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エンセンさま、一連の関連記事ご投稿ありがとうございました。

ハサミを買ったのが百円ショップだったというのは初耳でしたね。
ハサミが出てきた、という報道が出たの自体が日が経ってからでしたが、
あたくし自身『どこの店で買ったのか調べたんだろうね』と
掲示板上でツッコミを入れたのを憶えていますから、店の報道が出たのも1日は経ってからです。
しかし、その時にも百円ショップだった、なんていう内容はありませんでした。

『午後八時半。ぼんやりと薄明かりが差し込む人けのない駐車場で、男児の服を脱がせた。ポケットからはさみを取り出し、体の一部を傷つけた。痛みと恐怖で泣き叫ぶ男児。それを見てもためらいやおびえはなかった。』

ためらいやおびえもなかったけれど、投げ落とそうとは思ったわけですね。
泣かれて発覚を恐れたなら、口も鼻も塞ぎ、その結果窒息させてしまうとか
殴打などで対処するほうが早く静かになったはずなのですが
（あ、もしかするとあたくしのこういった記述の仕方が
マルハナバチさまから顰蹙を買のでしょうか。マルハナバチさま、ごめんなさい）。
既に痛みと恐怖で泣き叫んでいた（それを聞いた近隣の住民もない、と昨日投稿したばかりですが）幼児を
泣き叫ばせ続けながら落下させたのでしょうか。
下で誰かが落下に気付いていたら、屋上の少年は逃げ場を失うところだったのですよ。

少年連行のいきさつを、警察が少年の自殺を懸念して急いだあまりのもの、とした
ドラマばりフル脚色の記事を書いたのも長崎新聞でした。
あたくしにとってはクサかったですね、あの記事も。
少年は連行後は結構落ち着いていて、自分のしたことを認識しきっていないかのようだ、
といった報道が多数出ており、
その後時間をかけて認識が深まってきたはずなのですが、
あの連行前の自殺の心配の根拠は何だったのでしょうね。
充分ちゃんとした手続きを踏んで連行できていそうなものだったように聞こえました。
あの連行の仕方はホント、やばいですよ。

長崎新聞というのは、正直申しまして、あたくしという一市民の信頼は買えなかった新聞です。
まともに耳を貸そうという気持ちにはなかなか・・・。

ではまた、ごきげんよう。

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• 長崎幼児殺害事件：事件当日の少年の行動報道さえバラバラ　―　午後８時半からいたずらを開始？　― あっしら 2003/10/07 21:00:42 (0)

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