8. 2018年5月04日 08:28:14 : HzuTGXAbBA : 0gyzZJ6cK58[1]
> モリ・カケ、日報、セクハラ。問われている事柄を真正面から
受け止めず、 過剰に反論したり、メディア批判に転嫁したりする
から、いつまでもうみは 噴き出し続ける。
改ざんした公文書の提出は、国会への冒涜(ぼうとく)としか言いようがない。
なのに、国会はいまだに原因の究明も、事態の収拾もできずにいる。
野党による国会召集の要求を無視し続けた。総選挙後にようやく特別国会を
開くと、野党の質問時間を強引に削減した。
本来中立性が求められる公的なポストに、意を通じた人物を送り込むのも
いとわない。内閣法制局長官の人事や各種有識者会議がそれだ。
アベゲートなど税金の私物化、政治の私物化をこれほどする政治屋はまれだ。
明らかに現憲法の否定。憲法は国民の自由の保証と権力者を制限する規範だ。
作ろうとしている憲法改正は、権力者のためと民主の否定が予想される。
今の民主的な憲法は、昭和の大戦で犠牲になった多くの人が贈ってくれた希な
遺言のようなものだろう。米国人が関与したことは明らかだが、そこに問題はない。
まだ辞めない最低、最悪の政治屋、戦争屋総理。
いかに米国の政治屋や外務省、検察、読売、NHKなど悪魔が幅をきかせているか
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/129.html#c8