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(回答先: ふざけるな付き添い人(弁護士)・家裁裁判官・「朝日新聞」 ― 両親が1ヶ月も少年に会えなかった経緯を明らかにすべし ― 投稿者 あっしら 日時 2003 年 10 月 07 日 19:15:07)
あっしら様のご意見にまったく同感なのですが、
これ、少年には弁護士であるという(・・・のがそもそも信じられない気持ちですが)付添人がついていますね。
少年の両親は、自分たちの対応についてちゃんと弁護士に相談できているかどうかについては、
今までのところ、かなり怪しいとあたくしは見受けています。
今までに少年の両親の様々な局面での対応をきちんと説明する役割を負った弁護士の存在の有無について何ら報道がありませんね。
有無って言いましたけど、弁護士のアシスタンスを少年の両親が満足に受けられないできているとすると、
これ、凄惨に由々しい事態ですよ。
今までずっと、両親がどういう所存でどう動いていたかが謎のままで、それが原因で
非礼を取り沙汰されつづける、という不利さでした。
また、両親の断片的なコメントがメディアに正確に伝わり、報道されているかどうか
誰がチェックし、誰が内容の純正さを保証できていましたか。
それは両親をケアする弁護士の役割であったはずですが。
両親の談話の内容は非常にまずく、対処の不手際があらわになっていますが、
両親の方のケアも何人かいるらしい付添人の役割だとすると、
これらの付添人はずっとその仕事をネグレクトしてきているようですね。
両親はうろたえるまま打ち捨てられるという形の『罰』をずっと受けっぱなしできているという
感じをあたくしは持たされています。
うろたえ、困惑し、絶望し、死に場所をさがすまで突き放され、放置されていたかのようです。
メディアについては、家裁が処遇まで決定発表したこの現在、ある意味で総括的に出されてきている各社の特集記事の、
その内容と、初期からの報道の内容との矛盾をどう説明するのか
是非各社内容を一点一点確認し、警察・司法サイドの誰の談話を基に
誰が記事を書いたのか文責も明記して、発表していただかないとことは済まされないと思っております。