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(回答先: 「殺したら化けて出るか試した」…殺人告白の服役囚(読売新聞) − 出たのだろうか? 投稿者 シジミ 日時 2003 年 10 月 07 日 20:07:09)
長野県生坂(いくさか)村の生坂ダムで1980年、水死体で見つかり自殺と処理された小山福来(よしき)さん(当時21歳)が他殺だったと判明した事件で、殺人容疑で書類を長野地検に送付された男(54)(覚せい剤取締法違反の罪で服役中)が、犯行を打ち明ける手紙を県警に送った理由について、「公訴時効と民事の時効が成立したので、言う気になった。警察を困らせようと思った」などと供述していることが7日、分かった。
男が手紙を出したのは、事件から20年後の2000年4月。公訴時効(15年)に加え、民事の時効(20年)も成立したばかりだった。
(2003/10/8/03:14 読売新聞 無断転載禁止)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20031008i401.htm