1. 2017年6月24日 19:48:57 : cTj3sXqZZs : 0E@hItIJc1A[1]
ソ連時代まではロシアの巡航ミサイルは大き過ぎて巡洋艦では垂直発射ができずに斜めに構えた発射管から発射していたのだが、画像を見ると垂直発射していますよね。ロシアはミサイルの小型化に成功しているという事です。
ロシアから軍事援助を受けている北朝鮮も、同じなのでしょうね。
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/500.html#c1
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ロシアから軍事援助を受けている北朝鮮も、同じなのでしょうね。
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/500.html#c1
でもアメリカ人にとって暮らしやすくても、他の国の人間(日本人を含む)にとって暮らしやすいとは言えないのだけどね。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/346.html#c1
速度が違うのだから一緒にはできない。
トマホークは亜音速で速度が遅いので正確に命中できる確率は高いが、当然途中で撃ち落とされる確率も高い。ロシアのミサイルの場合、速度は超音速であるので撃ち落とすにはそれなりの困難が伴う。したがって単純計算で15%の失敗には迎撃ミサイルや対空砲火や戦闘機の迎撃などのファクターを考慮に入れなければ意味がない。
それらを考慮した後でもトマホークの方が命中率が高いと言えるかどうかは、甚だ怪しいと思うけど。
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/500.html#c6
ミッドウェー海戦で大損害を出していなければ、その後のガナルカナル島やニューギニア戦線での悲劇もなかったでしょう。
下手するとオーストラリアが日本に降伏していたかもしれないので、連合軍にとっては大打撃になった可能性もあった。
とは言え、1944年から米軍は大量の新型兵器と訓練を終えた兵士を戦線に投入していますので、結局は物量で負けて戦争には勝てなかったでしょうね。
記事のレーダーの話ですが、元々日本の軍部は情報を軽視して飛行機による索敵でさえ消極的に実施していたので、レーダーの開発など真面目にやるわけがないのです。索敵機が故障するなら複数機編隊にすればいくらでも代わりを飛ばせるのだから、故障は言い訳にならない。それに当時レーダーの開発に資源をつぎ込むくらいならソナーの開発により多くの資源をつぎ込んだ方が犠牲は少なくなったはずです。日本の商船隊はアメリカ潜水艦による攻撃で膨大な損害を出していましたからね。この記事を書いた防衛省の役人も戦前の軍官僚と同じで、民間経済を守れないような軍隊は、結局はひもじい思いをしながら戦争に負けるという原理を理解していないみたいですね。
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/505.html#c2
そういう方々には火星にでも移住してもらって、地球の環境と資源は我々哀れな下々の者に譲っていただけないものでしょうか。
そうでもしないとフランス大革命がまた起こりそうですよね。
例えばソ連邦を第二次大戦勝利へと導いた最大の功労者と言われているT-34戦車ですが、原型はアメリカ人が発明したクリスティ戦車です。けれどクリスティ戦車はアメリカの軍部から無視されてしまい、注目したのはこれを輸入したソ連軍部でした。
ソ連の兵器廠はクリスティ戦車をもとに第二次大戦で最優秀と言われているT-34戦車を開発したのです。アメリカ人だってこれをトンビがさらう 油揚げ なんて言いませんよ。自分たちが無視したのだから文句は言えないでしょう。
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/505.html#c6