせとするとともに、他の議員達に対するみせしめとしたのだった。

●三権一体となって日本の民主主義を歪めている。

司法（裁判官）、行政（最高裁事務総局、検察・佐久間等）、立法（麻生総理や仙谷由人等の小沢起訴に動いた議員）が一体となって犯罪行為をなして民主主義を破壊しているのが日本の実態であり、それはなお強化されつつある。

もちろん、ここに出てくる人物のほとんど全てが東大、特に東大法学部で学んだ物立ちである。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/713.html#c21

『川が新たなセシウム運ぶ　東京湾河口部汚染　本紙３回目調査』（2016/12/2東京新聞）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201612/CK2016120202000151.html

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首都圏の河川の河口では、いまだにセシウムが継続的に供給され、蓄積し続けていることが確認できた。森林域では放射性物質は土壌にとどまり、水環境には流出しにくいが、都市部では河川など水環境に流れ込みやすいことが指摘されている。
−−−−−−−−−−−−−
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/761.html#c10

●仙谷由人の「神隠し裁判」

小沢強制起訴、民主党代表選等々で「立法」で中心的役割を果たした仙谷由人は口が軽いことが知られている。

そこで、仙谷由人を口封じするために日経女性記者を使って「セクハラ裁判」を仕掛けた。なぜか、この事案は他に重要な裁判案件があったにもかかわらず迅速に裁判まで行われた。

判決は有罪で、仙谷由人は次の選挙では見事に落選し早々に引退をした。これは、なんのことはない仙谷由人の口封じのための「神隠し裁判」であったと信じられている。

●佐久間の偽造文書有罪判決裁判も「神隠し裁判」であった可能性が高い。

佐久間が検察審査会に報告する文書を偽造した件等の裁判があった。何回か実際に開かれた検察審査会では佐久間の行為があったかも知れない。

しかし、それとても民主党代表選の議員投票当日に小沢強制起訴議決した実際は行われていない検察審査会があたかも行われたと信じさせるための仕掛けでもあったのではないか。

佐久間の偽造文書有罪によって、検察審査会が全て実際に行われたと臣事させるに十分な心証を酷民に与えることができる。

そう、佐久間有罪の検察審査会偽造文書裁判は、『ゆうれい検察審査会』を「神隠しする」ための仕掛けでもあったと考えられるのだ。

東大法学部で育てられた東大法学部脳は、こうしてどうどうと”犯罪”に活かされてゆくのである。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/713.html#c23

中には、石原慎太郎のように、どうせ「都議会の闇」に飲み込まれるんなら、自分の利権に利用させてもらおうと居直った都知事もいる。

しかし、小池都知事も取り巻きを相当に吟味し、準備万端にしてかからないと「都議会の闇」に光を射すことは難しいかも知れない。

利権にむらがる多くの者達のやりくちは、『犯罪』そのものなので対等に闘うには相当の知恵とエネルギーが要る。

負けないで欲しい。都民を味方に付ける工夫が要るように思う。

http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/838.html#c2

●世界の認識は、『日本の司法は「中世」（暗黒時代）のレベル』です。

国連の人権委員会でもアフリカの委員に糾弾されましたね。

それに対して日本の代表・上田秀明は「シャラップ！・・・」と繰り返し吠えた。

世界の委員から失笑されました。

『国連拷問禁止委員会における上田人権人道大使の発言「シャラップ！」』
https://www.youtube.com/watch?v=hkoQjIBA_3U

−−−−−
国連拷問禁止委員会において上田秀明人権人道大使が、「シャラップ！」と怒鳴るシーンの映像です。

アフリカ・モーリシャスの委員から、日本の被疑者取調べに弁護士人の立ち合いがないこと、非常に有罪率が高いこと等について「日本の刑事司法は中世」だと非難された。

これに対して上田大使は「日本は世界一の人権先進国だ」と開き直り会場の失笑を買った。
−−−−−

●そして、悪い奴ほど出世する。

無実の者は、「ゼロ円収賄罪」（佐藤栄佐久元福島件知事）で有罪判決、「訴因変更」＆「推認有罪」（小沢一郎の元の秘書）でなりふり構わず有罪判決・・・・と有罪にし、社会から葬り去る。

極悪人は、「千葉大レイプ犯」であれ、「収賄」（甘利明）であれ、「選挙違反」（小渕優子）であれおとがめなしか、国民に名前を公開せずだ。

そして無実の者を起訴し、有罪とする悪業に貢献した特捜・佐久間達哉は順調に出世し、極悪人・甘利明の起訴を妨害した法務官僚は事務次官に大出世だ。

悪い奴ほど出世するのが日本の検察・司法の世界なのです。

●『小沢氏に対する国民の期待も、秘書たちの人生も滅茶苦茶にした佐久間元特捜部長が前橋地検検事正に出世 』
http://31634308.at.webry.info/201307/article_15.html

−−−−−（ブログのコメントより引用させていただきます）

組織にとって汚点となる人物は、組織の自浄作用が働いたとして組織の外に出すのが普通だが、検察は山上秀明を東京地検特別捜査部長に、佐久間達哉を前橋地検検事正へと出世させた。これは検察組織で働く全ての検察官に対して、手を汚す仕事をすれば出世できるという暗黙の了解事項となった。

−−−−−

佐久間は現在、『千葉地検の新検事正に佐久間達哉氏』となっているようだ。
http://www.news24.jp/articles/2014/11/13/07263261.html

●『検察捜査を潰して甘利明を不起訴にしたあの法務官僚が事務次官に大出世！ 安倍政権と裏取引か（リテラ）』
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/469.html

−−−−−

　やっぱりか。8月15日、法務省の事務方トップである法務省事務次官に、あの黒川弘務官房長が昇格することが発表された。

「あの」といったのは、黒川官房長が甘利明前経済再生担当相の口利きワイロ事件を潰した人物だからだ。

「甘利の容疑は、建設会社の依頼で、都市再生機構（UR）へ移転補償金の値上げを“口利き”した見返りに賄賂を受け取っていたというもので、最低でもあっせん利得処罰法違反、場合によっては刑法のあっせん収賄罪も成立する案件でした。ところが、黒川官房長が捜査現場に圧力をかけ、秘書の立件すら潰してしまったのです」（全国紙司法担当記者）

　この黒川官房長はもともと“法務省の自民党代理人”と言われるほど政界とべったりの人物で、直前には、菅義偉官房長官や佐藤勉自民党国対委員長（当時）らと会っているところも目撃されている。

　本サイトは、甘利大臣の不起訴が決まった直後、この黒川官房長がいかなる手口で捜査を潰し、その背後には政界とのどのような癒着、裏取引があったかを暴いている。また、その際には、論功行賞で次の人事で法務省事務次官に就任することも確実だろうと指摘していた。

　このときの記事を再録するので、現在の法務・検察がいかに安倍政権に牛耳られてしまっているか、法の下の平等などないに等しいか、ということを認識してほしい。

−−−−−−

もちろん、この黒川は小沢冤罪事件にも深く関与しており、度々名前が出てきたので各位周知のことでしょう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/853.html#c14

この世界地図で見たら、本当は、福島どころか、宮城でも、東京でもやりたくないのが本音では？

フクイチ事故があったとき、海外の企業の多くは日本国内から社員を帰国させました。福島と東京なんてフクイチと同じ場所にあるとしか見えないんですよ。

世界のアスリートの健康を守るためにも東京オリンピックは返上すべきではないですか。
↓
●「海の森」はフクイチからの放射能が今も蓄積が続いている。

『川が新たなセシウム運ぶ　東京湾河口部汚染　本紙３回目調査』（2016/12/2東京新聞）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201612/CK2016120202000151.html

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首都圏の河川の河口では、いまだにセシウムが継続的に供給され、蓄積し続けていることが確認できた。森林域では放射性物質は土壌にとどまり、水環境には流出しにくいが、都市部では河川など水環境に流れ込みやすいことが指摘されている。
−−−−−−−−−−−−−

森やＩＯＣが「海の森」を推して決まったが、宮城でやっても放射能的にはなんにも変わらないのです。

森と都議達（ひょっとしてＩＯＣの連中も？）の土建屋利権のために「海の森」にしただけでしょう？

http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/852.html#c18

『青島幸男は、東京都知事としては有能だったのですか』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110566831

−−−−−

何かをしようとはしていた。
しかし当選当初の様に都民の目がそちらに向いている内はよかった（都市博中止）が、都民が見なくなった途端都議会が青島の提案全てに反対し始めたからね。

何かしたくても何もできない。

仕方ないから他所でこそこそ環境保全の税の事（後にディーゼル税として悪用された）とかやってたみたいだけど…

功績で語ると都市博中止以外特にこれと言った物はありませんから有能とは言い難いですね。 都議会がまともに機能していたら話は違ったかもしれませんが。

−−−−−

●都議会は小池都知事を青島元知事と同じように「真綿でしめるように殺す」つもりだ。

「復活予算」廃止は、都議会の集票費用となっており、これは存続させてはならない。

都議会議員を刷新しない限り、連綿と続く都税のムダ使いは解消しない。

青島元知事を選挙で選んだ都民は、その後無関心を決め込んで青島元知事が都議会に手足をもがれても知らぬ顔だった。（あの当時は、実際に知らなかったとも言えるが・・）

小池知事を選んだ都民は、都民目線での政治の実現を目指して孤軍奮闘している小池都知事が都議会に「真綿で首を絞められるように殺される」のを見過ごしてはならない。

●小池都知事の孤軍奮闘を「見世物」で終わらせてなるものか！

最大の関心を引き続き払い、小池と知事の支援を行動で示さなければならない。

青島元知事の頃から何も変わっていない都議会による都政と都税の私物化をこれ以上許してはならない。

中には、石原慎太郎のように都議会とつるんで悪事をなす不届き者も出てくる。

石原慎太郎は、都議会とつるんで都民銀行を作り三男坊の選挙地盤企業に融資して焦げ付きでカネを献上して票を買ったり、尖閣を都で買う発言をして米国ネオコンに伸晃を売り込んだり、都知事の地位をいいように使っていたのではないか？

やっとまともな都政改革に挑む都知事を得たのだから、都民は小池知事を支援し行動する義務があると知るべきだ！

http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/894.html#c1

小池都知事に青島幸夫元知事と同じ運命をたどらせるつもりか！

青島幸夫の代から連綿と続く都議会による『都知事殺し』！
↓
『青島幸男は、東京都知事としては有能だったのですか』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110566831

−−−−−

何かをしようとはしていた。
しかし当選当初の様に都民の目がそちらに向いている内はよかった（都市博中止）が、都民が見なくなった途端都議会が青島の提案全てに反対し始めたからね。

何かしたくても何もできない。

仕方ないから他所でこそこそ環境保全の税の事（後にディーゼル税として悪用された）とかやってたみたいだけど…

功績で語ると都市博中止以外特にこれと言った物はありませんから有能とは言い難いですね。 都議会がまともに機能していたら話は違ったかもしれませんが。

−−−−−

http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/838.html#c5

何を勘違いしてるんだ。

資源価格の急騰回復で札束はロシアに集まってきているよ。

フィリピンやミャンマー等々と同じに見ているとは浅はかな。

会ってもらっただけでよしとせねば・・・（;_；)
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/886.html#c5

そんなカネがあったら巨大地震対策や都民の福祉に使うべきだ！
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/880.html#c8

同じように、国民の税金を官僚と自民・公明が好き勝手にするのが「特別会計」なのです。

考えることも、やることもそんなに変わるものではないのです。

4さんのコメントの通り、小池都知事はよくやっていると見ます。

青島幸男以後、都議会に同じ目に遭わされながら誰一人闘うことをしなかった。

小池知事は、知事選で都民に約束したことを困難を覚悟で愚直にやっているではないか。

しっかりしなければならないのは、都民の方でしょう。

例えば、「復活予算」廃止のデモでもやったらどうでしょうか。

http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/894.html#c5

http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/155.html#c10

『柔道をするプーチン（字幕付き）』
https://www.youtube.com/watch?v=LscM50pDlWA
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/234.html#c28

『親日家のジム・ロジャーズが「日本経済の破滅」を予想する最大の理由』
http://www.mag2.com/p/money/28582?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000115_sat&utm_campaign=mag_9999_1210&l=rdj0974ad0

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ちゃっかりアベノミクス相場の初動で儲けたことを告白していますね。実は、ジョージ・ソロスもまったく同じ行動を取っていました。

「2013年、アベノミクスの量的緩和政策による円安相場で10億ドルの利益を得る。また同年にクォンタム・ファンドは、55億ドルもの利益を上げた。これはヘッジファンド史上最高額であるという。」

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要は、アヘのやっていることは、ＧＰＩＦも含めて日本国民の財産を「強欲資本」に献上する政策なのだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/249.html#c15

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「安倍兄弟が復活させた日本の死の商人」

本澤二郎「安倍の実兄は三菱商事、本体の三菱重工は、日本を代表する軍需産業である。日本が戦争をしなくても、暴利をむさぼっている軍需財閥で知られる」

「三菱は安倍の祖父・岸信介の力を利用して、戦前はいうまでもなく、戦後も米戦闘機や戦車のライセンス生産をして、戦前を上回る武器生産メーカーに成長した。防衛予算のほとんどを懐に入れている、と見られている」

「武器輸出３原則の大幅緩和が安倍内閣と三菱の意向なのだ。安倍内閣はその線で政策運営を推進している。防衛庁は、次期主力戦闘機を米ステルス機Ｆ３５の導入を決めている」

「そうなると、機体を三菱重工、エンジンは石川島播磨重工、電子機器は三菱電機、注文と販売は三菱商事ということになる、とタンポポ日記は決めつける。分かりやすい。全く同感だ」

「アメリカは戦争産業が国の土台という指摘に異論など無い。日本もそうしたいというのが、三菱と安倍家の野望という。そのための平和憲法解体だ。そのための周辺国との緊張外交だ。そのための靖国参拝や侵略否定・従軍慰安婦否定発言なのである」

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●「防衛費、過去最大の５．１兆円前後に　１７年度予算案」
http://www.asahi.com/articles/ASJD95KGNJD9ULFA03M.html

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防衛費を増やすのは、１２年末に第２次安倍政権が誕生してから５年連続となる。

　政府が昨年６月に決めた財政健全化計画では、社会保障費を除く政策経費の増加を年３００億円程度に抑える目安を設けている。

ただ、今年度の第３次補正予算案で「ミサイル防衛システム」の整備前倒しといった防衛関連に２千億円近くを盛り込む見通しで、防衛費は「特別扱い」が続く。

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http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/341.html#c6

『「空自機が妨害弾発射」＝宮古沖で接近、日本側に抗議―中国国防省』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161210-00000101-jij-pol

米国に「防衛費をもっと出せ」と脅かされ、中国には境界線で揺さぶられ、挟み撃ちに遭って結局また巨額の防衛費を振り込むことになるのだろう。

国民の血税はこうして米国に吸い取られ、国民の福祉にはまわされない。
逆に、医療補助を削られ、年金を削られ、介護を削られ、若者の非正規は増やされ・・・悲惨な未来が待っている。

こんな日本にアヘがした！
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/331.html#c3

アヘの狙いは「死の商人」安倍一族の繁栄です。

そのためにはアジアの緊張関係がどうしても必要なんです。

平和は敵なんです。

米国と日本の軍産複合体にカネを注ぐためにアジアの緊張が必須なんです。
↓
●血税を国民の福祉や将来のためではなく、「死の商人」安倍一族に献上するのです。

「防衛費、過去最大の５．１兆円前後に　１７年度予算案」
http://www.asahi.com/articles/ASJD95KGNJD9ULFA03M.html

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防衛費を増やすのは、１２年末に第２次安倍政権が誕生してから５年連続となる。

　政府が昨年６月に決めた財政健全化計画では、社会保障費を除く政策経費の増加を年３００億円程度に抑える目安を設けている。

ただ、今年度の第３次補正予算案で「ミサイル防衛システム」の整備前倒しといった防衛関連に２千億円近くを盛り込む見通しで、防衛費は「特別扱い」が続く。

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●「死の商人」安倍一族

『安倍家は「死の商人」兄は三菱、安倍兄弟が復活させた日本の死の商人！防衛予算のほとんどを懐に入れている』
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/a03ceeeb9addaa0c728e3c2dd5c59d09

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「安倍兄弟が復活させた日本の死の商人」

本澤二郎「安倍の実兄は三菱商事、本体の三菱重工は、日本を代表する軍需産業である。日本が戦争をしなくても、暴利をむさぼっている軍需財閥で知られる」

「三菱は安倍の祖父・岸信介の力を利用して、戦前はいうまでもなく、戦後も米戦闘機や戦車のライセンス生産をして、戦前を上回る武器生産メーカーに成長した。防衛予算のほとんどを懐に入れている、と見られている」

「武器輸出３原則の大幅緩和が安倍内閣と三菱の意向なのだ。安倍内閣はその線で政策運営を推進している。防衛庁は、次期主力戦闘機を米ステルス機Ｆ３５の導入を決めている」

「そうなると、機体を三菱重工、エンジンは石川島播磨重工、電子機器は三菱電機、注文と販売は三菱商事ということになる、とタンポポ日記は決めつける。分かりやすい。全く同感だ」

「アメリカは戦争産業が国の土台という指摘に異論など無い。日本もそうしたいというのが、三菱と安倍家の野望という。そのための平和憲法解体だ。そのための周辺国との緊張外交だ。そのための靖国参拝や侵略否定・従軍慰安婦否定発言なのである」

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http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/375.html#c20

●都議会の超・堕落、もはや都議会解散して信を問うべきレベルに来ている。

小池知事の孤軍奮闘により、都議会の闇が次々と明らかになってきた。

今日（12月11日）の東京新聞が伝えている。
　↓
『都、五輪費協議「文書なし」　庁内は口頭報告だけ　検証に壁』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tokyo_olympic2020/list/CK2016121102100009.html

−−−−−−−−

　二〇二〇年東京五輪・パラリンピックで、東京都、大会組織委員会、政府の三者が協議している役割や開催費用の分担見直しについて、本紙が都に関連文書を情報公開請求したところ、都は「文書不存在」と回答した。都側の出席者は協議でメモを取らず、庁内には口頭で報告していたという。開催費用の膨張に伴い都の負担は増える方向だが、その経緯を文書に残さない都の姿勢が問われそうだ。　

−−−−−−−

これと同じ事が国のレベルでもしばしば問題となっている。

●国は文書・記録を残さずに責任回避で好き勝手にやりほうだい。

『集団的自衛権の解釈改憲の「公文書」がない!?　真実は闇に葬った法制局！』
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/268899

−−−−−−−

　記事は「集団的自衛権 憲法解釈変更　法制局、経緯公文書残さず　審査依頼、翌日回答」とのタイトルで、政府が2014年7月1日に閣議決定した集団的自衛権の行使容認で、憲法9条の解釈変更をめぐり、内閣法制局が内部で検討した過程を「公文書」として残していない、と報じている。

　これは、法制局内部で「公文書管理法」が機能していないことを物語っている。つまり国民が、「これまで40年以上、集団的自衛権行使を違憲扱いにしてきた法制局が、なぜ、たった1日でそれを覆したのか」という経緯を、「情報公開請求」で知ろうとしても、「文書不存在」を理由に断られてしまうのである。

−−−−−−−

●『”稀代の悪法”特定秘密保護法〜米国によって剥奪される国民の知る権利』
http://iwj.co.jp/wj/open/%E7%A7%98%E5%AF%86%E4%BF%9D%E5%85%A8%E6%B3%95

−−−−−

法案の中身をとりまとめた有識者会議は、議事録も残しておらず、会議の際のメモもすべて廃棄したとしている。こうして「秘密保護法案」は、立法過程から秘密裏に進められてきたため、肝心の中身がわからないまま成立へと向かっている。

−−−−−

●もはや大掃除以外に手立てはない！

自民・公明政権をぶっ飛ばすこと。

自民・公明都議会をぶっ飛ばすこと。

これ以外にこの国の政治と行政の堕落を正す方法はない！

小池知事が知事選で「都議会解散！」を訴えた意味がようやくわかった。

都民は都議会から自民・公明議員を追放すべきだ。

国民はアヘ政権をたたき潰すべきだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/348.html#c7

東大法学部だけかと思ってましたが、医学部もでしたか。

一度、解体する他ないですね。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/109.html#c9

今朝（2016/12/13）の東京新聞の下記の記事の中の文章だ。

『首相の解散権「再検討の必要」　憲法学者ら声明』の中で山口二郎法政大学教授が述べている。
　　↓
「安倍政治の大きな特徴は、明文上で禁止されていないことは何をやってもよいという開き直りだ」

これは、かつての民主党政権の時に仙谷由人が「民主党代表選は、公職選挙法の対象外だから何をやってもよい」と豪語し、これでもかというほどの不正選挙を行って小沢一郎政権の誕生を潰したときと同じだ。

民主党代表選は、そのまま日本の総理大臣を決定する国民にとっては重要な選挙であったが、仙谷由人と司法・検察がグルになってねじ曲げてしまった。

仙谷由人は東大法学部で法律を学んで、そこに明文化されていないことをかぎつけて悪業を重ね民意を握りつぶした。

今、まさにそれが自民党・公明党政権に受け継がれて花開いたというのだろうか。

http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/417.html#c5

●アホノミクス（１）「異次元緩和」

>日本の異次元緩和は、アメリカに資金提供するために行われた。

浜田の目的は、これにつきるのです。

浜田はアメリカ人ではないのか？浜田の国籍は？

浜田とか竹中平蔵などは米国人じゃないのか？

●アホノミクス（２）「年金基金を株に投入」

年金基金で株を買い支える。一見、アヘの政権浮揚の策に見えるが・・・

これもアメリカのハゲタカ強欲資本に利益供与するために行われた。

ジム・ロジャースもジョージ・ソロスもハゲタカファンドもアベノミクスで大儲け！
　↓
『親日家のジム・ロジャースが「日本経済の破滅」を予想する最大の理由』
http://www.mag2.com/p/money/28582?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000115_sat&utm_campaign=mag_9999_1210&l=rdj0974ad0

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ちゃっかりアベノミクス相場の初動で儲けたことを告白していますね。実は、ジョージ・ソロスもまったく同じ行動を取っていました。

「2013年、アベノミクスの量的緩和政策による円安相場で10億ドル（1000億円以上）の利益を得る。また同年にクォンタム・ファンドは、55億ドル（5500億円以上）もの利益を上げた。これはヘッジファンド史上最高額であるという。」

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●トランプは「死の商人」を断罪するかも知れない！

『トランプ氏「Ｆ３５計画は制御不能」　日本も購入予定の高額戦闘機批判』（東京新聞12/13夕刊）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201612/CK2016121302000254.html

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トランプ次期米大統領は十二日、ツイッターで、米航空機大手ロッキード・マーチン社などが開発する最新鋭ステルス戦闘機Ｆ３５について「計画も費用も制御不能だ」と批判し、「（大統領に就任する来年）一月二十日以降は、何十億ドルもの軍事購入費を節約できるだろう」と、コスト削減に取り組む考えを示した。

　ニューヨーク・タイムズ紙によると、Ｆ３５の開発計画費は約四千億ドル（約四十六兆円）で、軍事史上最も高額な戦闘機とされる。トランプ氏の政権移行チーム広報担当者は同日、「納税者のため、あらゆる機会に税金を節約していく」と説明した。

　Ｆ３５の購入費用は一機当たり一億ドル以上とされ、日本は航空自衛隊が四十二機を購入する計画。在日米軍も来年一月と八月、岩国基地（山口県岩国市）に計十六機配備する予定。

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Ｆ３５の開発費”４６兆円”だとよ。

Ｆ３５売るためには、防衛費をいくらでも増額もらって買わせなきゃならないから、世界中の戦争のタネをまきたらかさなけりゃいけないってわけだ。

ブッシュ→ヒラリーと繋がってくれれば、アヘの極東緊張あおり戦略も多少はほめられたかも知れないが、トランプ当選でハシゴ外された。

これを見ても、トランプは超マトモでアヘは”吾屁”だということがよ〜くわかる。
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/445.html#c5

●トランプは納税者のために防衛費大幅削減、アヘは防衛費のために国民福祉大幅削減！

トランプとアヘを比較すること自体がムリっていうもんです。

トランプは「納税者のため、あらゆる機会に税金を節約していく」と説明したそうだ。

一方のアヘのやっていることはこれですから・・・・(;。;)
　　↓
『「防衛費、過去最大の５．１兆円前後に　１７年度予算案」』
http://www.asahi.com/articles/ASJD95KGNJD9ULFA03M.html

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防衛費を増やすのは、１２年末に第２次安倍政権が誕生してから５年連続となる。

　政府が昨年６月に決めた財政健全化計画では、社会保障費を除く政策経費の増加を年３００億円程度に抑える目安を設けている。

ただ、今年度の第３次補正予算案で「ミサイル防衛システム」の整備前倒しといった防衛関連に２千億円近くを盛り込む見通しで、防衛費は「特別扱い」が続く。

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http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/445.html#c6

野田は、民主党代表の時の自民へのすり寄り時代からなにも変わっていない。

自民党と組んで権力にありつきたいだけ。

「政治はプロレスだ」が信念だ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/572.html#c58

野ブタは民主党政権末期に自民アヘと連携して、国民との約束を反故にして消費税増税を強行した。

官僚のポチを目指していたわけだが、その頃の夢からまだ覚めていない。

●野ブタとアヘのやったこと。

あらゆる手を使って増税し、年金・医療補助・社会福祉を減らし国民から収奪する。

そして防衛費は増やし、原発事故後始末に巨額を注ぎ、年金は株につっこみ、公務員給与を上げる。

更に、国民を戦争にかり出し、食うや食わずの非正規を増やし、バクチのカジノを作り、利権政治屋はオリ・パラ利権ピックに邁進する。

http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/572.html#c86

アヘのやってる「地球儀俯瞰外交」なんてあちこちで国民の血税のカネをばらまいているだけだ。

それを知ってるから、フィリピンからドテルテはやってくるし、ミャンマーからスーチーもやってくる。

「我が国にもお金を御願いします、アヘ閣下！」ってね。

●ロシアから見れば日米安保下の日本全土が米軍の基地です。

これは疑いようもない事実なのです。

日本は、日米安保条約、日米地位協定で米軍が治外法権で軍事活動できる極東の軍事拠点であり、アヘの対米隷従政治を見ればそれは露骨です。

しかも、日本は米欧とともにロシアに対して経済制裁まで行っている。

こんな状況下で北方四島の一島でも返還したらどうなるか？

ロシアから見れば、返還した途端に米軍の基地となることを想定せざるを得ないでしょう。

ロシアは「頭の後ろにピストルを突きつけられる」ような感じになるでしょう。

●国民の血税を使ってあらぬ夢を食い散らかすアヘ自民・公明政権

こうしてみるとつくづく公明党そしてそれを支持する創価学会の罪は大きい。

よくいわれるように、公明党議員と創価学会会員は、天罰いや仏罰を受けること間違いない。

国民虐めをするものに救いがあるわけがない！

http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/588.html#c30

実際は、「不治着」です。

これは「治すことができない状態で着水・着地すること」で、「墜落」と異音同義語です。

http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/582.html#c16

「異音同義語」は「同音同義語」の間違いでした。
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/582.html#c17

民進党の野ブタも同じようなもの。

先だって自民党幹事長と会食してたが、案の定「カジノ法案」を認めちゃった。

公明党に代わって自民党の政権に参加したくて、猪突猛進のチャンスを狙っているんじゃないか。

野ブタは消費税増税で官僚に貸しを作ったんで、強気なんだよ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/569.html#c8

中曽根元総理が米国へ行ったときの「（日本は米国の）不沈空母」発言もすごかったな〜。

あれも、日本は対ソビエトの米軍事基地であることを宣言したものだった。

事実ではあるが、総理大臣に堂々と言われると、さすがに屈辱以外のなにものでもなかった。

さて、アヘの外交は、カネをばらまいて自尊心を満たすだけの思いつき『害交』に過ぎない。

最近では、フィリピン、ミャンマー、そしてロシアの要人がカネをせびりに”アヘ閣下”詣でが続く。

米国人（？）浜田教授の言いなり経済政策・アヘノミクスで米国ハゲタカファンド連中は史上空前の荒稼ぎをした。

きっと浜田教授の米国のタックスヘイブンにしこたまため込んだんじゃないか？

アヘは美味しい蜜の味！
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/530.html#c15

娘を自民党権力の庇護におきさえすれば他はどうでもいいだろ。

今後、アヘとムネオがどんないいわけをしてくれるやら。
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/588.html#c68

日本の国内に１３５ヵ所の米軍基地があり５万人の米軍人が駐留している。

米軍は治外法権で出入国は自由で、日本国内の異動も米軍車両と名すれば治外法権だ。

日本は「米国領日本人自治区」である。

海外から見ればそういうことであり、プーチンが予定時刻通りに行動しないのも、命の危険を回避するための手段であろう。

敵対する国であり経済制裁の主役である米国の極東軍事拠点である「米国領日本人自治区」に来るのである、身の安全を最大限に守らなければならない。

定刻に遅れたのも、そしておそらく温泉にはつからなかったのも全て身の安全を守るためである。

おそらく日本滞在中は終始身構えていたことだろう。

さて、「米国領日本人自治区」の南端の沖縄基地と同じように北端の島が沖縄化されることは許されるものではないだろう。

日本が自立した国にならない限り、日本が「米国領日本人自治区」ではなく日本国とならない限り、北方4島の日本帰属はないだろう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/662.html#c24

ムネオがなんといいわけするか見物だったが居直ってここまでいうか、という感じだ。

なにせ娘の身柄をアヘ自民党にあずけたもんだから、アヘ・ヨイショする以外にないのだが、「そこまで言っていいんかい！」って感じで親ばか満開！
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/686.html#c76

これでもかというほどのプーチン・パッシング・ニュースが今流れている。

アヘがいいように手玉にとられたっていうか、独りよがりな対ロ害交にのめり込んで当然のように失敗したからって、プーチンとロシア叩きに豹変しているマスゴミにはあきれるほかないね。

当分、マスゴミのプーチン叩きはやまないだろう。

そして、アヘがかわいそうだと内閣支持率向上につなげる魂胆です。(^_^)
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/652.html#c28

創価学会会員が今の公明党を支持する限り、「アヘ・ナチス政権」は盤石です。

国民から増税し防衛費と原発に注ぎ込み、年金減額法案を強行し、年金原資を株に突っ込んでハゲタカファンドに献上し、海外には兆円単位のカネをばらまき、アベノミクスは大失敗でトリクルダウンは起こらず、代わりにカジノ法案を強行、国内の社会福祉は減らす一方で、食うや食わずの非正規は増えて自殺者は世界一、挙げ句の果てに国民を戦争にかり出す。

こんな政治を立て続けに強行した史上最悪政権を実現しているのは、公明党で有り、公明党を支持する創価学会会員だ。

何度でも言う。これほどの悪業を積み重ねて「仏罰」が下らぬわけはない。

公明党と創価学会に、ナンム・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/689.html#c6

プーチンは「どんな味噌汁が出るんだろう？」と身構えたんじゃないか。
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/660.html#c13

諸外国から見れば日本は「米国領日本人自治区」にすぎません。

日本の国内には１３５ヵ所の米軍基地があり５万人の米軍人が駐留しています。

米軍基地は治外法権で出入国は自由で、日本国内の移動も米軍車両での移動ならば治外法権です。

地上だけではない、制空権も日本全域を覆っています。

基地周辺のあちこちでは、木の高ささえ制限されており、奇妙に上部が切り取られた大木が結構あります。

沖縄をはじめ日本国中が「戦後に米軍に占領されたまま」なのです。

だから「日本は国として独立してから出直しておいで」と、気持ちはプチンと切れていたのです。

http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/667.html#c2

経済対策と言えば、武器輸出、原発輸出、カジノだけ。
これだけでも、アヘ公明党政権は誰のための経済政策をやっているかは明らかですね。

いずれも将来"人殺し"に使われ、膨大な廃炉費用と事故時の巨額賠償のつけがまわり、パチンコと同じように国民をカジノ中毒に誘い現金ジャブジャブ吸い上げる。

経済失政を隠して、政権人気を維持するための株価対策に年金をぶっ込んで膨大な毀損を発生させ、年金減額法案を強行採決する。

株にぶっ込んだ年金は、ジムロジャースやジョージ・ソロスやハゲタカファンドに流れていったのであろう。彼らは、アヘノミクスの初期の段階で空前の大儲けしたことを白状している。株でも間違いなく大儲けしたはずだ。

アヘノミクスは国民の富を強欲資本に献上する仕掛けだったのだ。

そして、アヘの地球儀俯瞰害交で膨大な額のカネが世界にばらまかれた。

膨大な国民の負担が積み上がってゆき、やがて預金封鎖して国民の財産を根こそぎ強奪せざるを得なくなると噂されている。

アヘ公明党政権は、誰のために政治をやっているかわかりますね。

http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/636.html#c31

「会津なんかほうっておけ」という長州アヘの気持ちが正直にでてしまったのだ。

内の中では、総理大臣でありながら国会で率先してヤジを飛ばしたりと恥も外聞もなく勇ましいが、外に出ると揉み手外交ばかりでヘコヘコしてカネを配って売国して歩く。

北方四島は二島の帰属さえ危うくするロシア治政下での経済支援までしてしまう。
誰かが言っていたが、盗人に追銭を盗られただけになってしまった。

広島と長崎で何十万人という一般市民が瞬時に虐殺された史上最大の犯罪を問うこともなく、ハワイに謝罪に出向くという。なんという屈辱的なアホ・バカ総理です。
↓
●ハワイに謝罪に行くアホ・バカなアヘ、日本国民は怒れ！ヽ(゜Д゜)ノ

真珠湾は米国本土ではない。

いわば"疑似餌"に過ぎない。いつものやり口だ。

まずわざと誘って攻撃させるんだ。

真珠湾攻撃による戦死者は総数2400人、うち民間人は50人程度で皆基地関係者だ。

一般市民の死者はゼロ、子供の死者もゼロ。

２種類の技術の異なる原爆の人体による実証実験をすることと、ソ連への見せしめを目的に、どうしても極東の島国（米欧から最も遠くて放射能の影響が少ない）で
、黒人よりしたのレベルの黄色人種の日本に落としたかったんだ。
　↓
『真珠湾攻撃のアメリカ軍の正確な死者数』
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2118552.html

−−−−−−−−−−−−

真珠湾攻撃で、アメリカ側の死亡者は約2400人。
うち民間人は48〜54人だそうです。
（死亡者の約半数は、戦艦アリゾナの乗組員です）
負傷者は1178人。うち民間人は38人だそうです。

民間人の死傷者は、基地で働く人か基地の関係者です。
（映画「パールハーバー」1シーンで一部の人たちに議論の対象になった）赤十字の車で銃撃されて死亡した民間人も含みます。

真珠湾にあるアリゾナ記念碑に行くと、当時の（または現在まで続く）アメリカ人の日本人に対する非難、憎悪を感じ取れます。

無抵抗の女性、老人、子供を真珠湾の数百倍も殺戮され、原爆症で長い間苦しんだ広島長崎市民を想う日本人には、やりきれない施設だそうです。

無意味な事かもしれませんが、真珠湾での民間人死傷者に子供はいないそうです。

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●会津フクシマをさげすみ、米国には媚びる売国総理アヘ

http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/739.html#c48

与野党対決の構図の最中に、野田は二階と自民・民進幹事長談合という節操のなさ。

蓮舫の流行語を束ねた演説にアヘもなんとかつきあっているという、時間だけが過ぎてゆく虚しい国会。

野田と蓮舫じゃどうしようもないだろうな、とは思っていたが民進党の中から批判的な声があがるわけでもない。

みんなシーンとなっている『みんシーン党』なのであった。(;。;)
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/776.html#c6

自民党は皆ヒラメになっているので「アヘ自民党」は「アヘ」で十分だ。

そうすると、よく言われる「アヘ自民・公明連立政権」とは「アヘ・公明党政権」である。
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/739.html#c50

真摯な議論は大いに歓迎するところですが、車と新幹線と飛行機の時代に馬車の時代のままの感覚でいたり、モバイルでインターネットの時代にのろしや飛脚の時代のまま思考停止したりすることには気をつけましょう。

共産党もより多くの国民の支持を得るに従い、国民のための政治の実現のために譲るべき所は譲る取組を進めていると思う。更にこれから、説明すべき所を説明し、変わるべき所を変えて行けばいい。

アヘ・公明党連立政権によって、国も国民も大きな負の遺産を背負わされてしまった。もう、これ以上亡国・棄民のアヘ・公明党連立政権を続けさせてはならない。

今は、ただその一点で野党共闘を優先しなければならない。共闘を進める中で、国と国民のために、相互に進化していけばいい。

苦しい時代を経て、地道に市民に密着した政治活動を積み重ねてきた「ぶれない共産党」を国民は見て、感じてきたと思います。

これは、決して他党ではなしえなかったもので、共産党支持者でなくとも国民は見ているものです。これからも大切にしてもらいたい。

今後、自民党はじめ利権者達による共産党及び野党共闘への攻撃は増すでしょう。しかし、目覚めた国民の支持があれば跳ね返すことはできます。

http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/805.html#c51

ちっとは相手の立場を考えてみた方がいい。

そう、軍産複合体の方だけではなく、国民の方にも目を向けることだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/912.html#c12

それで、米軍基地は治外法権で出入国は自由で、日本国内の移動も米軍車両での移動ならば治外法権です。

日米合同委員会やアーミテージレポートで政策指示されてますしね。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/111.html#c27

>米軍再編経費などを含む軍事費（いずれも当初予算）は、１２年末に発足した第２次安倍政権で拡大に転じ、１５年度には早々に過去最大（４兆９８０１億円）を更新し、１６年度には５兆５４１億円と初の５兆円を超えました。

●幕末から続く日米軍産複合体による血税搾取が、今日もまだ続いているのです。

英国武器商人グラバーが長崎を拠点にして、竜馬の亀山社中や薩長のテロリストを動かして武器を売りつけました。

やがて竜馬は暗殺され、同じくグラバーに育てられた土佐の岩崎弥太郎に亀山社中は引き継がれました。

岩崎弥太郎は、明治維新後の廃藩置県の機に乗じて同郷で新政府高官となっていた後藤象二郎から情報を得て、大量の藩札を買い占め新政府に高値で買い取らせて大儲けしたのでした。

完全なるインサイダー取引であした。
これで得た巨万の富を元手に三菱財閥の礎を築いたというわけです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1125748296

薩長政府と三菱とはこのようにつながり、やがて軍産複合体として拡大・膨脹していったのでした。

●長州自民党政府の総理は安倍晋三、そして武器商社三菱商事の取締役に総理の実兄の安倍寛信。

もはや説明は要るまい。

長州・明治政府と武器商社・三菱の一体となったビジネスは今も続いているのであり、業界の名前は『死の商人』という。

今日では『死の商人』のビジネスの一角に「原発ビジネス」が加わっており、三菱財閥総掛かりで「戦争」と「原発」に突き進んでいるといっていい。

日米軍産複合体からなる『子の商人』ビジネスをすいたいさせない限り、国民は富を吸い取られ、安全と安心を破壊され続ける。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/111.html#c36

●『死の商人』（日米の軍産複合体）のビジネス拠点・日本

「安倍晋三政権が決定した２０１７年度政府当初予算案のうち軍事費（防衛関係費）は、過去最大の５兆１２５１億円に達しました」

「米軍再編経費などを含む軍事費（いずれも当初予算）は、１２年末に発足した第２次安倍政権で拡大に転じ、１５年度には早々に過去最大（４兆９８０１億円）を更新し、１６年度には５兆５４１億円と初の５兆円を超えました」

国民の血税は、国民のためには使われず日米の軍産複合体のふところに収まる。

●「戦争」と「原発」が『死の商人』のビジネス

「戦争」ビジネスと「原発」ビジネスに関与している企業・組織はほとんど共通している。

従って今日では『死の商人』とは「戦争」と「原発」をビジネスとして国民の血税を吸って生きている企業・組織のことと言っていいだろう。

「戦争」ムラの吸い取られる国民の血税に加え「原発」ムラに吸い取られてゆく血税（電気料金として上乗せされるカネも含む）は、原発廃炉のための巨額の費用負担を含めあり得ない程に巨額で、長期間にわたり吸い取られる。

これらのほんの一部でも国民のために使えば、日本が抱えている問題・課題の多くは良い方向に変えることができる。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/157.html#c2

�Bがないね・・・(^_^)
↓
●安倍政権になってから膨脹を続ける軍事費と原発廃炉の国民負担を減らす。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/185.html#c14

福島の原発もGEが耐圧に問題があるとして、そのままでは使えないものであった。
しかし、福島には押し売りされてそのまま使われてしまった。これもオスプレイと同じ構図でしょう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/189.html#c8

よりによってこのドンピシャのタイミングでこんなニュースを流すとは、いやはやなんでもありだ。
　　　↓
『「真珠湾」通告遅れは意図的か　対米開戦に新説　九大教授が米記録発見』

西日本新聞は福岡にある「薩長御用新聞」だからね。

この九大教授が記録をいつ発見したのかは書いていない。

アヘの「隷米・喜び組外交」をよいしょと支える大本営発表の臨時ニュースだ。

何十万人の一般市民・老若男女を狙い撃ちした「原爆」実証実験を強行するには、南洋ハワイの真珠湾の軍艦でも攻撃させて米国内の世論をジャパンパッシングで染め上げることが必要だった。

真珠湾攻撃とヒロシマ・ナガサキ原爆投下は、9.11とイラク戦争と同じ構図であることはもはや定説だ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/220.html#c4

ドイツの映画監督フォルカー・ザッテルさんが、脱原発に向かうドイツの原発関連施設の内部に入り、その日常をドキュメンタリー映画「アンダー・コントロール」を撮った。彼が、福島第一原発事故の映像を見て語った言葉・・・

−−−−−−−−
ドイツから見ると、日本は電子機器も発展したハイテクな国のイメージがあるのですが、福島のニュースで映し出された原発内部の様子は1960年代当時の古い状態で驚きました。ドイツの原発技術者も、日本ではあんな古い技術をまだ使っているのかとびっくりしていました。ドイツで40年も動いている原発はありません。
−−−−−−−−

それも当然です。米国ではＧＥが安全性に問題ありとしてそのままでは使えないとした原発を、福島ではそのまま使って（使わされて）いたようだ。

安全は二の次だったと言われても反論の余地はないであろう。
原発の安全性に疑義を呈した元福島県知事の佐藤栄佐久氏は、隷米特捜・キャメルコート佐久間に起訴され、隷米裁判所に『ゼロ円収賄』で有罪とされ、知事の座を追われた。

その後、知事の椅子に座ったのは、「原発で寿命が延びる」と言って福島を原発銀座にした議員・渡辺恒三の甥っ子である佐藤雄平というわかりやすさだった。
　　
●映画「アンダーコントロール」の予告編はここです。
　↓
http://eiga.com/movie/57086/video/
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/171.html#c61

�@と�Aは防衛費の急増や、海外へのカネのばらまきでまかなう。

原発輸出は恐らく事故発生時や廃炉の補償費用をが見込まれていないんじゃないか。

例えば、米国でこんな訴訟が起きている。
　　↓
『9300億円の訴訟を起こされた三菱重工!!日米原発報道での一番の違いとは？』
http://diamond.jp/articles/-/77425

今日の円安相場で換算すれば、１兆円を超える賠償金となるだろう。

将来の世代にツケをまわして生きるアヘ・公明党政権だ。

�Bはもちろんカジノだ。また、年金基金を株にぶち込んだのも政府が率先垂範してバクチを推奨している証左だろう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/194.html#c5

浜さんは世情を読めているように思う。
テレビで見たけどまったくかざらずズバズバ本質だけを言う感じでした。
この人の言葉に裏はないと感じさせるものでした。
（神様ではないので間違いはあるかも知れないが、裏はないと思えた）

そういう浜さん印象をベースに少しコメントさせていただきます。

●浜さんの円高予想

>2011年1月に「2011年は1ドル50円時代が到来する」と予測し、『1ドル50円時代を生き抜く日本経済』を出版した。また、2012年1月にも「2012年は1ドル50円時代が到来する」と予測していた。2013年11月時点でも超円高予想は「全く変わっていない」としている。

ドル円の流れからすればそうした予測は正しかったと思います。アベクロの異次元緩和やマイナス金利などなりふり構わぬ円安攻撃さえなければですがね。

アベクロの異次元緩和やマイナス金利政策は浜さんの予測が正しかったからこそ打たれた政策であったとは言えませんか？

更に、たまたま、トランプバブルが発生して米ドルの上昇が重なった。

●浜さんのグローバル化の見解

浜さんは、グローバリズム（グローバル化）を否定してはいない。

これも、その通りと言わざるを得ないでしょう。

これ歴史の必然ですから、否定しようがない。

日本の歴史を振り返っても、500年程前の100年間は戦国時代で小さな国が乱立して争っていました。

肉親同士が敵味方に分かれて争う時代でした。

やがて日本は1600年頃に一つにまとまりました。

そして今や海外から日本への観光客が2000万人（日本の人口の20%）も来ることに象徴されるような世界が一つのような状態になってしまいました。

これは世界中で起きている大きな流れで、本来はせき止めることのできない自然な変化なのです。

そういう意味ではグローバル化は極めて当然の自然の流れで、浜さんもそのように発言されているのではないですか。

ただ、ＴＰＰの本質はこうした大きな自然な流れとは異なる、巨大資本による国家の破壊と富の独占を目的としている恒久ルールだから危険なのです。これが「新自由主義」と言っていいと思いますが、危険視しなければならない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/186.html#c13

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東芝は昨年１２月、米原子力子会社ウェスチングハウス・エレクトリック（ＷＨ）を通じて原発の建設を手掛ける「ＣＢ＆Ｉストーン・アンド・ウェブスター」を買収。この会社の資産価値を精査した結果、損失の計上が必要と判断したとみられる。
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フクイチがＧＥの不良品原発を使わされたことは周知だが、この東芝の件もＷＨにババをつかまされたのか？

ちゃんと経営やっているのかね？
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/171.html#c64

●文春というと田中角栄と小沢一郎の無念を思い、そして国民の損失を思う。

いつまでも官房機密費で食っていけると思うのが間違いだ。

立花隆やその後も続いて湧き上がってくる売文屋を使って徹底的に嘘を垂れ流し、Ｂ層の洗脳を率先して行ってきた。

やがて、彼らは虚飾に満ちた悪意に基づく人格破壊へと突き進む。メディアによる集団リンチであった。

その結果、この二人の大政治家による自立した国への道は閉ざされてしまった。
国民の失ったものはあまりにも大きい。（小沢さんには今も期待していますが）

今や隷米アヘ公明党政権が一民間人であるアーミテージに揉み手ですり寄ったかと思うと、今度はトランプにペコペコ喜び組、オバカにヨイショの太鼓持ちとまったく節操もない隷米状態なのだ。

●文春は２chレベルだ。

ネット時代の今、文春レベルのガセ情報は２chで十分であり、国民の側に役に立たない、むしろ国民を洗脳して苦しめるばかりのガセ情報は要らんと理解されてきたのだ。

文春も官房機密費だけではやっていけない、国民の側に立ってまともな情報を流さないとヤバイということが理解できたら、まだ先はあるかも知れないが、相変わらず官房機密費だよりの経営をするのであれば衰亡は近い。

「おぼれる者、藁をもつかむ」というが、藁が官房機密費ではもろとも沈んでゆくだろう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/199.html#c15

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主人公のすずは絵を描くのが好きな十八歳。一九四四（昭和十九）年、急に決まった縁談で呉に住む海軍文官・周作のもとに嫁ぎます。つつましくも楽しい新婚生活は次第に戦争一色に。不足する食料、呉を何度も襲う空襲。すずはいくつもの悲しみの中、八月六日を迎えるのです。

この作品の魅力は、当時の人々の暮らしぶりを丁寧に描いていること。節約のため、梅干しの種をいわしと煮て調味料にするなんて、初めて知りました。もう一つの魅力は、すずの天真らんまんな人柄。戦時下でもユーモラスに、たくましく生きていく彼女の姿に心が揺さぶられました。最終回「しあはせの手紙」は涙なくしては読めません。
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特攻隊に関する投稿に直接関係するコメントではありませんが、『この世界の片隅に』の映画を見た者として取り上げさせていただきました。

つつましく生きる主人公達にいったい何の罪があってこのような悲惨に合わなければならないのか、その不条理は特攻隊隊員にとっても、心の奥底ではまったく同じであったでしょう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/235.html#c29

●ガラパゴス・ビジネスからの脱皮が必要なのではないか？

現場を見ていないのでなんとも言えないのですが、航空会社の対応のまずさはなかったか。

昔、千歳空港で東京行きの最終便がエンジントラブルで欠航が決まったとき、急ぎの人はバスやタクシーで他の空港（函館空港だったと思う）の便に間に合うように送った。

急ぎでない（翌日帰る）人は、バスで十勝温泉等に無料後一泊となった。私は、後者でゆっくり温泉を楽しみ翌日の便で帰った。不満はなく、逆にラッキーというかにだった。

ただ、雪で欠航の場合だとどこの空港も機能しない可能性が高いから、足止めになってしまう。航空会社がそんな時の対応をどうしているか心配だ。

おとなしい日本人相手に、契約上は悪天候の場合は免責だからといった感じでなげやりになっていることはないか？

海外から来た観光客も帰国後のスケジュールを当然に持っている。航空会社の対応によっては怒るケースも出てくるだろう。

今後もよくあるケースと考えられるので、外国人観光客に提供する情報の中に「雪で欠航することがある」ということだけでなく、これまでの雪による欠航の実績データなども提供し、あらかじめ承知していただくだけでも相当違うのではないか。

いずれにしても、海外からの来訪者が年間2000万人を超える時代になったのだから、今までの日本人だけ相手にしたガラパゴス・ビジネスからの脱皮を図るべきだろう。

日本人もこの中国の人達のように怒りを行動で示せば、今のアヘ・公明党政権の横暴を許すこともなかったかも知れない。

日本人は飼い慣らされたウサギのようにおとなしく搾取されている。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/258.html#c17

東京新聞の地元密着記事もなかなかいいよ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/229.html#c22

アヘ公明党政権と、権力にすりよりたい隠れ自民勢力（維新や他党の自民党○○派）によるこれでもかというほどの横暴政治、隷米政治、強欲政治を見続けさせられると、もう爛れた自民・公明政権に食傷気味の国民が増えているはずだ。

腐った自民政権を２度打ち破った小沢さんだが、できあがった政党が半自民系と反自民系の「混血」状態であったために、その弱点を自民・官僚軍団につかれてぶち壊されてしまった。

３度目はもう自由・共産連合の主導で、きしょく鮮明に「自立した国、国民のための政治」の実現に邁進した方がいい。

一度、権力に心を売った者は、官僚と強欲資本の庇護が得られる権力の蜜の味の恋しさから逃れられないと、断固決別すべきだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/215.html#c17

カメラかついだ日本のお上りさんがヨーロッパを訪れる数が増えてきた頃、なんと言われ、どのように見られていましたか？

まずは我が身を振り返りましょう。

●このような事態がなければ観光客の本当の気持ちはわからなかったでしょう。

日本人のようにじっと我慢ばかりされると、何が良くて、何が悪いのかさっぱりわかりません。

だから、日本ではアヘ公明党政権の独裁政治や官僚の横暴が続くし、自民党・公明党で多数を占める都議会のひどい実態も明らかにされず、いつまでも続いてしまうのです。

今回のように行動で表現された不満は貴重なもので、冷静に見て、冷静に考えて、ありがたい観光客が更に増えても大丈夫な対応の仕方、処理の仕方を整える機会にするのが賢いやり方でしょう。

さらさらした雪が楽しめると、オーストラリア等海外から人気をはくしている北海道ですが、更に広くアジアの観光客にも安心して楽しんでもらえるような工夫をする機会にすることです。

まるで自分達にはなんの落ち度もなく、外国の観光客の暴動だとアジルのはりこうなやり方とはとても思えないですね。

まだまだ、にぎにぎしいおもてなしの前に工夫しなければならないことがたくさんある証拠ですね。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/258.html#c36

アヘ総理はオバカ大統領に英霊の皆様の行為を謝りに行きました。

米軍人2000人、軍関係で働く民間人70人ほどの犠牲であったとのことです。

真珠湾には（あらかじめ）空母もなく被害は極小だったようです。

そして（まってましたとばかりに）２種類の異なる技術の原爆２発が一般市民の日常の生活が始まる時刻を狙って、ヒロシマとナガサキという都市のど真ん中に投下され何十万人という男・女、老人・子供を問わず無差別に瞬殺され、その後も長く被爆症状に苦しめられ死者は増えてゆきました。

人的及び物的被害のデータは全て米国に提供させられ、被爆後遺症のデータも提供され続けました。

２つの異なる技術の原爆の実際の市街地での破壊力や人体に対する殺傷能力を実証する実験としては完璧なものでした。

極東の島国での原爆であれば、米国本土の砂漠や遠く離れた米領土のビキニ諸島などで実験するよりも、もっと米国本土への影響は少なく、米国はこの上ない機会を得たのでした。

９．１１がイラク攻撃のおとりであったという説が根強くありますが、真珠湾攻撃は日本での原爆の実証実験のおとりであったとしたら、アヘ総理がオバカへ謝りに行くという行為はいったいなんなのでしょうか？

特攻隊として散った英霊の皆様の魂を救うために我々は何をすべきなのでしょうか。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/235.html#c83

籾井はこわもてのアヘ友だったが、次の会長が上田良一に決まった。

さて、上田良一は三菱商事の元副社長だ。

三菱商事と聞いてピンとこない人は感度不足かも知れませんよ。

そう、三菱商事といえばアヘ総理の実兄が取締役の「死の商人」でアヘ一族そのものと言っていいでしょう。

そんなわけで、今やＮＨＫ会長はＮＨＫ生え抜き人事ではなく、アヘ一族人事で固まっています。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/267.html#c57

アヘや森やチンタロウの頭ではこんな発想は出てこない。

●オリンピックの開催ルールも見直せ！

『２９億円で建設の建物を３日使い３億円で解体』は、たった３日間開催されるサミットのために必要ということだった。

しかし、東京オリンピックとなったら、こんなもんでは済まない。
膨大な量と金額の一時的な設備・資機材等々が投入されることになる。
そして、終わればお決まりの解体・撤去にまたカネがかかる。

オリンピックなんて、一度に全ての競技を一カ所でやろうとすえるからこうなる。
競技毎に世界中で分散して行えば既存の設備でほとんど行えるだろう。

また、４年に一回開催なんて昔の不便な時代だからそうしたのであって、いまどき毎年開催すればいい。（ただし、競技は世界各国で分散して行う事が前提）

アスリートにとっても、４年に一回しか開催されないのは不平等だ。
最も力を発揮できる年齢の時にオリンピックに参加できるアスリートはタイミングのよい年齢の人に限られるから平等とは言えない。

今でも、東京オリンピックは返上してほしい。
土建屋だけが潤い、森や石原や都議会のドンなどの自民・公明独裁体制の利権漁りはやめさせて、都民、国民のためにカネを使え！！

また、小池知事には今後のオリンピックの開催ルールの見直しを申し送ればいい。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/274.html#c31

こんな単なる一民間人コンサルタントに隷従する日本の政治家と官僚っていったいなんなんだ、という感じだ。

『2015.8.19安保特�@「今回の安保法案は、第3次アーミテージ・ナイ・レポートの完コピだ！」』
https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/5047

トランプ氏の動きには、『死の商人』軍産複合体に振り回される世界を変えようという意思を感じる。

そういう意味では、『死の商人』アヘ一族にも是非とも消えていただき、国民のための政治が行われるようにアヘ公明党政権もなくなって欲しい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/376.html#c12

●「死の商人」を黄昏ビジネスにすることこそ地球の大掃除ということです。

世界における戦争の数の長期トレンドは明らかに減少する傾向にあり、「その商人」は衰退産業のはずなのです。

資本主義の自然な競争では生き残れるはずもない「死の商人」のビジネスです。

それが生き延び続けているのは、「死の商人」に政治が支配されているからです。

政府相手の商売は、値下げ交渉なしのいいなり価格で血税を吸い上げるビジネスで、資本主義の本来の姿とは異なる（ひょっとしたら共産主義より）いびつな異形のものです。

「死の商人」は、何年か周期で国際紛争を引き起こして大量の武器の在庫を一掃します。

ブッシュ政権下で強行された９．１１とイラク戦争は、その典型でした。イギリスでは、この戦争の間違いを認めブレア首相が退陣しました。

また、政治をコントロールして国際緊張を強制的に引き起こし、当事国双方に言いなり価格で武器を買わせている状況で生き延びている。

その典型は石原チンタロウ親子が火を付け、アヘ政権が悪のりして極東の緊張を煽り、大量の欠陥武器（オスプレイなど）を買わせたりしている姿です。

「死の商人」が、日米安保条約、日米地位協定、日米合同委員会、ジャパンハンドラー（民間コンサルタント）の下で日本政権＆官僚をコントロールしている。

世界でも例のないいびつな姿の国のあり方です。日米「死の商人」にとっては、アヘ時代錯誤内閣は飛んで火に入る夏の虫でした。

さて、できればトランプ氏には、ブッシュの強行したイラク戦争の犯罪性を明らかにして欲しいと切望するものです。トランプ氏が「死の商人」の粛正を本気に実行するのであれば、必須のステップでしょう。

●将来の世代に負の遺産を残すのか、新しい時代に相応しい基盤を残すのか。

時代の大きな流れに棹さして生き延びようとしても、いずれ無理なのです。

ただ、犠牲が膨らみ続けるだけのことです。

断ち切らなければならない。

企業の経営も、国の経営も、世界の経営も、その基本的な所は同じでしょう。

大きな時代の流れに沿った経営を志向し、変化（無くすべき物を無くす）を恐れない決断が必要です。

将来の世代に何を残すか。

今さえ良ければという考え方は、改めなければならない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/376.html#c23

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人事院は2016年8月8日、16年度の国家公務員の月給を平均708円（0.17%）、ボーナス（期末・勤勉手当）を0.1か月分、それぞれ引き上げるよう国会と内閣に勧告した。月給、ボーナスとも引き上げを求めるのは3年連続。年間給与は平均で5万1000円増える見通し。
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年金基金のバクチ（株式）への投入でも、公務員と民間で差があったような気がしたが・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/375.html#c9

本書は、「死の商人」にとって、今後とも厳しい経営環境が続く理由をこれでもかという膨大なデータと情報を駆使して説明している書とも言えます。

このURLに掲載された書評も優れたものですが、東洋経済で取り上げられた本書の解説記事を以下に示します。

●『人類史上､今はもっとも平和な時代である』（村上 浩、東洋経済）
（人類は絶え間なく戦争をやってきた）
http://toyokeizai.net/articles/-/61232

−−−−−（導入部です）

テロ、紛争、無差別殺人。世界は悲劇的なニュースであふれている。人類は自らの手でその未来を閉ざしてしまうのではないか、と不安になる。ところが、著者スティーブン・ピンカーは大胆にもこう主張する。

“長い歳月のあいだに人間の暴力は減少し、今日、私たちは人類が地上に出現して以来、最も平和な時代に暮らしているかもしれない”

にわかに信じがたいこの説を検証し、読者に確信させるために、ピンカーは人類の暴力の歴史を大量の統計データとともに振り返る。

−−−−−−−−−

そして続けます。

−−−−−−（一部引用させていただきます）
（略）

持続的な暴力減少を示す圧倒的な事実の積み重ねとそのメカニズムに対する深い考察は、世界が野蛮化しているという肌感覚が誤りであることを思い知り、人類の未来に明るい光を感じさせてくれる。

時計の針を巻き戻し、過去の人類がどれほど野蛮だったかを垣間見よう。たとえば、中世ヨーロッパ。そこでの拷問は大衆娯楽であり、死刑囚が車裂きなどの刑で悲鳴をあげる姿に善良な市民が拍手喝采していた。これだけでも十分に異様だが、当時最も人気のスポーツは、両手を縛られた選手が猫を頭突きでどれだけ早く殺せるかを競うものだったというのだから、想像するだけでも気分が悪くなる。これは中世ヨーロッパが特別だったということではなく、世界の各地で、あらゆる時代で起こった暴力の一例に過ぎないのだということを、本書でこれでもかと紹介される「人類の野蛮の歴史」が教えてくれる。

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そして暴力の数が減少しているだけではなく、ぼうりょくに対する考え方も大きく変化していることを示します。

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著者はまず暴力性の後退を6つの大きなトレンドに分類して考察する。

その6つとは、狩猟採集から統治機構を持つ農耕社会への移行に伴う「平和化のプロセス」、中世後半からみられた中央集権的統治と商業基盤の確立による「文明化のプロセス」、ヨーロッパ啓蒙主義によって奴隷制や拷問・迷信などを克服した「人道主義革命」、第二次第戦後に超大国・先進国同士が戦争をしなくなった「長い平和」、冷戦終結後に紛争・内戦・独裁政権による弾圧が低下した「新しい平和」、そして1948年世界人権宣言以降に少数民族や女性に対する暴力が嫌悪されるようになった「権利革命」である。

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あらゆる角度から、暴力減少の経緯が確かめられ、その変化をもたらした外的要因が分析されていきます。

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魔女の殺害や、囚人に対する拷問という残虐行為を「あって当然」から「ありえない」へと変化させたこの人道主義革命を駆動した要因のひとつは、書籍。グーテンベルクによる活版印刷の発明を経て、17〜18世紀に出版物は爆発的に増加し、それに伴い識字率も飛躍的に向上していく。

（略）

“情報は唯一のコンテンツプロバイダーである教会から与えられるだけだった、それまでの小さな村という部族社会から、さまざまな人や場所、多様な文化やアイデアが次々に通り過ぎる走馬灯のような体験へ。

こうした精神の拡大が、人びとの感情や信念に人道主義的要素を吹き込んだのだ。”

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そしてパクスアメリカ−ナが必ずしも平和を招いているわけではないことを示す。

これは、トランプ氏及び彼をを支持した膨大な米国民の肌感覚でもあるのではないか。

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本書（『暴力の人類史』スティーブン・ピンカー〈著〉）では、暴力に関する神話のベールが次々と剥がされる。パクス・アメリカーナやパクス・ブリタニカのような「専制的平和」を求める声も確かにある。しかし統計データに信を置けば、「米英のいずれかが世界に冠たる軍事大国だった時代のほうが、多くの大国のうちのひとつでしかなかった時代と比べて、とくに平和だったわけではない」ことがわかる。

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ただし、これまでの事実が暴力（戦争）減少の傾向を示すとしても、それが必ずしも未来の平和を補償するものではないと述べる。

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この大著を通してピンカーが繰り返し強調しているのは、本書は予言の書でないということ。本書で示されたのはあくまで過去の事実とその因果関係への考察であり、これからも暴力が減少し続けていく確証などないのだ。

それでも、歴史をつぶさに観察すれば、人類が今後より大きな暴力に見舞われる確率は小さくなっていると考えられる根拠は多く、人類はこれまでに暴力を制御することに成功した要因から学べるはずだ。より平和な未来をつくるためのヒントがこの本にはある。

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●戦争は減少しているかも知れないが、戦争による被害の大きさは地球規模になってしまったことに思いを致さなければならない。

原爆は、極東の島国である日本の二つの都市で実証実験され、その物理的な破壊力と人間への殺傷能力が、次に起きる大戦においては人類だけではなく生きとし生けるものを含む世界そのものの終焉を招くだろうことが明らかとなった。

時代錯誤な愚かな政治家によって、そうしたことが起こらないという補償はない。

世界の市民レベルでは望んでもいないことが、わずかな権力者の暴走やボタンの掛け違いで、現実になるという事例も数多く経験してきた。

●時代錯誤のアヘ公明党政権を排除する力が、日本の国民にあるのかどうかが問われている。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/376.html#c30

米国では、時代錯誤なヒラリークリントン及びオバカやブッシュ達が排除された。

日本の国民は目覚めることができるだろうか。

それとも、時代錯誤のアヘ公明党政権がナチスの手法を真似て国民を金縛りにする方向に突き進むのだろうか。

これは、アヘの祖先が行ったいつか来た道ではないのか！
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/376.html#c31

●『斎木陽平』を脳裏に刻め！小池都知事の”踏み絵”になる。

この名前の魚拓をとっておいて、選挙では間違っても投票しないようにしよう。

小池百合子都知事の政治塾にも足を突っ込んでいるようだ。

『斎木陽平』が都議選に出れるかどうかは、小池百合子都知事がアヘと手を結ぼうとしているか否かの”踏み絵”になるだろう。

都民、国民は『斎木陽平』の名を脳裏に刻んでおく必要がある。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/475.html#c5

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　「ロシアへの併合」の是非を問うたクリミアの住民投票（16日実施）には、世界23ヵ国から126人の選挙監視団が現地に入った。アメリカ、イタリア、フィンランドなど西側諸国からの監視員が目立った。親露派による出来レースではなかったのだ。

　クリミア全土の投票所は全部で1,206ヵ所。彼らは手分けして投票所を回った。あるチームは40ヵ所もの投票所を視察した。監視団が出した声明によると「住民投票はクリアで、手続きは国際標準に則っていた」。

（略）

　投票当日、筆者も投票所に足を運んだが、全てオープンだった。各国のジャーナリストも各地の投票所を取材している。監視団の説明は筆者や各国記者の取材と符合する。日本の選挙よりはるかに公明正大だ。

　日本は記者クラブメディアのみ取材を許可し、彼らは投票が終わると同時に「当選確実」の報道をする。選挙結果は彼らの予想通りとなる。

　肝心かなめの読み取りと集計はコンピューター任せ。いくらでも細工が可能だ。談合と不正の温床である。

　民主政治の根幹に関わる選挙で、談合と不正がまかり通る可能性の高い国家にこそ、国際監視団の派遣が必要である。

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http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/467.html#c15

●桜井良子吸血婆の”つくろう”は”繕う”であることに気づくべきです。

”つくろう”をあえてかたかなで書いてるところが味噌じゃないですか。

”作ろう”ではなくて実は”繕う”でしょう。

意味は、「ぐあいの悪いことや過失を隠して、うまくその場をとりなす。その場をなんとか繕ってごまかす」ことです。

時代錯誤の戦争指向の本音を繕ってごまかすための憲法にしようということです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/498.html#c14

●今のままでは、国民の信を得るのは無理ではないか？

『今度の選挙で必ず民進党に投票する。』と国民に決心させるほどの民進党に変われなければ、どだい無理だろう。

念仏のように民進党への投票を呼びかけても、国民の心の傷は癒えないし、従って今のままの民進党に無条件に投票するほどお人好しはいないだろう。

いかなる理由があろうと、民進党幹事長の野田ブタが自民党の幹事長・二階俊博と仲良く会食する姿を見せつけられた国民が、何を思うだろうか。

2015年の新年に、野田ブタがプロレスリング上からの「小沢排除」の雄叫びをあげたが、国民は「こりゃダメだ、何も変わってない」と同じ思いを抱いたに違いない。

いずれにしても、国民は、野田ブタそして民主党に裏切られた古傷に塩を塗り込まれる思いだったのではないか。

こんなことばかり続けていて、国民に無条件で民進党に投票しろと言ってもそれは無理というもんだろう。

●では、民進党への処方箋は？

心底変わった姿を国民に見て貰いたいのであれば、共産党を含む野党共闘に全面的に賛同し、一歩も二歩も踏み出すしかないだろう。

野田ブタは政治家としての基本的資質に欠けているように見える。それだけ利権指向の成り上がりに過ぎないと言うことなのだろう。

そして、民主党最後の代表に祭り上げられて、官僚の飼い犬として総理大臣にさせられてしまって、野田ブタの勘違いが増幅されたまま今日に到っている。

こんな野田ブタに反旗を翻す者が一人もいない『民進党っていったいなんなんだ？？？？』が国民の正直な感想でしょう。

国民のために何をどうしたいのかさっぱりわからんのです。

その訳のわからんところを、共産党や自由党と共闘することによって補完させてもらう以外に手はないと知ることです。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/457.html#c16

軍事国家にする近道は、国民をたきつけることで、そのためには犠牲者を出すことだ。

米国が、日本に真珠湾を攻撃させてわずかな犠牲者を出させて国民世論を味方に付け、原爆２発の実証実験を強行したように、９．１１でビルを崩落させわずかな犠牲者を出して国論を盛り上げ、イラク爆撃を強行した。

アヘ公明党政権は、同じように自衛隊に戦死者が早く出てくれれば、飼い慣らしたメディアを総動員して日本の国論を”軍事国家”に向けて加速できる。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/464.html#c22

要は政治権力を当てにして税金を喰らう商売ですから、通常の企業経営を行っていないのではないですか。

原発、武器等は皆親戚のようなもので同じですね。

相変わらず廃炉費用等を見積もらない会計処理で原発コストを安く見せて、原発の価格優位性を粉飾する。

しかし、フクイチの処理が国民の血税や発電以外への価格にも上乗せさせる料金体系で損失補填をさせる。

こうしたことは、政治力抜きでは実現できない犯罪的やり口であり、そうしたことでしか経営が立ちゆかない問題産業なのです。

武器も同じです。

ＧＥの古くて使い物にならなくなった原発を福島におしつけたように、米国内では実験さえしずらくなってしまった「未亡人製造器」であるオスプレイを大量に日本中に押しつけられる。

案の定、フクイチは爆発し、オスプレイは落ち続ける。

アヘ公明党政権が国のために政治をしていないように、東芝や東電などは普通の経営をしていない。

ほら、正月早々にまたバレた！！！！

●『東芝、４００億円粉飾の疑い　監視委、検察に調査報告へ』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170103-00000015-asahi-soci

責任をとらないアヘ公明党政権、ヒラメの自民党、都議会自民党・公明党の暴走と嘘まみれ、責任をとらない東電や東芝の経営者。

国、都、巨大企業・・・ピンからキリまで、モラルハザードを起こしている。

増税、円安でこれからきそうな食品値上げラッシュ・・・国民は涙も涸れ果てるよ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/490.html#c3

米本土より遙かに離れた真珠湾でわずかの犠牲を用意して攻撃させ、２種類の異なる技術の原爆を１発ずつヒロシマとナガサキで、一般市民が日常生活をしている時間帯を狙って実証実験した。

膨大な実験データはほとんどすべて米国に提供され、２種類の異なる技術による原爆の物理的破壊力及び人的殺傷能力、そして放射能の影響の経年変化のデータ収集が行われた。

これによって、きたるべき冷戦に向けた武器開発の最終段階を終えた。
ヒロシマとナガサキの犠牲者は何十万人に上った。
しかも、一般市民、老若男女を問わずだ。
おびただしい数の子供達が瞬殺された。

しかし、米国の戦争犯罪は一切問われることなく今日に到っている。
それどころか、オバカ大統領がほとんど山口県の岩国基地等で米軍を激励することに時間を費やす傍らヒロシマにちょっと立ち寄っただけだった。

そのお返しに真珠湾にオバカを訪問し、お詫びをするアヘ勘違い総理大臣だ。

”国”に殺されるのはいつでも一般国民だ。真珠湾に散った若者達も国に殺された。一人一人の命は国にとっては一個の武器の部品、即ち”モノ”なのだ。

●フクイチの欠陥原発も、東芝の米原発関連子会社の巨額減損処理も、オスプレイも全て米軍産複合体や原発企業の『廃棄物処理』をしているということです。

衰退産業の後始末や欠陥技術製品の開発コスト回収のために、日本の税金がこれでもかと使われている。

原爆実証実験を極東の島組日本で行い、世界に有無を言わせず認めさせた身震いするほどの美味しい体験が、米国が日本を食い物にする基盤となりました。

国民の税金や年金積立のカネが、これでもかこれでもかというほどに米国に吸い取られてゆきます。そして、その仲介やらなにやらでアヘ公明党政権の身内である三菱グループや東電、東芝、そしてオリンピック・パラリンピックなどに注がれてゆきます。（パラリンピックも正直言って普通の施設ではできないので、様々な追加の負担を強いています。これは禁句でしょうが事実です）

●日米安保条約、日米地位協定、日米合同委員会、ジャパンハンドラーという名の個人コンサルタントなどに支配されている異様な米軍産複合体支配を変えないといけない。

吉田茂（麻生副総理の祖父）、岸信介（安倍晋三総理の祖父）が結んだ屈辱的な日米安保条約、そして米国の治外法権を許す日米地位協定、米国軍産複合体と日本の官僚軍団を結束させ人脈を維持している日米合同委員会、更には民間コンサルタントアーミテージ等による日本の三権の支配。

これを突き崩すことなしにこの国に未来はない。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/530.html#c3

●トランプ氏は個人の利権を基にした政治からの脱皮を目指しているように見える。

ブッシュもヒラリーもオバカも誰もできなかった改革を実行しようとしている。

トランプ氏は本物の経営改革を目指している。

「次期政権の閣僚は、退任後５年間ロビイストになることを禁じる」という試みは、まさに日本で民主党の小沢さんが目指した政策と同じだ。

チンマイ利権政治が続く原因の一つに、政権の構造的問題があると見抜いているのだ。

即ち、政権の中枢を担った者が退任後すぐにロビーストとして稼ぐことができれば、その人物は政権にいる間に退任後のロビースト活動の準備、即ちビジネスの種まきに勤しむだろう。

それを禁じようというのだ。

●小沢さんが目指した官僚制度の改革と同じだ！

これは、小沢さんが民主党政権を実現したときの重要な施策としていた「官僚制度」の改革とうり二つだ。

小沢さんは、官僚が天下り先の創出と維持のために三権（司法、立法、行政）を支配し私物化している現実を改革することを目指していた。

官僚の報酬体系まで含めた現実的な内容だったかと思う。
優秀な官僚が、今のような犯罪的利権集団のまま政権まで利用支配している異様な現状を構造的に変えなければならないとしていた。

おそらく世界中が似たような構造的問題を抱えているのかも知れないが、日本は日米安保条約・日米地位協定・日米合同委員会・アーミテージ等軍産複合体ロビーストの支配下にアヘ公明党政権や官僚軍団が隷従している突出して異様な姿なのだ。

この構造的大問題の改革を行わない限り日本という国の自立と、国民のための政治は望めない。

http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/114.html#c4

日本の利権官僚軍団は、米国軍産複合体に隷従し庇護されることによって我が国における三権支配の力を得ている。

そして、その力を背景に三権を支配をして、自分達の利権の拡大と維持を続けている。

官僚の出世の条件は、天下り先の創出力やそのための官僚が差配できる予算の獲得執行なのであると言ってもいいのではないか。

今般のＴＰＰの強行採決も背後にはやはり官僚の意図があるのでしょう。

古い情報ですがご参考までに。
　↓
●『【ＴＰＰの真実】ＴＰＰの黒幕 女性官僚また暗・・・』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1080979765

ＴＰＰを推進していた担当官僚は宗像直子氏です。

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「宗像直子さんから何回も『会いたい』と電話があり、昨年の６月３０日、同僚と２人で私の会社に来ました。

とうとうと１時間４５分、ＴＰＰ問題について述べた上で、『農林水産大臣を説得していただきたい』と言ってきました。

なぜ、私が農林水産大臣を説得しないといけないのか。民主党は政府（政治）主導なのだけれども、宗像氏は（経済産業）大臣の命令で来たのか。

官僚主導で来たのか。

これはお答えしていただかないといけない。

昼間ですから公務時間です。

誰の命令で来たのか、ご回答を願いたいと思います」(後略)

官僚が「勝手」に売国しようとしています。

許せません。

−−−−−−−−−−

こうしたときの政権やその後の担当議員の甘利など全く眼中にない官僚による売国奴力の結果、ＴＰＰは日本で成立し巨額の予算が執行されることになります。

米国のトランプがＴＰＰ拒否するのとはあまり関係のないところで、官僚宗像の出世の一里塚である予算獲得・執行が実現したのです。

●米国軍産複合体と官僚軍団の人的つながり、そして官僚の天下り天国日本、これが国と国民の衰亡の元凶です。
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/114.html#c5

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◎米国　国防予算に「自衛隊」組み込む

米国が、日本の安保関連法案の成立を見越して、次年度の国防費（軍事費）の算定に入っていることが分かった。

米軍の情報を伝える専門紙「スター・アンド・ストライプス」は5月、「米国は、日本の安保関連法案成立を前提に、2016年の国防予算を組んでいる」と報道。「米軍は海外活動を縮小し、軍事力は海軍と空軍だけに集中。兵士の減少分は日本の自衛隊を派遣して、補てんするという見解を示した」と伝えた。さらに「陸軍4万人の兵士と文官1万7000人を削減する案も決まっている」と報じた。

米国は「自衛隊に米軍を補完させて軍事費を抑制しよう」という考えだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/530.html#c8

民進党よ目を覚まし、国民のために大きく踏み出せ！

今、最も重要なことはアヘ公明党政権が後戻りできない国にしてしまうのを阻止することだ！！！

アヘ公明党政権独裁政治体制の完成を絶対に許してはならない！！！！
↓
●『＜次期衆院選＞野党協力で逆転５８区　１４年基に試算』（2017/1/4、毎日新聞）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170104-00000005-mai-pol

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次期衆院選は自民、公明両党が衆院の３分の２を超す議席を維持するか、野党が巻き返すかが焦点。

１４年衆院選の結果に基づく毎日新聞の試算によると、民進、共産、自由、社民４党が候補者を一本化すれば、計５８の小選挙区で与党の現職を逆転する可能性がある。

衆院の現有議席は自民党２９２、公明党３５の計３２７議席。

比例代表の獲得議席を前回並みと仮定すると、次期衆院選の小選挙区で野党４党が協力した場合、与党は「３分の２」（３１７議席）を大きく割り込み、計２７０議席前後まで減らす可能性が出てくる。
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http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/534.html#c16

民主党を破壊した東大呆学部バカ門クラブの三バカもんが「藤井裕久」「江田五月」「仙谷由人」だ。

東大呆学部の官僚軍団とグルになって小沢、鳩山を追放し、菅と野田という希代の成り上がり者を調教し、民主党を国民の手から奪い去った。

まだいたのか？というのが大方の見方だろう。

酒飲みながら、過去の悪業を糊塗することに執念を燃やし続けている。

醜い。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/537.html#c12

野党よ、民進党よアヘ公明党政権の暴走をこれ以上許せば、この国がどうなるのか、危機感を持って政権奪回を最優先に集中しろ！！！
↓
●『「高速炉」議事録なし　開発議題　０６〜１４年の官民会議』（東京新聞、2017/1/4）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201701/CK2017010402000117.html?platform=hootsuite

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経済産業省と文部科学省、電気事業連合会の幹部らが、二〇〇六〜一四年に高速増殖炉の実用化に向けて話し合った「五者協議会」の議事録が作成されていないことが、本紙が経産省に行った情報公開請求で分かった。

協議会は開発体制や費用の分担のあり方などを原子力委員会に報告し、実証炉開発で重要な役割を担ってきた。会合は非公開で議事録もないため、核燃料サイクル政策の意思決定過程の一部が検証不可能な「ブラックボックス」になっていた。

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●『特定秘密保護法と安倍内閣の「政治主導」〜議事録はどこへ消えた』（2015/12/8）
http://www.mag2.com/p/money/6633

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内閣法制局は、集団的自衛権の閣議決定に関する議事録を作成していなかった。

これは官僚文化を大いに逸脱した行為だ。

このような内閣法制局の体たらくでは、後になって情報公開を要求したとて、情報を公開するにも公開できないことになる。

そんな議事録がないような法案が益々増えてゆくだろう。

−−−−−−−−−−−−−

議事録がないような法案が益々増えてきている。

こうしてアヘ公明党・ナチス独裁政治が完成して行く。

後戻り不能なところまでまもなく到達する。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/545.html#c7

小沢さんの名前がでている投稿に帯するコメントは、今年もこんなに賑やかだ。

小沢さんを支持する方々、そして相変わらず不死身のように立ち上がってくる小沢さんを畏怖し弱々しく遠吠えする方々、双方でこうも賑やかだ。

日本の政治の舞台は、米軍産・官僚合体政治権力の犬である総理大臣と小沢一郎のの闘いの場が長く続いている。

民衆（国民）のために悪代官どもに立ち向かう『大魔神』、そのように小沢さんは見える。

●民衆（国民）がいつ目覚め、行動に移るか。

米軍産・官僚合体政治権力のなりふりかまわぬ犯罪行為によって、小沢政権の実現が阻まれた。

この巨悪に立ち向かうには、小沢さんを支える民衆（国民）の蜂起が必要だと言うことを思い知らされた。

●いつか来た道。世界の孤児「北朝鮮」そして「日本」となる。

アヘ公明党政権は「共謀罪」の成立を急いでいる。
これにより政府を批判する人を取り締まり､厳しく弾圧する昔の特高が蘇る。
ほぼ、アヘ公明党ナチス独裁政治の要件が整うことになる。

誰も、アヘ公明党政権を批判することができなくなる。
いつか来た道に帰ってしまうのだ。

やがて、世界の潮流から孤立し、世界の厄介者として極東の二つの国「北朝鮮」そして「日本」が漂流する。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/534.html#c58

　　　　　　　　　　売軍産複合体
　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　−−−−−−−−−−−
　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　｜
　　　【日米合同委員会】　　　　【ロビースト（民間コンサルタント）】
・・・・・・・・・・・・・・・
・米軍関係者−−−−日本官僚・　　（アーミテージ等）
・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　（三権独裁）　　　　｜
　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　アヘ・公明党政権
　　　　　　　　　　　　↓　↓　↓　↓　↓
　　　　　　　　　　マスゴミ 軍産複合体 原発ムラ・・・

●国民不在？

この政治構造の中に利益享受者としての国民は不在です。

しかし、国民は「血税供給機」として必要不可欠な存在です。

おそらく、米軍産複合体から防衛費の増額（オスプレイ不良在庫一掃等々のため）を要求され、その必要があって消費税増税が行われた可能性も推測できる。

消費税増税、年金基金の損失と支給額の削減、円安による食品等の物価高など国民不在の政治がこれでもかと続く。

米国が世界で引き起こす戦争の要員補充に自衛隊が投入されることになるのも、この政治構造からは必然なのです。

国民は「血税供給装置」として、また「戦闘要員」として日米軍産複合体の生き残りのために必要な道具なのです。　　　　　　　　　　　　
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/545.html#c20

図示がうまくいかないので、不要かと思いますが少し説明させていただきます。

・日米安保条約・日米地位協定・日米合同委員会等の仕組みを通じて、日本では米軍による占領時代の体制が継続しています。

・日米合同委員会は米軍関係者と日本のキャリア官僚群が２週間に一回という高頻度で会合を行います。

・日本の三権は東大法学部閥による官僚に支配されていますから、この日米合同委員会で日本の主要な政治方針が決められていると言っていいでしょう。

・官僚軍団は、米軍産複合体の意向と自らの飼い犬であるアヘ公明党政権の双方をうまい具合に利用して、自分達の利権獲得・維持のための政策を打ち出します。

・一方、米軍産複合体及び強欲資本（ハゲタカファンド）等の対日工作コンサルタント（ロビースト）であるアーミテージ等が、直接アヘ公明党政権に指示（アーミテージレポート）を出す形をとります。

・これは、以前は「年次改革要望書」という名前であったが、民主党（鳩山）政権で廃止され、現在はアーミテージレポートなどとふざけた名前の要望書になって復活している。

・こうして米軍産複合体（及び強欲資本）の指示通りの政策が営々と継続されている。東大法学部閥で固めた官僚軍団にとっては、答え（指示）ありきの政治を強行するだけなので、とてもやりやすいおあつらえの政治構造なのだ。

・答えのない問題を解く本来の政治はやらない。議事録を残さず、即ち責任を問われることなく好きなことをやることができる快適な構造なのである。

・もちろん、そこに「国民」の視点は不在である。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/545.html#c21

官僚の本業は「行政」である。

しかし、官僚達は「立法」を以下の通り実質的に執り行っている。

それが「日米合同委員会」であり、法案作成段階での恣意的な有識者会議の設定、官僚が作った法案をろくに議論もすることなく認めさせ、議事録等の成立過程を示す証拠は一切残さずに責任回避する。

そしてお決まりの官僚の飼い犬・アヘ公明党政権の多数による強行採決で、米軍産複合体・強欲資本・官僚群団の意図通りの法案が生産される。

そして「司法」の支配である。

これは「最高裁事務総局」を頂点とした構造によって支配されている。

以下、引用する。

●『最高裁判所事務総局』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E4%BA%8B%E5%8B%99%E7%B7%8F%E5%B1%80

『最高裁事務総局』は最高裁判所の下部組織の顔をしているが、実際は全裁判官をコントロールする力を持っている。

そして『最高裁事務総局』と「法務省」は相互の人事交流によって実質的に一体化されており、ここで官僚による「司法」の支配が行われているのである。
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最高裁判所事務総局は、日本国憲法施行後に、GHQによる司法改革（司法省の解体・廃止）の一環として新設された最高裁判所に移籍した旧司法官僚の判事によって設立された機関であり、事務総局の組織自体も司法省を参考に編成された。

このため、最高裁判所事務総局は「司法省の戦後の再編成版」とも呼ばれ、現在も司法行政の中枢機関として、日本国内の全ての裁判官の職務に多大な影響を及ぼしている。

なお、旧司法官僚のうち検事は法務庁（現・法務省）と検察庁を設立し、最高裁判所事務総局と法務省は司法省の廃止後も判検交流と呼ばれる人事交流を行うなど、付かず離れずの関係を維持し続けながら現在に至っている。

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http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/545.html#c22

官僚群団の三権支配を利用した小沢一郎抹殺シナリオは以下のようなものであろう。

�@「立法」を支配している官僚によって、「検察審査会法」の改悪が実施された。

検察が起訴できない場合に備えて、素人の検察審査会審査員に”強制起訴権限”を与えたのだ。従来は検察審査会に”強制起訴権限はなかった。

改正の表向きの目的は、「検察官が独占する起訴の権限（公訴権）の行使に民意を反映させる」といったようなものだったが、実は小沢一郎を検察が起訴できない場合に素人検察審査会を使って強制起訴させるためのものであった。

�A麻生政権の時に、指揮権を発動し小沢一郎強制捜査が強行されることとなった。

「行政」の長である麻生総理大臣を動かして小沢一郎抹殺に動き出した。

�B「行政」の特捜・キャメルコート佐久間が小沢一郎を徹底捜査したものの、起訴できる事実はまったくなかった。（当然である）

�Cそこで、あらかじめ準備した検察審査会に強制起訴させることになる。

ここで「司法」下の「最高裁事務総局」が大活躍する。検察審査会審査員のくじ引きソフト、幽霊検察審査会（実際に検察審査会が行われたか確認できない）、民主党代表選（小沢一郎政権誕生）当日に検察審査会による強制起訴議決・・・等々で暗躍したのであった。

�D「立法」民主党の仙谷由人を中心とした民主党代表選不正集計も強行された。

このように、「司法」「立法」「行政」を総動員して米軍産複合体・官僚群団による独裁政治を変えようと挑戦した小沢一郎政権は破壊された。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/545.html#c23

米国ではシェールオイルも産業ベースで採れるようになった。

一方、技術の進歩で省エネ・省資源がますます進化している。

また、地球温暖化防止の国際合意で再生可能エネルギーの技術進歩も見込まれる。
（地球温暖化の真偽はここではおいておく）

どのように見ても石油不足で混乱が起きる状況にはないと思える。

即ち、石油が枯渇するから「原発」だと洗脳してきたやり方はもはや破綻した。

そう、「原発」が斜陽産業で決まりなのだ。

で、米国でいらなくなった原発関連の不良資産は、日本の企業に押しつけて日本のカネで後始末させる。

それで、東芝も会社がなくなるかも知れない状況に追い込まれて、やがてまた東電と同じように血税で尻ぬぐいすることになるんじゃないだろうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/668.html#c9

●『吉田松陰は単なるテロリストに過ぎない！！』
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2012/08/002325.html

吉田松陰の実像は、二言目には「暗殺」を口走る、長州藩でさえ手に余り士分を剥奪せざるを得ないほどのハジケ者であった。

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■吉田松陰というウソ

私どもの世代が受け、現在も脈々と続いている「官軍教育」の中で、「吉田松陰」という存在はその代表的な偽りである。今も信じられている吉田松陰像とは、大ウソであると断じていい。

維新の志士を多数輩出した松下村塾の主宰者にして、維新の精神的支柱となった偉大な思想家、教育者であり、正義を貫き「安政の大獄」の犠牲となった悲劇の主人公。

これが、私どもが学校教育、即ち公教育によって教え込まれた吉田松陰である。
実像は全く違う。

一言で言えば、松陰とは単なる、乱暴者の多い長州人の過激派若造の一人に過ぎない。

今で言えば、センスの悪い地方都市の悪ガキといったところで、何度注意しても暴走族を止めないのでしょっ引かれただけの男である。

ただ、仲間うちではほんの少し知恵のまわるところがあって、リーダーを気取っていた。

とはいえ、思想家、教育者などとはほど遠く、それは明治が成立してから山縣有朋などがでっち上げた虚像である。

長州藩自体がこの男にはほとほと手を焼き、遂には士分を剥奪している。つまり、武士の資格がないとみられたはみ出し者であった。

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>西郷隆盛

これを読んでいただければいいでしょう。
　　　↓
●『大西郷という虚像』（原田伊織著、悟空出版）

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「明治維新のもう一方の担い手である薩摩はどうなのか？」

「吉田松陰や木戸孝允がテロリストなら西郷はどうなのか？」

「大西郷は明治新政府にとって好都合な虚像ではないのか」等々。

『明治維新という過ち』（毎日ワンズ刊）を拝読して感動した私たちは、原田伊織先生にこんな疑問を投げかけ、執筆を依頼しました。

原田先生は「実はそこを書かねば明治維新のまやかしをハッキリすることは出来ないと思っていました。

しかし、これで長州に次いで薩摩にも行けなくなるなぁ（笑）。でも 書きましょう」と快諾して書かれた。

−−−−−−−−−−−−

合わせて、同著者の『明治維新という過ち』（毎日ワンズ刊）、『官賊と幕臣たち』（毎日ワンズ刊）も読んでみることをお奨めする。

坂本竜馬の虚像も知ることができるでしょう。

歴史の真実を知るよい機会です。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/534.html#c67

日本が政治家・小沢一郎を持てた奇跡を素直に感謝したい。

小沢一郎の身命を賭した長きにわたる闘いがなければ、今日の日本の真の姿があぶり出されることはなかったであろう。

日本は、米軍産複合体と官僚が一体となって三権を支配しているおぞましくも醜い構造であったのだ。

戦後の進駐軍の支配下にあったあの時代の構造が、そのまま官僚の利権と合体して今日の日本に受け継がれているのだ。

このおぞましくも醜い構造の基では自立した国、国民のための政治は夢の又夢なのである。

その巨大な構造物を突き崩し、自立した国と国民のための政治を回復すべく全身全霊を賭して挑み続けているのが小沢一郎だ。
（小沢一郎には、どんなに少なくとも「イチロウ」並の報酬が相応しいと言える）

田中角栄以後の日本の政治は、米軍産複合体・官僚合体支配下の総理大臣と国民政治家・小沢一郎の闘いであった。

そして、ここの多数のコメントでわかる通り、今日もそれは続いているのである。

●小沢さんに、『自立した国民』が応えなければならない時が来た。

小沢一郎は言う。

『自立した国民により選ばれた自立した議員による自立した国、国民のための政治』を実現すると。

一番の原点は『自立した国民』なのだ。

小沢一郎は、まず『自立した国民』を目覚めさせることにエネルギーを注いでいる。

実に壮大な、長きにわたる闘いを闘い続けているのだ。

小沢一郎の国と国民のための闘いに『自立した国民』の蜂起をもって報いたいものです。

生身の人間である小沢一郎に対して、我々も同じ人間として応えなければならない。

●まもなくアヘ公明党ナチス独裁体制が完成する。

日米軍産複合体・官僚合体下のアヘ公明党政権は「共謀罪」の成立を急ぎ、ナチスに学んだ独裁政治の完成を急いでいる。

これによって、政権に批判的なあらゆる動きが恣意的に封じられ、弾圧される。

悪名高い「特高」が蘇るのだ！

日本は、こうして一昔前の世界の孤児になる道を歩んでいる。

「北朝鮮」と「日本」が世界の厄介者になる悲劇はすぐ底まで来ている。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/534.html#c79

こここに向かって闘いを進めるのですが、今はアヘ公明党政権の独裁政治にストップをかけることを最優先しなければならない危機的状況です。

これがまず第一歩です。

このことに今は全勢力を注がなければならない。

しかし、生身の小沢さんがどれほどの多忙を生き続けてきたか、生身の自分達の日常に照らして想いを致すべきでしょう。

辺野古に来るべきだ、炊き出しに行くべきだ、地元にもっと顔をだすべきだ・・・というみんなの期待や希望は理解できるものの、生身の人間である小沢さんが全てをこなすことは難しいでしょう。

今、小沢さんのエネルギーをどこに注いでいただいたらいいのかは、小沢さんを信じておまかせするだけです。

これまでのあらゆる実績が、小沢さんを信頼してついて行けることを証明していると、私は考えています。

他に並ぶ者のいない政治家であると確信しています。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/534.html#c82

●血税で繁栄する日米「死の商人」、アヘ自民党・公明党、そして官僚達。

オスプレイを言い値で買う場合も日本の商社を通じて購入するでしょう。

その商社は、アヘ総理大臣の実兄が取締役をしている三菱商事かも知れません。

米軍産複合体「死の商人」も儲けるけど日本の「死の商人」も儲けるし、更にその儲けからアヘ自民党に政治献金が環流されます。

即ち、我々の血税が防衛費の高騰となって日米の「死の商人」に吸い取られ、それがアヘ自民党政権に環流され、マスゴミ懐柔、選挙民囲い込み等々に使われて行くのです。

そうして官僚が利権拡大・維持をすることにアヘ自民党・公明党が協力する。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/545.html#c31

その通りだと思います。
そのことを一番よく理解していたのが米軍産複合体・官僚群団でした。

だからこそ、犯罪行為を含むあらゆる手段を総動員して小沢政権の実現を阻止したのでした。

（別掲したコメの再録で失礼します。既読の方はパスしてください）
↓
●小沢一郎抹殺の構図

官僚群団の三権支配を利用した小沢一郎抹殺シナリオは以下のようなものであろう。

�@「立法」を支配している官僚によって、「検察審査会法」の改悪が実施された。

検察が起訴できない場合に備えて、素人の検察審査会審査員に”強制起訴権限”を与えたのだ。従来は検察審査会に”強制起訴権限はなかった。

改正の表向きの目的は、「検察官が独占する起訴の権限（公訴権）の行使に民意を反映させる」といったようなものだったが、実は小沢一郎を検察が起訴できない場合に素人検察審査会を使って強制起訴させるためのものであった。

�A麻生政権の時に、指揮権を発動し小沢一郎強制捜査が強行されることとなった。

「行政」の長である麻生総理大臣を動かして小沢一郎抹殺に動き出した。

�B「行政」の特捜・キャメルコート佐久間が小沢一郎を徹底捜査したものの、起訴できる事実はまったくなかった。（当然である）

�Cそこで、あらかじめ準備した検察審査会に強制起訴させることになる。

ここで「司法」下の「最高裁事務総局」が大活躍する。
検察審査会審査員のくじ引きソフト、幽霊検察審査会（実際に検察審査会が行われたか確認できない）等々である。

そして極めつけが、民主党代表選当日に検察審査会による強制起訴議決をさせて、投票前の民主党議員に携帯等で情報を流したと言われています。
（この時の検察審査会が本当に行われたか疑問視する声が絶えない）

�D「立法」民主党の仙谷由人を中心とした民主党代表選不正集計も強行された。

仙谷由人の「民主党代表選は公職選挙法の対象外だから何をやってもいい」という号令のもと、民主党サポ−タ投票等でムサシを使った不正集計が行われた。

このように、「司法」「立法」「行政」を総動員して米軍産複合体・官僚群団による独裁政治を変えようと挑戦した小沢一郎政権は破壊された。

●小沢一郎に近寄る議員に対する”見せしめ”としての元秘書・石川知裕議員の有罪判決。

小沢一郎自身の裁判では当然の事ながら、無罪の判決が下された。

しかし、このままで終われば小沢一郎が無実の罪や根拠のない批判を受けていたことを証明する結果になってしまい、小沢一郎を返って蘇らせてしまう。

そのことに危機感を持っていた官僚群団は、あらかじめ起訴済みの元秘書をいかなる手段を使っても有罪にするという暴挙に出た。

それが、元秘書の裁判における「訴因変更」「推認有罪」という禁じ手の連発であった。

訴えられた事実は、よくある単なる「期ずれ」であり、総務省見解も「修正すれば何の問題もない」という事象であったが、結論ありきの無理筋の有罪判決が下された。

原発の安全性に疑義を呈した元・福島県知事が、特捜キャメルコート佐久間に起訴され、裁判で「ゼロ円収賄」という結論ありきの無理筋判決で、知事の座を追われたのと同じである。

将来を嘱望された石川知裕議員は、小沢一郎に近よる議員に対する ”みせしめ”として権力の犠牲となった。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/534.html#c102

野田君、真に国民の圧倒的支持を得た民主党政権発足時の”民心”を大切にする政治に本気で取り組むつもりならば、そろそろお題目だけではなく国民に証拠を示すべきだろう。

国民が圧倒的に支持して実現した民主党政権の代表として、民主党の凋落に関する国民に対しての一切の謝罪もなく、また支持してくださいとお題目を唱えるだけで復活できるなどとはよもや思っていないとは思いますが・・・

蓮舫では無理です。やるならば、あなたがやればいい、野田君！
蓮舫は、まだガキの使いしかできない。

野田君、あなたも官僚のガキの使いで終わっていいですか。
それとも、一人の人間として、政治家としてガキの使いで終わりたくないですか！

ガキの使いで終わらないためには、小沢さんと同じように米軍差複合体・官僚連合と一戦まみえる覚悟が必要で有り、少なくとも野田君の全人生をかける覚悟がなくてはならない。

もちろん、その覚悟は”民心”を大切にする政治の実現に命がけで取り組むという覚悟だ。

その覚悟を、どのような証拠で国民に示すか、それが野田君の政治家としての資質をのレベルを証明することになる。

民進党が真に『民心党』であることの証拠を示せ！
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/621.html#c14

ほんとうにそうですね。
悲しくも、厳しい現実ですが、事実に目をつむるわけにはいきません。
官僚による三権独裁の構図を整理しておきたい。

■官僚による三権独裁の構図（整理）

●官僚による「行政」の支配

これが官僚の本業。

行政の長が内閣総理大臣であるのだが、アヘ総理大臣は官僚のいいなりで、また官僚はアヘ総理大臣をいいように利用して自分達の天下り先確保・維持に利用している。

民主党政権時は、鳩山総理大臣の意向を無視あるいは意に反した行動を米軍産複合体と一緒にしていた。鳩山を無視するように米国に進言していたことがウイキリークスでバレてしまった。
　↓
『官僚、米に「妥協するな」　ウィキリークス 米公電公表』
http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-176779.html

そして、官僚による三権独裁を変えようと挑戦してくる民主党の試みはムダだと米国に伝えている。
　↓
『ウィキーリークスで公開された外務省官僚斎木昭隆氏の発言について』
http://godmothers.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-e396.html

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アジア・太平洋担当・カート・キャンベル国務次官補は、外務省・斎木昭隆アジア大洋州局長と9月18日後段の東京事務所で会った。斎木局長は新任の外務大臣岡田克也を賞賛したが、日本の官僚制を懐柔しようとする新政権の威嚇は失敗に終わるだろうと警告した。
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そして、菅総理大臣、野田総理大臣という洗脳・調教済みの総理大臣を使って官僚達の固定収入源である「消費税増税」の悲願を実現するとともに、民主党に対する国民の信頼と期待を打ち砕くことに成功する。

鳩山は例のごとく脇の甘さで、母上からの政治献金問題であっさり殺され、小沢一郎は最高裁事務総局を頂点とした小沢一郎抹殺プロジェクトで強制起訴され裁判にかけられた。

ここに斎木局長のいう「日本の官僚制を懐柔しようとする新政権の威嚇は失敗に終わるだろう」との予言は現実のものとなった。

「行政」において、官僚達は「行政」の長たる総理大臣の上に位置しているのであり、行政の支配者は官僚である。

●官僚による「立法」の支配

官僚達は「立法」を以下の通り実質的に執り行っている。

まず「日米合同委員会」で米軍産複合体と官僚が一体となって国の政策・方向を決定して行く。

そして、関連する法案の作成段階で恣意的に集めた有識者会議を設定し、官僚が作った法案をろくに議論もすることなく認めさせる。
もちろん、議事録等の成立過程を示す証拠は一切残さずに責任回避する。

そしてお決まりの官僚の飼い犬・アヘ公明党政権の多数による強行採決で、米軍産複合体・強欲資本・官僚群団の意図通りの法案が生産される。

多くの法案は表向きの目的とは別に、裏の真の目的が刷り込まれている。

例えば「検察審査会法」の改悪である「検察審査会に対する強制起訴権限の付与」は、表向きの目的は「検察官が独占する起訴の権限（公訴権）の行使に民意を反映させる」と言うことだったが、実は検察審査会という素人を使って官僚に刃向かう者（小沢一郎）を強制起訴することが真の目的だった。

直近で画策されているのが「共謀罪」である。表向きの目的は「オリンピックでのテロの脅威に対して必要だ」ということになっているが、既に数々のテロ対策はできており屋上屋は必要ない。

「共謀罪」の裏の目的は、官僚・政権に対する批判的な人物・組織を恣意的に取締り、弾圧することにあり、昔の「特高」の復活を狙っているのである。

こうして「立法」は実質的に官僚達の手の内に有り、官僚達が自ら責任をとることなく、自らの利権拡大・維持を図るための道具となっている。

●官僚による「司法」の支配（１）

「司法」は最高裁判所を頂点とする「行政」「立法」とは独立した機能である。

しかし、実態は違う。表向きは最高裁判所の下に位置する「最高裁判所事務総局」（以下、「最高裁事務総局」）が実質的に「司法」全体を支配している。

最高裁判所事務総局は「司法省の戦後の再編成版」とも呼ばれ、現在も司法行政の中枢機関として、日本国内の全ての裁判官の職務に多大な影響を及ぼしている。
（Wikipedia『最高裁判所事務総局』参照）

そして「司法」の「最高裁事務総局」と「行政」の「法務省」は”判検交流”と呼ばれる人事交流を通じて実質的に一体化されている。

ここに「行政」が「司法」を支配している構図が完成する。

「法務省」・「最高裁事務総局」が一体化され、その下に「検察」と最高裁を頂点とする「裁判所」が管理されているのである。「検察」と「裁判官」は「法務省」・「最高裁事務総局」の意向に沿って結論ありきの無理筋判決を創り出すのである。

こうして「行政」である「法務省」の支配下で、「法務省」の下部組織である「検察庁」と「司法」の「裁判所」が一体オペレーションされている。

●官僚による「司法」の支配（２）

「司法」に関係の大きな「弁護士」はどうだろうか。
「弁護士」は官僚の支配から逃げ切れているのだろうか。

残念ながら、これもNoなのである。

『法テラス』による弁護士の囲い込みが行われているのである。

『法テラス』とは「司法制度をより国民に身近なものとし、全国どこでも法による紛争の解決に必要な情報やサービスの提供を受けられるようにする総合法律支援の中核を担う」ことを目的に設立された法人である。

ある日弁連幹部は、「法テラスの問題は司法制度の根幹にかかわる」と以下のような警鐘を鳴らしている。
　↓
「法テラスという事実上の行政機関が、潤沢な広告宣伝費と無料相談によって顧客を囲い込み、弁護士報酬をコントロールし、それに飼い慣らされて何とも思わない弁護士が増えている。この制度からは、国家と対峙する弁護士は育たない」という。

こうして、官僚達は、表向き国民のための法律を作るのだが、裏には真の目的である官僚・政権の意向に沿わない弁護士を識別し排除する仕掛けを組み込んで行くのである。

「行政」官僚によって「弁護士」界も支配されているのである。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/534.html#c105

>●官僚による「行政」の支配
>これが官僚の本業。
>行政の長が内閣総理大臣であるのだが、アヘ総理大臣は官僚のいいなりで、また官僚はアヘ総理大臣をいいように利用して自分達の天下り先確保・維持に利用している。

そして、国会（即ち、国民）のチェックを受ける一般会計とは別に官僚達の胸先三寸で使える予算である悪名高き『特別会計』をアヘ総理大臣と山分けしているのである。『特別会計』の額は一般会計の４倍もある。

アヘ総理大臣がいい顔するために世界中にばらまいているカネのほとんどは特別会計であり、官僚達が増殖させてきた多くの天下り先に供給するカネも特別会計であり、そのカネの流れは官僚の意に沿う政治家達にも環流される。

【参考】
●「特別会計」
http://ncode.syosetu.com/n2990h/5/

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「特別会計とくべつかいけいとは、国または地方公共団体の官庁会計において、一般会計とは別に設けられる、独立した経理管理が行なわれる会計のことをいう」・・・すなわち、「一般会計」とは違い、ボクラの知らない、別の予算があるということだ。もっと詳しく言えば、合計38もの特別会計があり、これら全部をひっくるめると、なんと330兆円という支出規模になるのだ。（なお、330兆円は重複分を差し引かない、単純合計である）

繰り入れとは、この「一般会計」が、「特別会計」に、流入していることをいう。この繰入額が、50兆円ほど。要は、国民の知らないところで、使われていたことになる。なぜなら、特別会計は、事実上、憲法83条「国の財政を処理する権限は、国会の議決に基づいて、これを行使しなければならない」に違反し、国会の審議もないまま、素通りさせられてきたのである。「一般会計」からの繰り入れが、2000年度で、50兆円あまり・・・・・・・

「一般会計」から繰り入れられたお金の行き着く先は、石井こうき氏の言葉を引用すれば―、

いったん特会（特別会計）のトンネルをくぐった公共事業費、社会保障費などは、大部分が補助金の形で地方公共団体や特殊法人、公益法人などを通して業者へと流れていく。それらの経路はすべて政治家とつながっており・・・

というのが、なぜ、「一般会計」から「特別会計」へと、わざわざ、複雑怪奇にして、50兆円余りも、繰り入れなくはいけないのか？―ということに対する、解答である。　

さらに、特別会計の予算編成は、各省庁の自由裁量で行われているから、繰り入れ額50兆円のほかに、国民への説明責任も果たさないまま国会の審議もないまま、170兆円まるまる、使われていたことになる・・・これでは、普通のメガネじゃ見抜ける分けがない。

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http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/534.html#c108

罪状は「大衆を反政府的言動で扇動した」となる。

あと半年もすればそのような状況になるでしょう。

ベストセラーであった「日本会議の研究」も出版差し止めの判決がでた。

『ベストセラー「日本会議の研究」　異例の出版差し止め決定』（東京新聞、1月7日）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201701/CK2017010702000127.html

いよいよ、「焚書坑儒」「特高」の時代の扉が開く。

なにをのんびり寝ぼけているのか民進党といったところでしょうか。

★【訂正】：「焚書坑儒」　⇒　「焚書坑アヘ」
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/620.html#c38

だから国連で「日本の司法は、（暗黒時代の）中世のレベルだ」と指弾されたのです。

●「最高裁事務総局」と「法務省」は”判検交流”（裁判官と検察の人事交流）で組織的に一体です。

そして表向き「最高裁事務総局」は「最高裁」の下部組織に位置づけられているが、実態は全ての裁判官の生殺与奪を握っており「裁判所（裁判官）」全体が「最高裁事務総局によって支配されている。

観察も裁判官もみ〜んな「法務省」（司法官僚）が一括管理しているとみていいのです。

すなわち、「行政」は当然ですが、「司法」も同じ官僚の支配下にあるのです。

だから、官僚様の意を汲んで、あるいは官僚様の下僕であるアヘ総理大臣の意を汲んで検察等の国策捜査が行われ、裁判所は結論ありきの無理筋判決で応えるのです。

そして更に官僚達が成立を急いでいるのが「共謀罪」です。

これによって自由な意見を恣意的に封じることができるようになります。

●「疑わしきは罰する」ことができる「共謀罪」は、官僚達とアヘ公明党政権にとってはなんでも切れる”伝家の宝刀”なのです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/665.html#c42

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国の防衛関係予算は１２年度の約４兆７０００億円から１６年度は５兆円超まで増えており、防衛産業界の意向と政策が重なる傾向もある。

ＪＡＤＩ会員が委員に名を連ねる経団連防衛生産委員会（現防衛産業委員会）は１４年２月、国の武器輸出を原則禁じた「武器輸出三原則」の見直しを自民党に提言。

約２カ月後に「防衛装備移転三原則」が閣議決定され輸出が拡大した。
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http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/652.html#c26

●「ありがとう」

アンジェラアキも好調を維持していたが、同じように活動休止宣言をして、普通の生活と次の活動への充電に当てていると思う。

芸能の世界ですり切れるまで突っ走るのも一つだが、「いきものがかり」のような選択肢も十分魅力的に思える。

すてきな歌をたくさん作り、歌ってくれたことに、まずは「ありがとう」と言いたい。

「笑顔」なんかもいい曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=lYmSnjgmu00

そしてそれぞれ一休みして、充電し、また新しい世界に進めばいい。

人生はまだまだ長いのだから・・・。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/646.html#c49

●「仙谷由人」、この極悪人を忘れるな！

東大呆学部の天災らしく法律の抜け道には自信があって、「民主党代表選は公職選挙法の対象外だから何をやってもいい」と公言して、民主党サポ−タ等を含む投票でムサシを使った不正集計をやらかした。

更に、民主党議員による代表選のまさに当日に、最高裁事務総局とつるんで検察審査会に小沢一郎の強制起訴議決を強行させるという急ぎ働きをした。

小沢一郎強制起訴の情報は携帯電話等を使って民主党議員に流され、小沢一郎はわずか数票の差で圧倒的不人気だった管直人に敗れた。

こうして小沢一郎政権の樹立を、ここまでやるかと思われる悪業を積み重ねて阻止した中心人物の一人が仙谷由人だ。その裏で相談役として自民党の野坂広務がいた。

●おしゃべり仙谷を口封じのために神隠ししたセクハラ・ヤラセ裁判！

仙谷由人は、東大呆学部在学中に司法試験に合格したということで「自称天才」で舞い上がったままで大人になったため、おしゃべりである。これは治らなかった。

小沢政権樹立阻止のプロジェクトの中心人物の一人として何もかも知り尽くしている仙谷由人の「おしゃべり」が治らないことは、同プロジェクトを一緒に進めた最高裁事務総局や官僚達にとっては、ほうっておけないリスクだった。

「仙谷をこのまま政治家で生かしておくと必ずいつかボロが出て、やがて小沢政権樹立阻止プロジェクトの犯罪の全貌がバレる」という恐怖を感じていた。

そこで仕組んだのが衆議院選挙で仙谷を消す（落選させる）作戦だ。それが、くさるほどある裁判案件に優先して、突然実施された「仙谷セクハラ裁判」だった。

昔、中川大臣をクスリを飲ませて国際会議で酩酊会見させ、議員生命を奪った「くノ一」は読売新聞の越前屋知子であったが、仙谷由人の政治生命を絶った「くノ一」は日経新聞の女性記者だった。越前屋同様、今頃出世しているだろう。

「仙谷セクハラ裁判」をあまたある他の裁判に優先して開廷したのも最高裁事務総局の胸先三寸であっただろう。また、仙谷有罪判決もいつもの”判検一体”の結論ありきのものだっただろう。

もちろん、仙谷由人自身もこの裁判の目的から何から承知済みでお芝居をしたというわけだ。見事、仙谷由人は選挙で落選し（落とすための不正集計もあったＫも知らん）、めでたく正解引退で口封じに成功した。

●骨のあるジャーナリストよ！名を成したければ仙谷由人をおだてて攻めろ！

「天災の仙谷先生、先生の見事な策略で小沢一郎政権樹立阻止ができたわけですが、当時はどんなお気持ちでしたか」

「イヤー小沢の奴、我々東大呆学部が米軍産複合体と一緒に営々と築いてきた利権構造に手を突っ込んできやがったんで、プロレスで言えば、凶器有り、かみつきありのなんでもありでやっつけたよ。バカ管が勝ったときには、オシッコちびってしまったよ・・・ヘヘヘヘ」

という具合にネタは簡単に採れますよ。立花隆のＣＩＡ垂れ流しガセネタを使って売文するレベルじゃなくて、事実情報が得られるのですよ、ジャーナリストさん。

『日本の官僚・自公政権利権を守った夜盗第一党の主役・仙谷由人』
が書名で書けますよ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/718.html#c26

テロリスト吉田松陰の松下村塾を世界遺産に押し込んだり、プーチンとの会見をわざわざ長州でやったりと村おこしに余念が無い。

また、岸信介じいちゃんの満州国開拓や大東亜共栄圏を夢見たり・・・軍産複合体の再びの膨脹を目指して突き進んでいる。

アヘ政権の暴政を実現させているのが公明党だが、公明党は軍産複合体を膨脹させて何をしようというのだろうか。

日蓮の「立正安国論」に基づけば、軍産複合体の膨脹やナチスに学ぶ独裁政治などが必要だということなのだろうか？
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/735.html#c11

通行人を前にした街頭演説なら10人以下のことだってあると思う。

でも、複数の政治家を呼んでの街頭討論会の聴衆が10人足らずでは、「主催者は何をやってたんだ」にしかならないと考えるのが常識ではないだろうか？

まず、集めるためにどのような努力をしたのだろうか、それでも例えば厳しい寒さなどのため集まらないと分かったときに中止なり、延期なりの判断はできなかったのだろうか？

集まってくれた10人の方達だってムリして残ってくれていて、風邪でも引いたら元も子もない。それは、政治家の方々にとっても同じ。

複数の政治家の貴重な時間を、このような形で”浪費”し、更には批難を浴びせるのは考えものです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/747.html#c8

東京都の保育士の数は約３万人（登録者数で実際の従事者はもっと少ないと思う）です。

従って、月額２万円、年間２４万円のアップだから、２４万円×３万人＝７２億円となります。

東京オリンピックのムダ使いのほんの一部を使えばこれができるのです。

こうしてみると、都ではないが、国はオスプレイ１機２００億円で買うというがまことにもったいない血税の浪費と言わざるを得ません。

●『日本にオスプレイ１７機売却、社会保障費削減分に匹敵　総額３６００億円』
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-08/2015050801_01_1.html

国民の富が軍産複合体に移転されているということがよくわかる。

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米国防総省は５日、垂直離着陸機Ｖ２２Ｂオスプレイ１７機と関連装備を日本に売却する方針を決め、米議会に通知しました。

同省の国防安全保障協力局（ＤＳＣＡ）によると、価格は推定で総計３０億ドル（約３６００億円）。２０１５年度の社会保障予算削減分３９００億円に匹敵する金額です。

日本政府はオスプレイの購入価格として１機あたり１００億円程度を想定しており、１５年度軍事費に計上した購入経費も５機分で５１６億円でした。しかし、米側の提示した価格は１機あたり約２１２億円で、想定の２倍以上です。

米国製オスプレイの最初の輸出先はイスラエルの予定でしたが、同国が昨年末にとりやめたため、日本が最初の輸入国になる見通しです。このままでは、消費税増税分が社会保障費ではなく、米国の軍需産業を潤すという、異常な対米従属政治になりかねません
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http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/744.html#c2

枝野議員、貴殿につきまとっていた仙谷由人にしがらみもなくなった今こそ自らの足で一歩も二歩も踏み出していただきたい。

アヘに天敵と認知されている貴殿の力量を、国民のために本当に活かすために脱皮して欲しい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/718.html#c65

米国で墜落事故が絶えないために「未亡人製造器」と揶揄され米国内では使い物にならなかったオスプレイ。

購入予定だったイスラエルでさえ購入中止を決めて、世界中の誰も買わないオスプレイ。

それを一機２００億円という市場予想価格の２倍の額で大量に押しつけられる。

そして、訓練と称して開発実験を日本上空で未だに繰り返している。

案の定、沖縄で立て続けに墜落事故だ。

これがまもなく東京の上空も飛ぶようになる。

「死の商人」に支配された日本は、カネの供給源であり欠陥製品の実験及び廃棄場である。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/744.html#c3

●松下村塾の実際

なお松下村塾は吉田松陰が作ったものではないことも知っておくべきです。

松下村塾は玉木文之進が創設し、その後に久保五郎左衛門が継ぎ、その後吉田松陰が引き継いだものである。

松陰の「二言目には暗殺」を口走る狂気に感化された若い塾生達が幕末クーデターを画策した。

長州藩の萩の乱に元塾生の多数が参加し反乱の罪に問われたため、責任を感じた松下村塾の創始者の玉木も切腹したのだった。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/735.html#c13

こんなものを世界遺産に押し込むとは、吉田松陰ゆずりの狂気の沙汰である。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/735.html#c14

オリンピック用の建物を建てても、オスプレイを購入しても、あたかも我々の住んでいるマンションや持っている自家用車と同じで、継続的な支出である管理費・維持費が発生します。

これがまた膨大で、同じような事の繰り返しで、維持費用は年々積み上がっていくのです。これでは、いくら増税をしても焼け石に水状態が続きます。

国民の福祉に還元は夢の又夢ということになります。

こうして、天下りを含む利権者達だけが肥え太り、市民・国民は食うや食わずの人が増えていく。

やがて、国民の財産を没収、そして行き着く先は国家破産ということになります。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/744.html#c6

森裕子議員が自由党に所属する時を待って告発受理というわかりやすさだ。

要は「小沢一郎に近づくとこうなるぞ」という「判検一体」の権力の行使だ。

元秘書・石川知裕議員の裁判における「訴因変更」「推認有罪」という禁じ手の連発の結論ありきの無理筋有罪判決のパターンと目的は同じだろう。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/770.html#c35

■「死の商人」「原発村」とまったく同じ「新聞村」です。

共通項は、衰退産業に属するということです。

●「死の商人」
「死の商人」は防衛費という血税を吸って生きながらえているものの、米国でビジネスセンスのあるトランプ氏に衰退産業に税金をつっこむつもりはないと言われてうろたえています。

そのとばっちりが、今隷米日本に押し寄せており、米国で欠陥製品で使い物にならないと決定されたオスプレイを一機２００億円という市場価格の倍の値段で押し売りされています。

そして、欠陥製品らしく早くも沖縄で２機事故っています。

●「原発村」
「原発村」はもう言うまでも無く衰退産業です。事故時のリスクが大きすぎること、使用済み燃料の処分が用意にはできないこと、廃炉の費用が膨大であることなどからビジネスとしては成り立っていない。

チェルノブイリやフクイチの事故の影響で、安全対策が建設コストを激増させており、ますますビジネスとして成り立たなくなっている。

「原発村」は税金にたよりながらながら生き延びている。

原発メーカーも海外の原発の事故に関連して訴訟沙汰になっており、膨大な損害賠償を請求される可能性が高い。そうしたリスクも含めるとビジネスとして成り立たないというのが定説だ。

更には、原油埋蔵量が長期的にも不足になることは予想されず、だぶついて安くなっているのが現状で、今後再生エネルギーの技術開発が進展すれば、ますます原発の存在価値はなくなる。

「原発村」は衰退産業であり、税金にすがるしかない運命である。

●「新聞村」

「新聞村」もまったく同じで、押し紙をすれどもすれども発行部数減のトレンドから逃げられない。チラシが入っているのでとり続けている年寄りが主たる顧客となってしまった。

そりゃーそーだ。顧客である国民に役立つ記事を書かずに、アヘと食事しながら前金のおねだりをしている新聞社の新聞を誰が買うか？

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/779.html#c21

１%の富裕層（「死の商人」「原発村」を含む）がドンドン潤って行ったところで、世の中全体の消費が盛り上がるわけではない。

１％の富裕層が１日６食も食ってくれたところで、９９％の貧困層の３食分の消費と比べれば微々たるものだ。

１％の富裕層が毎日新しい洋服を買いかえしてくれたとしても、９９％の貧困層の洋服の消費分をカバーできるわけでもない。

１％の富裕層が９９％の貧困層の消費分をカバーするには、富裕層１人当たり１００人分の消費をしないとカバーできない理屈だ。

富裕層が１００倍高額のものを買えばいい？

１００倍の高額のものを作る人も売る人も富裕層だから、１％の中でちょろちょろカネが回っているだけで、経済全体は沈んだままだ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/807.html#c2

これが恐らく唯一の正しい選択肢だろう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/858.html#c32

頑張って、貴方たちの時代の安心、安全を自ら勝ち取って行っていただきたい。

■台湾と日本の「原発政策」の彼我の差

台湾では脱原発、日本では自国の原発で血税が食われるどころか、米国の原発不良資産の損失処理まで押しつけられて巨大企業・東芝の存続が危ぶまれる事態になっている。

活発化している地震の巣の上の原発事故の不安、フクイチへの血税の巨額費用負担、再生可能エネルギーの技術開発や利用基盤の整備の立ち後れによる産業競争力の低下・・・・等々により国が衰亡してゆく。

●『台湾、２５年に原発全廃　アジア初、電気事業法を改正』（東京新聞、2017/1/12）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201701/CK2017011202000130.html

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台湾の立法院（国会に相当）は十一日、電力事業の自由化と再生エネルギーの供給拡大で二〇二五年に原発を完全に廃止する電気事業法の改正案を可決した。

昨年五月に政権を発足させた蔡英文総統は「二五年原発ゼロ」を公約に掲げて総統選に勝利しており、今回の法改正で太陽熱や風力などの再生エネルギーの開発に弾みがつくとみられる。

東京電力福島第一原発事故の後、脱原発にかじを切るのはアジアでは初めて。台湾には現在、三カ所に計六基の原発があるが、二五年までに順次、運転期間が終わる。

改正法では「二五年までにすべての運転を終えるべきだ」として、運転期間を延長しないことを明記した。原発廃止による電力の不足分は、再生エネルギーの供給で補うことにしている。

また、改正法には、現在は公営の台湾電力が独占している電気事業を段階的に自由化することも盛り込まれた。当面は再生エネルギーの発電事業を自由化し、台湾電力が優先的に送電するなどとしている。

台湾の電力需給は、原発が故障続きで全面稼働していないこともあり、夏場は特に逼迫（ひっぱく）している。このため再生エネルギーの開発が急がれており、台湾電力も風力発電などを導入しているが、現在は再生エネルギーによる電力供給は全体の４％程度にとどまっている。
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●『東芝、さらに数百億円の損失か　原発子会社の事業価値見直しで』
https://this.kiji.is/191885388446287356

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東芝が米原発子会社ウェスチングハウス・エレクトリック（WH）の事業価値や資産を見直し、損失計上を検討していることが11日、分かった。

損失額は数百億円規模に上る可能性がある。既に米原発事業の別のグループ会社で数千億円規模の損失が発生する見通しとなっており、WHでさらに損失を計上すれば、東芝の財務は一層悪化しそうだ。

東芝は先月27日、2015年末にグループ傘下とした「CB＆Iストーン＆ウェブスター（S＆W）」に関し数千億円規模の損失が出るとの見通しを発表したが、実際にこの買収を手掛けたのがWHだった。
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最後の一文『実際にこの買収を手掛けたのがWHだった』を見ればわかる通り、これは米WHが、米国内の不良資産を東芝に付け替えたものと見ていいのではないか。

これを見ても、米国は原発を衰退産業に位置づけ、その損失処理や不良資産の処分先として日本を位置づけているのであろう。

東芝はまったくリスクマネジメントとしての「経営」をしていない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/772.html#c47

これでわかる通り、小泉首相の頃から「共謀罪」を作りたい人達がいて、アヘ公明党政権でやっと強行採決できるというんで急いでいるということです。

「秘密保護法」「共謀罪」「ＴＰＰ」・・・誰が成立させたがっているかは自明ですね。

●「共謀罪」が欲しくてたまらんのは、三権を支配している『官僚』でしょうね。

そしてアヘも権力維持しか念頭にないのでいいタッグを組めているというわけです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/866.html#c16

●「固定電話を使ったアンケート」と「メディアの洗脳」によるイカサマ情報です。

アンケートは固定電話で行われる。それも日中に行われる。

固定電話に日中出てアンケートに答えるジジ・ババと専業主婦の方々の情報源は、テレビとチラシほしさで取っているゴミ売り珍聞だけだ。

しかも、だいたいアンケート自体が誘導質問で回答が恣意的に作られる。

「固定電話によるアンケート」と「メディアの洗脳」の組み合わせをやる限り、この結果は変わらない。

米大統領選の予想が外れたのも大方似たような原因である。

ちなみに、私の知っている範囲では多くの若者達（既婚者も含めて）は固定電話をそもそも置いていない。

みんな携帯かスマホで事足りているから。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/825.html#c50

>民主党政権が国民の支持を失ったのは、マニフェストを破ったからではなく、マニフェストに限界があったからだ。

私はそうは思わないですね。

マニュフェストは、今でもいいものだったと思うし、もう一度あの原点に帰るべきだと思っています。

しかし、１年や２年で一気に解決するような簡単なものではない。
ましてや「シロアリ群団」の猛反撃に耐えながら一歩一歩実現して行くほかない大改革だったのですから、少なくとも５年という時間と小沢さんが政権中枢に入って豪腕を振るうことが必須でした。

しかし、なぜか鳩山は小沢さんを道連れにしてしまった。更には、「シロアリ群団」による三権（司法・立法・行政）を総動員した小沢一郎抹殺プロジェクトによって、小沢一郎政権の樹立が阻まれた。

これは「シロアリ群団」による小沢政権実現阻止のテロ以外の何ものでもなかった。

これがなければ、民主党のマニュフェスト実現の可能性は高く、自立した国、国民のための政治、そして世界の平和への影響も大きかったと思う。

●小沢一郎の抜けた民進党は、中身のない抜け殻のようだ。

野田に到っては、総理大臣に祭り上げられて舞い上がったきり、未だに国民の居る地上に降りてこない。

権力の美酒を忘れられずに、自民（アヘ総理）に政権禅定の貸しを作り、自民（二階幹事長）にすり寄り、そして今度は自民（小池都知事）に抱きつき詐欺まがいのことまでする。

権力のおこぼれに預かりたいだけ。

ゲスの極みではないか。

民進党は、岡田、枝野を中心に、自民党野田派と決別することが最善の策ではないのか？

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/901.html#c9

国民は民主党政権というより、小沢一郎政権を待望していたのだと思う。

そして小沢一郎ならばマニュフェスト実現に向けて、「シロアリ群団」に豪腕をふるって壁を突き破ってくれると期待していた。

そのことを一番よく理解していたのが、誰あろう「シロアリ群団」だ。

「シロアリ群団」は、小沢政権が実現すると本当に今まで築きあげてきた”利権の城”が崩壊するという恐怖に駆られていた。

そこで打った手が２つだった。

一つは、財務官僚と民主党内東大バカ門クラブの藤井裕久による「マニュフェスト破り・消費税増税」への菅、野田の洗脳だった。これは、民主党に対する国民の支持が失われることを意図したものだった。

そしてもう一つは、最高裁事務総局と民主党内東大バカ門クラブの仙谷由人・江田五月が中心となって進めた民主党代表選でのムサシ不正集計と、民主党代表選当日の検察審査会による小沢強制起訴議決のセット攻撃だった。

こうした一連の小沢政権樹立阻止の攻撃にはもちろんマスゴミも一斉に協力したことはご承知の通りだ。

これは、小沢一郎政権阻止と民主党政権破壊を狙ったテロだったと言っても間違いではないだろう。

「消費税増税」はマニュフェスト破りの最も分かりやすいキーワードであり、民主等に対する国民の支持を失わせる最強の自爆装置であった。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/901.html#c12

以前は「死の商人」といえば「戦争産業」に群がるものを意味していたが、一般市民の血税を吸い取り、一般市民の命と安全を犠牲になり立つ商売である点は「原発産業」も同じだ。

●『安倍晋三が元社員の神戸製鋼所が原発設備を100億円で受注！原発利権』
https://matome.naver.jp/odai/2136852205934179401

−−−−−−
数百億円も簡単に動いていまうのですから、原発が非常においしいビジネスですね。企業で数百億円単位の受注をとるのは、本当に大変な事ですからね。国家から金をむしりとるのが一番です。
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●『安倍家は「死の商人」兄は三菱、安倍兄弟が復活させた日本の死の商人！防衛予算のほとんどを懐に入れている』
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/a03ceeeb9addaa0c728e3c2dd5c59d09

−−−−−−
安倍家は「死の商人」兄は三菱、

安倍兄弟が復活させた、日本の死の商人！

防衛予算のほとんどを懐に入れている！

戦前も戦後も暴利をむさぼっている軍需財閥！
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元をたどると幕末の英国の武器商人グラバーに育てられ、利用された南国土佐の坂本竜馬と岩崎 弥太郎に遡る。

竜馬暗殺後に商社・亀山社中を手に入れたのが三菱の創始者・岩崎弥太郎だ。

維新後に明治新政府の藩札廃止の政策にからんだインサイダー取引で巨万の富を得て、三菱財閥の基礎を築いた。

薩長明治政府と武器商売の関係は、以来連綿と続いておりアヘ公明党政権と三菱財閥の深い関係となって今日まで続いている。

これが「死の商人」の系譜だ。

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/861.html#c8

日本のメディアもアヘ公明党政権も本当に恥ずかしい。

連日行われるアヘとメディアの会食界、そして政権情報垂れ流しの『記者クラブ』。

絶望的に恥ずかしい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/921.html#c19

自民党・公明党に殺されているのは国政だけではない。

都政も、自民党・公明党に占拠され「利権」「捏造」「嘘」のオンパレードが続いている。

「盛り土」の嘘に続き、ひょっとしたら地下水の有毒物質検査などでも恣意的なサンプリングあるいはデータ捏造がなかったのか徹底調査（捜査）すべきだろう。

そして、なぜ豊洲移転が決定されたのかのプロセスを明らかにし、責任を追及すべきである。

場合によってはだが、石原元都知事も田中角栄本でたっぷり儲けただろうから、最悪損害賠償にも一定額耐えられるだろうし・・・

豊洲の地下水有毒物質調査でベンゼンの他、シアン、ヒ素も基準値を超える濃度が検出された。
↓
●『豊洲を都が再調査へ　ベンゼン、基準の７９倍検出』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201701/CK2017011502000125.html

この東京新聞の記事にベンゼン、シアン、ヒ素の簡単な説明を見ると、東京ガス跡地であれば、あらかじめ予測できた有毒物質であったことがわかる。

＜ベンゼン＞
・「都市ガスの製造過程でも生成される」と書かれているので、東京ガスの跡地であれば土壌汚染や地下水汚染は当然予期できたはずである。

・毒性は「発がん性が有り、皮膚の炎症などを引き起こす。揮発性が高く、吸い込むと中枢神経や造血機能に悪影響を及ぼす。」

＜シアン＞
・毒性は「口、皮膚から体内に入り、中毒症状は頭痛、めまい、嘔吐など。高濃度だと呼吸困難や血圧低下、けいれんが起き、心肺停止に到ることもある。」

＜ヒ素＞
・「農薬や殺鼠剤などに用いられ、都市ガス製造過程でも使われた」とあるので、これもあらかじめ予測できたことだろう。

・毒性は「含有する水を飲むなどして体内に入ると、皮膚や感覚神経に異常の出る慢性中毒になる恐れがあるほか、胃痛、嘔吐など急性中毒も生じる。」

http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/917.html#c40

さすがに「変態仮面」をかくまうことまではできなかったと見える。

ご苦労さんでした。

県政でも頑張って欲しいのだが・・・
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/137.html#c41

振り返って見れば石原チンタロウ→野田で火を付けた尖閣の種火に、「死の商人」アヘが、なんとか大火にしようと油を注ぎ、煽っている図だ。

とにかく中国包囲網を作りたいがために、豆腐売りのように「一兆」「二兆」と周辺国にばらまいている。

ラオス、９０億円
ＡＳＥＡＮにＯＤＡ、２兆円
インド、３兆５０００億円
インドの円借款、２０００億円
ミャンマー、６００億円
ミャンマーの債権免除、２兆３０００億円
パプアニューギニア、２００億円
ウクライナ、１５００億円
バングラデシュ、６０００億円
中東支援、５５億円
ベトナム、１兆４０００億円
北朝鮮、２兆円
アフリカ、３兆円

これに、フィリピン、ロシアへの援助が加わる。

アヘは国民の血税や年金積立金等々をポケットマネーとして、使い放題ばらまいているのだ。

じいちゃんの岸信介達が築き上げた満州国を中国に奪われたとでも考えているのだろうか。

再度、奪還しようと夢見ているのではないか？

もう、発狂していると言わずしてなんと言う？

公明党や創価学会は、アヘの発狂を支持してこの国を、国民をどこへ連れて行くつもりなのだろうか？

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/214.html#c12

やはり公明党の標語通りになっているようですね。

『希望』だけは行き渡っているようです。

ただ、『希望』はお腹の足しにはならないんですね。

ポスターの山口那津男代表のノッペリとした、表情の消えた顔写真は、上から目線で笑っているように見えます。

●「公明党のキャッチコピー『希望がゆきわたる国』」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12162704127

−−−−−−
公明党のキャッチコピー「希望がゆきわたる国へ」をどう思いますか？

私は、皆が裕福になったり、皆が豊かな希望を持つようになったら面白くないと思います。やはり自分だけ、もしくは自分の家族や友人知人だけが豊かになればいいと思っています。

ましてや創価学会が豊かになってくれては皆も私も困ります。

悪いやつや嫌いなやつは地獄に落ちて欲しいと願わんばかりです。
−−−−−−

●『将来に希望が持てない若者が世界一多い日本の実態』
https://matome.naver.jp/odai/2140176041359157001

『希望』さえ行き渡っていないのかな？

それで貧困ビジネスの一環として「自衛隊」志願者を増やし、お国のために命捧げます状態になってきている。

これが公明党が本当にやりたいことだったのですね。

−−−−−−
内閣府が日本、韓国、アメリカ、イギリスなど7カ国の13歳から29歳の男女を対象に行った意識調査で、日本の若者は自分に対する評価が低いという結果が出た

「自分自身に満足している」と答えた人は、1位アメリカの86％に対し、日本は45.8％と著しく最下位だった。一方で「自分の国のために役立つことをしたい」という若者は日本が54.5％で1位だった
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http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/530.html#c13

Ｆ３５が岩国基地に発配備された。１機１８０億円だ。

米軍は２４００機以上調達する計画で、総経費は約４６兆円！！！にまで膨らんでいる。

さすがにトランプ次期大統領が「計画も費用も制御不能だ」として大批判していることはご承知の通りだ。

おそらく、クリントンが勝っていたら、すんなり約４６兆円が支払われていただろう。そして、「死の商人」仲間としてクリントンにも環流されていただろう。

これはみんな『米国民の税金』だと言うことを忘れてはならない！

だから、この点に関してはトランプは至極まともな発言をして「死の商人」と闘っていると言える。

ビジネスマンのトランプにしてみれば、国民の税金をいいように食い物にして生きている「死の商人」の似非ビジネスが許せないということだろう。

●日本も同じ

日本ではＦ３５を４２機購入する計画であるが、トランプの発言によってロッキード社が大幅値下げするという情報は反映される見込みはないようで、いいなり価格で血税は吸い取られるようだ。

そしておきまりの日本企業即ち日本の「死の商人」エンジンやレーダー部品の一部の製造に参画する。

このように日本と米国の「死の商人」が、日本と米国の国民の血税にむらがり吸い取っているというのが実態だ。

もちろん日本の「死の商人」のトップセールスマンであるアヘ総理や自民党にも環流されるし、貢献著しい公明党にも環流されてるのではないかと邪推してしまう。

オスプレイやＦ３５等々を購入することで、購入代金以外にメンテナンスビジネス党の周辺ビジネスも潤うという「死の商人」ビジネスである。

●日米とも国民がいくら税金払っても自分達のために使ってもらえるはずがない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/342.html#c21

「『希望』じゃ"食べられない"ので、私たち９９％の者達にもおカネが行き渡るようにしてほしいです」（国民の声）

●『死亡が行き渡る国へ』（公迷党）

「お国のために世界中どこでも行ってこの身を捧げますので、自衛隊に入れて"食べさせて"ください」（若者の声）
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/323.html#c21

明治大学が近年常にトップクラス（ほとんど1位）の志願者数であることも頷けるということです。

また、全体の約35％程が女子となっているようで、このあたりも親心が反映された結果なのかも知れない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/283.html#c17

大企業も不祥事やでたらめ経営で倒産危機になって、やがて国民の血税が注がれることになるのだろう。

この大企業が倒産危機になってくれることで救われた企業が、米国ウエスチングハウスという構図ではないか？

即ち、東芝は子会社のウエスティングハウスを通じて米国の巨大不良資産（原発建設会社）の損失処理を移転させられたように見えて仕方ないのだ。

●ここにもやがて血税が注ぎ込まれてゆくのだろう。

『原発損失7000億円に拡大も＝政投銀に支援要請―東芝』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170119-00000038-jij-bus_all

−−−−−−−−
巨額損失の発生は、米国における原発工事コストの上昇が原因。東芝は2015年末に、子会社の米原発大手ウェスチングハウスを通じ、米原発建設会社を買収。

米国内で原発4基の建設を進めていたところ、想定外の費用増に直面した。
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2015年に買収したということだから、2011年3月11日の大震災そして福島原発事故の4年後に買収していることになる。

”想定外の費用増に直面した”とあるが、とても”想定外”とは思えない。費用増は十分に計算済みで倒産をまぬがれない状態であったと容易に想定できる。

東芝の経営陣が経営をしていなかったか、あるいは最終的に国民の税金で処理することを前提に米国の買収先企業の損失を請け負ったとしか思えない。

こうして、国政を通じて、都政を通じて、巨大企業の損失の救済等々を通じて、国民の血税は吸い取られてゆく。

９９%の国民の血税の行く先は、１%の利権者達（日米の「死の商人」「原発村」などの住人）である。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/253.html#c28

知らぬは日本人Ｂ層ばかり。

植民地としては、国民の血と汗が大企業の利益となって資本家に配当され、年金基金は株を通じてハゲタカに食われ、例えば倒産寸前のカリフォルニア州債１兆円を押しつけられ・・・いいように食い尽くされる。

”日本は不沈戦艦”とは中曽根泰弘が言った言葉だが、まさにその通りの日本全国米軍基地だらけだ。沖縄もたいへんだが国の首都に米軍基地が置かれてところは他にない。しかも、治外法権であり、米国からいつ誰が入出国しているか把握できないし、米軍の車に乗って移動すれば国内も治外法権なのだ。

不要物である欠陥オスプレイを日本に押しつけ、本国ではできないだろう実験を繰り返し、案の定墜落している。廃炉費用などを含めるととても経済的に割の合わない競争力の無い原発を多数買わされた。

福島では米国では使えないとされていた旧式の原発を買わされ、311で見事にメルトダウンした。今般の東芝の倒産寸前の損失の発生も、米国の子会社経由で買ってしまった（買わされてしまった？）原発建設会社の巨額赤字を押しつけられたようなものだ。これで米国内での損失は回避された。

米国の不要物処理場として日本は大活躍だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/380.html#c59

だから、税金にたかる商売を続けているとビジネスセンスなんていらなくなって、更にあくどく税金にたかるか、あるいはつぶれるかどちらかになるのは運命。

武器商売は、アヘ公明党政権を利用して更にあくどく税金にたかる道を邁進しているが、原発商売は原油の低価格や再生エネの技術進歩などでにっちもさっちも行かなくなってつぶれる方の運命かな。

地球温暖化詐欺（？）で原油・石炭を叩こうとしているが、トランプはそれも許さないしね。

ところで、ウエスティングハウスは不良資産を東芝に丸投げして生き延びるってことですか。

http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/142.html#c5

これはビジネスセンスありっていうんでしょうかね。
http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/142.html#c6

アーミテージレポートに従ってアヘ公明党政権と官僚どもは日本の政治をやっていたわけだが、ヒラリークリントンが選挙で負けたとたんにトンズラしたのだろう。

米国の軍産複合体が雇った、単なる一民間コンサルタントであるアーミテージが書いたレポートに従って政治をやればいいだけの楽な仕事をしてきた。

アヘ公明党政権も官僚も、時代の変化を考えることもなければ、世界の潮流の変化を考えることもない。なにも考えず、コンサルタントのアーミテージに言うとおりやっていればいいだけ。

東大呆学部の官僚連中にはぴったりの仕事だ。正解（アーミテージレポート）のある問題を、採点者の気に入るように解くのはとてもうまくやるのだ。

しかし、解の見えない課題を創造的に解くのは苦手て、そんなことに責任を持ちたくもないのでやらない。

さて、アーミテージはたんまり稼いだので、今頃家族と余生を楽しむことで頭がいっぱいで、日本？　アヘ？　公迷党？・・・好きにしてよ。私のハッピー余生をじゃましないでね。

「バイバイ、アリガトウゴゼーマシタデス(^_^)」（アーミテージ、愛する家族とともに）

●「アーミテージレポート」と「アヘの懐古趣味・長州村おこし」が日本政治の骨格で、それを利用して政権と官僚が「利権拡大」と「権力強化」に邁進してきた。

こうして日本は、民間コンサルタントのアーミテージレポートと「アヘの懐古趣味・長州村おこし」要請を組み合わせた政治を強行してきた。

もちろん、それを利用して官僚の天下りを含む「利権の拡大」に余念はなかった。

それに加え、アヘ公明党も官僚も、自分達のやったことの責任を回避する仕掛け「秘密保護法」などの強化、あるいは言論弾圧の権限大幅拡大「共謀罪」などで、更に好き勝手やれるように「権力の強化」を進めている。

これからはトランプの恫喝にヘコヘコしてゆくことになるだろうが、トランプが「アヘの懐古趣味・長州村おこし」をどう扱うか興味深い。

まずはＴＰＰ離脱が宣言された。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/440.html#c28

これまでの羅針盤は米軍産複合体の要請（アーミテージレポート）にあったし、政治の主体は「米軍と官僚の仲良し倶楽部」である日米合同委員会で行われてきた。

それにアホのアヘの「懐古趣味と長州村おこし」更には「死の商人」（武器と原発）セールスを考慮した政治が行われてきた。

トランプになって米国の方針が必ずしも米軍産複合体の方針と一致しないかもしれない状況になってきたが、「米軍と官僚の仲良し倶楽部」である日米合同委員会はどのように変わるのか、変わらないのか。

いずれにしても官僚どもは、アーミテージレポートというよりどころがなくなった今は、トランプ指令を待っている状態で「俺たちは政治家ではないから、オラ知らネ〜」といったところだろう。

今、生きているのは、アヘの「懐古趣味と長州村おこし」更には「死の商人」（武器と原発）セールスだけだから、ますます異様な国になっていくこと間違いなしだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/440.html#c29

田中角栄が米と官僚どもの憲法を無視した捜査と裁判及びマスゴミの執拗なガセ情報で政界から追放された。

再び政官マスゴミによる犯罪行為により小沢一郎政権実現を阻まれた。

この国は、数少ない有能な政治家を潰すことで、無能政治家を官僚があやつりながら今日まで国が運営されている。

トランプやドゥテルテ、プーチン、習近平の時代に無能政治家と無責任官僚に先導されたこの国は運命は「ダッチロール」しかない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/440.html#c30

■『トランプ大統領就任演説全文』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201701/CK2017012202000110.html

●トランプ大統領の演説は小沢一郎の代表選での演説に通じるところ大です。

トランプは「大切なのは、国民が政府を動かしているかどうかだ」と言っている。

小沢さんは「自立した国民が選ぶ自立した政治家による、自立した国、国民のための政治」を実現したいと言っていた。

トランプ大統領の考え方の多くは、基本的に小沢さんの民主党代表選の時の演説に通じますね。

ドゥテルテ大統領のフィリピンやイギリスも同じような考えに思えます。

私から見れば、米国のトランプやフィリピンのドゥテルテの前に、我が日本に小沢一郎がいたのだと改めて感じたところです。

確かな力のある政治家は、大きな世界の変化を感じ取って、自国の（及び世界の）将来の世代が安心、安全で平和に生きられる世界を準備したいと考えている。

そして、そのために既得権益層（エスタブリッシュメント、マスゴミ等々）と果敢に闘う決意をもって行動している。

当時、小沢一郎が世界から注目されていたことは当然であった。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/471.html#c42

アヘなどの「無能政治屋」の意向をうまくすくい取りながら、「無責任官僚」群団が自らは決して責任をとらなくていいように上手に立ち回りながら、天下り先拡大など「利権あさり」、及び「秘密保護法」など自らの証拠を残さなず・見せなくていい法律や元老弾圧などを広範にできる「共謀罪」などを強制成立させてゆく。

常に、表向きの目的・理由と裏側にある官僚群団の権力強化の仕掛けがセットになって作られてゆく。

「秘密保護法」は米軍との軍事機密保護で必要など表の目的を説明しているが、実際は便乗して米軍とはなんお関係もない象徴全体の秘密保護にしてしまうのだ。

「共謀罪」とはオリンピックのテロの防止のためだというとってつけたような理由を言うが、実態は戦前の「共謀罪」そのものであり特高の復活を目指している。

いずれも「無能政治屋」を利用して「無責任官僚」の権力強化と責任回避を目指したものだ。

思い返せば、小沢一郎を強制起訴した「検査審査会」の法改悪も、表向きは検察が不起訴とした事案を国民の目線で「強制起訴」できるようにしたもので、それは検察が起訴できなかったターゲット（小沢一郎）を素人の検察審査会を使って強制起訴することを狙ったものだった。

「検察審査会」の法律改悪が実質的に効力を持つ期限を待って、小沢一郎の「強制捜査→不起訴→検察審査会強制起訴」が強行されたのでした。

よりによって小沢一郎が勝つと予想されていた民主党代表選の当日に、あわてて検察審査会が行われ、「強制起訴議決」がされるというわかりやすさでした。
（この急ぎ働きは、実際に「検察審査会」が行われていなかったのではないかという強い疑いがもたれていることは大方の周知の通りです）

法律作成段階では恣意的にあつめた有識者になんの議論もさせずに官僚の用意した案を素通りさせます。

そしてそれをアヘヒラメ自民党と公迷党の絶対多数で強行採決します。自民党野田派のヒラメになっている民心党は無力です。

こうして官僚群団によるイリュージョン政治が進められ、国民が気がついた時にはもう後の祭りという結果になっているのです。

●「無能政治屋」の代表アヘ総売り大臣の頭の中は、意外と空ではないらしい。

「無能政治屋」の代表であるアヘ総売り大臣の頭の中は、岸信介じいちゃんの「Ａ級戦犯」レッテルを薄めるために、長州が明治維新・日本開国・大東亜共栄圏と進めてきた膨脹政策に「永久礼賛」のレッテルを上張りするための、『懐古趣味＆長州村おこし』のことでいっぱいです。

トランプ大統領の就任演説を読むと、アヘに爪の垢でも煎じて飲ませたいと心底思います。
　↓
『トランプ大統領就任演説全文』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201701/CK2017012202000110.html

このような「無能政治屋」のトップの下に、自民党ヒラメ群団と怪しげな公明党政権が金魚のウンコのようにひっついて絶対多数を形成し、好き勝手にやり放題となっている。

これらをうまく利用して生きているのが「無責任官僚」群団というわけです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/420.html#c15

（×）元老弾圧などを広範にできる「共謀罪」
（○）言論弾圧などを広範にできる「共謀罪」

（×）米軍とはなんお関係もない象徴全体の秘密保護にしてしまうのだ。
（○）米軍とはなんの関係もない省庁全体の秘密保護にしてしまうのだ。

●トランプ大統領は官僚に退任後５年間は関係団体等への就職を禁じた。

日本で常態化している官僚の天下りの問題は、米国でも同様にあるはずです。

そうすると官僚主導の政治が行われている実情では、天下り前提の政治が行われて行きます。

それを禁止することをトランプは宣言したのです。

●日米の官僚制度の違いと日本の「官僚政治」の問題

米国の官僚は、大統領が変わると官僚も総入れ替えされます。

しかし、日本では政権党が変わっても官僚はそのままで続きます。

長く続く官僚達の米国との人脈は、米軍と官僚の日米合同委員会を通じて維持されているのが実情です。

そのため、これまでの米国大統領の下では、米国軍産複合体の存在は大きかったので日米合同委員会と官僚を通じての政策運営でそれほど大きな齟齬は生じなかった。

唯一、鳩山政権で官僚群と鳩山総理の確執が生じ、官僚達が裏で米国に「鳩山を信じるな」などと進言していたことがウイキリークスでバレてしまいました。

いずれにしても、米軍産複合体の下に日本の官僚主導政治が行われていたのです。

しかし、これからトランプ大統領になってどのように変わるのでしょうか。

世界は、大きく次の時代の扉を開けて動き出していますが、日本の「懐古趣味・長州村おこし」と「死の商人」ビジネスだけで生きている、化石のような硬直した考え方の無能政治家の下で、羅針盤を失った無責任官僚政治は、この国と国民をどこに連れて行こうとしているのでしょうか。

世界で孤立したガラパゴスにならないことを祈るばかりです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/420.html#c16

官僚制度については民主党時代の小沢さんの構想の中でも最重要の位置づけで提案されていた。

現状のキャリア制度下で天下りを禁止するだけでは、真の問題解決にはならないと小沢さんは言っておられた。

優秀な官僚達の力を、どのように活かすか、インセンティブも含めて総合的な見直しが必要と提言しておられたと思う。

トランプやドゥテルテなどの新しい政治家が誕生する以前に、日本の国民は小沢一郎政権の誕生を実現していたはずだったのだ。

しかし、「無責任官僚」とそれに従属する「無能政治家」の総攻撃にあって小沢政権の誕生は無残な結末を迎えた。

その代償は、トランプ大統領誕生によって、これから償わされる運命にあるのではないだろうか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/420.html#c17

経済のグローバル化は進むし、人的交流を含む世界の交流は進むのは自然の流れと思います。

そうした世界の大きな変化を考慮して過酷の政治は行われてゆくと思います。

国が変われば、また時代が変われば政策は変わっていいのだと思います。

レーガンやサッチャーが行った政治も、当時の小沢さんの考え方もそれでよかったと思います。

●「グローバル化」を隠れ蓑に世界の支配を目論む「新自由主義」という名の"資本主義の悪魔"の台頭。

資本主義にも良い面と悪い面があります。

その悪い面が極端に増長して異様な姿になったのが「新自由主義」という名の"資本主義の悪魔"でした。

赤い血が流れていない"資本"が人間にとって"悪魔"となって暴れ出したのです。

ＴＰＰも「グローバル化」の仮面を被っていますが、その目的とするところは"資本"による国家の壁の破壊と世界の支配でした。

だからＴＰＰは米国のためでもなければ、日本のためでもない、ただ一つ"資本"が世界を支配するためのものでした。

即ち、"資本"を支配する僅かのエスタブリッシュメントが、世界の一般市民から搾取を続ける、後戻りを許さない仕掛けでした。

●米国民のように日本国民は目覚めることができるか！

オバマもＴＰＰが"資本"が国家の壁を破って国民の生き血を吸う仕掛けであることを知っていてＴＰＰを推進していました。

ヒラリーも選挙中はＴＰＰ反対を言っていましたが、おそらく本心はＴＰＰ実現にあったはずです。

オバマもヒラリーも所詮はエスタブリッシュメントの傀儡です。

トランプと米国民はＴＰＰの本質なども理解し、トランプを支持したのだと思います。

米国では、リーマンショックで巨額の損失を出した企業を救うために国民の税金が投入されました。

巨額の損失をだした当事者達は痛まず、既に巨額の報酬を手にして雲散霧消し、痛めつけられた多くの国民は、更に税金で悪魔の企業を救う結果となったのです。

こうした経験から米国内では"資本"の悪魔性に気づき、ニューヨークでのデモの頻発などが起きました。

日本も同じではないでしょうか。

フクイチで甚大な損害を出した東京電力は未だに健在で、当時の幹部も当然のように関連企業に天下って、海外勤務という名の雲隠れです。犯罪者は、誰も何も痛まない。巨額の報酬を得て、なお報酬を得ながら海外で豊かに暮らしている。

そして国民の巨額の税金でフクイチの後始末はするし、いろんな方法で電気料金等に上乗せされて国民の生き血を吸って東電は生き続けている。

米国の原発不良資産を押しつけられて瀕死の東芝も、やがて国民の税金等が投入されるのではないだろうか。

米国と同じように、日本の国民も目覚めなければならないのです。

ＴＰＰは米国においてもにっくき"資本"の悪魔であることを知っていたのです。

日本の官僚政治は、米国の"資本"の「笑うセールスマン」アーミテージの支持に従ってＴＰＰ強行採決をしましたが、まったく笑い話です。

●資本主義の欠点をどのように補ってゆくべきか、「真のグローバル化」の方策が問われている。

このような大きな時代の変化に対して「無責任官僚」と「無能政治屋」に三権を支配された今の日本は絶望的と言わざるを得ません。

自民党野田派にヒラメ状態の夜盗・民進党も現状では期待しろと言っても国民は誰も信じません。

もう幾たびも民進党に裏切られて傷ついている国民の心の傷は癒えていません。

こうして消去法で行くと、また小沢一郎が残ってしまうのです。

日本の国民が真にめざめ、小沢一郎をどうどうと支持し、支援していくことができるかどうかが問われている。

米国がトランプを選んだように、日本が小沢一郎と連携する政治家を選ぶことができるかどうか。

アヘ公明党政権のナチスの学ぶ独裁政治の完成が間近にせまっていることを考えると、国民が覚醒するための時間的猶予はほとんどない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/471.html#c48

"資本"が国家の壁を破り加盟国の一般市民から吸血する仕掛けであったＴＰＰは消えた。

しかし、ここからは各国が国同士の交渉による新しい枠組み作りが始まる。

米軍産複合体に隷従するしか能の無い「無責任官僚」や、自分のじいちゃんや自分の出身の長州村の復興と、やはり身内の「死の商人」のセールスしか頭にない「無能政治屋」が、国や国民のためにタフな交渉などできるとは思えない。

結局、トランプの恫喝にヘコヘコ日本と日本国民を売り渡す運命だろう。

アヘを「日本総売り大臣」と命名したのは、そんなことからだ。

売国条約「日米安保条約」締結以来の国家存亡の危機だ！
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/458.html#c57

「グローバリズム」という言葉には二つの意味がある。

●"巨大資本"が国家の壁をぶち破って進める二極化を目的としたグロ−バル化。

この象徴がＴＰＰと言っていいだろう。

ＴＰＰは国家の法律・文化・経済・地理的環境等々を含む個別事情を守る「国家の壁」を破壊して、一般市民の安心・安全・平和を犠牲にしながら富を永久に吸い上げる目的の仕掛けだった。

従って、ＴＰＰは"巨大資本"による加盟国一般市民の富を吸い上げる仕掛けであったのだ。

だから、ＴＰＰは米国の国民にとっても、日本の国民にとっても、ニュージーランドの国民にとっても、加盟国の全ての国民にとって忌まわしい悪魔の仕掛けだった。

リーマンショックやウイキリークス、パナマ文書等で次々と明らかになる"巨大資本"とエスタブリッシュメント（既得権益層）による世界の支配に気づいた米国民はＴＰＰの悪魔性を知り忌避した。

トランプだけではない、エスタブリッシュメントの傀儡ヒラリーでさえＴＰＰ反対を言わなければならないほど米国民にとってＴＰＰは悪魔の条約であった。

"グローバル化"という言葉の実態は"巨大資本"や既得権益層による支配を表しているのであり、決して米国流の世界を押しつけるという意味ではないのだ。

●世界が様々な交流を通じて、各国の個性を尊重しながら一体化してゆくという意味の「グローバル化」

これが、長い人類の歴史の延長線上にあるグローバル化の姿であり、「グローバル化」という言葉はこの意味であることを共通人式とすべきである。

インターネットで瞬時に世界の情報が共有化できる今日は、情報の偏在（既得権益層による情報の独占）のしがらみから解き放たれ、世界の国民が世界の情報を共有できるため、既得権益層のコントロールが効かなくなっている。

トランプ大統領が、マスゴミを通じてではなくツイッターで直接国民に語りかけるのも同じ事だ。

中国始めアジア各国からの訪日客が増え、2000万人を超えた。日本人の人口の20％にも上る数の訪日客がいるのだ。

これも、交通手段の発達とアジア各国が豊かになってきている証拠で、今後ますますその傾向は増すだろう。

そして、訪問客は日本の実情に触れ、日本に抱いていた誤解を解いてゆく可能性が高く、それは逆もまた真なりで相互理解が進むことは間違いない。

このような時代の先に、旧来の「戦争」はいかにも時代錯誤なのである。まして、ゲンダイの戦争は核戦争で有り、一国の被害では済まず人類の危機に直結するのである。

こうして進む世界各国の国民レベルでの情報共有や相互訪問を通じた相互理解の進展による一体化を「グローバル化」というべきであろう。

●トランプ演説全文は東京新聞で読めるが、ヘッドラインには『大切なのは、国民が政府を動かしているかどうか』だと書いてある。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201701/CK2017012202000110.html

これは小沢一郎が民主党代表選で訴えた主張とまったく同じだ。

「自立した国民に選ばれた、自立した政治家による、国民のための政治」

「草の根の政治」を大切にする地道な活動をないがしろにしない新しい政治ができるかどうか、トランプ政治には問われているが、それは我が日本でこそ問題とすべき点なのである。

長く続いた「無責任官僚」による「無能政治屋」を使った三権独裁政治から、いかにしたら脱却できるのか覚束ない。

我が日本ではそれさえもトランプ外圧にたよることでしか変わることができないのであろうか。

それとも、国民が目覚めて「自立した国民」となって「自立した政治家」を選べるようになるのだろうか。

今、米国やフィリピンと同様に日本の国民の覚醒と行動が問われている！

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/487.html#c37

今の段階で読み取れる事実は拡散しておいたほうがいい。

今後のことは誰にもわからない。

しかし、今の段階でわかる事実の情報を知らなければ、正しい予測もできなくなる。

ここではそういうスタンスでコミュニケーションすると良いでしょう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/487.html#c42

−−−−（Wikipedia「リチャードアーミテージ」より）

政策コンサルティング会社「アーミテージ・アソシエイツ」の代表。

2001年に発足したジョージ・ブッシュ政権下では2005年1月まで国務副長官を務め、ブッシュ大統領の政策顧問団バルカンズのメンバーでもあった。

−−−−

こんな個人事業者のアーミテージに隷従してきた日本の「無責任官僚」と「無能政治家」どもには本当にあきれるほかない。

アーミテージは、大金をたんまり稼いで悠々自適の生活に入っていることだろう。

日本という一つの国を口先一つで恫喝しながら、米国軍産複合体や強欲資本の意図通りに動かすという、ありえない快感を味わったコンサルタント人生であった。

●「年次改革要望書」から「アーミテージ・ナイ・レポート」に変身！

従来は日米政府間で取り交わされた「年次改革要望書」というものがあり、これに書かれている米国からの要望に従って日本は政治を行ってきたと言える。

−−−−（Wikipedia「年次改革要望書」より）

米国側からの要望が施策として実現した例としては、建築基準法の改正や法科大学院の設置の実現、著作権の保護期間の延長や著作権の強化、裁判員制度をはじめとする司法制度改革、独占禁止法の強化と運用の厳密化、労働者派遣法改正（労働者派遣事業の規制緩和）、郵政民営化といったものが挙げられる。

米国政府からの要望で実現していない項目としては、再販制度・特殊指定の廃止・ホワイトカラーエグゼンプションが挙げられるが、年次要望改革書では引き続き取り上げられている。

一方、日本側からアメリカ側への要望の一切は実現されていない。

−−−−−

このように米国側から一方的に支持されているようなもので、内政干渉どころか米国の植民地といっていい状態だ。

しかし、小沢・鳩山民主党政権になって「年次改革要望書」は廃止された。

そして。アヘ公明党政権になってから「年次改革要望書」は「アーミテージ・ナイ・レポート」と名を変えて復活したのです。

そして山元太郎議員が、「アーミテージレポート完コピ」の政治しかしていないと指摘した通りとなっているのです。

「無責任官僚」が「無能政治屋」を利用して自らの利権拡大政治を行ってきたのですが、その指針が「年次改革要望書」であり「アーミテージ・ナイ・レポート」であったわけです。

●「年次改革要望書」「アーミテージ・ナイ・レポート」の次は「トランプ指令」か？

どうせまた「無責任官僚」と「無能政治屋」は、自分で国家戦略なんて立てられるはずもないし、長くそんな難しいことをしなくていい楽な米国従属生活をしてきてるんで、また『「トランプ指令」を下さいませ〜』などと手もみしてヘコヘコおねだりするに決まっている。

もうすでにトランプは「無能政治屋」アヘが茶坊主であることを知っているし、「無責任官僚」はなんでも言うとおりにやると踏んでいるので、思い切り難題をふっかけてくるのではないか？

今頃、小沢政権ができていれば、長州アヘ一族が世界に例のないほど屈辱的な条件で米国に売ったこの国を自立させるチャンスであったのだが、逆に更に完全なる植民地とされてしまう可能性が高くなった。

「無責任官僚」と「無能政治屋」（仙谷由人など）が小沢政権誕生阻止のテロを行ったつけをまた国民が払わせられることになる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/483.html#c13

●自民・アヘとＮｏだの二人羽織

安倍晋三と野田佳彦が表だって組んだのは、「消費税増税」の時だった。

そしてこの「人格教養教育推進議員連盟」だ。
　　↓
『公約無視、不倫、接待…“道徳議員連盟”の恥ずかしい面々』
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/151987

−−−−
「道徳を語る資格なし」の議連なのだが、議連会長の下村は、「人として求道的な思いを持たなければならない」なんて話していた。

道徳を「教科化」し、愛国心を植え付ける狙いはミエミエだ。
−−−−

●自民・二階とＮｏだが仲良く会食

『密約あった！？疑心暗鬼の永田町　自民・二階氏と民進・野田氏が都内で会食のナゾ 』
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161208/plt1612080830002-n1.htm

●自民・小池にＮｏだがすり寄り

『野田氏「小池知事と連携探る」』
https://this.kiji.is/191212707555950593

●自民党野田派を捨ててNew民進党で野党共闘なら勝てる。

『政治意識月例調査 2016年1月〜12月』
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/political/2016.html

民進党は8〜9%をうろうろしているレベルだ。

一方、共産・社民・自由を合わせて5.5%くらいだ。

支持無しと無回答は、合わせて40%超ある。

民進から自民党野田派を追い出しNew民進党で出直せば、少なくとも現在の民進党の支持者の5%程度はNew民進党の野党共闘を支持してくれるだろう。

そうすると、New民進＋共産＋社民＋自由で10%を超える支持率となる。

この野党共闘で明確な指針を示せれば、支持無しと無回答40%のかなりの部分を取り込める。

民進党が生まれ変わり、早く、きしょく鮮明な野党共闘に踏み出してほしいものだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/485.html#c21

●野党共闘による政権奪取は、野田の決断にかかっている。

自民党野田派の重しがなくなれば民進党の支持率は一気に膨れあがるだろう。

もともと小沢・鳩山民主党の時代の支持率は自民党を圧倒していたのだ。

あの国民の支持を決定的に失った元凶は、「消費税増税」であり「無責任官僚」に言いくるめられた（ふりをして取り入った）野田が、アヘ自民党と手を結び強行したところにあった。

その後も、野田は自民党にすり寄り続けて自民党野田派であることを隠しもしない。

こんな自民党野田派さえいなくなれば、国民の民進党を見る目は変わる。

即ち、今は一桁台でウロチョロしている民進党の支持率は、自民党野田派が去るだけで一気に２桁台に乗せ、場合によっては20%台も夢ではないだろう。

そうすれば、野党共闘で30%〜40%の支持率も可能であり、政権奪取も決して夢ではなくなる。

野田が意を決して民進党を去り、自民党野田派として堂々と自民党と手を結んでくれれば、野党共闘による政権樹立は十分可能となる。

野田よ、国民のために民進党を去り、自民党野田派として堂々と活動する決断を早くしてくれ！！！！
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/485.html#c22

これまでの延長とは、「死の商人」（武器と原発）、「ハゲタカファンド」「貧困ビジネス」「(ほぼ)奴隷ビジネス」etcのとても事業継続可能とは思われないビジネスが支配する暗黒の世界だ。

これはいずれ（いや、もうすでに）破綻するビジネスと見えるのだと思う。
このまま進んで、いずれ破綻となったときは、恐らく人類全体に甚大な被害を与える「激甚災害」にならざるを得ないという見立てだ。

ピケティが「21世紀の資本」に示した世界の富の二極化がこれ以上進めば、いずれ必ずなんらかの形でカタストロフィックな破滅が起こる。

それは、「死の商人」の武器が引き起こす戦争も同じだ。次の戦争は核戦争だ。人類の破滅になる。

「死の商人」の原発も同様だ。テロや天災による事件や事故が破滅的災害を起こすことはチェルノブイリやフクイチで学習済みだ。

「奴隷ビジネス」や「貧困ビジネス」で、多数の国民を食うや食わずに置いたり、多数の国民の安全や健康や命を犠牲にするビジネス等も、拡大はムリだ。

こうした、これまでの延長線上にある絶望的世界から脱するためには、新しい時代の扉を誰かが開けなければならない。

トランプは恐らく彼のビジネスセンスから、そうした世界の状況を強く感じ取ってきたに違いないと思う。

小沢一郎が、日本の自民・公明党を使った官僚政治をぶち破ることに成功したのは第一幕であった。

第二幕は、米国のトランプが開けた。

第三幕は、どこで開くか。

既得権益層の激しい反撃に耐え抜いて闘い続けることができるか。

そして世界は新しい道を見いだすことができるか。

カタストロフィックな破滅を避けて、未来の世代に安心・安全な世界を引き継ぐことができるか。

今、それが問われている。

変えなければならない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/476.html#c29

ゴミ売りの場合、押し紙が相当数含まれていて人の目にふれず廃棄物になっている数で底上げした数だから、更に差は開く。
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/540.html#c17

『アル・ゴア前副大統領の２００７年ノーベル平和賞受賞と講演料』
http://blogs.yahoo.co.jp/futoritaimon/51732043.html

一回の講演料は以下の通り。（１２０円/１＄）

ビル・クリントン（元大統領）　　　１５万ドル（１８００万円）
アル・ゴア（元副大統領）　　　　　１２万５０００ドル（１５００万円）

だそうです。

演説上手のオバマも仲間入りでウハウハだろうね。

http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/435.html#c4

発行部数がいまいち勝負にならないかな？

ＮＹＴの発行部数は、紙媒体と電子版含めて240万部だそうだ。
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887323343804578455700494056438

トランプのツイッターのフォロワーは、2150万人を超えてなお増えているようだ。

これは押し紙を含めれば世界一の発行部数を誇るゴミ売り新聞の倍以上だ。

ＮＹＴは焼け石に水かな・・・。

トランプがツイッターを重視する意味がよくわかる数字だね。
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/401.html#c15

共産＋社民＋自由で6.1%

いい勝負だね。

なお、民進から野田が去れば、民進20%浮上も夢じゃないね。

そういう前提で4野党共闘ができれば、無党派層として一時退避していた元民主党支持者が帰ってきて、政権奪取が可能になるんじゃないですか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/512.html#c13

●トランプの人選のねらい

トランプ大統領は、ビジネスの継続性を基本に世界を見直そうとしています。

彼は、闘うと言っても別に既存のビジネスを根こそぎ潰そうなどとはまったく考えていません。

いや、むしろ既存のビジネスも冷静に事業の継続を考えるならば、変わらなければならないとしているのだと思います。

だから、むしろトランプの基本的な考え方を理解可能な既存のビジネスリーダー達に政権に参加して貰い、一緒に変えていこうとしているのではないでしょうか。
　↓
・大統領補佐官兼国家経済会議議長：ゲーリー・コーン氏
　（ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏﾝｻｯｸｽ社長兼COO）
・国務長官：レックス・ティラーソン氏（エクソン・モービル会長兼CEO）
・財務長官：スティーブン・ムニューチン氏（元ゴールドマンサックス幹部）
・商務長官：ウィルバー・ロス氏（「ＷＬロス＆カンパニー」会長）

彼らは、既存のビジネスのありかた、即ち徹底的な二極化を目指す強欲資本主義の悪魔からの脱却を期待されているのです。

トランプはビジネスで成功を収め、その考え方（ビジネスセンス）で世界の政治も変えてゆこうとしています。

行き過ぎた資本主義の暴走が、修正される可能性を、私は感じます。

成功するかどうかはわかりません。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/476.html#c31

それは、遡れば田中角栄、小沢一郎が心してきたことだった。

ところが「悪貨は良貨を駆逐する」のたとえの通りに、田中、小沢両名とも、三権を支配して強大な権力を手にした「無責任官僚」と、その下僕である「無能政治家」と、更に金魚の糞であるマスゴミの総攻撃に晒された。

こうして、数少ない有能な政治家は追放され、手なずけやすい「無能政治家」に政権を移し、あいも変わらず米国軍産複合体の指示通りに政治を進めてきた。

●国家戦略が「長州村おこし」と「死の商人の復興支援」？？？

「無能政治家」の代表アヘの国家戦略は。狭小な個人趣味「長州村おこし」と身内のビジネスであり衰退産業である「死の商人(武器と原発)の復興支援」である。

アヘは「長州村おこし」「死の商人の復興支援」というどちらも化石のようなしろものを後生大事に抱きしめて、国民の富を自分のポケットマネーのように散財し、この国を世界の孤児にしてしまう。

こうした「無能政治家」を手なずけて、裸の王様にして、自らの利権と権力拡大にぬかりがない「無責任官僚」群団である。

世界の大変化に「無責任官僚」と「無能政治家」は、どんな国家戦略をもって立ち向かうのであろうか。

「無責任官僚」の東大呆学部脳と「無能政治家」の長州脳に引きずり回される国民の運命は暗い。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/502.html#c15

甘利は、自分の利権した頭にない「無能政治家」の典型であり、やはろ自分の利権と権力拡張しか頭にない「無責任官僚」にとって、理想の「無能政治家」である。

「無責任官僚」は、このような議会をこのような「無能政治家」で埋め尽くすことを望み、そしてそうするための法整備さえしてきたのである。

「無責任官僚」が進める「無能政治家」による議会の支配に、誰がＳＴＯＰをかけるのか。

それは、国も都も同じです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/509.html#c43

まさに「単に天下り禁止を唱えるだけでは、根本的な解決にはならない」としていたのだ。民主党政権にとっては、道半ばであった。

それでも「天下り批判の民主政権で半減　安倍政権で再び倍増」という事実は重い。

アヘ政権で突然「天下り問題」を俎上にあげたねらいは、なにもかもうまくいかないアヘ政権の政策失敗をカモフラージュする目的と、本投稿にあるように来たるべき総選挙に向けた官僚群に対する締め付けが目的であろう。

このように、アヘ政権は「天下り問題」を単なる権力争いの手段としているにすぎない。民主党が抜本的な官僚制度改革を目指していたのとは違う。

小沢さんが常々言っておられた「優秀な官僚を、国としてどう活かすか」が根本の問題であった。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/527.html#c24

オバマと比べて"つたない"とか、"格調高くない"とか、"インテリジェンスが感じられない"とか、様々トランプ演説をけなすが、実のあるのはどっちだろうか。

オバマの演説は、公明党のポスターの「希望が行き渡る国へ」と同じようなもので、"希望"じゃ食えないと国民は思っているんです。

だから、あえてトランプは「虚飾と甘言に満ちた格調高い演説」を避けて、支持してくれた国民の心に素直に届く言葉を、自分のビジネスセンスで選んで発したのだ。

オバマの格調高い演説を喜ぶのは、ニューヨークタイムズなどを買って読むエスタブリッシュメントだけであって、トランプのツイッターのフォロアーのほとんどはトランプの演説に納得したはずだ。

所詮エスタブリッシュメントの傀儡であるオバマには発想できないことだ。

なお、オバマの保険制度改革オバマケアは、結局保険会社の保険料率のアップにあい、当初の目的を達成できる状況にはならなかったようだ。

トランプは速攻これを廃止宣言した。トランプのビジネスセンスからすれば、保険会社の保険料率アップによって、かえって国民が困る方向にいくことは当然予測すべきだったと考えているのだろうか。

きっと、オバマの"格調高い”、しかしリアリティーのない政策をトランプは笑っていたのではないか。

ＴＰＰも同じ事で、トランプはＴＰＰの本質を見抜いていたから、速攻脱退宣言した。こんなもので将来に渡って縛られたら、米国だけではない、どの国だって困るだろう、と喝破しているのである。

Ｆ３５戦闘機の桁違いの値段にも、そんな馬鹿なことに税金を使ってたら国の経済は続かない、と当然思っていた。だから値下げ要求した。税金に群がるハイエナのような「死の商人」はビジネス失格で有り、そもそも衰退産業だから徐々に事業転換すべきとさえ考えているのではないか。

どれもこれもオバマはヒラリーではできなかったことだ。

トランプは、エスタブリッシュメントの傀儡のオバマやヒラリーを笑っているだろう。ビジネスセンスがないってね。

米軍産複合体のポチをしてきたアヘも笑われているだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/545.html#c20

当然、その可能性は高いとみるべきです。

「アメリカ・ファーストで交渉する」とトランプは言っていますから。

従って、そのタフな交渉に、しっかりした「自立した国」「国民のための政治」を基本とした国の戦略をもって臨むことが最重要事項です。

そうした確かな交渉ができるかといえば、米軍産複合体に隷従してきた「無責任官僚」と「無能政治家」による現政権では絶望的です。

だから、早く変えなければならない、小沢政権に・・・が理想ですね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/476.html#c33

共産党の小池議員の指摘だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/533.html

−−−−−
さらに小池氏は、文部科学省での組織的な天下りの違法あっせんについて、第１次安倍政権が０７年に“官民交流”の名で天下り自由化法（国家公務員法改定）を強行成立させたことを指摘。

「当時、安倍首相は天下りを根絶する法案だと言ったが、実際は完全なザル法だ。
（違法あっせんの）全容解明と天下りの根絶は（今国会の）重要なテーマだ」と述べました。
−−−−−
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/527.html#c26

自民党野田派がまた自民党とやったか、思ったよ。

●特別法でいいのか？

天皇退位の問題は、特別法なんてあいまいなことはやめた方がよいと思う。

天皇陛下の重労働については、今上天皇だけの問題ではないのではないか。

そのことをよく考えて、特別法などであいまいな処理をするのはよくないと思う。

●野田が表に出てくる民進党では国民の支持は凋落一方だ。

さて、民進党が今のまま野田をまた全面に立ててくるのであれば、もはや国民の支持を回復するのは絶望的だろう。

最近の調査では「７．７％」まで落ちているという。タイミング的に、野田が幹事長となって全面に出てきた結果だと考えて間違いないだろう。

ただの一言も国民に謝罪せず、ただに一度も反省の気持ちを表明することもせずに、居直ったように全面に出てくる厚顔無恥に、国民は「いいかげんにせいや」と思っている。

このままでは、アヘ公明党政権による後戻りできない暗黒の国家が完成してしまう。そして、トランプのアメリカファーストに食い尽くされてしまう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/533.html#c23

『ランプ大統領、ＴＰＰ永久離脱＝「米国第一」で政策転換−日本も名指し批判』
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012400089&g=use

−−−−−−

指示書は「ＴＰＰから離脱し、交渉からも永久に離脱する」と明記。

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http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/570.html#c19

『天皇皇后両陛下の公務日程はとても激務だ｜天皇制に定年制は必要か？ 』（2016/05/09）
http://www.pepsinogen.blog/entry/2016/05/09/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E7%9A%87%E5%90%8E%E4%B8%A1%E9%99%9B%E4%B8%8B%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%8B%99%E6%97%A5%E7%A8%8B%E3%81%AF%E3%81%A8%E3%81%A6%E3%82%82%E6%BF%80%E5%8B%99%E3%81%A0%EF%BD%9C%E5%A4%A9

−−−−−

今年の公務が公表されていない日数をカウントしてみた。

（中略）

す、すくない、、、

２月を除き、１週間に１日あるかないかです。

４月に至っては公務で１週間以上埋まっている期間もありますね。

更に、全国を飛び回ることもあれば、１月にはフィリピンで４泊しています。

度重なる公務と長い移動時間はかなりの重労働でしょう。

そして休む時間もあまりないことが分かります。

＜天皇皇后陛下のご年齢＞

天皇陛下は８２歳、皇后陛下は８１歳になります。

正直、休みが１週間に１日あるかないかというのは負担が大きすぎます。

−−−−−

もしかしたら、公務が公表されていない日にも、古式に則ったご公務があるのではないのでしょうか。

そして、秋篠宮さまが天皇の公務に定年制が必要と発言されたことを取り上げています。
　↓
●『秋篠宮さま、46歳に　天皇の公務「定年制は必要」』（2011/11/30付）
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG29033_Z21C11A1CR8000/

−−−−−−

秋篠宮さまは30日、46歳の誕生日を迎えられた。

これに先立ち、紀子さまとともに記者会見し、高齢に達した天皇の公務のあり方について「『定年制』というのは、やはり必要になってくると思います」との考えを示された。

　12月に78歳となる天皇陛下は、今年は東日本大震災の被災地訪問や被害状況の進講など公務が大幅増。今月、気管支炎の悪化で入院し、疲労の蓄積が指摘された。

　秋篠宮さまは「一定の年齢を過ぎれば、人間はだんだんいろんなことをすることが難しくなっていきますので、一つの考えだと思います」と定年制に言及。「人によって老いていくスピードは変わる。ある年齢で区切るのか、どうするのか、そういうところも含めて議論しないといけない」と語られた。

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http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/533.html#c25

野田よ、自民党・小池百合子にプロポーズしてどうしようというのだ。

そんなことするから、民進党はやはり『自民党野田派』だ。

「消費税増税でアヘと手を結んだときから何も変わっていない」と思われているのだ。

こっちの小池さんと手を結べば、あの小林よしのり氏でさえ支持してくれる最強のタッグになれるではないか。

国民も、「野田は目を覚ましたようだ。民進党は国民のための政治に戻る」と見直してくれるはずだ。

今、この国の自立と国民のための政治の実現に、何が大切かをよく考えて欲しい。

民進党が共産党と共闘するから共産主義国家を目指すとは誰も思ってやしない。

今大切なのは国民のための政治をできるだけ早く取り戻すことだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/533.html#c27

●天下の悪法・平成の治安維持法と言われる「共謀罪」について野田の発言がない！

自民二階の言っている「国際社会の信頼」とはどこの国の信頼のことだ？

馬場の言っている「東京五輪で必要」とはどういうことだ？

詭弁ばかりで、アヘ公明党政権と官僚の権力拡張が目的であることは明らかだ。

しかし、この「共謀罪」に対する野田の発言がない。
（野田は、恐らくスルーしているのであろう）

これを見ても、野田が野党としての危機感をまったく持っておらず、アヘとアウンの呼吸で官僚の権力拡大に加担している。

野党としては、当面最重要の「共謀罪」については口をつぐみ、もっと時間をかけてよい「天皇制」については、かっこつけた発言をする。

そして彼の特質だが、自分の言葉に酔っている。顔を見れば分かるとおり、ナルシストなのだ。

新年早々に、前総理大臣がプロレスのリング上から個人的うらみつらみをぶちまけるという派フォ万巣は通常の感覚では誰もやらない。野田が極度のナルシストである証左であり、昨今こうして前面に出られることで、自分に酔いしれていることだろう。

消費税増税後の民主党凋落の中で、元総理大臣の菅直人が選挙区で落選したが、野田は当選した。この時の、官界の様々な支援をもらえた蜜の味は忘れられないだろう。

野田が、自民党野田派であることから脱出することはまずムリだ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/533.html#c31

「当時、安倍首相は天下りを根絶する法案だと言ったが、実際は完全なザル法だ。」（共産党の小池議員の発言）

ほとんどの法律は、このように表向きの目的とは別に「無責任官僚」の利権拡大、権力拡大、責任回避の仕掛けが組み込まれている。

「検察審査会法」はターゲット政治家を強制起訴する目的、「秘密保護法」は全ての省庁の記録を残さない・記録を見せないことが目的、「天下り自由化法（国家公務員法改定）」はどうどうと天下りできることが目的、「共謀罪」は治安維持法の復活と特高の復活が目的といった具合だ。

三権を独裁している「無責任官僚」は、更に飽き足らずに利権拡大、権力強化、責任回避のための法律成立のために、「無能政治家」アヘ公明党政権の絶対多数による強行採決を利用しているのである。

●それにしても、今般の天下り暴露問題は、アヘ政権の焦りの証左であろう。

トランプ政権発足で八方ふさがりとなったアヘ公明党政権は、国民の目をどこかにそらさずにはいられないほど危機を感じているはずだ。

そこで、仲間の官僚利権まで攻撃して見せるという急場しのぎに乗り出したとみていいだろう。

どなたかが指摘していたが、オーストラリアがＴＰＰで中国に参加の声をかけたようで、中国敵対政策に邁進してきたアヘ公明党政権は取り乱しているのではないか？

アヘのやってきたことは何もかも勘違いな選択であった。世界の趨勢を見とおすといった能力に決定的に欠ける狭小な長州村のボンボンには、激変する世界に対応する力はまったくない。

こんなのに金魚のウンコのようにしがみついている野党のＮＯだも、みじめな青二才であり、「無能政治家」の典型と言っていいだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/527.html#c27

まさか、アヘ一族が「最終処分上なんて御免だ、あり得ない！」なんて言うはずはないからね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/543.html#c14

公明党の標語「希望で満たされた国へ」と、アヘの空虚な自画自賛・虚言では、国民が恩恵にあずかる何もたらしてはくれない。

小沢一郎の「自立した国、国民のための政治」が、国民に恩恵をもたらすのだ。

トランプは、小沢一郎に学んだのでえはないかと思う。少なくとも、小沢一郎を知っていたはずである。

小沢民主党の時代に、小沢を見る世界の目は確かで、世界を動かす重要人物のトップクラスに位置するほど評価されていた。

●アヘの虚言の一つの理由。

「死の商人」(武器産業)、「原発村」など世界の趨勢から考えると明らかな衰退産業を、長州田布施村の身内のビジネスであるというだけで、成長産業に位置づけてセールスマンを続けている。

国民の税金を、時の政権を動かして吸い取る「死の商人」のやり口は、通常のビジネスとはまったく異なるもので、ハイエナのようなものである。

国家間の緊張を煽り、時には裏側から実際に戦争を起こし、戦争当事者双方に武器を消費させるなんていうのは、ビジネスでもなんでもないのだ。

そして、そこで犠牲になるのは、戦場に選ばれた国や地域の一般国民だけなのであり、仕掛けた「死の商人」の連中はテレビの向こうでボタンを押すだけである。

こうした状況は表面上の形は違えども、実質は「原発村」も同じだし、「ハゲタカファンド」も皆同じだ。

そして悲惨な後始末の費用も支払わされるのは一般国民で、仕掛けた連中は巨額の報酬を手にしてトンズラするという共通した構図だ。

こんなことがいつまでも続くはずはないし、続けさせてはならない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/552.html#c17

●アヘの虚言の一つの理由（続）

要は、衰退産業をあたかも成長産業と見せかけてゆくためには、当然に虚言を吐き続けるほかないのです。

世界の事実、歴史の事実に向き合わない狭小な懐古趣味の脳みそでは、世界の事実の前には虚言で対抗するしかないのですが、相手が大きすぎて破綻します。

オバマが格調高く美辞麗句を並べた演説をしても、アヘは空虚な官僚の作文を読んでみても、世界の大きな潮流、歴史の進展、そして時代の変化に太刀打ちできるわけがない。

事実の奔流には太刀打ちできるはずもありません。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/552.html#c18

阿部さんが熱心な長州村おこしにはピッタリだ。

長州を世界悲惨に！
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/543.html#c19

まったくぶれていない。

小沢政権を国民が望み、民主党代表選で小沢政権誕間違いなしの状況を、「無責任官僚」と「無能政治家」(仙谷由人)が、"(幽霊)検察審査会"のヤラセ起訴と"ムサシ"の不正集計を使ったテロで潰した。

小沢政権実現阻止テロの主犯格の仙谷由人は、その後まもなく"セクハラ裁判"で叩かれ政治家を引退した。

しかしこの"セクハラ裁判"もまた、知りすぎた仙谷由人を雲隠れさせるための"ヤラセ裁判"であった。

自称天才の仙谷由人は、「民主党代表選は公職選挙法の対象外だから、何をやってもいい」と宣言していた。

東大呆学部では、そういう法の抜け道などを学び、法の抜け道などを身にまとい利権と権力を得て生きる術を学んでくるのだ。

「無責任官僚」の全てと「無能政治家」の多くは東大呆学部であることは周知の通りである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/552.html#c30

新生グループよ起て！　国民の心にもう一度火を着けてくれ！

松野、松木謙公に長妻昭、馬淵できれば枝野などの骨のある議員が核になれば、民進党内の自民党野田派ギライは集結できる。

それに、野田のおかげで落選した元民主党議員の中にも、多くの期待できる政治家がいた。彼らももういちど立ち上がれるようにしたい。

自民党野田派以外の民進党議員は、本来は小沢・鳩山民主党の遺伝子を持っている。

国民は、民進党そのものを憂えているのではない。

国民を裏切って、今なお自民党にすり寄っている自民党野田派が民進党にいるばかりか、民進党の顔となって臆面もなく表に出ていることに、ほとほと我慢ならないのだ。

一時的に議員数なんか減ってもいい。小沢・鳩山民主党の「自立した国、国民のための政治」をきしょく鮮明に訴えれば、いずれ一気に国民の支持は回復する。

もともと、国民の圧倒的支持を小沢・鳩山民主党は得ていたのだ。

その火は消えてはいない。自民党野田派さえいなくなれば、国民の心の火は一気に燃えさかるだろう。

政治家としては青二才の野田や蓮舫に引きづられて、一緒に沈没させられるのは御免ということで早く行動を起こすことだ。

早く、鮮明にしてくれ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/639.html#c17

コノヤロ〜　ヽ(゜Д゜)ノ
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/603.html#c114

「無責任官僚」と「無能政治家」が自らの"権力強化"に絶対必要な法律だから、必ず強行採決する。

詭弁というか、虚言というか・・・もう狂っているとしか言いようがない。

「共謀罪」なんかなくたって、現状の法律の下で『伊勢志摩サミット』は粛々とできたばかりではないか。（アヘがホストだから中身は何もなかったが）

「天下り禁止法」は、天下りの抜け道を作る法律。

「秘密保護法」は、記録をとらず・見せず、責任回避する法律。

「検察審査会法」は、国民のための政治をする政治家を強制起訴する法律。

「共謀罪」は、言論の自由等の基本的人権を規制する法律。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/640.html#c4

野田が民主党時代にアヘと手を結び「消費税増税」したのは、民主党を自爆することによって、「無責任官僚」に貸しを作ることとアヘに恩を売ることだった。

今また、民進党で幹事長となって国民の心の傷に塩を塗り続けているのは、民進党を完全消滅させることが目的だ。

それによって「無責任官僚」の喜び組を演じるとともに、先々は自民党野田派の連中でアヘと連立を組みたいとでも考えているのだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/639.html#c18

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松野氏は代表選で蓮舫代表と争った前原誠司・元外相と会合を重ねており、執行部と距離を置いたグループ運営を行うとの見方が出ている。
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民主党政権、民主党崩壊等々を経て、前原も相当変わらざるを得なかっただろう。

新しい時代に向けて、新たな気持ちで臨めばいい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/639.html#c19

■吉田茂と岸信介が、日米安保条約等で隷米日本を完成させた。

●吉田茂は、イギリスのエージェント。

『日本最大の売国スパイ＝暗号名「ヨハンセン」』
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/0c5dc4b2938fc231a3adda77662aa8ab

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太平洋戦争の前夜に日本の対米英戦争を決定した1941.9.6の「帝国国策遂行要領」に関する所謂「御前会議」の内容を細大漏らさず、敵米国の駐日大使に通報していた、日本最大の売国スパイ＝暗号名「ヨハンセン」とは吉田茂。

元自民党総裁選＝麻生太郎の祖父。
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●岸信介はCIAのエージェント。

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言わずもがなスパイ。岸の『系譜』の政治家は、CIAのスパイである。

政治的に岸は日本の歴代首相のだれよりも右寄りだった。岸は、APACL（アジア人民反共連盟）、MRA（道徳再武装運動）、統一教会など、右翼組織やCIAのフロント組織に深く関わっていた。

（中略）

岸は日本でもっとも反動的な首相だった。
1957年から60年までの短い首相在任中に、岸内閣は史上まれに見る反進歩的な法案を提出した。

一つは1958年、警察官の権限を拡大強化する警職法（警察官職務執行法）改正案であり、もう一つは1948年に廃止された紀元節の復活であった。

統一教会といえば、CIAの命によりKCIA（韓国中央情報局）が組織し、操る宗教団体であることが後に明らかになった。

岸と教会との密接な関係を示す一例として1974年5月、東京の帝国ホテルで開かれた『希望の日』実行委員会主宰の大晩餐会がある。

『希望の日』とは、教会の世界的宣伝キャンペーンの一環の集会名だが、同実行委員長が岸信介だった。（『週刊新潮』1974年5月23日号より）＞

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http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/380.html#c93

吉田茂は、「ヨハンセン」というコードネームのイギリスのエージェント。

岸信介は、「bing」というコードネームの米CIAのエージェント。
（岸信介のコードネームは米資料未公開のため不明との説あり）

この二人で、世界でも例のない屈辱的売国条約「日米安保条約」などを作ってきました。

日本植民地化の功労者二人の孫が総理と総理大臣ですから、一緒に読んでイイコ、イイコしてあげた方がいいとの判断です。

トランプは、とにかくむしり取れるところからは、なりふりかまわずむしり取る腹です。

アヘと麻生が、「みぞうゆう」とか「でんでん」とか通訳を困らすような特技を連発すれば切り抜けられるかもしれない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/622.html#c9

とにかく無茶苦茶です。政治家を足蹴にしている「無責任官僚」群団です。

●『外務省と防衛省が首相をハメ、辺野古に戻させた』
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/741.html

●『鳩山政権時の普天間基地移設騒動、外務省が嘘情報を配布していたことが判明！「アメリカが呼び出し」は虚偽！？鳩山潰しに世論誘導か』
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7143.html

●『鳩山元総理に普天間「県外移設」を断念させた「外務省極秘文書」について岸田外務大臣「行政文書なのか確認できず」 一方で「距離の問題から難しいと米軍から同様の説明あった」と回答』
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/288588
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/647.html#c11

オールジャポンで沈んでいただく筆頭はこの方です。

十分重いので、沈めるのに錘はいらないでしょう。

●野田は戦後最大の「対米追従政権」だった。
http://blogs.yahoo.co.jp/mvbzx0147/31381045.html

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なぜ野田政権は、原発再稼働、ＴＰＰ参入、オスプレイ導入といった、アメリカが喜ぶ政策に前のめりなのか。

その理由は、この政権が、小沢一郎・鳩山由紀夫という「最後の対米自主派」の政治家が潰された後に誕生した、戦後最大の「対米追随」政権だからである。
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●野田は、「無責任官僚」の"喜び組"、「でんでんアヘ」と"嘘つき組"

オールジャパンで浮かぶか、オールジャポンで沈むか、まもなくはっきりするでしょう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/647.html#c12

野田は戦後最大の「対米追随」政権だということは、例米群団「無責任官僚」の"喜び組"だったということでもある。

小沢裁判の不当を捜査すべく小川敏夫法務大臣が指揮権発動を要請したにもかかわらず、すっとぼけて「無責任官僚」達を喜ばせたのであった。

●『野田首相「小川敏夫前法相の指揮権を止めた認識はない」 小沢裁判 虚偽捜査報告書』
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/fe2426ada8db36ba70717fb0a507f34d

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野田首相「指揮権を止めた認識はない」

野田佳彦首相は１２日午後の衆院予算委員会で、小川敏夫前法相から検事総長への指揮権発動の相談を受けたことを否定した。

「１０分間の会話で検察行政全般の話をしたが、指揮権の言葉は出ていない。指揮権を止めた認識はない」と述べ、小川氏の説明と食い違った。

小川氏は４日の退任時の記者会見で、小沢一郎民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件をめぐる虚偽捜査報告書問題で指揮権発動を検討したが、首相の了承を得られなかったと説明していた。

首相は、小川氏が５月の面会時に検察の在り方に問題意識を示していたとして「記者会見や国会答弁で検察の自浄能力を（国民に）伝え、襟を正すよう話した」と指摘。同時に「個別案件で指揮権の話を具体的にした記憶はない」と強調した。
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●野田がＴＰＰに前のめりなのに自民・稲田が問題を追求していた。(^_^)
、
更に、野田が「無責任官僚」の"喜び組"としてＴＰＰに前のめりの話が続く。

面白いのは、自民党の稲田朋美や公明党の議員が追及しているところ。

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環太平洋連携協定（ＴＰＰ）の交渉参加に郡司彰農相が慎重な姿勢を示してきたとの批判に対し、首相は「国益の観点で判断すると閣内は一致している」と反論。

郡司氏も「全体のメリット、デメリットはこれからの議論だ」と述べた。

自民党の稲田朋美、公明党の稲津久両氏への答弁。
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野田はアヘと一緒で「息を吐くように嘘をつける」特技を持っている。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/647.html#c13

このネット社会になんであらゆるスポーツ競技を一度に、一カ所に集めてやる必要があるのか、意味がわからん。

ＭＬＢだって、テニスだって、バレーだって、卓球だって、どの国でやっていても自分の興味のある競技は大抵は楽しめる。

これは単なる利権の塊がやらせているんではないのか。

武器屋が戦争を煽って税金を吸い取るのと同じように、原発が税金の吸い取り機になっていつように、オリンピック・パラリンピックも税金が欲しい利権屋に利用されているだけだろう。

世界中からたくさん人が集まるからテロのリスクが高くなるというのなら、開催時期と開催場所を分散すればいいではないか。

今時、世界中の人がネットで楽しめるよ。

豊洲と同じで、この際利権まみれの事案は全部やめて、新しい方法に移行した方がいい。

トランプが日本の総理なら、あるいは都知事ならきっとオリンピックを返上する。

税金を国民のために使え！
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/640.html#c8

そこで目くらましが必要になったので慌ててトモダチである「無責任官僚」群団を血祭りにあげだした。

今まで眠っていた河野太郎まで勇ましく天下り攻撃とは恐れ入った都合のよさ。

それとも、やっと仲間割れが始まったかな？
　↓
『天下りめぐり国会で追及　与党議員が大臣を追及する異例の展開も』
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6228342

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天下りをめぐる、国会での追及。珍しい場面も見られた。

自民党の河野太郎議員は「霞が関が霞が関の問題をただ調査しただけでは、世の中の信頼は得られない。

泥棒に泥棒の見張りをさせても、意味がないわけです」と述べた。
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http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/650.html#c14

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巨額の損失を計上する見通しとなった東芝は、焦点となっている原発事業のうち、建設工事の分野から撤退する方針を固めたことがわかりました。
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http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/650.html#c16

●「往復ビンタ」

同じく、世界中からたくさん人が集まるから必要以上の巨大な建物を作ったり、一時的に必要な膨大な施設を作ることになる。

その結果、作っては壊し、作っては壊しの往復で国民の税金が利権屋どもに吸い取られてゆく。

「負のレガシー」とかかっこいい言葉じゃなくて、単に利権屋どもに国民が「往復ビンタ」喰らわされる上に、将来の世代に使えない箱物の施設維持費などの膨大な借金を背負わされる。

マジに考えて、利権屋以外にほとんど何も国民にメリットはない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/640.html#c12

日本においては、「無責任官僚」とその飼い犬「無能政治家」が税金に群がる利権政治しか行われていない。

税金強奪の利権ピックがアヘ公明党政権下でいつまで続くのだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/671.html#c2

公明党支持者の皆様は、アヘ公明党政権を支持しておられるので、年金を当てにするような生活をしている方はいないと思います。

しかし、多くの国民にとって年金カットは「早よ、死ね！」に近い一大事です。

麻生副総理大臣が「いつまで生きるつもりだ！」と我々を叱っていましたが、やはりその方針を実現したと言う事でしょうね。

●公明党のポスターを見ると「"死亡"が行き渡る国へ」と読んでしまいます。

「希望が行き渡る国へ」という標語を見るたびに、"希望"じゃ食えないよな〜などと上段言ってきました。

アヘ公明党政権で、アベノミクスでトリクルダウンで収入が上がると言われて"希望"で胸がいっぱいになりました。

しかし、収入は下がり、年金も下がり、保険料負担は上がり・・・で、いっぱいになったのは胸だけで、腹は減る一方です。

だから、最近は「"死亡"が行き渡る国へ」としか読めなくなりました。

●若者にとっても「"死亡"が行き渡る国へ」は同じなのでしょうか？

安保法案（戦争法案）が成立して、いよいよ海外派兵ができるようになりました。

トランプ大統領になって、中近東で戦争が起きそうな状況になっていますが、アヘ公明党政権はきっとトランプさんに「米国兵の代わりに日本兵を派遣せよ！」と言われてヘイコラ従うんでしょうね。

大量の非正規若者達を食うや食わずの状態にしておいて、食うために兵役志願するようにするんでしょうね。米国がそうですからね。兵役を終えると奨学金まであげる制度もあるとか。

もちろんん、生きて帰れればです。

それと、精神に異常を来して帰る若者も多いらしいですから、その場合も奨学金の餌は無意味ですね。

●老若男女あまねく「"死亡"が行き渡る国へ」は実現されそうですね。

アヘ公迷党政権、マンセー・デンデン・・・　
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/664.html#c17

どうでしょうかね。

アヘの情報戦に洗脳されているということはありませんか？

アヘは枝野議員を天敵のようにとらえて、敵愾心むき出しです。

なぜなら、枝野議員に力があることを認めているからです。

●アヘは、力のある議員は自民党議員でも徹底的に攻撃し、無能議員で周りを固める。

アヘは、地元でも力のある議員には敵愾心をむき出しにして攻撃します。

今も、地元山口の実力派議員・林

『下関市長選で代理戦争　安倍首相絶対に林農相許さない！』（2013年）
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/696.html

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意外にも、地元下関では、安倍首相より林農相の方が評判がいいらしい。

東大卒の林農相には“将来の首相”という期待も大きいという。

林本人も、いずれ衆院にクラ替えするつもりだ。安倍首相は、それも気に入らないらしい。
−−−−−−−−−−−−−

この闘いは、今日も続いており山口県内の選挙でもことごとくぶつかっているようです。（2017年1月27日。日韓ゲンダイに詳しく報道されている）

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/639.html#c26

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「若者の孤独死が増えたのは契約、派遣社員、フリーターの増加も一因です。

彼らが数日間、無断欠勤したぐらいでは、会社は心配してくれない。

体調不良で動けなくなっていても見過ごされがちで、亡くなっても気付かれにくい。

また、一人っ子が増え、一人でいる方がラク、友達関係も希薄という若者が増えたせいもある。

コミュニケーション能力が低下し、素直に感情を出したり、他人に助けを求めることができない若者は珍しくありません。

家賃の支払いに困り、食生活が偏って体調を崩しても、友人はもちろん、家族にすら言い出せないのです」

雇用も収入も不安定だから、気軽に病院に行けないことも問題だ。

結城教授によると、わが子がフリーター（契約、派遣社員）で、たまに会って話をしても「友達」の話題が出ない場合は、孤独死するリスクが高いという。

要注意だ。
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麻生副総理は高齢者に「いつまで生きるつもりだ」と言ってましたから、年金減額は方針通りということでしょう。

でも実はもっと悲惨なのがこの情報です。

若者達が"希望"を持てない国になってしまったのです。

アヘ公迷党政権を支える公明党の「希望が行き渡る国へ」はいつになったら本当になるのでしょうか？
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/664.html#c18

ケケ中さん、これは昔の奴隷時代ですね。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/704.html#c8

どうでしょうかね。

アヘの情報戦に洗脳されているということはありませんか？

アヘは枝野議員を天敵のようにとらえて、敵愾心むき出しです。

なぜなら、枝野議員に力があることを認めているからです。

それに枝野議員の背後霊・仙谷由人もいなくなったことだし、若い可能性の芽はつみたくない気がします。

●アヘは、力のある議員は自民党議員でも徹底的に攻撃し、無能議員で周りを固める。

アヘは、地元でも力のある議員には敵愾心をむき出しにして攻撃します。

今も、地元山口の実力派議員・林農相とは永遠のライバルです。

『下関市長選で代理戦争　安倍首相絶対に林農相許さない！』（2013年）
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/696.html

−−−−−−−−−−−−−
意外にも、地元下関では、安倍首相より林農相の方が評判がいいらしい。

東大卒の林農相には“将来の首相”という期待も大きいという。

林本人も、いずれ衆院にクラ替えするつもりだ。安倍首相は、それも気に入らないらしい。
−−−−−−−−−−−−−

この闘いは、今日も続いており山口県内の選挙でもことごとくぶつかっているようです。（2017年1月27日。日刊ゲンダイに詳しく報道されている）

※本コメント、ダブっていたらごめんなさい。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/639.html#c29

ヒラリーでは何一つ変わらなかったように思います。

大きな時代の変化、資本主義の極端に膨脹した悪しき面の修正が必要であることだけは確かです。

持続可能な資本主義社会があるかどうか、新たな模索が始まったと言うことでしょうか。

歴史感覚、時代感覚の薄い隷米「無責任官僚」と隷米「無能政治家」がこの難局にどう立ち向かうのか。

隷米といっても、実態は米軍産複合体の下で言われるままに動けばよかった日本の「無責任官僚」と「無能政治家」では暗澹たる未来しかないように思います。

総理大臣アヘに到っては、岸信介の亡霊に突き動かされて、かつての日本膨脹政策を再現することしか能がないありさまです。

テロリスト吉田松陰の松下村塾を世界遺産に潜り込ませたり、プーチンを山口に呼んだり、明治維新〜満州国建国を礼賛し歴史の事実にフタをしようとしたり、信じられないほど狭小な「長州村おこし」を続けています。

時代の変化、世界の潮流、歴史認識といった政治家としての資質に決定的に欠けるデンデン総理大臣によって日本はどこまで落ちてゆくのだろうか。
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/564.html#c8

「武器」と「原発」を合わせて「死の商人」ビジネスと言える。

人を殺したり、人の健康を蝕んだり、今ではどちらも"核爆発"をおこし人類全体の生存を脅かすほどになってしまった。

こんなバカなビジネスが成長産業であるという勘違いは誰もしないだろう。

「死の商人」という衰退産業向けの教育に力を入れて、就職率が上がるはずもなく、親御さん達の賛意も得られるはずがない。

明治大学の判断は、ごくごく当然のことでしょう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/750.html#c7

トランプ大統領やドゥテルテ大統領には、国や国民を思う思想があって、戦略があり、ただの暴れん坊将軍ではない。

アヘは、岸信介の無念とか、長州村賛美の願望とか、権力の拡大と強行といった個人的な狭小な欲望に基づいて行動しているだけだ。

その結果、あらゆる政策がちぐはぐで、多くの国民の生活は疲弊してゆくばかりだ。

自民党議員は誰も声を上げずにアヘのヒラメを決め込み、なぜか公明党が更にヒラメとなって絶対多数を形成し強行採決連発によって、アヘの個人的欲望を満たす政治を推し進める。

私が今一番不思議に思えるのは「公明党」という政治団体だ。

公明党は、いつから、なぜこういうアヘヒラメ政党になってしまったのだろうか？

公明党が、アヘヒラメ政党で有り続ける目的はいったいなんなのだろうか？

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/769.html#c4

長い間、地道に地域密着の活動に取り組んで来た成果でしょう。

今でこそ当然という雰囲気が出てきた「市民ファースト」の政治を昔から実直に続けて来たことが、時代の変化で芽がふいてきたということ。

小池都知事が豊洲の問題に取り組む以前から、共産党議員は調査を続け問題を指摘してきた。小池都知事の成果のように扱われているが、ほとんど共産党市議団の活躍によって明らかになったものだ。

志位委員長と小池晃副委員長のコンビの受け狙いではない確かな言動も信頼が持てる。

言ってることとやってることが違う野田幹事長と政治的核心がない口先元気の蓮舫代表のコンビによるパフォーマンス政治（プロレスリングな政治）には、国民は信頼がおけないのではないか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/862.html#c11

浜田宏一教授はアベノミクス失敗を白状しながら、アヘと同じで一言もあやまらず、またどこかの新理論を採用すべきみたいなことを、臆面もなく言い始めている。

浜田宏一は、竹中平蔵と一緒で日本人の顔をした米国人ではないのか？

こんな「外国人」達に日本の政治をまかせていいのか？

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/833.html#c44

東芝以外にも、以下の通りだ。

●『日立、ウラン濃縮技術の開発撤退』
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO12418620R00C17A2DTA000/

同事業では約700億円の減損損失を2017年３月期に計上する方針だという。

米ＧＥと合弁で設立した現地法人の子会社だそうだ。

●『ＩＨＩ保有の米原発大手株、東芝に買い取り請求可能』
http://jp.reuters.com/article/ihi-toshiba-idJPKBN15G41K

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ＩＨＩは１日、同社が３％保有する米原子力プラント大手ウエスチングハウス（ＷＨ）株について、ＷＨ親会社の東芝(6502.T)に買い取りを請求できる権利があると明らかにした。
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米国の衰退産業会社を買わされて損失の後始末を押しつけられているだけのように見える。

ＩＨＩが東芝にこのボロ株を買い取らせて、東芝には血税を投入して責任はあいまいにして終わるいつものパターンになりそうだ。

東電の元幹部連中も巨額の報酬を手にして、天下り先で名ばかりの海外勤務で悠々自適な生活を送っているだろう。

結局最後に泣くのは、安全・安心を奪われ、血税を吸い取られるばかりの国民だけだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/840.html#c27

公明党ってナチスか？
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/912.html#c3

結局、国民の税金を使って海外を迂回させて「死の商人」（原発村、武器村）に環流させる仕掛け。

アヘ公迷党政権のやっていることはこればっかり。

「死の商人」「強欲資本」に国民の税金を吸い取らせることをあの手この手で仕組んでいる。

アヘノミクスの失政を一切反省せずに、トランプニュースでお茶を濁す。

●「共謀罪」の成立を急ぐ理由。

なにもかもうまくいかないので、対策としてアヘ公迷党政権批判を封じ込めるために「共謀罪」の成立を急ぐ。

アヘと公明党は発狂のレベルにきていますね！

「共謀罪」の成立は「シロアリ官僚」の権力強化であり、アヘ公迷党政権と「シロアリ官僚」の悲願なのです。

http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/414.html#c7

●トランプが、エスタブリッシュメントの内側から変革をするための当然の布陣とも見えます。

そもそも、トランプは自らが大富豪です。

その彼が、今の世界の及び米国の状況の延長線上では世界はいずれ破綻すると」危惧している。

「強欲資本」による極度の二極化の進展、疫病神「死の商人」の生き残るための悪あがきで起きる戦争・・・こうした今の世界の現状をトランプは変えなければならないとしている。

そして世界の”持続可能”な状態を模索してゆこうとしていると見ることができます。

これほどの大きな変革をなしとげるためには、エスタブリッシュメントの厚い壁を破らなければならない。

その大仕事を外側から攻撃して本当に壁を突き破ることができるでしょうか。

おそらく、エスタブリッシュメント側の強大な資力と権力によってはじき返される可能性がある。

また、米国をそういう二極の対立の図式に持って行くことをトランプは考えていない。

だから、トランプはエスタブリッシュメント側の内側から変えてゆこうとしている。そう考えると、トランプ政権のリーダー達の構成は、今日のトランプ政権のようになる。

トランプは、自分の思いを理解でき、行動を共にすることができる可能性のある人材を登用しているはずです。

トランプと同じように自らはエスタブリッシュメント（側）でありながら、世界を変えることに同意して行動してくれる人材を選んでいるのでしょう。

●『ＴＰＰ』は世界の未来をどうしようとしているかの「リトマス試験紙」だ。

ヒラリーやオバマでは何一つ世界は変わらなかったでしょう。

ヒラリーやオバはエスタブリッシュメント側の人間であり、エスタブリッシュメント側が進める「強欲資本」と「死の商人」の使者にすぎない。

だから、ヒラリーでは、世界はトランプの危惧する”世界の破綻”に向けて更に歩を進めていたことでしょう。

実は『ＴＰＰ』は「リトマス試験紙」であると思います。

ご承知のように、『ＴＰＰ』は「自由貿易促進」という仮面を被って、国家という壁を突き破って「強欲資本」が世界から永久に富を収奪し続け二極化を進展させる道具でした。

ヒラリーもオバマも『ＴＰＰ』を進めました。トランプは『ＴＰＰ』を敵視し脱退しました。

トランプは「ノー・モア・二極化進展」「ノー・モア・死の商人支配」を高らかに宣言し、実行に移したのです。

トランプの挑戦がどのような結果を招くのかは予断を許しませんが、少なくともヒラリーやオバマでは決して防ぐことのできなかった”世界の破綻”への歩みを止め、方向を変える可能性があります。

●日本と『ＴＰＰ』

日本は、隷米（軍産複合体）ですからオバマ政権の下では『ＴＰＰ』推進しか考えられません。

そして、この機会に官僚達は成果（利権）をあげてしまおうと急ぎます。脳みそのない甘利やアヘを口パクさせながら、全て秘密裏に（米側のいいなりに）事を進めてきました。

そしてトランプ政権となって米国が『ＴＰＰ』離脱を決定してもなお国内で『ＴＰＰ』の予算を確保してしまいました。あの予算（税金）はどこに、どのように吸い取られてゆくのでしょうか。

いつもの通り「シロアリ官僚」と「アヘ公明党政権」に吸い込まれるのでしょうか？
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/663.html#c13

−−−−−−−−−−
ある経済学者は「80歳になってもなお学び続け、誤りを認められる浜田先生は学者として誠実な人」と評価するが、壮大な実験の被験者となってきた国民は浮かばれない。
−−−−−−−−−−

何回も言うが浜田教授は日本国籍ですか？

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/911.html#c7

内田茂都議、石原慎太郎元知事、森喜朗元首相。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/107.html#c2

●長谷川幸洋
↓
−−−−−−−（Wikipediaより）
1989年、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院（SAIS）で国際公共政策修士（MIPP）。
−−−−−−−

同じジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院（SAIS）を出た政治家に米犬と言われて久しい長島昭久がいる。
↓
●長島昭久

長島昭久議員も同じジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院（SAIS）で国際関係論の修士を得ている。

−−−−−−−
慶大院・修士、米ジョンズ・ホプキンス大院・修士。

日本人初の米国外交問題評議会入り。2003年衆院初当選（当選4回）。

野田政権で首相補佐官、防衛副大臣を歴任。

集団的自衛権の限定行使を認める安全保障基本法の制定を主張する野党超党派議連の会長。

自他ともに認める米国通「保守の論客」である。
−−−−−−−

この通り米国一色です。地盤がまた米軍横田基地あたりというわかりやすさです。

ジャパンハンドラーだったアーミテージ達とよく行動を共にしていました。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/137.html#c15

>16〜20グレイ・イクイバレント（推定16-20シーベルト以上[7]）の被曝をした作業員A（当時35歳）は大量被曝による染色体破壊により、新しい細胞が生成できない状態となる。

●作業員Ｓさん：10シーベルトの被爆

>被ばくしたＪＯＣ労働者Ｓさん（40歳）の治療経過の写真。（第３回日本臨床救急医学会での公表写真）

>1999年9月30日：臨界事故で顔や両腕に10シーベルトの中性子を浴びて被ばく
>　　 10月10日：外傷はないが赤斑、嘔吐、下痢、**障害などがあらわれる。
>　　 11月10日：皮膚が次々にはがれ、70％がはがれ落ちる。
>　　 12月10日：両前腕部に皮膚移植を行う。
>2000年1月 4日：顔面への皮膚移植が行われたが、DNAの損傷で皮膚の再生能力は失われていた。

●2017年1月30日福島２号機：　５３０シーベルト！！！！！！

『５３０シーベルトの衝撃　福島２号機、見通せない廃炉』
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6229040

人間が３０秒ほど被曝すると死亡する恐れがあるレベルだそうだ。

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炉心溶融事故を起こした東京電力福島第一原発２号機は、原子炉圧力容器の外側でも毎時５３０シーベルトという高い放射線量だった。

人が近づくと死に至る強さで、調査用ロボットを入れる予定だった場所は高熱で穴が開いていた。

想像を超える高い放射線量とひどい損傷で、廃炉作業の困難さが改めて浮かび上がった。

（略）

東電によると、毎時５３０シーベルトという放射線量は運転中の原子炉圧力容器内と同程度の放射線量にあたるという。

これまでは事故後の２０１２年、２号機の格納容器内で毎時７３シーベルトが観測されたのが最高だった。
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原発、まだやりますか〜！　ヽ(゜Д゜)ノ
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/572.html#c34

原発推進の旗振り役でもあるゴミ売りの福島２号機５３０シーベルトに関する記事は面白い。

最後にこう書いてあるのだ。(^_^)

−−−−−−−
ただ、数メートル離れると、推定放射線量は１０分の１以下に下がった。
−−−−−−−

１０分の一に下がっても５３シーベルトだよね。

ＪＯＣ事故の被爆（10〜20シーベルト）の現実を知っている我々には「５３シーベルト」は悲惨なレベルであることが分かるんだよ。

百歩譲って、数メートル以上も離れてどのようにして除去作業するのか教えてくれ、ゴミ売り珍聞よ！

ゴミ売り珍聞の面目躍如といったところだ。

こんなゴミメディアを大切なカネを出して買っているジジ・ババは、将来の世代のためにならないから、麻生副大臣の方針に従って早くお隠れになった方がよい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/572.html#c35

●ゴミ売りの"洗脳"奇事
↓
『２号機格納容器内に最大放射線量…３０秒で死亡』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00050177-yom-sci

−−−−−−−−−
事故後に１〜３号機で線量計で測定した放射線量は、これまでは同じ２号機の格納容器内で２０１２年に測定した毎時７３シーベルトが最大。

今回はその７倍以上で、人間が３０秒ほど被曝（ひばく）すると死亡する恐れがあるため、今後の燃料取り出し作業の支障になりそうだ。

ただ、数メートル離れると、推定放射線量は１０分の１以下に下がった。
−−−−−−−−−

最後に、「な〜んだ、たいしたことないじゃん」としっかり"洗脳"している。
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/572.html#c36

オスプレイを買うのは「日米軍産複合体」が税金を吸い上げて山分けするためです。

従って、高く買えば高く買うほど米国のオスプレイのメーカーは儲かり、日本の商社●●商事も儲かるのです。

例えば、●●商事の仲介・輸入手数料を５％とすれば、１機６０億円なら３０００万円ですが１機２００億円なら１０億円です。

これが１７機となると、５億円と１７０億円という大きな差になります。

だから、できるだけ高く買うのです。

トランプ大統領はそれを許さなかった。

ロッキードのＦ３５戦闘機をばかげた値段だと糾弾し値下げさせた。

税金をムダ使いしないという決心の表れだ。

日本は、官民政一致して税帰任に群がる武器村の住人だから値下げするはずもない。

●オスプレイの実験場としての極東の植民地・日本

２種類の技術的に異なる原爆の実証実験を極東の植民地・日本のヒロシマとナガサキで行った米国。

未完成欠陥品オスプレイの実験も日本でやることを決めました。

ま〜、原爆、原発、欠陥武器などの困った実験は極東の植民地・日本でやることにしているのです。

米国ではできない、あるいは反対に遭ってやりにくい実験は、絶対反対しない隷米の植民地日本でやるのがいいと決めているのです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/929.html#c32

そもそも税金にたかる商売はビジネスじゃないのでビジネス感覚は麻痺する。

原子力村（官僚、メーカー、商事、政治、裏社会etc）は生き残りのため行くところまで行ってしまう。

やがて税金や料金上乗せなどの他事故の被害者として、最後のババを引くのは国民と相場は決まっている。

そもそも原子力村にビジネスの感覚は不要で、いかに責任をとらず最終処理までこなすかの知恵がいるだけ。

今回も、経営責任は曖昧なまま大金手にしてトンズラで、後は国民の皆様よろしくという落ちでしょう。
http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/575.html#c6

世界との交流を進めていた優秀な幕末の官僚達を惨殺して、アヘのような馬鹿な荒くれどもが占拠してしまったのが明治維新だったってことがよくわかる。

こりないアヘ一族だ。

岸信介が「Ａ級戦犯」なら、アヘは売国の「永久戦犯」だ。

これでアヘはじいちゃんを超えて歴史に名を刻んだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/928.html#c40

これが１７機となると、５１億円と１７０億円という大きな差になります。

http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/929.html#c33

かつてシュワルツェネッガーがカリフォルニア知事の時に、州が破産寸前の状態に陥っていたことがあった。

それを助けるために、日本は"償還期限８０年！"のカリフォルニア州債を２兆円買わされたんではなかったか。

そのカネで州の破産を免れたシュワルツェネッガーは、早々にカリフォルニア州知事を退任してトンズラ、今は俳優業に復帰し荒稼ぎしている。

あの２兆円の血税は特別会計から出ていたと思うが、隷米官僚どもの胸先三寸で特別会計が使われていく様子をまざまざと見せられた思いがしたものだ。

●ＧＰＩＦもアヘが株バクチに使い、メキシコの壁などに使われて減らされてゆく。

血税も年金積立も、国民の血と汗はみ〜んなアヘと官僚達の利権と権力維持のために吸い取られてゆく。

国民の稼ぎは吸い取られる一方で国民の権利は「共謀罪」等でどんどん剥奪されてくる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/203.html#c7

アヘの言動を見ていると、"明治維新"とはこのような馬鹿な荒くれどもが起こしたテロだっただろうとつくづく思わざるを得ない。

二言目には"暗殺"を口走る狂気の吉田松陰に感化された長州を中心とした下級武士や地下侍などの荒くれどもが、英国武器商人のグラバーなどにあやつられ、武器を得て実行したテロだったということです。

●歴史の真実。蔓延元年の遣米使節は勝海舟の咸臨丸で渡米したのではない！
（Wikipedia参照）

江戸幕府の中にいた優秀な官僚は、紆余曲折はあったものの、世界との交流を進め、見聞に基づき日本の産業基盤の整備に着手していた。

幕末の蔓延元年の遣米使節である幕府の一行は、「勝海舟率いる咸臨丸で行った」と我々は教えられてきた。

しかし、勝海舟の咸臨丸は単なる護衛船であり、主要な幕府要人は米国海軍のポーハタン号で渡ったのであった。

そして幕府要人の中には小栗上野介がいて、彼は米国との通貨の交換比率の見直しの交渉に挑んだ。この交渉に関して、多くのアメリカの新聞は小栗の筋の通った交渉に絶賛の記事を掲載した。

小栗はその後世界一周をして更に見聞を広め、明治以降の日本の工業隆盛の基盤となる、横須賀製鉄所を建設した。

小栗に限らず、当時の幕府官僚には世界と十分に渡り合える資質を備えた優秀な者が多くいたのである。

●国のために行動した小栗上野介。（「小栗上野介、罪なくして斬らる」）
http://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/detail/2532

「幕府の運命に限りあるとも、日本の運命には限りがない。私は幕臣である以上、幕府の為に尽くすべき身分だが、それも結局は日本の為である。幕府のしたことが長く日本の為となり、徳川の仕事のおかげだと後に言われれば、徳川家の名誉ではないか。国の利益ではないか。同じ売家にしても土蔵付き売据えの方がよい」

これが小栗の考えであった。

しかし、優秀な幕府の官僚は無実の罪で惨殺されたり、様々な形で追放されていった。

そして変わって日本を支配したのは、アヘのようなバカな荒くれどもになってしまって、イケイケドンドンで戦争、戦争の時代になってゆく。

国民の事などまったくそっちのけで、ただひたすら戦争に向かうテロリスト吉田松陰の遺伝子を色濃く受け継いだアヘのような者達に支配されてしまった。

●今再び、国や国民そっちのけの好戦的アヘ一族が蘇った悪夢！

アヘ総理のおじいちゃんの岸信介の父は、吉田松陰に感化された長州の下級武士の一人であった。（岸信介は米国CIAのエージェントとなった）

麻生副総理のおじいちゃんの吉田茂の父は、土佐の地下侍で、やはり吉田松陰に感化された者であった。

吉田茂は、この地下侍と芸者の間に生まれた子であったが、商社を営む富豪の吉田家に引き取られ吉田姓を名乗ったのである。（吉田茂は英国のエージェントとなった）

やがて吉田茂は、世界でも例を見ない売国条約である日米安保条約を締結した。

岸信介は、更に売国を確かにする新・安保条約を締結した。

この二人によって、日本が米国の植民地であるといわれる形が完成し今日に到っている。

●岸の孫・アヘと吉田の孫・麻生が更に売国を重ねる歴史の必然。

アヘがねじ曲げられた日本の幕末・明治の歴史を固定化することに熱心なのは、こうした背景を知れば必然であることが理解できる。

売国アヘ一族に乗っ取られて久しい我が国の歴史を、我々国民の手に取りもどさなければならない。

このまま売国アヘ一族の支配を続けさせると、未来永劫日本は米国の植民地として国民の安全・安心・平和を犠牲に生きていかなければならなくなる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/183.html#c23

石原チンタロウというと、今は豊洲利権の話がついてまわる。

しかし、今日の極東アジアの緊張の直接のきっかけを作ったのも石原チンタロウが米国軍産複合体の前で「尖閣を都で買う」発言がきっかけだった。

そこから中国漁船の尖閣周辺航行等々が始まった。

やがて、海南島にも火の粉が飛んで極東全体が怪しくなってきた。

石原チンタロウはなぜ尖閣に火を付けたのでしょうか？
↓
●米国軍産複合体に支配されている日本で、政治家として生きる二人の息子をバックアップするため。

だから、日本周辺に緊張関係を作り、防衛費を増額して米国軍産複合体に献上するビジネス環境を作ったということです。

こうして売国することで米国軍産複合体の喜び組を演じるのが目的だったのです。

もちろん、米国軍産複合体の下に日本の軍産複合体がくっついていて、一緒になって日本国民の血税を吸い取る構造です。

そして、その大儲けの一部が自民党に還元され、また官僚の天下り費用ともなって回ってゆくのです。

●トランプはアヘをイイコイイコして飼い慣らすであろう！

トランプにとっては、日本は美味しい植民地であることが理解できたので、「米軍産複合体下の日本」という構造は変えないでしょう。「アメリカファースト」の理想的な形ですから。

米国民の税金を使って米国が買う武器は値下げさせますが、日本が馬鹿高くいいなりの値段で武器を買ってくれるのは大歓迎です。

日本の武器商人と一体のアヘにとっても防衛費をできるだけ大量に使いたいので利害は一致している。

こうした構造を前提に考えると、トランプはアヘをイイコイイコして飼い慣らす可能性が高く、アヘによって日本の植民地化はより一層確実なものとなるのです。

●日米軍差複合体が極東ビジネスで生き残りを図っている。

衰退産業である軍産複合体は生き残りのために、戦争をするか、緊張を煽って武器を購入させるかしなければなりません。

ベトナム戦争（1955-1975）、イラク戦争（2003-2011）の次の在庫一掃セールの場所は極東アジアということで決まっているのであろう。

これから徐々に高額な武器が大量に導入され、やがてドンパチということになるのだろう。

そしていつでも戦場となって犠牲になるのは、英米から最も遠く離れた国々だ。国民のためにカネは使われず、軍産複合体に吸い取られてゆく。

「アメリカファースト」の一翼を担う戦争大好きアヘ公明党政権だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/212.html#c34

オバマがいる間はオバマ詣で。

ヒラリーが勝ちそうだとなるとヒラリーヨイショ。

トランプが勝ったらいの一番でヘイコラ喜び組みを演じる。

ゴルフ道具じゃ足りないだろうとＧＰＩＦのカネを手土産にする。

これぞ売国奴アヘ一族の真骨頂だ。

国も国民も念頭にない。

自分の延命のために国民のカネを湯水のごとくにポケットマネーのように使う。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/160.html#c27

ブッシュにエアギターでゴマ擦った小泉、トランプにゴルフ道具みやげでゴマ擦ったアヘ。

ブッシュのイラク戦争で自衛隊を派遣したり、新自由主義で2極化を進めたのが小泉。

そしてこれからトランプの「アメリカ・ファースト」のために売国するのがアヘ。

トランプは、衰退産業である米国の武器産業をどうゆるやかに業態転換させるかで苦心している。

そこで格好の餌になるのが、米国軍産複合体の完全支配下にある日本だ。

日本の好戦的な資質をもったアヘ総理を手なずけて、防衛費を激増させて米国産の武器を買い続けさせれば、米国の武器産業は維持できソフトランディングできる。

もちろん、米国が買う武器は言いなり価格では買わずに、税金は国民のために使う。

即ち、トランプは米国軍産複合体の支配下で植民地同様になっている日本を、米国武器産業延命の生命維持装置として固定化すると思われる。

だから、トランプはアヘをかわいがるのではないか。

そして、アヘを使ってあらゆるルートで日本の国民の富を「アメリカファースト」実現のために吸い上げるだろう。

日本国民が「アヘよサラバ」しなければならないということです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/211.html#c3

「狂犬・マティス」と日本のメディアは煽りますが、それを言うなら「狂犬・アヘ」が適切でしょう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/246.html#c11

蔵書がマンガで、「ゴルゴ１３」で政治の勉強（ナチスに学ぶ等）をしている麻生副総理や、その麻生にまけず劣らず日本後が読めないでんでんのアヘ総理とは大分レベルが違うと思われます。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/246.html#c12

司法が「小さな村」になっているという。

それではその「小さな村」の村長さんは誰ですかという問題です。

その答えは「最高裁事務総局」ですとなります。
　↓
『元裁判官が語る最高裁事務総局に支配されている日本の裁判官の実態！』
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/3219f30b96ee12c2eebcb4e910c73fcf/
（この写真で口をひん曲げて笑っている二人の老人は、小沢一郎を無実の裁判にかけた仲間に含まれます。もちろん東大呆学部仲間です）

●「最高裁事務総局」が司法界を支配している。

更に考えましょう。

「最高裁事務総局」は、どのようにして司法界を支配しているのですか。

「最高裁事務総局」は法律上は最高裁判所長官の監督の下にあるとされているが、実態は違う。「最高裁事務総局」が裁判界全体（人事権も含め）を支配しているのです。
　↓
「最高裁判所事務総局」（Wikipediaより）

−−−−−−
裁判所法には「最高裁判所の庶務を行う」とのみ記され、その具体的に行うべき事務は明示されていないが、（中略）法律上は最高裁判所の裁判官会議の議に基づいて行われる司法行政事務に携わると定義されている。

しかし、最高裁判所も含めて日本の裁判官は非常に多忙であり、実際の裁判官たちは裁判官会議に時間をかける余裕がないため、裁判官会議は最高裁判所事務総局が決めた事を追認するだけの形骸化した会議に過ぎず、実質的には最高裁判所事務総局が日本の司法行政権の全てを掌握する形になっている。
−−−−−−

それでもなお、司法（裁判）は行政（官僚）、立法（国会）からは独立していますよね。

いや、それがそうではないのです。

●判検交流人事による司法と行政の一体化（Wikipedia「判検交流」より引用）

−−−−−−
判検交流とは、日本の裁判所や検察庁において、一定期間、裁判官が検察官になったり、検察官が裁判官になったりする人事交流制度のことである。

もともと、日本国内の全ての裁判所と裁判官を支配・統制している最高裁判所事務総局は、法務省と同じく戦前の司法省を母体として設立された司法行政機関であり、最高裁判所事務総局と法務省は設立当初から互いに親密な関係にあるため、この判検交流の制度は最高裁判所事務総局と法務省を再び一体化させるための好都合な政策として積極的に導入された一面もあると言える。

判検交流の効果として、検察官が裁判官になることによって検察官の仕事を客観的に見ることができるなどと説明されている
−−−−−

このように最高裁判所事務総局と行政の法務省は、長い人事交流により実質的に一体化されているのです。

そのため行政の検察と司法の裁判所が協力して、結論ありきの無理筋判決を下すなどが容易に行われてしまうのです。

原発安全性を問題にした佐藤栄佐久・元福島県知事の「ゼロ円収賄」の有罪判決、小沢政権樹立阻止のため無実の小沢一郎を強制起訴して裁判にかけた事件、関連して元秘書達を有罪判決にした「訴因変更」「推認有罪」判決など、政治がらみの無理筋裁判は周知の通りです。

これも判検一体のなせる業であり、国連で「日本の司法は（暗黒時代の）中世のレベルだ」と指弾される所以です。

そして、その背後に潜んでいる化け物の正体は・・・
↓
●官僚による三権の独裁です。

官僚はアホな政治家を利用して利権を拡大して生きていますから、もともと立法は官僚に支配下にあると言っていいでしょう。これについてはいまさら説明の要はないですね）

そして上で見てきたように、官僚は司法も支配していますから、結果的に三権を独裁しているのです。

そして聞き分けのいいアホな政権を利用して、自らの権力を拡大する「共謀罪」や、自らの責任を回避できる「秘密保護法」などを強行採決してゆきます。

官僚達に、国や国民のためといった感覚はまったくないですし、同じく自民。公明のアヘ公明党政権にも国や国民のためという感覚はないですから、なにもかも売国な司法・行政・立法になっているわけです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/239.html#c5

最後は田中角栄の死により、控訴棄却（検察の起訴は効力がないというもの）で裁判はなかったことのようにされた。検察も、裁判所も誰も責任を負わなくていいようにしたのだ。

実に、田中角栄は裁判開始から１７年間もの長い間、被疑者として扱われ続けた。

田中角栄の政治生命を奪うことだけが目的の国策捜査であった。
（佐藤栄佐久の裁判も小沢一郎の裁判も同じだ）

『角さんは無罪だった可能性が高いロッキード裁判』
http://kishida.biz/column/2004/20041201.html

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この裁判の大きな問題は次ぎの3点だ。

（１）5億円を受領した物的証拠がない。いつどこで受領したのかの証拠は受け渡したとする丸紅専務の証言だけだ。受取った金をどこにやり、何に使ったのか、銀行口座への入金や領収書などの証拠がないのだ。さらに、その専務の証言も記憶にないものがある。

（2）贈収賄事件なので、首相が5億円もらうことでトライスター機を全日空に買わせる権限がないといけないが、その論拠があるはずという「感じ」なのだ。まともに考えて、総理大臣が民間航空会社にボーイングを買えだの次はエアバスを買えだの言える権限があるはずない。言える立場にもない。そんなことをして、事故でも起きたらどうするのだ。

（3）物的証拠がないので、5億円を送ったとするロッキード社のコーチャン社長の証言を検察は求めた。しかし、コーチャンはアメリカ人。日本の捜査権が及ばない。そこで、嘱託尋問という日本の裁判所がアメリカの裁判所に依頼して尋問が行なわれた。その尋問内容が証拠として使われた。しかし、その尋問に対して角さん側の反対尋問が行なわれていない。
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●「さわやか財団理事長！」　(＾0＾))☆爆笑☆((＾Q＾)v

このロッキード裁判の時の東京地検が堀田力である。

田中角栄が亡くなる２年前（即ち、田中角栄逮捕から１５年経った）1991年には、この公益財団法人さわやか福祉財団を設立しいい子ぶりっこしているのである。

田中角栄の政治生命が終わったことを確認したタイミングであったと思われる。

この財団には最近話題の連合からも寄付が寄せられているようだ。

"罪団"の名こそ相応しい！
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/239.html#c6

我々が、米国の傀儡に支配されていた中南米諸国やかつての南ベトナムのような国を見ているような目で、今の日本は世界中から見られていると言うことですね。

なさけない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/253.html#c10

アヘの公明党が『希望の行き渡る国へ』つれていってくれます。

”夢のような話”です。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/183.html#c28

●岸田外傷の前に立候補活動している方がいますよ。

そう、自民党の小池百合子です。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/256.html#c12

歴史は書き換えられて、事実が握りつぶされ、虚飾に満ちたものとなるのが常である。

我々が教えられてきた幕末から明治にかけての歴史は、長州礼賛のほとんどマンガのレベルでしかない。

アヘが総理大臣になってからも、世界産業遺産にテロリスト吉田松陰の「松下村塾」を潜り込ませたりして嘘の歴史を固定化しようとしている。

また、そのための環境整備の一貫としてＮＨＫ大河ドラマが「真田丸」に決まっていたのを延期させて、吉田松陰関連の「花燃ゆ」に変えさせるという強引さであった。

テロリスト吉田松陰の「松下村塾」がなぜ急遽ＮＨＫの大河ドラマで放映され、「世界産業遺産」に押し込まれたのか。、

アヘの目的は、アヘ総理の先祖が吉田松陰門下の長州下級武士であったこと、同じく麻生副総理の先祖も吉田松陰門下の土佐地下侍であったことで、先祖を英雄に祭り上げたいという個人的欲求だけであった。

●浅はかで無謀な吉田松陰の実像。
（「維新正観」(蜷川新著、批評社)を参照した）

そもそも「松下村塾」は吉田松陰が作ったものではない。玉木文之進が作った塾を受け継いだものである。塾生の多くは若くして命を落としていったが、その責任をとる形で玉木文之進も切腹せざるを得ないほどであった。

二言目には「暗殺」を口走る狂人テロリスト吉田松陰に感化された多くの若者が命を落としていったのである。塾の主催者である玉木文之進をも殺してしまったと言える。

吉田松陰の元の名は吉田寅次郎である。吉田は攘夷をとなえながら、無謀にも米艦に、米人に頼って渡航しようとするなど支離滅裂の浅はかな者であった。

しかし、この知慮浅薄なる自己宣伝家を、長州人は、薩州人が西郷をかつぐのに対抗する方便として、神として祭り、宣伝し、東京に神社まで建てたのだった。

●日本の工業の礎を築いたのは世界に目を開いていた幕府の官僚達だった。

別コメントにも書いたが、日本の工業の礎となった「横須賀製鉄所」を築いたのは幕府官僚の小栗上野介であった。

小栗は遣米使節として米国に渡り、通貨交換比率の見直し交渉をするなど見事な外交交渉をし米国の新聞で賛辞された。

小栗の他、榎本武揚も幕府から派遣されオランダへ留学した。このように、幕府は海外に目を開き、海外との交流も自立して行っていたのである。

幕府が倒れてから、小栗は無実の罪で惨殺されたが、榎本は明治政府の中で外交の重要な役割を果たしている。

●歴史の嘘

多くの人は幕末の遣米使節は「勝海舟の咸臨丸で渡った」と教え込まれてきたが、実際は咸臨丸は護衛船にすぎず、遣米使節は米国船で渡っていたのだった。

英雄・坂本竜馬も実は英国武器商人グラバーに操られた操り人形のような人であった。竜馬暗殺後に竜馬の商社を受け継いで三菱財閥を作った岩崎弥太郎もグラバーに育てられた者であった。（グラバーは三菱の特別役員として厚遇され終生を日本で暮らした）

なお、岩崎弥太郎が三菱財閥を創始する巨額の資金は、岩崎と同じ土佐出身の明治新政府の要人が藩札廃止の情報を得て藩札を買い集め高額で売り抜けるインサイダー取引だったと言われている。（竜馬暗殺の背後に岩崎やグラバーはいなかったのだろうか）

●日本の工業の発展と復興

幕府によって立てられた「横須賀製鉄所」が日本の工業の発展の礎となった。

しかし、その工業の礎が薩長の軍の配下におかれ、イケイケドンドンの戦争・戦争に向かわせてしまった。ここにも、テロリスト吉田松陰の遺伝子が色濃く反映されてしまったのである。

そして行き着いた先は、原爆２発であり、アヘのじいちゃん岸信介達の東京裁判であった。岸信介はＡ級戦犯であったが除名され、引き換えにＣＩＡエージェントとなった。

そして、麻生のじいちゃん吉田茂が、日本が米国の植民地同様となった日米安保条約を自ら単身で締結してしまった。いわゆる丸呑み、売国であった。

その後を継いで新・日米安保条約締結を強行したのが岸信介だった。

その後産業は復興するが、長州一族が復興させたわけではなく、朝鮮戦争が勃発し、そのおかげで息を吹きかえしたに過ぎない。

後は、廃墟から立ち上がった国民の努力が日本を発展させてきたのである。

今、また悪霊神のようにアヘ一族が日本を支配している。

この国は、再び国民が犠牲となって衰亡してゆくのではないか。

しかし、アヘ一族が蘇ったために、今また原発や戦争で日本の将来は極めて危うくなってきた。

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/259.html#c8

これが、小池vs石原のプロレスの結論です。

この結論に到るまでの時間（これから都議選までの期間）は、二人は大いにバトルするでしょう。

ねらいはもちろん自民党・小池の都議選圧勝バックアップにあります。

日刊ゲンダイの記事では、浜渦元副知事は「豊洲が決まったのは青島幸男都知事の時代だ」とも言っていたように思う。

青島都知事と言えば石原都知事の前任者だが、もうとっくに亡くなっている。

そうです。

小池vs石原のプロレスはの結論は、「豊洲の移転は青島都知事の責任」で固まったのでしょう。

そしてだ〜れも責任をとらずにチョンとするシナリオが固まったということ。

これから石原は小池応援のために悪役を演じきるのです。

そして、都議選が終われば石原は、多少の擦り傷くらいを残すものの、余生を楽しめる余力を持ったまま無事にリングを降ります。

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/343.html#c3

●小池vs石原は「Win-Win」の関係。

こうして石原は悪役を演じきって小池に恩を売り、見返りに「自民党の二人の息子のことをよろしく」と言っているわけですね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/343.html#c4

トランプ側は「アヘがゴルフをしたいと言ってきた。」と発表している。

が、日本の垂れ流しゴミメディアは「アヘ総理が、トランプ大統領にゴルフに誘われた。」ですと。

アヘは、世界の反トランプの空気が恐くて自分が望んだとはいいたくない。しかし、日本向けにゴミメディアにネタを提供し、トランプとうまくいっていると宣伝に利用したい。

そこで、「トランプに誘われたのでゴルフをする」という発表になった。

トランプは「食事で話をするより、ゴルフをしながら話した方がいい。」ということでアヘのゴルフ要請を受けた。

アヘと既に一回会っているので、アヘと食事をしながら公式に話しても確たることは何も得られないとわかっている。そこでゴルフ話に乗ったというわけだ。

手土産の売国話は終わった後のゴルフなのでトランプは、さぞご機嫌だろう。

ゴルフバックの後は年金etcの献上で「米国ファースト」に協力だ。

吉田茂→岸信介→アヘ晋三&麻生太郎と続く売国アヘ長州一族であった。

「泣け、わめけ、死ね国民！　いつまで生きるつもりだ、国民！」
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/301.html#c4

吉田松陰の遺伝子を引き継ぐアヘ総理大臣と麻生副総理大臣。

お二人とも日本語が得意ではない点が共通している。

彼らの政治は、吉田承認の支離滅裂で強引な振る舞いとよく似ている。

麻生副総理の場合は、ご自身ライフルが得意で、愛読書も「ゴルゴ１３」という。

そしてアヘ政権で「ナチスに学べ」と言ったようだが、それも「ゴルゴ１３」がネタのようだ。

●日本が発展できた基盤は、江戸時代に広く行われていた教育にあった。

海外から訪れた者達がおどろいたのは、日本では田舎までも広くちゃんと教育が行われていたことであった。

この江戸時代から日本中あまねく行われていた教育が、その後の日本の教育制度の基盤と成り、世界トップクラスの識字率に表されるようにレベルの高い均一な国民を作り上げたのである。

これこそが今日までの日本の繁栄の基礎となっていたと言える。

●アヘと麻生に見る吉田松陰の遺伝子

「松下村塾」も主催者の希望の通りに進めばよかったのだが、狂人・吉田松陰に無茶苦茶にされ多数の門下生がテロに走るなど若くして命を落としてしまった。

岸信介の父も、吉田茂の父も吉田松陰に感化され暴れ回った若者達の一人であった。

アヘ晋三と麻生太郎を見ていると、吉田松陰の遺伝子が生きているように感じられるのは私だけではないでしょう。

それにしても偶然とは言え、長州アヘ一族の強行政治を実行させている公明党の代表が、長州ならぬ「山口」とは運命のいたずらか？
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/259.html#c10

都も国もうみを出すだけ出せばいい。それで多少は国民も目が覚める。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/343.html#c6

株式運用　　GPIF５０％　　対　　KKR１６％
国内債券　　GPIF３５％　　対　　KKR７４％
　↓
株式運用　　GPIF１５％　　対　　KKR５０％
国内債券　　GPIF８５％　　対　　KKR０％
米インフラ　GPIF０％　　　対　　KKR５０％（←お国のためです）

それにしても、今回のリークは既成事実化するためのやらせアドバルーンじゃないのかな。

間髪をいれずＧＰＩＦの高橋則広理事長は「想定している投資対象は欧米の先進国が中心で、結果として米国のインフラに向かうこともあり得る」（２月３日の記事）と語ったそうですから、既成事実化するためのやらせではないですか。

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/435.html#c54

●『【報ステ】2号機内“６５０シーベルト”過去最大』（2017年2月9日）
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170209-00000048-ann-soci

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東京電力が9日、福島第一原発2号機の原子炉中心部にロボットを投入し、映像を分析した結果、内部の放射線量が推定で1時間あたり650シーベルトに上ることがわかった。

これまでで最大の値だ。カメラは累積で1000シーベルトまで耐えられる設計だが、内部の線量が高過ぎたため2時間で使用不能になった。

東電は今後、別のロボットを投入して詳しい調査をする予定だが、計画の見直しを迫られる可能性もある。
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アヘは「アンダーコントロール」とはよく言った。アヘ得意のデマカセだ。

「コントロール」どころか「測定」さえできないレベルの放射線が出ている。

実態のわからんものをコントロールできる分けないだろが、アヘ！
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/572.html#c37

血税（特別会計）を使って札束外交、国民年金をバクチにつぎ込んだと思ったら今度はトランプへの手土産にする。（ただし、公務員の共済年金は安全運用している）

アヘとシロアリ官僚にいいようにされているのも、公明党がアヘを助けて多数を占めているからだ。

ハッキリ言って狂っているアヘを勢いづかせている公明党も狂っている。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/405.html#c29

「言うこときかね〜とこうなるぞ」って・・・
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/534.html#c19

税金だけじゃない、ＧＰＩＦも含めて国民のカネや蓄えは自分のものだと、間違いなく思っている。

そのカネで自分の延命と、兄弟の「死の商人」などを儲けさせことしか考えていない。

アヘといい、麻生といい、狂人・吉田松陰に感化されたテロリストの下級武士と地下浪人の血筋はどうしようもない奴らだ。

明治維新がどのような者達によって引き起こされた暴走行為であったかが、本当によくわかる。

そして、麻生のじいちゃん吉田茂（英国のエージェント）とアヘのじいちゃん岸信介（CIAのエージェント）が売国条約を締結した流れが、今もアヘ政権の隷米行為として引き継がれている。

ちなみに、吉田茂は安保条約を締結するにあたり、同行者を排除して単独で米側提示の案を丸呑みして署名した。また、岸信介は国会審議で休憩時間を使っただまし討ち採決で新安保条約を強行採決した。

この安保条約は関連協定も含めて世界でも例のない、一方的な米国による日本植民地化の条約であった。

なんとしても、売国アヘ一族を排除しなければならない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/684.html#c3

トランプは、エスタブリッシュメント（既成の特権階層）が進める富の集中による二極化がこれ以上進展するといずれ経済は破綻すると考えています。

そのためにエスタブリッシュメントの進めてきた政治にSTOPをかけて、持続可能な社会に方向を変えようとしています。

だから、エスタブリッシュメントの広報機関に成り下がっているメディアとの厳しい闘いが避けられません。しかし、そこには言論の自由に裏付けられた正当な闘いであることがよくわかります。

一方、アヘとゴミメディアの闘いはありません。そもそも記者クラブという政権情報垂れ流し仲良し倶楽部が日本のメディアの実態です。そこに発言の自由はなく、政権の意向を忖度（そんたく）した質問をして、お約束の答えを記事にするだけです。

だから、「トランプvsメディア」とは全く異なる「アヘand大本営発表広報機関」があるだけなのです。アヘは既成の特権階層（外国資本家がほとんどの大企業や死の商人、原発商人などの税金にたかるハイエナ）のための政治しか考えていませんからトランプとは真逆です。

トランプがアヘ夫妻をバカ者扱いしたのもそうした背景があるからです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/630.html#c23

武器と原発という世界の斜陽産業に入れ込むアヘのアホさかげんにはほとほとあきれる。

だが、民主党政権時代に仙谷由人が中心になって原発売り込みで海外を回っていたことや、東電等の人間と銀座を吞み回っていたことも思い出す。

ダメなやつらが政権の中枢にいる限り、シロアリ様の政策に従って猿回しの猿のように動くだけなのは政権は違えど変わらないということだろう。

シロアリたちは「死の商人」の武器と原発という衰退産業にしがみついてこの先どうするというのだろうか。

廃炉ビジネスを成長産業にしようというのか、いやシロアリは何も考えておらず、自分が定年まで（そしてできれば天下って）食えていればいいということしか考えられないのだ。

そう、たくさんの天下り先をかかえる武器と原発産業を潰すわけにはいかないのだ。

そのシロアリのために働くアヘや仙谷では、日本は終わると言うことだ。

シロアリを制御できる人物が政治を司ることでしか日本の国は救えない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/721.html#c9

東芝の経営陣の無能さと責任問題は当然問われて、叩かれまくってもいいと思う。

しかし、同時にたくさんの天下り先を抱える原発産業を継続させたいシロアリ様がいることを忘れてはならない。

三権を独裁しているシロアリ様が唯一従っているのは、米国様である。なんでも米国様の言うとおりにして、しっかりとシロアリ様の権力強化と利権確保を進めてきた結果の一つがこのありさまです。

時の政権がアヘであれ野田であれ関係ない。シロアリ様の言うとおりにしないと三権を使って切りつけられるので、アヘも野田も飼い犬よろしく従うだけ。

一見、アヘや野田が自分の意思でやっているように見えるが、アヘの長州村おこし願望や野田の無能無策を利用しているだけだ。

シロアリ様は天下り先の新規開拓と毀損天下り先の維持だけが目的で三権を使っている。

天下り先を減らす可能性のあることは絶対にやらない、やらせない。

だから、武器も原発もやめられないのです。

これが東大呆学部の生きる道です。国と国民を道連れに・・・・
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/513.html#c57

議会（政治家）＞事務方（官僚）ではありませんね。

事務方（官僚）＞議会（政治家）です。

官僚が政治家を利用している構造です。

官僚は検察、検察、国税etc権力を使って政治家のシッポを捕まえています。

政治家は官僚にたてつくことはできません。

法律も米国様や既得権力側の意向に従って作るのですが、表向きの立法目的とは別に裏で官僚様の権力強化を仕込んで行きます。

そして、官僚様の犬である政治家に強行採決させます。

秘密保護法ではあらゆる省庁の秘密化ができるように拡大していましたし、今度の共謀罪も官僚様の権力強化に自由に使えるよう対象範囲を曖昧にしています。

あの、小沢一郎を強制起訴させた検察審査会法の改悪（検察審査会に強制起訴権限を追加した）も、検察が起訴できない案件を素人の検察審査会を使って強制起訴させるという官僚側の権力強化を目的としたものでした。

小沢一郎の強制起訴で、裏の目的はこれだったのかと気がつかされたのでした。

この検察審査会法の改悪が実際に効力を持つ期日を待って、時の麻生政権が小沢一郎の強制捜査の指揮権発動をしたということです。

ほとんどの法律の裏の目的は官僚の権力強化及び利権拡大に繋がるものです。
もちろん、官僚の権力強化がそのままアヘ政権の権力強化にもなるように配慮されているので、両者の蜜月は続くというわけです。

なお、この関係は東京都のようないつも税収たっぷりの都市では議会のドンのようなのが育ってしまって、事務方や都知事と三者で利権山分けになっているようですが・・・。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/681.html#c28

以下も似たようなものです。

●三菱財閥の場合、岩崎弥太郎がインサイダー取引で巨万の荒稼ぎをしたのがスタートです。

岩崎弥太郎は坂本竜馬と同じ土佐出身の者ですが、幕末に英国武器商人グラバーに育てられたのでした。

グラバーの入れ知恵もあったのかも知れないが、明治新政府が全国統一貨幣制度を行うことを同郷の新政府高官・後藤象二郎から事前に聞き、大量の藩札を買い占め、その後新政府に高値買取をさせて巨万の富を手にしたと言われています。
（以上、Wikipedia）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E8%B2%A1%E9%96%A5）

今で言うインサイダー取引です。

アヘがホルムズ海峡だ、いや東シナ海、北朝鮮だと騒ぎ立てて防衛費を激増させて、アヘの兄が役員をしている三菱財閥が荒稼ぎする構図とまったく同じです。

税金にたかって生きている武器屋や原発屋は、ハゲタカファンドと何も変わらないのです。

いずれにしても、長州閥に限らず、この時代に英国武器商人グラバーや狂人・吉田松陰に感化された下級武士や地下浪人達がその後日本を戦争をやめられない、原発もやめられない国にして行った。

とにかく外国にシッポ振って国と国民を売るようなことばかりやり続けている。

そして、たまに出てくる自立した国、国民のための政治を目指す田中角栄や小沢一郎が出てくると潰す。

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/661.html#c31

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米軍属女性暴行殺人事件で殺人や強姦致死などの罪で起訴されている元米海兵隊員のケネス・フランクリン・シンザト被告（３３）が犯行について「（事件が起きたあの場所に）あの時居合わせた彼女（被害女性）が悪かった」との認識を示していることが１４日、分かった。

１３日付の米軍準機関紙「星条旗」が被告の弁護人を務める高江洲歳満弁護士を通じて同被告の見解を報じた。被害女性への責任転嫁とも受け止められる認識に、女性団体などは反発を強めている。(琉球新報)
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「当然、殺された彼女の自己責任よ。米兵が悪いことするわけないでしょ！」
ということに成るんでしょうかね。

隷米官僚出身の悲しい体質ですね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/672.html#c20

この情報化の時代に、なぜ世界中から全ての競技のアスリートを集めて一カ所でオリンピックをしねければいけないか、常識では理解できません。

まして、世界中から多くの人が集まるのでテロ発生の危険があり、『共謀罪』を法制化しなけｒばならないなどと火事場のドロボウまでやる有様だ。

ならば、世界各国で開催場所を分散してやればいいし、報道等も原則として各競技開催国から共同配信すればいい。

東京オリンピックのようなやり方は”持続可能”なやり方とは言えず、実際イタリアは次期開催候補を辞退した。

東京オリンピックは森喜郎などの利権に利用されているだけで、なんの意味も無く、作っては壊しした後に様々な形で負の遺産を残すだけだ。

さて、この常識的見解に沿った事例が出てきた。
↓
●『２０２６年Ｗ杯は「複数国開催を」　ＦＩＦＡ会長』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00000117-asahi-spo

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国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のインファンティノ会長は１６日、現行の３２から４８に出場枠が拡大される２０２６年ワールドカップ（Ｗ杯）について、複数国での共催を奨励する意向を示した。２２年Ｗ杯の開催国カタールの滞在中に語ったとロイター通信などが報じた。

同会長は「２、３、または４カ国の共催で、一つの国で３〜５のスタジアム」と具体的な数字を挙げ、「移動の負担を軽減するために近隣国で開くのが理想的だ」と語った。

ＦＩＦＡは１月の理事会でＷ杯の出場枠を１６チーム増やすことを決めたが、競技場の建設、警備など開催国への負担増大が懸念されていた。同会長は今回の構想について、「ＦＩＦＡとして長期的な視点での持続可能性を考える必要がある」と説明している。
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http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/741.html#c16

アヘは国民の税金をいかようにしても防衛費増額に結びつけ、実兄が取締役の三菱商事経由で米国から武器を購入したいのだ。

消費税８％に増税した分はあっさり防衛費増額に回し、更に消費税１０％を実現するためのプロパガンダである「国の借金激増」キャンペーンも再開されている。

どうせまた消費税１０％にあげた分は防衛費にまわるだろうが、おそらくそれだけでは足りず、米国武器産業の雇用を守るため、もっと血税を防衛費に回すだろう。

●『安倍首相「武器購入で米雇用に貢献」　トランプ氏に協力』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201702/CK2017021702000126.html

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安倍晋三首相が先の訪米後、トランプ米大統領の主張「バイ・アメリカン（米国製品を買おう）、ハイヤー・アメリカン（米国人を雇おう）」に協力する姿勢を強めている。

国会では米国製の武器を購入すれば現地の雇用創出につながるとの認識を示した。
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米国製の武器を購入する窓口として、アヘの実兄のいる三菱商事経由になるんでないの？

アヘ一族は「死の商人」ですから。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/671.html#c10

昨年は新年早々プロレスリングのリング上からなにか吠えて失笑を買っていた。

今年はドラえもんで「またやっちまった」か。

こんな中途半端なバカを晒すんじゃなくていっそもっと思いっきりヤレよ、バカが！

プロレスリング上でパフォーマンスするんならタイツはいて裸で出てこい！

ドラえもんを引き合いにだすなら、ジャイアンの着ぐるみでも着てこい！

本当に情けないバカ丸出し。アヘの笑われているようじゃ世も末だろうが！

●国民の悲鳴が聞こえてこないか？

ん〜、なにか大きな音がするって・・・国民の悲鳴は音でしかないってか！

ほんとうに豚死して欲しい。

それが国民の悲願です。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/758.html#c1

こんなのが現在野党第一党の幹事長で、なおかつ前総理大臣だったいうから、こちらこそ穴があったら入りたくなる。

至急、豚死いただきたい。

少なくともとん走して国民の視界から消えてほしい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/758.html#c2

●『米兵の代わりに日本人の命を使う！CIAからカネをもらった岸信介、その末裔がいま日本を売ろうとしている…』
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d3511999d52ec3078117bfbb6e90e459

●『日本の中のCIAエージェント』
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b

この中に麻生太郎も登場する。

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★麻生太郎

第二次世界大戦後、中国とロシアが共産主義国になったため、日本を共産主義への防波堤に使おうと米国政府は考えた。日本が共産主義にならないよう米国は日本を豊かな国に育て、また巨大な米軍とＣＩＡを日本に置き、日本を暗黙の「監視下」 に置いた。

その任務を担ったのが、初代ＣＩＡ日本支局長ポール・ブルームであった。

ブルームは東京の渋谷区神山町２２番地に住居を持ち、その近所には２００８年現在の麻生太郎元首相の生家があった。当時の総理大臣吉田茂は麻生の祖父であり、麻生の家で、ＣＩＡ日本支局長ブルームと吉田首相は、日本の経済成長や米軍駐留の政策について深夜まで話し合った。

やがてブルームは麻生太郎を自宅に引き取り、自分の「後継者」として、ＣＩＡ日本エージェント＝工作員として育てる。
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東京地検特捜部も出てくる。

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★東京地検特捜部

東京地検特捜部の歴代トップは、全員ＣＩＡに留学し、ＣＩＡの対日工作員としての徹底的教育を受け、日本に帰国する。この教育を受けた者でなければ、東京地検特捜部、そして日本の警察機構の中で、上層部に出世する事は出来ない。

時には、防衛省の守屋事務次官の事件のように、米国ＣＩＡから東京地検への直通ファックスによる「摘発指令」が来ることもある。
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ついでに・・・

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★統一教会

CIAが文鮮明（ムン・ソンミョン）に作らせた教団。公明党が出来てからは創価学会に代わって自民党に政治資金を流すと同時に、統一教会の資金で各国会議員に秘書を提供している。秘書と言ってもCIAの情報網であり議員の監視役である。
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★三宝会

竹下登元首相の指示で９６年に設立された。新開、テレビ、週刊誌、政治家、官僚、評論家が集まって、自民党にとっで最大の脅威だった小沢一郎をメディアの力で抹殺する作戦が展開された。最高顧問は竹下登、世話人が高橋利行（読売新聞世論調査部長）、後藤謙次（共同通信 編集委員）、芹川洋一（日本経済新開政治部次長）、佐田正樹（朝日新開電子電波メディア局局長付）、湯浅正巳（選択出版）（肩書きはすべて当時）。いま現在は、共同通信、ホリプロ、朝日、毎日、読売、日経、TBS、日テレ、フジ、テレ朝、講談社、文春、プレジデント、選択、朝日出版社が会員だというから、狙われたら抹殺される。中曽根内閣によるバブル経済時代にCIAと結んで日本の核装備のために、原発の建設を財界とともに推進して、現在の破局の基盤作りをしていた。それに協力したのがマスコミという構図。
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いやはや、ため息がでる・・・
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/794.html#c4

額は小せえけれど、よくもま〜堂々と仲間（百田、稲田etc）も顔出しでやるよね。

ほとんど遠慮とか、ヤバイとかいう感覚が消えて、税金や年金その他の国民の蓄えた財は自分の『ポケットマネー』という感覚なんだろうな。

そうでなきゃ、ここまで露骨にやらないし、誰かがもう少し増しな入れ知恵するだろうけど、狂人吉田松陰命のアヘはイケイケドンドンになっている。

防衛費の激増、ＧＰＩＦで株買い支え、世界中にカネ（特別会計etc）のバラマキ等々は、一兆、二兆の単位だから、億単位のカネはゴミみたいなものだろう。

豆腐の切り売りのように税金と国民の財産を一丁、二丁と配って歩いて、悦に入っている。

●アヘのWin-Winねらい。

次は、トランプのポチになってこれだ！

『安倍首相「武器購入で米雇用に貢献」　トランプ氏に協力 』
http://blogs.yahoo.co.jp/ttammakko/33842065.html

これで、トランプには雇用増ほめられ、米軍産には売上増に貢献・・・そして、米国から武器を購入する時の商社としてアヘの実兄の三菱商事をかませれば、日本の「死の商人」も大儲け。

そして自民党への政治献金が確保できて、自民討議委員達をヒラメのままにしておけるし、官僚どもの天下り先にもカネがまわるということだ。

長州アヘ一族伝来の隷米・利権政治が営々と続くというわけだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/764.html#c33

『霞が関と安倍官邸の大誤算が生んだ「東芝7000億円特損」本当の理由』
http://www.mag2.com/p/money/33211?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000115_sat&utm_campaign=mag_9999_0218&l=rdj0974ad0

−−−−−（一部抜粋させていただきます）

●見果てぬ夢に終わった安倍官邸の「必死の思い」とは

その後、安倍政権は、懸命に原発の海外への売り込みを行いましたが、その背景には、破綻してしまった原発事業を何とか復活させたいという霞が関の意向があったのです。

米国に引かされたババ抜きのババを、何とか利益を生み出す事業に転換させたいという必死の思いがあったのです。

しかし、それは見果てぬ夢に終わりました。毎年コストが下がっていく風力や太陽光発電と比べて、事故のたびにコストが上がり、厄介な使用済み核燃料を残す原発とでは全く勝負にならないのです。

福島第一での事故は、時間の問題でしかなかった原発事業の破綻を大幅に加速したのです。そんな理由で、1兆円を超えるまでに積み上がったウェスティングハウスの「のれん代」は、「いつかは損失として計上しなければいけない爆弾」として東芝のバランスシートに残っていたのです。

今回の7,000億円の特別損失は、その積み上がっていた「のれん代」を償却しただけのことなのです。

しかし、「損失隠しのために先送りしていた」とは言えないので、「2015年の末に買収したS＆Wの資産が大幅に目減りした」と、あたかも「新たな事象」のために今年になって損失を計上することにした、と言っているだけなのです。

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「想定内」のリスクを「想定外」にする、いつものやりくち。

シロアリとアヘなど原発村によって進められる国の衰亡。

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/778.html#c38

●そしてもちろんシロアリ様の天下り先の温存も・・・・

『原発官僚の"天下り先"日立社長「原発は人類に必須」』（2012年）
http://biz-journal.jp/2012/06/post_309.html

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住民の反対を抑えた太田芳枝・元石川県副知事⇒07年6月、太田氏は日立製作所の社外取締役に就任する。

元原子力安全・保安院次長の望月晴文氏⇒原子力安全・保安院の設立準備担当になったのが望月氏で、その後に保安院の次長に就任する。

太田氏、望月氏という、日本の原発産業各社にしてみれば、足を向けて寝られない2人が、原発産業大手である日立製作所の社外取締役へと就任した。

この「原発官僚の日立への天下り」について、『日本を滅ぼす電力腐敗』（新人物往来社）の著者であるジャーナリストの三宅勝久氏は、「本当にわかりやすい図式。2人とも、自らの懐に入るカネのことだけで行動しているわけです」と呆れる。

原発の安全性などには目をつぶり、「公的には原発は絶対必要」と推進すれば、将来は相応の報酬が約束される。そんなレールに、嬉々として乗ってしまったということであろうか。
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●天下り先がこんなにある。だから「やめられません、なにがあっても」ですね。

『驚き！　こんなに山ほどある原発の天下り先』
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/793.html

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【原発天下り産業】
独立行政法人 原子力安全基盤機構
独立行政法人 原子力発電環境整備機構
独立行政法人 科学技術振興機構
独立行政法人 放射線医学総合研究所
独立行政法人 日本原子力研究開発機構
独立行政法人 産業技術総合研究所地質調査総合センター
財団法人 日本原子文化振興財団
財団法人 日本分析センター
財団法人 日本エネルギー経済研究所
財団法人 日本立地センター
財団法人 放射線影響研究所
財団法人 放射線計測協会
財団法人 放射線照射振興協会
財団法人 放射線影響協会
財団法人 放射線利用振興協会
財団法人 電力中央研究所
財団法人 原子力環境整備促進・資金管理センター
財団法人 原子力国際協力センター
財団法人 原子力公開資料センター
財団法人 原子力安全研究協会
財団法人 原子力発電技術機構
財団法人 原子力研究バックエンド推進センター
財団法人 原子力国際技術センター
財団法人 原子力安全技術センター
財団法人 エネルギー総合工学研究所
財団法人 東電記念科学研究所
財団法人 福井原子力センター
財団法人 核物質管理センター
財団法人 高度情報科学技術研究機構
財団法人 発電設備技術検査協会
社団法人 日本電気工業会
社団法人 日本原子力技術協会
社団法人 日本原子力産業協会
社団法人 日本原子力学会
社団法人 原子燃料政策研究会
社団法人 茨城原子力協議会
社団法人 土木学会 原子力土木委員会 地盤安定性評価部会
社団法人 新金属協会
社団法人 エネルギー・情報工学研究会議
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●更に、東電幹部の天下り

「反省」＝「天下り」なんですね。

『東京電力幹部8名 反省の意を込め「天下り」 全リスト』
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65811733.html

勝又社長など天下り先で海外勤務（海外逃避）をさせてもらって優雅にやってたはずです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/778.html#c40

『安倍首相「税金というのは国民から吸い上げたものでありまして」』
https://www.youtube.com/watch?v=ModqdJWAe6k

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/791.html#c28

それで頑張って見た結果がこれですから・・・(;。;)
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『好かれようとして空振り 野田幹事長「スネ夫」話は誰得？ 』
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/758.html

●この野ブタがいる限り「消費税増税」は党是ですしね。

８％⇒１０％に民進党は推進することになります。

そうするとやはり結論はこれしかないですね。

「この政党が前面に立つ限り、１００年経っても政権交代は不可能である。」

「次の選挙に向けての戦術は、この民進党を無視することを軸に構築されるべきである。」

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/791.html#c29

幹事長で前総理大臣が『好かれようとして空振り 野田幹事長「スネ夫」話は誰得？ 』で、でんでんアヘ総理に笑われているのですから・・・

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/791.html#c30

我々が教え込まれた吉田松陰の虚像は、薩州が西郷隆盛を英雄に仕立て上げたことに対する対抗策として、長州の山縣有朋達がでっちあげたものにすぎない。

●『吉田松陰は単なるテロリストに過ぎない！！』
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2012/08/002325.html

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＜吉田松陰というウソ＞

私どもの世代が受け、現在も脈々と続いている「官軍教育」の中で、「吉田松陰」という存在はその代表的な偽りである。今も信じられている吉田松陰像とは、大ウソであると断じていい。

維新の志士を多数輩出した松下村塾の主宰者にして、維新の精神的支柱となった偉大な思想家、教育者であり、正義を貫き「安政の大獄」の犠牲となった悲劇の主人公。

これが、私どもが学校教育、即ち公教育によって教え込まれた吉田松陰である。
実像は全く違う。

一言で言えば、松陰とは単なる、乱暴者の多い長州人の過激派若造の一人に過ぎない。今で言えば、センスの悪い地方都市の悪ガキといったところで、何度注意しても暴走族を止めないのでしょっ引かれただけの男である。

ただ、仲間うちではほんの少し知恵のまわるところがあって、リーダーを気取っていた。とはいえ、思想家、教育者などとはほど遠く、それは明治が成立してから山縣有朋などがでっち上げた虚像である。長州藩自体がこの男にはほとほと手を焼き、遂には士分を剥奪している。つまり、武士の資格がないとみられたはみ出し者であった。

松陰と言えば、誰でも「松下村塾」を開いて維新の「志士」たちを育成した指導者、と答えるだろう。松陰と松下村塾という言葉は一体となっており、松陰＝松下村塾と刷り込まれている。実は、松下村塾とは、陽明学者ともみられる玉木文之進の私塾である。
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吉田松陰の狂気に感化されて多くの若者が命を落としたことで自らをとがめ、玉木文之進は切腹せざるを得なかったという悲劇的結末です。

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・このように、吉田松陰とは実は単なるテロリストに過ぎないということがわかります。

体制を批判し、悪い奴を排除すれば世の中は変わるという短絡思考の元に、幾多の暗殺計画を企てる｢跳ね上がり者｣です。

・明治政府を作り上げたのは薩摩と長州です。明治政府を正当化するために長州を正当化し、さらに長州を正当化するために吉田松陰を偉人として山縣有朋らが神話を広げていったという構造です。

・そして、戦後にこの神話を広げていったのが司馬遼太郎です。　｢明治は偉い、幕府はダメ｣｢戦後は素晴らしい、戦前はダメ｣という思想に立脚して書かれているのが司馬遼太郎の文章です。
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ちなみに、英国武器商人にあやつられて飼い犬の役目を果たした坂本竜馬を、英雄とした「竜馬が行く」は、土佐出身の産経新聞記者に懇願されて書いた物語です。

司馬遼太郎も産経新聞の記者でしたから、その縁で美談に仕立て上げたのです。

●『吉田松陰はテロリストだった!?』
http://diamond.jp/articles/-/111464

『三流の維新 一流の江戸』が話題の著者・原田伊織氏に、「吉田松陰の正体」を聞いた。

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結論だけを述べれば、彼らは現代流にいえば暗殺者集団、つまりテロリストたちである。

我が国の初代内閣総理大臣は、この暗殺者集団の構成員であり、自らもテロ行為に手を染めていることを知っておくべきである。
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そしてこう続ける。

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私は、一連の著作に於いて、史実に忠実に従えば、明治維新とは民族としての過ちではなかったかと問いかけてきた。

これは、一度国家を壊しながらも今もなお政権を維持している薩長政権に対する問いかけでもある。

もし、明治維新が過ちであったとすれば、その最大の過ちが直前の時代である江戸を全否定したことである。
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吉田松陰の狂気に感化されテロに走った若者の末裔が、麻生福総理であり、安倍総理である。

麻生の祖父・吉田茂と安倍の祖父・岸信介はいずれもＣＩＡのエージェントとして日本を米国に売国したのであるが、今その孫達が狂人・吉田松陰の虚像を掲げて再び売国に勤しむ姿は無念である。

http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/827.html#c18

原子力村の今さえよければ、後はどうなろうが知るか！という政治。
　↓
●『対インド原発輸出メーカー　国「事故賠償の可能性」』（東京新聞、2017/2/23）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201702/CK2017022302000127.html

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賠償責任が曖昧なまま、日本の原発メーカーに輸出を促す安倍政権の姿勢が明らかになった。
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フクイチの

処理に税金や電気料金等が際限もなく注ぎ込まれているが、それは今年だけで終わる話ではなく、今後何十年（あるいは何万年）もの長い期間に渡って続くのだから恐ろしい。

最近では三菱重工が米国の賠償責任問題で米国の企業から１兆円近い賠償金を請求されている。原発を売るたびにこのような巨大なリスクが積み重なってゆく可能性が高い。

●『米国の原発事故、三菱重工に９３００億円請求へ！』
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7388.html

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2013年に当ブログでも「原発輸出で損害賠償連発！？アメリカの原発で放射能漏れ⇒アメリカ、製造元の三菱重工業に損害賠償請求」と取り上げたアメリカの原発事故ですが、この事故の原因となった蒸気発生器を製造した三菱重工に損害賠償を求めるとアメリカ側が発表しました。
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●東芝が米国子会社の減損処理で倒産寸前なのも似たようなものだ。

要は、原発の巨大なリスクを日本企業、そして日本の国民が押しつけられているのだ。

原子力発電は廃炉費用や使用済核燃料の処分方法の決まっていないことなどで、それでなくとも割高であることは周知の通りだが、更にガン発を海外に売るたびにこのような巨額の損害賠償責任が生じるという欠点だらけの電力なのだ。

原発村を保護するために再生エネルギーの開発の足を引っ張り、予算もたいしてつけないで海外勢に差を付けられる。

アヘ公明党政権はやることなすことが理屈に合わない、小学生でもわかるバカな政策を強行している。

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/226.html#c8

麻生太郎のおじいちゃんは吉田茂、吉田茂は土佐の地下侍・竹内綱と名も知れぬ芸者の間に生まれた子供です。

竹内綱は狂人テロリスト・吉田松陰に感化されて暴れまくった暴徒達の一人でした。

吉田茂は横浜の貿易商（武器商売など）で財をなした吉田健三に引き取られ、後を継いだのです。

吉田茂は東大法学部卒業となっていますが、無試験で入学しているのですから、この頃から東大法学部というのは怪しげな存在であることがわかります。

いずれにしても、麻生太郎も元をたどれば暴走侍と名も知れぬ芸者の血筋です。

これまでの麻生太郎の趣味の悪いマフィアルックや数々の暴言や日本後読解力のなさは、自然のなりゆきであり血は争えないということなのです。

以上は、「吉田茂」（Wikipedia）を参考にしました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E8%8C%82
　↓
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実母の身元はいまでもはっきりしない。母親は芸者だったらしく、竹内の投獄後に東京へ出て竹内の親友、吉田健三の庇護のもとで茂を生んだ。
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1904年（明治37年）同年9月に無試験で東京帝国大学法科大学に移り、1906年（明治39年）7月、政治科を卒業
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http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/286.html#c21

長州アヘ一族の東大卒も一応疑って見ておいた方がよいかも知れません。
東大法学部は、その一部の機能が売国奴養成機関であるかも知れないのです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/286.html#c22

●戦前に戻ってしまっている！

「スノーデン」の公式ホームページではやることになっているのだが、実際は止めたところがあるようです。

映画館毎のホームページで確認するといいでしょう。

恐ろしいことですが、こんなところまで情報統制がしかれている。

いつの間にか、幼稚園などでも国歌斉唱、国旗掲揚等を強制されているようだし、もう相当やばい状態になってきている。

アヘ長州暴走政権と大本営発表のマスゴミが連携して、完全に戦前に戻っている。

またふたたび、戦争に突き進む悪夢が現実になった。

『共謀罪』はその仕上げ作業に近い。

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/229.html#c5

でなきゃー意味がない・・・とは言えないか。

よくやったけど、まだまだ追求が足らない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/297.html#c15

ヒトラーと吉田松陰は、どちらも現在では狂人と称される人物である。

ヒトラーにドイツ国民は洗脳されて大戦に突き進み、虐殺を繰り返した。

狂人テロリスト吉田松陰に感化された安倍晋三や麻生太郎の祖先は、英国の武器商人に操られながら残虐の限りを尽くして、明治新政府を作った。ここでも、ヒトラーと同じような虐殺が繰り返された。

幕末の江戸幕府は世界との交流を活発にし、日本の産業基盤（横須賀製鉄所他）も構築済みであったが、結果的には明治新政府が横取りしたのだった。

日本で誇れる世界産業遺産とは、小栗忠順によって建てられた「横須賀製鉄所」こそ相応しいのであり、なぜ狂人吉田松陰の「松下村塾」が世界産業遺産に含まれるのか理解不能である。

ただ単に安倍晋三や麻生太郎が、自分の祖先が心酔していた狂人吉田松陰を神格化したいという個人的な欲望によって決めたということだろう。

国民の財産も、国の文化や歴史も全て自分の所有物のように勘違いして暴走する安倍と麻生を見ていると、明治維新というテロがいかなる輩によって引き起こされ、その事実が伏され歪曲・美化されて伝わってきたかよくわかる。

明治新政府によって横須賀製鉄所は横浜造船所と変わり、戦争、戦争へと進んで行って、ついにはヒロシマ・ナガサキまでいたるのである。

●吉田茂と岸信介による隷米売国条約の締結

吉田茂と岸信介はいずれも米国ＣＩＡのエージェントであった。

そして売国条約である日米安保条約を強行締結した。この下に日本を植民地同様に扱う日米地位協定が締結されている。

昨日、沖縄の翁長知事が日米地位協定の見直しを求めたのに対し、岸田外務大臣が答えている。

『翁長知事、辺野古新基地の断念要請　岸田外相は言及避ける』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00085928-okinawat-pol

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知事は外相に、日米地位協定の抜本的な見直しも求めた。

知事の記者団への説明によると、外相は「日米地位協定は膨大な法体系となっており、改定しようとすると何年もかかる」と説明。

1月16日にケネディ駐日米大使との間で、米軍属の地位を明確化する補足協定を締結したことなどを強調し、運用の改善で対応する方針を示した。
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隷米売国の自民党・公明党政権によって世界でも例をみない植民地条約・協定が作られてきたのだ。

自民党・公明党政権は、それを見直すつもりはまったくないということだ。

●狂人テロリスト吉田松陰とその門下の隷米売国政治家・安倍と麻生はもういらない！

狂人テロリスト吉田松陰の影響が色濃い吉田茂、岸信介、安倍晋三、麻生太郎という、いわばアヘ一族に支配され続ける日本に明るい未来はない。

早く、狂人テロリスト吉田松陰の亡霊をこの国から追い払わなければならない。

この国の将来の世代があまりにも気の毒だ！

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/346.html#c28

子供達の宣誓の中に天皇陛下は出てこないようだ。

これは明らかに天皇を超える絶対権力者・安倍総統閣下を礼賛する宣誓だ。

長州者は昔から天皇をバカにしている。

戦前回帰が鮮明となった。

長州消えろ！
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/358.html#c62

●新会長は元・三菱商事副社長の上田良一です。アヘ一族です。

三菱商事と言えばすぐ思いつくのは、安倍総理の実兄が取締役であること、米国から武器を調達する際に仲介してボロ儲けする「死の商人」の一部であることです。

どのみち安倍晋三のお仲間であることは確かで、イカツイ顔でいかにもアベ友という感じだった籾井と違って、見栄えはソフトだが中身はアヘ一族そのものです。

犬ＨＫは変わるどころか、ますますアヘ一族そのものになっています。

決して、受信料を払ってはなりません。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/400.html#c7

12さん
>あいつがまた総理になるかと思うとお先真っ暗です。

■でんでんに２回、みぞうゆうに２回も総理大臣やらせるなんて悪夢だろう！

この二人は一度総理をやめ、後に復帰したということで、昭和以降では吉田茂につぐ実績となり日本の政治史に名を残すことになる。

とにかくこの二人は隷米・売国・戦争しか頭にない狂人です。

なお、吉田茂も勉強は嫌いだったようです。様々な学校を入学・途中退学を繰り返したあげく、なぜか無試験で東京帝国大学に入って卒業している。

『吉田茂』の実像（Wikipedia他参照）
　　↓
・実母の身元はいまでもはっきりしない。母親は芸者だったらしく、竹内の投獄後に東京へ出て竹内の親友、吉田健三の庇護のもとで茂を生んだ。

・養父・健三が40歳の若さで死去し、11歳の茂は莫大な遺産を相続した。

・10年余りに渡って様々な学校を渡り歩いた。

・1904年9月に無試験で東京帝国大学法科大学に移り、1906年7月、政治科を卒業、同年9月、外交官および領事官試験に合格し、外務省に入省する。

・破壊活動防止法と公安調査庁、内閣調査室が1952年（昭和27年）に設置・施行されるきっかけを作る。

・日米安保条約を同行者を排除して単独で丸呑み書名した。

・吉田の国会で質問者（西村栄一）に対し「バカヤロー」と発言したことが問題となり解散した。

●「でんでん幼稚園」は「松下村塾」の幼児版です。

でんでん幼稚園の園児達の宣誓を聞けば、もう狂人・吉田松陰の「松下村塾」の幼児版としかいいようがない。

こうして洗脳・感化されたほぼキチガイが明治維新から敗戦による国家消滅まで引っ張ってきたのです。

そして、今また安倍と麻生が、この国を同じ道に引きずり込もうとしている。

うんざり、お先真っ暗になります。

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/390.html#c25

麻生はおじいちゃんの真似をしたのかな。

吉田茂は、この発言で解散したのだが、これは「バカヤロー解散」と言われている。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/286.html#c55

長州アヘ一族の国有財産や国民の年金等の私物化典型ですね。

明治政府の頃から営々と私物化し、売国してきた。

ＳＴＯＰ！長州アヘ一族！
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/409.html#c28

●キャメルコート佐久間達哉と同様の論功行賞！

小沢一郎や佐藤栄佐久・元福島件知事を担当した特捜のキャメルコート佐久間達哉と同じように論功行賞ということですね。

このほかにもあやしげな起訴を繰り返しており、典型的な権力の犬として不当な起訴を繰り返してきた。

例えば「長銀粉飾決算事件」で結果は全て無罪、最初から捜査の正当性が疑われていた。
↓
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特捜部に検事として在籍した際には長銀粉飾決算事件を主任検事として担当し、日本長期信用銀行の頭取経験者ら旧経営陣を次々と逮捕した。

しかし、この事件は最高裁判所の判決により被告人全員の無罪が確定した。特捜部が手がけた大規模な経済事件において無罪が確定することは極めて異例とされている。

この事件では決算時に不良債権を旧基準で査定した行為の違法性が争われた。しかし、当時は日本長期信用銀行以外にも都市銀行14行が旧基準で査定していたにもかかわらず、特捜部は日本長期信用銀行と日本債券信用銀行の2行のみを立件し、他の銀行は不問に付したことから、当初から捜査の正当性が疑問視されていた。
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●汚れ役・キャメルコート佐久間の飼育を出世。迫田英典も似たものです。

この佐久間達哉も典型的な隷米売国コースを歩んでいる。東大法学部卒後に在アメリカ合衆国日本国大使館では一等書記官として勤務しているのです。

完全なる米犬です。こういう完全成る飼育をされた犬に大抵の汚い仕事をやらせて、論功行賞で出世させるのが米国及び隷米官僚達のやり口です。

もちろん迫田英典も東京大学法学部卒業で長州アヘ一族として、汚れ役をしながら出世したものでしょう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/367.html#c22

「でんでん」と「みぞうゆう」のじいちゃん達が、米国ＣＩＡエージェントとして、米国の植民地同様の扱いを受ける「日米安保条約」「日米地位協定」を強行採決し売国した。

そしていま「でんでん」と「みぞうゆう」が総理大臣職をたらいまわしして、国有財産の私物化を臆面もなく進めている。

もちろんじいちゃん達に習ってトランプへの売国にも余念が無い。

「でんでん」「みぞうゆう」は、もういいかげんに消えてくれ！
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/432.html#c2

オリンピックのムダは世界の七不思議の一つだ。今時のネット社会で物理的に一カ所で、一度に全競技を開催するなどまったく意味不明だ。

しかも、競技人口の極めて少ない競技にも、莫大なカネをかけている。これが公平な税金の使い方とはとても思えない。

そして、オリンピック終了後は維持費にまた膨大なカネがかかり、負の遺産として将来世代につけをまわすことになる。

もっと多くの市民や国民が希望することに前金を投じるべきだ。都会では、草野球ができる場所さえほとんどないではないか。

多くの子供達がのびのびと遊べる広場の確保と整備の方がよほど大切でしょう。

●『２４年夏季五輪は消滅の危機　次の東京が最後の五輪になる？』
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6231383

ドイツやローマに続いてハンガリーも2024年のオリンピック開催を辞退した。

これは至極まっとうな判断であり、利権まみれのオリンピックは税金のムダ使いの極である。

−−−−−−−
もともと２４年大会にはドイツのハンブルクやイタリアのローマも立候補を予定していた。

しかし、ハンブルクは１５年１１月に実施した住民投票で反対が過半数を占めたために断念。ローマも「美人すぎる市長」で有名になったビルジニア・ラッジ氏が「招致反対」を訴えて当選し、昨年９月に立候補を取り下げた。いずれも巨額の開催費用への懸念がネックとなった。

近年の五輪はひたすら肥大化への道を突き進み、経費も雪だるま式に膨れ上がっている。東京五輪の開催経費は最大１兆８０００億円と見積もられている。

誰がそれだけの経費を負担するのか、いまだに東京都と組織委員会、政府の結論は出ていない。世界有数の大都市である東京でさえこうなのだから、ブダペストが断念したのは賢明な判断だったと言っていい。
−−−−−−−−−−−−
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/412.html#c8

悪名高き「共謀罪」の必要性の理由に東京オリンピックでのテロ防止が使われている。

「共謀罪」を成立させないためにも、東京オリンピック返上せよ！

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/412.html#c9

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/390.html#c28

公明党はいったい何が欲しくてアヘ犬をやってるんだ？
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/511.html#c20

森友の話題を取り上げているぞってんで興味深く見ていたら、なんのことはないアヘの言い訳答弁を垂れ流しているだけ。

廃棄物の話も、アッキード事件も、運動会の宣誓のこともまったく触れずにチョン。

アヘの広報機関として本領発揮していた。

アヘの広報機関になんで国民がカネ払わにゃならんの！
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/494.html#c5

アヘが心酔する狂人・吉田松陰の松下村塾ってこんなものだったんだろうね。

年端もいかない下級武士や地下浪人が、二言目には暗殺を口走る吉田松陰の狂人ブリに感化されて、暴徒化し上野、会津、函館と日本国中を虐殺しまくった。

このバカ者達は、アヘンや武器商売で稼ぐジャーデン・マセソン商会の日本出張所長グラバーに操られ、カネと武器を与えられ残虐の限りを尽くしてテロを強行した。

イギリスや米国は自らの手を汚さず、傀儡政権を使って植民地同様に支配する方法でアジア各国支配を拡大していた。

案の定、300年続いた江戸の平和の時代は幕を閉じ、明治維新後の日本はヒロシマ・ナガサキにピカドンを落とされるまで、戦争、戦争、戦争の国になってしまった。

それが、狂人・吉田松陰の亡霊が乗り移った長州アヘ一族による日本支配の結果であった。

もちろん、ピカドンの後に狂人・吉田松陰の門下生で土佐の地下浪人と芸者の間に生まれた吉田茂が、英国そして米国のエージェントであることを隠し、植民地条約（日米安保条約）を結び売国したのである。

続いて、満州でアヘンでカネを稼いでいた岸信介が、戦後Ａ級戦犯の刑死を逃れることと引き換えにＣＩＡエージェントとなり、植民地条約（新安保条約、日米地位協定等）を、国会で抜き打ち採決という犯罪的やり方で締結した。

ここに狂人・吉田松陰に感化され、武器商人グラバーにあやつられた傀儡政権の明治政府はやがてアヘ一族の自民党につながり、日本の植民地化（売国政治）を続けて来たのである。

今また麻生太郎と安倍晋三という狂人・吉田松陰のテロ遺伝子を継ぐ者が、この国を支配し、戦争と売国に邁進しているのである。

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/524.html#c12

ゴミ売りも他人事とは思えなかったんだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/545.html#c4

●同じようなシーンで甘利元大臣は・・・

あっさりいただいてしまったということだろう。

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/620.html#c10

●やっぱり、公明党が出てきたか・・・アヘ自民と一身同体だからね。

こんなやり方じゃ〜「希望が行き渡る国へ」の道のりは遙か向こうで嶮しいね。(^_^)
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/596.html#c28

この一族にとって、国とか国民とかは私物なのです。

だから、国を丸ごと献上した安保条約等の締結を強行し、国有財産を私的にただで提供し、国民の年金を自分の指示率up目的で株価維持に使い、世界中で札束外交を展開し悦に入る・・・

そして、アヘの復古趣味で日本の姿は醜く変貌し始めている。海外の目では、日本にヒトラー再来の悪夢が見えているのだろう。

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/631.html#c4

完全に金銭感覚が麻痺しているんだろうね。

世界中で特別会計等を使って、国民の目を通さずに打ち出の小槌のようにカネが湧いてくるのをいいことに、あっちで１兆、こっちで２兆とやっているアヘにとって、億円単位のカネが「小銭」にすぎない。

とにかく国の財産、国民の財産と自分の個人的なカネの区別がまったくついていないようだ。

これは長州アヘ一族の遺伝子の特徴で、売国、売国、売国の歴史を積み重ねている。

●狂人・アヘの公私混同

海外にばらまいてきた１兆、２兆・・・、国内で仲間にバラマク十億、百億、ホルムズ海峡をいつの間にか中国に置き換えて防衛費激増し身内の「死の商人」に提供、ＮＨＫ大河ドラマが真田丸放映が決まっていたのをヤメさせて心酔する狂人・吉田松陰の「花燃ゆ」に差し替え、世界産業遺産に狂人・吉田松陰の「松下村塾」を押し込み・・・・他にも多々あるがあげきれない。

尋常ではない公私混同である。

アヘが心酔する吉田松陰に勝るとも劣らぬ狂人ぶりである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/629.html#c67

笑えますね。そこまで言わせていたんですか・・・

●アヘがすがる狂人テロリスト・吉田松陰

いやはや偏狭な懐古趣味ですね。

狂人テロリスト吉田松陰に感化され、武器商人グラバーにあやつられた荒くれ下級武士や地下浪人達を祖先に持つ安倍や麻生の、バカ丸出しを悪びれる風もない言動を見るにつけ、この国の無残を思います。

歴史認識もなければ、世界の動勢にも疎い、国や国民に思いを馳せることもないから、ただただ吉田松陰・命の偏狭な懐古テロリズムにすがって生きて行こうとしている。

●麻生にしても似たものです。そもそも漢字は苦手なんだ。

麻生にしても、土佐の荒くれ地下浪人と名も無い芸者の間にできた子供である吉田茂の血を引くのであるから、漢字は読めないし言動は粗暴であるのは致し方ないのだろう。

吉田茂は名宰相ということにされているが、荒くれ地下浪人である父親が監獄に入っていたときに、茂の母親である芸者が富豪商社の吉田家に引き取られ生んだ。

そのまま吉田家に引き取られ吉田茂となった。吉田茂は莫大な財産を引き継ぎ成金となった。

様々な学校を入退学繰り返したのも、勉強がきらいだったからだと私は見ている。それでも、最後は東京帝国大学に無試験で編入して、東大卒になってるんだからいかがわしいものだ。

昔から、東大はこのような裏口入学の門戸が金持ちや権力者の子供達用に開けられていたんじゃないか、と思わせる事実です。

さて、吉田茂の葉巻をくゆらす姿なんかはチャーチルを気取ってイメージ作りに役立ったはずだ。

自らの出自と現実のギャップを埋めるためのポーズであったのだろう。

吉田茂の孫の麻生太郎のマフィア風を気取ったいでたちなども、吉田茂の葉巻ポーズと共通するものがあるのではないか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/663.html#c15

岸、佐藤、安倍の世襲ときたら、吉田、麻生の世襲もおなじようなもの。

それに小泉だね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/689.html#c12

稲田が森友学園に深く関与していたことが明らかになったが、アヘヒラメ大臣の典型である稲田であれば、さもありなんといった感じだ。

しかし、同じ穴のむじなである橋下が松井とともに森友疑惑からの逃げ切りを図っている。

そこに見えるのは、大阪維新の会の正体だ。

野党つぶしを目的に作られた似非野党の維新の党だが、いつまで大阪府民をだまし続けることができるか、こちらも目が離せない。

●『橋下徹は森友学園「愛国スキャンダル」を得意の詭弁で逃げ切れるのか？』
http://www.mag2.com/p/money/35063?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000125_sat&utm_campaign=mag_9999_0304&l=rdj0974ad0

−−−−−−
どうやら森友学園と維新の会、安倍晋三周辺はゴリゴリにつながっているのですが、維新の会に飛び火しないように、橋下徹も松井一郎も逃げ始め、保身に走っています。

しかも、たいていの大阪市民は橋下徹に洗脳され、大阪維新の会が良い方向に改革していると思っているのです。

＜「とんだペテン野郎」橋下徹の正体＞
（略）

この人たちの裏切りの早さには驚かされますが、松井一郎は廃棄物を処理した業者が「敷地内から出てきたごみを埋め戻した」と語っていることから豊中市に再調査を依頼。これを理由に小学校認可の取り消しをしようと口実作りに走っています。

この不審な事実に気づかなければ、あっさりと小学校の認可が下り、実質200万円で10億円の土地をゲットして、10年後に10億円で転売し、ネトウヨのアホがお金持ちになるところでした。

この後にも語るかもしれませんが、大阪府はこの小学校のために小学校を認可する基準を緩和。資本がなくても借金があっても小学校を運営できるシステムに変更しました。

本来は、途中で小学校が潰れてしまった日には子供たちの人生に影響を及ぼす可能性があるので、これらの基準は厳しくするべきなのですが、日本会議のオッサンのために基準を緩和したのが大阪府（実質的に大阪維新の会）の皆さんなのです。

かねてから安倍晋三と橋下徹や松井一郎がつながっていることは明らかで、先日の市長選も「ねじれ選挙」となっており、安倍晋三が応援していたのは自民党ではなく、大阪維新の会でした。

しかも、たいていの大阪市民は橋下徹に洗脳され、大阪維新の会が良い方向に改革していると思っているのですが、実際には、ちっとも良い方向ではなく、この小学校の問題にも象徴されるように、悪い方向に改革や緩和を進めているのです。とんだペテン野郎。橋下徹の正体をもっと知るべきでしょう。

（以下、本文をお読みください）
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http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/696.html#c32

『俺たちに明日はない』ほどの美男・美女じゃないけど、悪いコトしたのだから最後はしっかり蜂の巣のように打たれて逝って欲しい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/704.html#c35

これがアヘ公明党政権及びアヘヒラメ利権者達のやりくちです。

●加計学園のために国（アヘヒラメ）が今治市を戦略特区に変更！

「規制の厳しい獣医学部が国内で新設されるのは５２年ぶりですが、１６年１月に今治市が国家戦略特区に３次指定されたことで可能になった。今治市を獣医学部の新設が認められない構造特区から国家戦略特区に変え、加計学園が参入できるようにしたのです」（今治市選出の福田つよし愛媛県議）

要は、加計学園に広大な土地を無償供与するために、５０年以上も戦略特区にしなかった場所をあっという間に戦略特区に変えてしまった。

●森友学園のため大阪府（大阪維新の会）が小学校の認可基準を緩和した。

森友学園も自民党の口利き等が問題になっていますが、それと同罪なのが橋下・松井の維新に乗っ取られている大阪府です。

森友学園のために突然、小学校の認可基準を緩和していたのです。これによって、森友学園のような経営不安定な組織でも入札可能となったのです。
↓
●『橋下徹は森友学園「愛国スキャンダル」を得意の詭弁で逃げ切れるのか？』
http://www.mag2.com/p/money/35063?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000125_sat&utm_campaign=mag_9999_0304&l=rdj0974ad0

−−−−−−−−−−−
大阪府はこの小学校のために小学校を認可する基準を緩和。資本がなくても借金があっても小学校を運営できるシステムに変更しました。

本来は、途中で小学校が潰れてしまった日には子供たちの人生に影響を及ぼす可能性があるので、これらの基準は厳しくするべきなのですが、日本会議のオッサンのために基準を緩和したのが大阪府（実質的に大阪維新の会）の皆さんなのです。
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●振り返れば、最近の法律等は権力者の権力強化、権力者の責任回避、「死の商人」の防衛費増額等々のための法律ばかりできてゆく。『公明党』が諸悪の根源！

「共謀罪」は権力強化が目的、「秘密保護法」は責任回避が目的、安保法は防衛費増額が目的・・・「検察審査会法・改悪」は小沢一郎の強制起訴そして小沢政権実現阻止が目的・・・

無茶苦茶です。国民のためにやったことと言えば、消費税増税、年金減額、年金基金で株価買い支え・・・結果的にエンゲル係数上昇で国民生活は四苦八苦です。

本当にひどい政治です。

アヘ独裁強権政治を可能ならしめているのは『公明党』だということを忘れてはなりません。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/705.html#c15

東京都も石原慎太郎や自民党にいいように食い物にされてきた。

大阪も負けじと橋下や松井の維新にのっとられ、いいように食い物にされている。

東京と大阪がこんな状態じゃ〜日本沈没は間違いなしだろう。

いいかげん目を覚ませ！！！
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/705.html#c16

●米英が植民地傀儡政権を作る時のセオリーの一つ。

米英が（特にアジアで）植民地を作るときのセオリーとして次のようなものがある。

人種の異なる白人の自分達が直接支配者として出ると、いずれ国民の反発が強くなる。

そのために、肌色と顔形の似ている者達に傀儡政権を作らせて、間接的に支配する。

その傀儡政権を担当させる人選は以下の基準による。

�@第三国人達

�A同国人であるが歴史的に虐げられてきた者達や個人的に出自等で苦労を強いられた者達

�B決定的に弱みを握った者達

明治維新もそのような傀儡政権作りでできあがったのであった。

�@、�A、�Bが傀儡政権の要件になる。

このような者達は「国のため」とか「国民のため」という意識がないこと、むしろ国や国民に対する恨みのような感情を抱いていることだ。

このような者達は、国や国民に対する残虐な仕打ちも平気でできるという特質を持っている。

だから、傀儡政権にはピッタリというわけである。

●日本における傀儡政権の略史

（１）長州多布施村及び吉田松陰門下生

長州多布施村界隈には�@の噂が絶えないし、狂人・吉田松陰の元に集まった暴走下級武士達は�Aであった。

明治以降、敗戦までこの者達がイケイケドンドンで践祚・戦争で暴走し、最後はピカドンで国は滅びた。狂人・吉田松陰の勢いがピカドンまで続いたのである。

●吉田茂

ピカドンの後、吉田茂が傀儡政権を担当する。吉田茂は�Aである。
吉田茂は、土佐の地下浪人竹内綱と名も無い芸者の子として生まれたことに、終生悩まされたことであろう。

この竹内綱も狂人・吉田松陰に感化された暴走侍であった。

竹内が獄中にあったときに、吉田家に引き取られ、後に跡継ぎとなり莫大な財産を継いだ。近くに英米の関係者も居て、やがて英国及び米国のエージェントとなる。

傀儡政権担当としてはうってつけだった。

案の定、日米安保条約は外務大臣等の同行者を排除して、吉田茂が単独で丸呑み締結したのだった。売国をいっさい厭わなかったのである。

●岸信介

岸信介は第二次世界大戦でＡ級戦犯とされるも、刑死を逃れ、やがてＣＩＡエージェントとして資金援助を受けて傀儡政権を担う。

もちろん要件の�B及び�@に該当する。

そして国民の大反対を押し切って、国会休憩時間を利用しただまし討ち決議で新安保条約を締結を強行した。

ここでも重要な売国条約締結には、傀儡政権特有の条件を満たした者が配置されていたということである。

●安倍晋三と麻生太郎

この二人も�@、�A、�Bをなんらかの形で継ぐ者であるが、今のトランプ米国政権にの要求には応えられない。（麻生は目をつけられている節もあるが・・・）

傀儡政権としては米国の意に沿わない者達である。

それでは傀儡政権としてではなく、自立した国としての政治信念などがあるかと言われれば、まったく時代錯誤な狂人・吉田松陰の礼賛や中国敵視など偏狭な懐古趣味でしか持ち合わせていない。

それを官僚達に利用されて、秘密保護法、共謀罪等の官僚権限強化に利用されている状態だ。

どう見ても、まったく使い物にならない者達であり、このままでは国の衰亡は目に見えている。

●傀儡政権にNo.！　アヘ一族にNo．！

安倍も麻生も、もういいかげんに消さなければならない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/709.html#c15

公明党は「アベ友事案」に関してダンマリを決め込んでいる。

狂人・アヘの国民の財産の私物化を可能ならしめているのは、ヒラメ自民党はもちろんであるが、絶対多数を構成する要件としての公明党がいるからだ。

「希望の行きわたる国」とは「アヘの希望が行きわたる国」という意味だったのかと理解できた。

ひょっとして創価大学あたりでも森友学園と同じような教育が始まっているのではないかと、人ごとながら心配になる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/765.html#c19

『鴻池氏は愛人との熱海旅行の際になぜ湘南新宿・・・』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1326159933

『議員宿舎はラブホ？　鴻池官房副長官にＷ不倫疑惑』
http://www.zakzak.co.jp/top/200901/t2009011426_all.html
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/758.html#c7

国民総掛かりでこの事件を徹底解明に追い込もう。

この事件を取りあげた新聞、雑誌を買って応援しよう。

この事件を報道するメディアを見て視聴率を上げてやろう。

そのための情報交換を活発にし、情報共有をしよう。

官僚は逃げ足が速いから、取り残される政治家は誰になるか。

トカゲの尻尾切りに終わらせてはならない。

これは国民vs売国政治家の戦争だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/109.html#c3

利権の塊のような人物が大阪府知事になれる理由はこれです。

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笹川グループ競艇利権→松井良夫元議会議長→松井一郎府議（維新幹事長・世襲２世） →知事に当選

大阪府内のボンクラ高校在学中に傷害事件を起こし、本来なら退学処分になるところを大阪府議会議長だった父親の力で自主退学にしてもらい、笹川良一が理事をしていた福岡工業大学附属高校に特別枠で編入し福岡工大(偏差値39)を卒業したとか。

正直言って相当胡散臭い人物だと思います。バリバリ利権に目敏そうですね。
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●維新って部落民であることをカミングアウトした橋下といい、ファシスト笹川グループの荒くれ者である松井といい、勘弁してほしい人間ばかり。

松井の学生の頃のエピソードに関するもう少し詳しい情報を書いておきます。

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過去に不祥事を起こした松井一郎ですが、一体どんなことをして学校を退学になったのでしょうかね。

気になったので調べてみたところ…どうやら暴力・傷害事件と言われているようでした。

おそらく、学校か学校の外でケンカをし、相手をボコボコにして病院送りにしたのでしょう。

ちなみに松井一郎は、高校だけではなく、中学時代にも問題を起こし、逮捕されていたことがあったようです。

一体何をしでかしたのかというと、バイクを盗んで走り回っていたとこを、警察に逮捕されたされてしまったのです。
−−−−−−−−−−−−−−

自民党、維新の党にはろくな政治家がいないってことです。

こんなろくでもない奴らに総理大臣だ、都知事だ、府知事だ、市長だとやらせている国民はよほどのボンクラだってことでもあります。

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/897.html#c14

それに比べ、国連で指弾された通り「日本の司法は（暗黒時代の）中世のレベル」であることをあらためて感じざるを得ない。

アヘは子供がいないから友人・知人の取り巻きのために税金を私物化しているし、チンタロウは二人の子供（自民党議員）の保身ために尖閣に火を付けたり、都税を私物化している。

こんな大悪党を見逃すんだから「放置国家」にすぎない。

●『韓国憲法裁　朴大統領の罷免決定＝60日以内に大統領選』
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6232648

−−−−−−−−−−
韓国憲法裁判所は10日午前、朴槿恵（パク・クネ）大統領の罷免を認める決定を言い渡した。決定に伴い、朴氏は韓国憲政史上初めて弾劾により失職した大統領になった。
−−−−−−−−−−
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/123.html#c30

アヘの森友の一件では、以前から予想されていた"自殺者"が出てしまった。

一方、チンタロウの一件では、「青島都知事の頃から決まっていた」といって"死人"のせいにしようとしている。

いずれも「死人に口なし」で、逃げ切りを図る両名にとっては、オールマイティーな切り札である。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/102.html#c31

長州アヘ一族（アヘ、麻生、稲田etc）や籠池に代表される日本会議（松井他多数の自民党議員）の面々の「戦争好き」と「国の私物化」の始まりは、明治維新に遡る。

明治維新とは、狂人・吉田松陰に感化された少しノータリンな暴走族を使って行った傀儡政権作りのテロであったのだ。

案の定、この暴徒達は武士の風上にもおけない残虐な行為を、傍若無人に行った。
維新後は、長州政権によってイケイケどんどんでアジア制覇に乗り出したのだった。

そしてやがて終戦を迎え、満州でアヘン等で稼いでいたと言われる岸信介はA級戦犯となるが、刑死を逃れCIAエージェントとなって新・日米安保条約の強行採決を行った。要は、売国をしたのである。

●長州アヘ一族の見果てぬ夢

岸信介の孫であるアヘが、今また岸信介の夢であった満州国征服、アジア征服の見果てぬ夢を追い求めているということが分かった。

森友疑惑は、長州アヘ政権が何を実現しようとしているのかを明らかにした。
それは、アヘが第二次アヘ政権の船出に当たって、親である安倍晋介の墓ではなく、祖父である岸信介の墓参りだけをしたことでも分かることであった。

平和とはほど遠い、偏狭な時代錯誤の思考しかできないのである。
ここでＳＴＯＰしないと、どのような事になるのか森友学校の子供達を見ればわかるだろう。

●アヘ様のために命を捧げる子供に育つのである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/119.html#c21

陸山会事案では、「訴因変更」をしたあとで、証拠もなにもないのに有罪ありきのオールマイティーカード『推認有罪』判決だった。

とにかく小沢一郎の足を引っ張り続けるためになんでもありの無茶苦茶裁判だった。

さて、今回の件をあてはめたら状況証拠だけで十分有罪にできるレベルだ。

特糞・・・イヤ特捜よ、早う動けよ！

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/192.html#c27

「森友学園の自衛隊が南スーダンから撤退！籠池隊長は退任！」

これでも何も違和感ないもんね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/210.html#c47

『＜重大＞国有地減額の根拠となった資料に画像捏造か！？別の場所で撮影された画像が一致！森友学園問題』
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/251.html

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/192.html#c40

●そうか、これが公明党がアヘと一体となっている目的ですか！

２５億１０００万円−２４億９１００万円＝１９００万円

誤差０．７％。ドンピシャで一致しているだ。

森友と同じように他に入札なし。

●森友の事例を参考に追加調査必須ですね。

まず最低売却価格は２４億９１００万円が適切か？

他に、補助金申請等はないか？

ゴミ処理料などわけのわからないカネがからんでないか？

公募から入札、応札、売却決定までの手続き不備と異常に迅速な処理はなかったか？

本件と公明党議員及び麻生・安倍の「私物化コンビ」の動向チェックは？

●アヘ公明党政権の背景が理解できた。

公明党によって、この国は軍国主義国家に逆戻りさせられていることがわかった。

創価学会の信者の皆さんは、それでいいわけですね！！！！！

自分の子供や孫が『偉大なアヘ総理のために命捧げます！」でいいのでね！！！！
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/192.html#c41

（他の投稿のコメントから引用です）
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/192.html
　↓
−−−−−−−
22. 2017年3月11日 07:06:54 : JbjRNIKokk : zKyTH7Md2hM[3]

▲△▽▼

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10146582360
Yahoo!知恵袋　whale_1651さん　2015/6/11 08:16:55
●大阪府警察学校の跡地が関西創価学園の土地になったと聞きました。
学園が移転するのでしょうか？

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E5%AD%A6%E6%A0%A1

●⼤阪府警察学校　ウィキペディア

1967年（昭和42年）3月27日 - 大阪府警察学校校舎が★交野市東倉治4丁目に竣工、移転。

https://www.constnews.com/?p=1704
建設ニュース　2014年03月11日

●【不動産】創価学園が２５・１億円で取得 ／交野市の府有地６・６�f／大阪府

大阪府は大阪府交野市にある府が所有する土地６万５７１７平方�bを一般競争入札し、
２５億１０００万円で学校法人 創価学園が落札した。最低売却価格は２４億９１００万円で、

★入札には創価学園のみが参加した。所在地は交野市東倉治４−２２００−１。

創価学園は創価学会系列の学校法人のひとつで、関西では
関西創価小学校（大阪府枚方市）、関西創価中学校（交野市）、
関西創価高等学校 （交野市）を運営している。

https://www.constnews.com/?p=18089
建設ニュース　2016年01月08日

●【民間】竹中工務店・東急建設ＪＶで着工／
関西創価中学校・ 高等学校の寄宿舎／創価学園

学校法人創価学園は大阪府交野市の関西創価中学校・高等学校の寄宿舎を建設する。
竹中工務店・東急建設ＪＶの施工で２０１５年１２月２３日に起工式を開い た。
設計は創造社が担当した。★完成は１７年２月２８日を予定している。
　
　
東京支配
https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E9%BE%8D-%E5%B9%B4%E5%85%89/s?ie=UTF8&page=1&rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E9%BE%8D%20%E5%B9%B4%E5%85%89
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●アヘ公明党政権による公共財産の私物化！

「２５億１０００万円で学校法人 創価学園が落札した。最低売却価格は２４億９１００万円で」

といいますから０．７％の誤差でドンピシャ入札、ＧＥＴしている。

しかも他に入札なしというから怪しすぎるでしょう。

　

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/215.html#c9

小池に負けずと「民進党の浄化」を急いで進めることだ。

そうすれば、蓮舫も民進党も見直される可能性はある。

野田は、総理大臣やってた頃から官僚どもになにか握られてるんじゃないのか。

最後は必ず自民党政権支援にまわる。

生前退位とかには口を出すが、森友疑惑は一言も口に出さない。

こいつは野党ではない。「トロイの木馬」（自民党野田派）だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/267.html#c21

●『アヘ公共財産私物化政権』は自民党と公明党が一心同体で出来ているのです。

国民は奴隷のようにこき使われて、税金は吸い取られ（アヘ総理の表現）、年金は減らされ、国民の土地財産はただ同然で切り売りされ、無用なポンコツ兵器を馬鹿高い値段で買い漁り、そのための防衛費は青天井・・・・

自民・公明の私物化政権は即刻破壊しなければならない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/268.html#c8

あっちこっちへフラフラしている男どもを置き去りにして、女三傑で民主党時代の初心に帰ってやりなおせばいい。

ついてくる男議員を従えて「アヘ私物化政権」「死の商人」「原発」と徹底的に闘うのだ。

それでこそ国民のための政党と言える。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/267.html#c24

●米英が植民地支配をする場合の定石は、第三国人による傀儡政権作り。

姿形は似ているが、心はその国や国民には向いていない。

国民に対するどんな残酷なことでも躊躇亡く、というより嬉々として強行できる。

売国行為をためらうことなく実行でき、国民の財産を私物化することにも罪悪感を感じることはない。

第三国人登用は傀儡政権作りの基本中の基本なのだ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/374.html#c10

この中のコメントを参考までに。

「9. 2017年3月14日 23:08:40 : CNb5SLTzqY : m4lss5bD2zs[2]

一人娘だった稲田朋美は父親の異常な極右思想のシャワーを浴びて育った。
宣伝リンク認定28608107.html 」

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/334.html#c34

世界各国には１兆、２兆単位でバラマキ、自分の取り巻きには十億、百億の単位でバラマキ。

国や国民の財産をまったく私物化しているのがアヘ公明党政権だということがわかった。

アヘ同様に、公明党も叩けば相当臭いホコリがでてきそうだ。

アヘ公明党政権のやったことで何か良かったと思えることはあるか？

血税を世界中にばらまいていい顔した、消費増税分を防衛費にまわした、円安で一部の輸出企業は利益を上げたが大株主への配当と内部留保で消えた、国内消費低迷で百貨店倒産等四苦八苦、中国敵視で爆買いツアー消滅も小売りに痛手となった、年金の資金を支持率アップ目的で株にぶち込んだ（売れば下がるため買い続けるので外資ファンドの高値売り・大儲けに貢献）、年金減額法案成立、秘密保護法成立、共謀罪成立間近、原発輸出イケイケに乗っかった東芝は倒産寸前・・・

日本沈没は天変地異より先にアヘ公明党政権の悪政で実現しそうだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/326.html#c84

●これは「瑞穂さん、命とられますよ！」という意味なのですしょうか？

森友でも決定的証拠を握る業者が不審死しました。

それを前提に脅しをかけてるんでしょうか？

裏の世界が表に出てきてしまっているようです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/387.html#c4

その通りです。

ワースト２を表に立ててどうするのって感じ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/342.html#c20

公共資産の格安入手の事例はゴマンとありそうだ。

森友や加計の実態が明らかになるにつれ公明（及び学会や学会系学校）も美味しいことをやっていることが芋ずる式に見えてくるだろう。

そうした事態になるのを防ぐために、アヘや官僚に協力しておかなきゃならんので「共謀罪」もスルーしてあげるということだ。

くしてアヘ公明党と官僚が一身同体となって日本を壊してゆく。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/358.html#c6

麻生の方は、麻生セメント系列の廃棄物関係を含む様々な会社もからんでいそうだ。

廃棄物処理がらみの核心情報をにぎってた業者が不審死したのは、ゴルゴ13の仕業じゃないのか？
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/399.html#c3

●小沢一郎を裁判にかけたやりくち、石川知弘達を有罪にしたやり口でアヘを処理しよう。

・特捜アヘ捜査：不起訴
　↓
・検察審査会：不起訴不当・強制起訴
　↓
・裁判所：推認有罪

といういつものやり口でアヘどもを牢屋に閉じ込めよう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/500.html#c108

秘密保護法で自らの責任回避の道具を作り、共謀罪etcで国民の自由な言動を抑圧し、教育改悪でアヘのロボットを大量生産する。

やがて、長州礼賛の仕上げとして『明治の日』を創設する。

明治維新は極限まで美化され偏向教育を通じて子供達の心に刷り込まれる。

その結果、アヘによるこの国の完全私物化が完成するとともに、Ａ級戦犯・岸信介じいちゃんの美化を実現する。

●『明治の日を実現しよう！』
http://meizinohi.blog.fc2.com/

これは「明治の日推進協議会」の情報だ。

役員にはジャーナリストの桜井よしこや、安倍晋三首相のブレーンの１人とされる伊藤哲夫・日本政策研究センター代表がいる。当然、稲田朋美などのいつもの連中も公園したりで顔を出している。

この協議会では、平成30年（2018年）までに『明治の日』を創設しようという決議がされている

このブログの中で東京新聞の記事が引用され、そして東京新聞を批判している。
　↓
『なぜ、今、「明治の日」か？』（東京新聞、2015年12月8日）

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「王政復古」「五箇条のご誓文」などの明治維新の巣炉眼まで飛び出す復古的な主張一色で、まるで戦前に舞い戻ったかのような雰囲気だ。

（略）

天皇の権威を高めることで、戦前の国家主義的な価値観への回帰は時代錯誤だ。

（略）

歴史は繰り返される。一段と強まる戦前回帰志向にメディアが向き合う時だろう。
−−−−−

●稲田の教育勅語礼賛の話や、アヘの森友学園創設関与の話などの背景にあるものがこれです。

それが戦前回帰の戦争志向の国家主義への回帰の動きなのである。

もはや、後戻りできない危機的状況に到っていると気づかなければならず、国民はアヘ公明党政権打倒の行動を始めなければならない。

みなｓんの子供や孫達を、森友学園に入れて「アヘ総理大臣ガンバレ」「戦争法案バンザイ」・・・そして「アヘ総理大臣のために行って参ります」と戦地に出向かせたいですか？

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/438.html#c43

既に森友疑惑の廃棄物関連で業者の一人に口封じのために天誅が下されたようだし、次もあり得るって事でしょ。

それがあったんで籠池も全部ばらしてしまおうと決心したんじゃない。

全部ばらしてしまえば、籠池を消す目的がなくなるからね。

さて、”ゴルゴ１３”は次にどこを狙ってくるんだろうか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/521.html#c13

とにかくいろんなことがしけられてくるはずです。

裏取りはきっちりした方がいいでしょう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/511.html#c6

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いまや安倍首相の辞任もあり得るとの観測さえ出ている「森友学園問題」。この問題が副総理・財務大臣を兼務する麻生太郎氏に飛び火する可能性があるとの情報を掴んだ。

（略）

関係者によれば、川田氏はその前、別の政治家（当時）の名刺を使って動き出して以降、政治ブローカーに転じており、森友学園の件では自分で動いただけでなく、麻生副総理と懇意な人物＝X氏のコネを使ったというのだ。

「森友学園へのタダ同然の国有地払い下げは大阪府、それに近畿財務局（財務省）の両方に圧力を掛けられる人脈がなければ無理。そんなことができる者はそういない。その点、麻生副総理のブレーンなら可能」（事情通）

麻生副総理は財務省のトップなのだから、財務省に影響力があることは誰でもわかること。なお、麻生氏は金融担当大臣でもあり、りそな銀行の融資との関係も気にかかる。

しかし、大阪府とはどういう関係なのか。そこで、出て来るのが橋下・・・

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http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/514.html#c24

●戦前回帰の日本は完成間近であることを知り、慄然とした。

こうしてみると「自民党山口県第４選挙区支部」「晋和会」の関係者の一部は、森友に１００万円が渡ることを知っている可能性が高いな。

政府、自民（安倍、麻生、稲田他）・公明（国交大臣他）・維新（橋下、松井）、財務省（麻生）・近畿財務局、金融庁（麻生）、政治ブローカー、関連業者達etc

実に多数の関係者が連携して実行した事件であることがわかる。

広く、深く「長州私物化政権」は巣を張り巡らせ終えていたということで、実に恐ろしいスピードで戦前回帰の社会は現実のものとなっていたことに慄然とする。

●最も広く影響力を及ぼせる権限を持っているのが麻生か？

政府、自民党、財務省、金融庁など大きな役割を果たす組織・団体の支配的地位を兼務しているのが麻生だ。

いずれ、ここに捜査が及ばなければ嘘だろう。
　　↓
『週刊文春が見逃した「森友学園」問題の核心。麻生太郎副総理に飛び火か？』
http://www.mag2.com/p/money/36578?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000115_sat&utm_campaign=mag_9999_0318&l=rdj0974ad0

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/542.html#c17

簡単に言い換えれば、公金がアヘの選挙運動資金につかわれてるってことです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/533.html#c23

『アヘ達に明日はない』のラストシーンが楽しみです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/544.html#c6

「教育勅語」で「アヘ総理バンザイ」を学び、「アヘ総理のために命を捧げます」という"公共"精神を刷り込まれる教育を受けることになります。

そして、「戦争」「戦争」「戦争」・・・明治以降ピカドンで何十万人という一般市民の犠牲が出るまで目が覚めなかった、あの悪夢の時代に逆戻りです。

なんという時代錯誤な、偏狭な考えのバカ者が権力の頂に登り詰めてしまったのでしょうか。

でも、そういう状態を作り上げたのは我々国民でもあります。

バカ者を権力の座から引きずり下ろすのも我々国民の責任です。

国と国民と国民の財産をまるごと私物化してしまう万能感がアヘ政権に浸透しています。

「権力」とは、このように人を狂わせるものなのです。
あるいは、狂った人が「権力」を持つとこういうことになるのです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/539.html#c16

●一つはアヘ内閣で間違いなしだが・・・もう一つは？

再びアヘ後をささやかれているのは麻生副総理ですから、自然に考えれば麻生政権はないだろうということかな。

これが「内閣２つ」吹っ飛ぶの内訳でえしょうか。

なにせ森友疑惑に関しては、政府のNo.2副総理としてアヘ総理と言ったとなっているでしょうし、財務大臣として財務省管轄の近畿財務局（格安払い下げ）に影響力を持つし、内閣府特命担当大臣（金融担当）として金融機関（森友学校建設費融資）にも影響力甚大、大阪が経営不安定の森友学園の参入を容易にした基準の変更は橋下だが、麻生と橋下は深いつながりがある。

ほとんどアヘを頭に実務は麻生が仕切ったのに違いないと感じさせるに十分な背景がある。

●『「麻生太郎」「橋下徹」「安倍晋三」のただならぬ関係』（2013年04月17日）
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11512983456.html

橋下の後援会長（奥下泰子）の長男は麻生副総理の元・運転手で、この時期（2013年）は麻生のファミリー企業の委員をしていた。

また、夫の奥下幸義は麻生の後援会会委員で毎年献金している。

このように「麻生-奥下ファミリー-橋下」はずぶずぶの利権共有関係にある。

−−−−−（要点を部分引用させてもらいます、正確には本文をご確認ください）

橋下市長が条例を変えてまで特別秘書にしたのが講演会会長の長男だった。

で、この講演会会長なんですが、名前を「奥下泰子」と言って長男は「奥下剛光」
夫の名前は「奥下幸義」と言います。

この奥下ファミリーが橋下さんに献金した額は１０００万円をこえていることが下の収支報告書からわかります。

そして長男の奥下剛光氏は麻生太郎副総理の元運転手であり、委員をしている建材業の新建産業(株)というのは、麻生ラファージュセメント株式会社という麻生さんの会社なんですよね。

それに橋下講演会会長「奥下泰子」の夫「奥下幸義」は麻生太郎後援会会員で資金管理団体に毎年献金しているのです。

だから現在特別秘書をしている奥下剛光氏が私設秘書時代だったころ、口利きをして繋ぎをつけたのは麻生さんの後援会の関係者ばかりだったんですね。

−−−−−−−−−（引用、休み）

こうして森友疑惑のようなあやしげな事案はかねてより頻発していたということです。

橋下の叔父の土建屋も多額の受注をしていますし、府議会でも別の３社が橋下市長と繋がっているとして指摘しています。

しかも、森友疑惑似て「低入札価格調査基準価格」を下回っているにもかかわらず落札するというルールなしの私物化です。

−−−−−−−−−（引用再開）

橋下徹を取り巻く企業は胡散臭い企業ばかりです。

ざっと見るだけでも「北川建設」「北川組」「日和建設」の３社は府議会で橋下市長との繋がりを指摘されています。

また叔父がやっている土建屋・土建コンサルタントや、府道工事と防潮堤工事を受注した「喜捨建設株式会社」も胡散臭いですね。

わずかな橋下府政の間に５件で総額６億７７８４万円を受注しています。

しかも低入札価格調査基準価格を下回っているにもかかわらず落札したのです。

これでよく改革だとか維新だとか、あるいは自民党の補完勢力ではないなどと言えたものです。

もっともこんな連中も真の支配者の捨て駒にすぎないのかも知れませんけどね。

−−−−−−−−−−（引用終わり）

●アヘ、麻生、稲田、橋下、松井と役者が出そろってきた感じだ。

こいつらはいわゆる「犯罪者集団」である。

公共財産（公有地、税金等）を法を無視して身内にまわし私物化している。

りっぱな盗人（ぬすっと）である。

必ずブタ箱に閉じ込め、再起できないようにしなければならない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/485.html#c28

下は2013年のブログ記事ですが、麻生ファミリーと橋下ファミリーが一体となって私物化政治を強行していたことがわかります。

おそらくその一貫で森友疑惑も実行されたのでしょう。

アヘと稲田の頭（戦前回帰願望）と麻生と橋下のファミリー利権がからみあって実現したのが森友学園ということでしょう。

●麻生と橋下のファミリー利権

『「麻生太郎」「橋下徹」「安倍晋三」のただならぬ関係』（2013年04月17日）
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11512983456.html

橋下の後援会長（奥下泰子）の長男（奥下剛光）は麻生の元・運転手で麻生ファミリー企業の委員をしていた。

そして橋下は条例を変えてまで、この長男を特別秘書に採用したのである。

この長男が私設秘書の時代に口利きで繋ぎをつけたのが麻生の後援会の関係者ばかりだったという。

なお、橋下の後援会長の夫は、麻生後援会の会委員で献金を続けている。

このように、麻生と橋下はほとんど一体となって自分達をとりまくファミリーの利権獲得に政治を利用してきたようです。

こうした基盤があって、アヘと稲田の戦前回帰コンビの教育改悪実験校構想が重なって出来たのが森友疑惑ということでしょう。

●森友疑惑には、麻生と橋下のファミリー（直系及び後援会関係を含む）企業の話も出てくるのが筋ですね。

もう既に、廃棄物関連で一人不審死した犠牲者が出てしまいましたね。

「ゴルゴ１３」が動いたのでしょうか？
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/533.html#c26

●自民党・公明党・維新の党は腐りきっていますね。

なにもかもうまくいっていたので、同じようにアヘも友達のために口利きしたのが『加計学園』疑惑ということになります。

アヘの防衛費増額政治も実兄が役員の三菱系列を儲けさせるための利権政治です。
そしてその儲けの一部が献金としてアヘ自民党などに環流される。

石原チンタロウの都税私物化もひどいものでした。
二人の自民党政治家の息子のために私物化しているだけだと思ったら、もう一人絵描きの息子にも都税をつぎ込んでいた。

麻生や橋下の一体となったファミリー利権政治もやっぱりと言う感じです。

やがて、公明党の利権（創価学会への土地提供）なんてのも飛び出してくるんじゃないかと人ごとながら心配になる。

●腐敗政治にストップをかけなければ、この国はまもなく終わる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/533.html#c27

『森友事件の黒幕は【麻生太郎】財務大臣』
https://www.youtube.com/watch?v=H3heNjO07Z8

麻生セメントは、最近は産業廃棄物関連の稼ぎが大きいらしい。

松井一郎の関連にも産業廃棄物関連の会社があるようだ。

そして、麻生と橋下はほぼ一体となって利権を共有する関係にあるようです。
　　↓
『「麻生太郎」「橋下徹」「安倍晋三」のただならぬ関係』（2013年04月17日）
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11512983456.html

そんなわけで、産業廃棄物で値引き８億円の謎は解明されないまま、産業廃棄物関連の業者が不審死（口封じ）されてしまった。

麻生・橋下・松井のファミリーの利権と安倍・稲田の狂人思想教育が融合してできたのが森友事件というわけですね。

これには日本の政治の問題点が象徴的に詰まっているとみていいでしょう。

●自民党、維新の党が主役ですが、やがて公明党もメインステージに・・・

そして次は、安倍友事件『加計学園』疑惑ですね。

その先は、まだ続くでしょう。

自民党と維新の党だけで終わるとは誰も思っていません。

アヘ私物化政権の一欲を担う公明党が知らんぷりしてますが、逃げ切るのは無理でしょう。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/514.html#c26

●ネタはどんな政治家にもばらしちゃだめだ。

石井紘基議員は、管直人に相談した翌日に惨殺されました。

検察の裏金を告発して逮捕された三井環氏も、菅直人に相談した直後に逮捕されました。

管直人は、やはり山口県（長州）の出身です。

とにかく情報は、個人的に信頼できる人間とネットで分散共有して、その後に政治家に相談するのが定石となりましたね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/554.html#c47

しかし、菅野氏は「内閣が２つぶっ飛ぶ」と言ってたと思います。

そうすると、アヘ内閣がぶっ飛び、麻生内閣はぶっ飛び（成立せず）ますから次の小池百合子までどうつないで行きますかね。

とりあえず、アヘ・麻生にぶっ飛んで貰って、一旦野党共闘に政権を戻しましょう。

小池にはしばらく東京都の大掃除を続けてもらって、やがて野党共闘に合流して新しい日本の政治をスタートさせましょう。

もう、腐りきった自民党・公明党・維新の党とはおさらばしないと、国民の財産は私物化政権に食われ、貧困層はますます広がりエンゲル係数は上がり生活苦になり、大量生産される食えない若者は戦争にかり出されアヘ総理大臣に命を捧げ、防衛費激増でアヘの身内の「死に商人」ばかり大儲けとなる。

アヘ−麻生−稲田−橋下−松井・・・の自民・維新に公明党を加えた利権私物化政治におさらばしよう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/546.html#c7

●世界の目は、韓国と日本の違いに注がれている。

韓国では、朴大統領が弾劾案が可決された。

『朴槿恵大統領弾劾案が可決、世界中のメディアが報じる＝韓国ネット「まさに国の恥をさらした」「国恥はもうたくさん」』
http://www.recordchina.co.jp/b157284-s0-c10.html

日本でも森友事件が安倍総理を追い詰めているが、どのような結果になるか世界は注目している。

「日本の司法は（暗黒時代の）中世のレベルだ」と国連で指弾されたことは記憶に新しいが、今回の森友事件の結果次第では、「日本には民主主義が育っていない。日本丸ごと暗黒時代だった」という評価になるであろう。

経済だけが発展したいびつな国・日本という評価が確定する。

●日本がほとんど戦前回帰の社会に戻りつつある現状を世界はどう評価するか？

ご招致の通り、日本は未だに国連の「敵国条項」該当国である。

即ち、永久に世界の無法者国家との位置づけをされたままなのである。

残念ながら、アヘ公明党政権の進めている戦前回帰の時代錯誤の政治の実態が明らかになるほどに、世界からやはり「日本は無法者国家」のままだったと再認識されるに違いない。

そして、「敵国条項」に従って、日本の無法行為を攻撃し鎮圧するために、在日米軍は継続して「日本に銃をつきつけた」状態を維持する必要があるとなるであろう。

●日本の国民の力が試されている。国民の意思を、世界に示さなければならない。

日本の自立を永久になきものにするアヘ公明党政権を、国民の力で排除して見せることでしか、世界から浴びせられる「無法国家日本」の疑念を払拭する方法はない。

●【参考】『戦後70年､いまだに敗戦国扱いされる日本』
http://toyokeizai.net/articles/-/78407?page=3

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この事を如実に示したのが「敵国条項」と言われるものである。そして、紛れもなく日本は敵国条項に当てはまっている存在である。

敵国条項とは、国連憲章第53条、第77条1項b、第107条に規定されている。その内容を端的に言えば、第二次大戦中に連合国の敵国であった国が、戦争の結果確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こした場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は、安保理の許可がなくとも当該国に対して軍事制裁を科すことができる、としている。

つまり、あらゆる紛争を国連に預けることを規定した、先の国連憲章51条の規定には縛られず、敵国条項に該当する国が起こした紛争に対して、自由に軍事制裁を課する事が容認されるのである。さらに言えば、これらの条文は敵国が敵国でなくなる状態について言及していない。

そのため旧敵国を永久に無法者と宣言したのも同様であり、旧敵国との紛争については平和的に解決義務すら負わされていないとされている。従って、敵国が起こした軍事行動に対しては話し合いなど必要なく、有無を言わせず軍事的に叩き潰してもよろしいということになる。

一方、国連憲章第2章では、主権平等の原則を謳っており、この敵国条項の規定は国連の基本趣旨に反し、特定の国を差別していることは確かである。

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http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/531.html#c7

もはや、アヘ（稲田）−麻生−橋下−松井が一体となって起こした事件であることはほとんど明らかになってきた。

中でも、麻生と橋下・松井の関係が極めて深いことが以下の３つの情報を組み合わせると明らかになります。

●『森友学園理事長、籠絡の本命は麻生財務相だった　「文春」告発のウラ』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170315-00518791-shincho-pol

●『「麻生太郎」「橋下徹」「安倍晋三」のただならぬ関係』（2013年04月17日）
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11512983456.html

●『森友事件の黒幕は【麻生太郎】財務大臣』
https://www.youtube.com/watch?v=H3heNjO07Z8

●【要約】

橋下の後援会長が奥下泰子です。

奥下泰子の夫・奥下幸義は『麻生セメント』の特約販売店「新建産業」（大阪・茨木市）の社長であり、麻生の後援会会員で献金を欠かしません。

また、奥下泰子の長男・奥下剛光は麻生の元・運転手で「新建産業」の委員もしていたようです。

この長男の奥下剛光は、橋下前大阪市長の特別秘書を務め、現在、大阪7区における日本維新の会の衆院選候補者であるという。

橋下はこの奥下剛光を私設秘書から特別秘書にするために、条例を変えることまでするほど入れ込んでいたそうです。

奥下剛光が橋下の私設秘書の頃、口利きをして繋ぎをつけたのは麻生さんの後援会の関係者ばかりだったとのことです。

「麻生−（奥下ファミリー）−橋下：維新」は、このようにずぶずぶの利権共同体だった。

また、麻生セメントはセメントで稼ぎが芳しくないため、廃棄物処理関連業に手を広げていたようです。（松井の関連企業にも、同様に廃棄物関連企業があるとのは情報もあります）

さて、森友事件で口止めのため不審死させられた秋山さんは何を知っていたのでしょうかね？
　↓
「森友学園の小学校で建設を請け負っている藤原工業の下請け、田中造園土木の秋山という代表が自殺した！でしょう，これ今調べてたんですが…医師は自殺・家族は心臓発作との食い違いがあるので、未だ出せませんよ。死因決定してませんので‼️」

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/546.html#c8

また、そのための責任回避の仕組みや権力拡大の仕組み作りです。

秘密保護法は責任回避に法律、共謀罪は権力拡大の法律です。

自民党、公明党、維新の党と官僚は利害を共にする道を歩いてきたし、その道を永続させようと画策しているのです。

この人たちに国や国民に対する思いやりはありません。

米軍政下にある日本の政治は、こうした仲間たちによる売国政治です。

長州明治政府が傀儡政権であったために未だにそのしがらみから抜け出すことができない。

哀しいことです。

米国のようにせいけんがかわると官僚もリセットされる仕組みではないので、日本では政治家より官僚の方が政治的人脈が確かのです。但し、日本の官僚の政治的人脈は、日米合同委員会に象徴される米軍政人脈であり、偏っています。

小沢一郎は、そうした官僚の仕組みのかいぜんも視野に入れていました。

しかし、官僚たちのはんざいといってもいい総掛かりの攻撃にあい、小沢政権は実現しなかった。

この時に利用した権力のツールは検察審査会法という法律でした。

表向きは検察の起訴、不起訴判断に対して一般国民の意見を反映させるとうう目的でした。

しかし、実際は、特捜が小沢一郎を起訴できない場合に備えて、素人を使って強制起訴させるという裏の目的があったのです。

そして、小沢一郎が勝つと予想された民主党代表選の議員選挙当日に検察審査会に強制起訴議決させるという露骨な工作を強行したのでした。実際は検察審査会は開かれていなかったのではないかとの疑いが強いといわれています。

官僚が取り仕切り、政権を利用してお互いの利権を漁る腐敗し爛れた日本の政治は根本的に変えなければなりません。

国民が目を覚まし、自らの問題として闘うけついが必要です。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/513.html#c10

籠池証人喚問ドラマでなんとか幕引きしたい、自民・公明・維新はそう考えている。

最悪のケースを考えると、籠池がとかげのシッポになって終わる可能性もある。

本命は、麻生−橋下ルートだろう。

中でも、麻生：自民と橋下：維新の関係が極めて深いことが以下の３つの情報を組み合わせると明らかになります。

●『森友学園理事長、籠絡の本命は麻生財務相だった　「文春」告発のウラ』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170315-00518791-shincho-pol

●『「麻生太郎」「橋下徹」「安倍晋三」のただならぬ関係』（2013年04月17日）
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11512983456.html

●『森友事件の黒幕は【麻生太郎】財務大臣』
https://www.youtube.com/watch?v=H3heNjO07Z8

＜要約すると以下のようになります＞

維新：橋下の後援会長は奥下泰子です。

奥下泰子の夫・奥下幸義は『麻生セメント』の特約販売店「新建産業」（大阪・茨木市）の社長であり、麻生の後援会会員で献金を欠かしません。

また、奥下泰子の長男・奥下剛光は麻生の元・運転手で「新建産業」の委員もしていたようです。

この長男の奥下剛光は、橋下前大阪市長の特別秘書を務め、現在、大阪7区における日本維新の会の衆院選候補者であるという。

橋下はこの奥下剛光を私設秘書から特別秘書にするために、条例を変えることまでするほど入れ込んでいたようで、府議会でも問題とされていたようです。

奥下剛光が橋下の私設秘書の頃、口利きをして繋ぎをつけたのは麻生さんの後援会の関係者ばかりだったとのこと。

「麻生−（奥下ファミリー）−橋下：維新」は、このようにずぶずぶの利権共同体だったのです。

なお、麻生セメントはセメントで稼ぎが芳しくないため、廃棄物処理関連業に手を広げていたようです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/554.html#c67

以下の３つの情報により、森友事件の実態改名には「安倍−籠池紛争」だけでなく「麻生−橋下利権」の追求こそ必須であることを教えてくれる。

「麻生：自民−橋下：維新」は利権でズブズブの関係、もうほとんど一心同体であることがよくわかる。

●『森友学園理事長、籠絡の本命は麻生財務相だった　「文春」告発のウラ』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170315-00518791-shincho-pol

●『「麻生太郎」「橋下徹」「安倍晋三」のただならぬ関係』（2013年04月17日）
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11512983456.html

●『森友事件の黒幕は【麻生太郎】財務大臣』
https://www.youtube.com/watch?v=H3heNjO07Z8

＜要約すると以下のようになります＞

維新：橋下の後援会長は奥下泰子です。

奥下泰子の夫・奥下幸義は『麻生セメント』の特約販売店「新建産業」（大阪・茨木市）の社長であり、麻生の後援会会員で献金を欠かしません。

また、奥下泰子の長男・奥下剛光は麻生の元・運転手で「新建産業」の委員もしていたようです。

この長男の奥下剛光は、橋下前大阪市長の特別秘書を務め、現在、大阪7区における日本維新の会の衆院選候補者であるという。

橋下はこの奥下剛光を私設秘書から特別秘書にするために、条例を変えることまでするほど入れ込んでいたようで、府議会でも問題とされていたようです。

奥下剛光が橋下の私設秘書の頃、口利きをして繋ぎをつけたのは麻生さんの後援会の関係者ばかりだったとのこと。

「麻生−（奥下ファミリー）−橋下：維新」は、このようにずぶずぶの利権共同体だったのです。

なお、麻生セメントはセメントで稼ぎが芳しくないため、廃棄物処理関連業に手を広げていたようです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/514.html#c29

この事件の一方の主役は「安倍夫婦−籠池夫婦」であることは間違いないが、もう一方の主役の顔がまったく見えない。

どう見てももう一方の「主役」を隠そうとしている構図の示し方だね。

ひょっとして菅野完と籠池はもう一方の「主役」を隠すことを目的に行動しているのではないだろうか。

そう思わせるほどにもう一方の「主役」の顔が隠されている。

もう一方の「主役」は『麻生−橋下』利権です。

●『森友学園理事長、籠絡の本命は麻生財務相だった　「文春」告発のウラ』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170315-00518791-shincho-pol

●『森友事件の黒幕は【麻生太郎】財務大臣』
https://www.youtube.com/watch?v=H3heNjO07Z8

●『「麻生太郎」「橋下徹」「安倍晋三」のただならぬ関係』（2013年04月17日）
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11512983456.html

『橋下−（奥下ファミリー）−麻生』という利権共同体が大阪で蠢いていたのです。

橋下維新とは野党でもなんでもない、単なる第二自民党政党であることが白日の下にさらされています。

国民は（特に、大阪府民は）完全にだまされていたのです。

橋下維新は、小沢一郎を民主党から追放した後の野党のまとまりを混乱させるために作られた自民党の分派政党だったのです。

実際にやっていたことは、橋下の後援会長・奥下のファミリーを使って麻生ファミリー企業に仕事をつなげたり、多額の献金をもらったりしていたのです。

そうした実績と背景があって森友事件も強引に進めたものと推測できます。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/570.html#c47

橋下と麻生はズブズブの利権共有体であることがバレている。

橋下と松井は維新で一緒だから、この３人は一心同体といっていい。

松井だけではなく、橋下も証人喚問すべきで、麻生が何を指示したか割らせるべき。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/589.html#c24

今回の森友事件でも、麻生−橋下ラインが動いたのではないでしょうか。

＜麻生−橋下ラインは一心同体の関係＞

　　橋下　　　　　　　　　　　　　　　麻生
　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
橋下後援会長：奥下泰子　　　　　　麻生後援会会員：奥下幸義（夫）
　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　||
　　↓　　　　　　　　　　　　　　麻生セメント特約販売店「新建産業」社長
　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
橋下秘書：　　奥下剛光（長男）　＝麻生の元・運転手,「新建産業」役員(?)：奥下剛光（長男）
　　　　　　　　　　　　　　　　　麻生の関係会社に仕事をつなげている。
　　||
日本維新の会（大阪7区）の衆院選候補者

こんな感じで日本維新の会・橋下と麻生・自民党は、奥下ファミリーを介して利権を共有しているのです。

今回の森友事件でも橋下が参入規制を緩めたのも、こうした麻生−橋下つながりが動いたのではないですか。

詳細は、下記で確認ください。

●『森友学園理事長、籠絡の本命は麻生財務相だった　「文春」告発のウラ』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170315-00518791-shincho-pol

●『「麻生太郎」「橋下徹」「安倍晋三」のただならぬ関係』（2013年04月17日）
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11512983456.html

●『森友事件の黒幕は【麻生太郎】財務大臣』
https://www.youtube.com/watch?v=H3heNjO07Z8
　　
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/659.html#c7

「安倍晋三」と書かれたものを修正したテープに印をしたのだから、いくらなんでも”記憶”にないとは言わないでしょう。

籠池氏以外の人間が聞きに行っても守秘義務で断られるだろうから、籠池氏が聞きに行くのが良い。

産廃完レの業者のように、窓口の郵便局員が”消”印押されないうちにね。(^_^)

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/641.html#c42

■21日に閣議決定する『共謀罪』強行採決にも気をつけろ！！

籠池証人喚問とＷＢＣで大騒ぎしている陰で、本命の「共謀罪」が成立なんてことにならなければいいのだが。

自民・公明・維新の国家私物化利権政権はなりふりかまわず権力の強化を進める。

●『籠池氏証人喚問「日程」に勘ぐり　WBC決勝中継とピッタリ重なる』
http://www.j-cast.com/2017/03/17293457.html

−−−−−−−−（部分引用）

「国民の目をそらせようとする魂胆...」

証人喚問をWBCの決勝戦にかぶせることで、国民の目を森友学園問題から逸らさせようとしているのではないか、というもの。決勝ラウンドは20日〜22日に行われ、決勝戦は米国ロサンゼルスで22日18時＝日本時間23日10時にプレイボールとなる。籠池氏の証人喚問とぴったり重なる。

「その影でこっそり共謀罪を決めようとしてる」

もう1つは「共謀罪」法案を閣議決定するための隠れ蓑として利用するのではないか、という指摘だ。政府は「共謀罪」の構成要件を改め「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を21日にも閣議決定する。

そのためツイッター上には、

“「自民党が証人喚問23日に応じたのは、21日に共謀罪閣議決定するからだ」
「これで大騒ぎしてるうちに共謀罪とかサクッと通す作戦なんじゃね？」
「証人喚問はいいんだけど、その影でこっそり共謀罪を決めようとしてること、忘れてはいけない」

などと、自民党の「思惑」を指摘する声が寄せられている。

−−−−−−−−−−−

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/625.html#c12

投稿文では、『奥下剛光』がキーマンとして取り上げられているので、彼が自民・麻生と維新・橋下に共通のパイプになっている事実も確認しておいた方がいい。

「麻生−（奥下ファミリー）−橋下」ラインの概略は以下のようなものだ。

−−−−−（内容は、現時点ではなく引用情報の時期のものを含みます）

橋下の後援会長は奥下泰子です。

奥下泰子の夫・奥下幸義は『麻生セメント』の特約販売店「新建産業」（大阪・茨木市）の社長であり、麻生の後援会会員で献金を欠かしません。

また、奥下泰子の長男・奥下剛光は麻生の元・運転手で「新建産業」の委員（役員？）もしていたようです。

この長男の奥下剛光は、橋下前大阪市長の特別秘書を務め、現在、大阪7区における日本維新の会の衆院選候補者であるという。

橋下はこの奥下剛光を私設秘書から特別秘書にするために、条例を変えることまでするほど入れ込んでいたようで、府議会でも問題視されていたようです。

奥下剛光が橋下の私設秘書の頃、口利きをして繋ぎをつけたのは麻生さんの後援会の関係者ばかりだったとのこと。

−−−−−−

森友事件に関しても、麻生財務大臣及び橋下・松井はそれぞれの役割を果たしているので、なんらかの形で連携していたはずである。

その連携に共通性があり、色濃く浮き上がってくるのが『奥下剛光』ということになります。

証人喚問必須です！

なお、上の要約文は下記情報を参考にしたものです。

●『森友学園理事長、籠絡の本命は麻生財務相だった　「文春」告発のウラ』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170315-00518791-shincho-pol

●『「麻生太郎」「橋下徹」「安倍晋三」のただならぬ関係』（2013年04月17日）
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11512983456.html

●『森友事件の黒幕は【麻生太郎】財務大臣』
https://www.youtube.com/watch?v=H3heNjO07Z8

それにしても、橋下維新が自民党の分派であることがよくわかりますね。

そして、本投稿を読めば、維新は極右思想に支配されているようです。

まさに、狂人テロリスト吉田松陰に感化された長州の暴走侍どもが、グラバーにあやつられて強行した明治維新を彷彿させる流れになってきました。

アヘ・麻生・橋下・松井と自民・公明・維新の極右、国家私物化利権政権にストップをかけなかればなりません。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/646.html#c3