[政治・選挙・ＮＨＫ232] 小沢一郎代表は近く、民進党に復党、前原誠司代表と北朝鮮を電撃訪問し、拉致被害者奪還、「米朝和平」を実現する（板垣 英憲） 笑坊
10. 2017年9月17日 10:16:45 : eFwtY5XBjk : 03eYcJZuNWA[1]
英憲氏＞「誠司代表に「筋道はできている。北朝鮮は、自民党とりわけ安倍晋三首相ではダメだ、民進党なら受け入れると言っている」と話を持ちかけ、スンナリ決まったという。日本人拉致被害者の奪還と「米朝・日朝和平」を実現する」

　今次英憲情報の確度は不明だが、内外情勢は、今回情報の信びょう性をかなり高めている。丁度15年前の本日、2002年の9月17日、小泉首相はピョンアンの百華園迎賓館で金正日と会ったが、あの日朝会談成立の背景が、現在とかなり似てる。15年前のあの時は、金正日は心底震え上がってた日々じゃった。米ネオコン・戦争屋やブッシュ一味は、前年に、911のＷＴＣ倒壊を自作自演（炸薬と爆薬による制御解体）で演じ、翌2002年正月明けから中東侵攻を更に拡大し、ついにイラク侵攻し、返す刀でイランや北朝鮮を”悪の帝国”と名指してた。実際あんときの情勢は、米が北へ攻め込むんは、最早時間の問題つうような雰囲気があった。震え上がった金正日は、何とかブッシュを手懐け落ち着かせる必要ある、仲介者に頼るきゃあねえつうアンベエで、ブッシュとキャッチボールなんかやる小泉に目を付けたわけだ。まあ、おんなし同族としてのよしみ（加世田部落出身の旧制鮫島）もあったろうが、何とか北侵攻を思い留まるよう、小泉に頼み込んだわけだ。仲介頼む以上、手ぶらつうわけでもいくまいと、金正日は渋々拉致を認め、被害者のうちの安心できる4人を返したわけだ。
　現在情勢は、15年前とかなり似ちょる。金正恩の苦しさは、15年前の正日とおんなしレベルかも知んねえ。国外で、仲介者を探したい思いはひとしおじゃろう。こうなると、又々日本に目を付けるが、今回は世界の恥部の安倍は話にならず、真っ先に刎ねられるが、そうなると小沢さんに白羽の矢が立つ。こっからは、英憲情報が説明しおるが、冒頭の通り確度は不明だが、英憲情報が真実として成り立つ、内外客観情勢はある。

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