★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK296 > 885.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
トランプ関税暗雲は霧消するか(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/885.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 4 月 04 日 23:45:30: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

トランプ関税暗雲は霧消するか
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2025/04/post-a53892.html
2025年4月 3日 植草一秀の『知られざる真実』

トランプ2.0が本格的に始動しつつあるが、連動して世界に暗雲が広がり始めている。

トランプ大統領がウクライナ戦争を終結させる意思を有することは正しい。

そもそもトランプ大統領はウクライナ戦争を勃発させるべきでなかったとの判断を持つ。

米国大統領がバイデンだったから戦争が勃発した。

トランプ大統領はこう判断している。

トランプ2.0が始動したら、早期に戦争を終結に持ち込む。

この意思に沿って動いていると思われる。

だが、さまざまな利害が絡み、簡単に着地はしない模様。

トランプ大統領のアキレス腱になるのは経済政策である。

とりわけ懸念されるのがFRBとの摩擦。

2022年から23年にトランプが大統領でなかったことは幸運だった。

22年から23年にかけてFRBは驚異的なペースで利上げを断行した。

この利上げによって米国はハイパーインフレへの突入を免れた。

2024年に入ってFRB金融政策は「引き締め」から「緩和」に転換。

このなかでトランプが大統領への返り咲きを果たした。

トランプは利下げを好む。

利上げを嫌う。

しかし、適正な金融政策運営には的確な情勢判断が必要不可欠。

常に利下げを指向するトランプ大統領とFRBが対立する局面が到来するかも知れない。

パウエル議長の任期満了は来年2月。

次期FRB議長をどうするかの議論が早晩始動する。

FRBが経済運営の要。

FRBの適正な金融政策運営という基盤が崩壊すれば米国経済は極めて不安定な状況に置かれることになる。

トランプ大統領はFRB対応に失敗して失脚する恐れがある。

最大の警戒要因である。

足元では世界経済が不透明感に包まれている。

トランプ大統領の高率関税政策が始動したからだ。

トランプ氏は4月5日に、すべての国からの輸入品に一律10%の関税を発動すると発表。

さらに、トップの座を奪われつつある中国からの製品に34%、欧州連合(EU)に20%、日本に24%の追加関税を課す措置を4月9日に発動するとしている。

米国の消費者がどう動くか。

関税率引き上げ分が米国の小売価格に転嫁されると米国の消費者が高率関税を負担することになる。

トランプ大統領の政策方針の基軸はMAGA。

米国を再び偉大な国にする。

大統領選では選挙のたびに勝敗が入れ替わる激戦州(swing state)が鍵を握る。

ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニアの中西部がかつての工業地帯。

工業地帯の衰退が進行し、この地域の製造業再興が大統領選挙戦術上、重要な意味を持った。

日本製鐵によるUSスチール買収に米国大統領が難色を示すのはUSスチールが最激戦州ペンシルバニアを地盤とする企業であることが強く影響している。

しかし、米国が関税率を引き上げて米国の製造業が本格的に再興するのかどうか。

世界は分業体制で成り立っている。

それぞれの産業の比較優位は時代の変遷に連動して変化する。

食料は生存のために不可欠な財であり、国家は食料の自給を実現するために農業を中心とする一次産業を手厚く保護する。

これは国民の生命と命を守るために正当な対応。

日本はこの点をおろそかにしており、道を間違えている。

他方、製造業の立地は比較優位を元に変遷する。

関税率の引き上げは奏功しない可能性が高い。

株式市場はトランプ関税政策の負の影響を読み込み始めている。

トランプ大統領は2026年中間選挙で大敗すれば完全にレームダック化する。

トランプ大統領が路線転換を示すのは遠い未来でない可能性が高い。

気鋭の政治学者・政治思想家である白井聡氏との共著が好評販売中です。

『沈む日本 4つの大罪
経済、政治、外交、メディアの大嘘にダマされるな!』
(ビジネス社)


https://x.gd/3proI

ぜひご高覧賜りたい。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 赤かぶ[240213] kNSCqYLU 2025年4月04日 23:46:46 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1492] 報告
<△26行くらい>

2. 赤かぶ[240214] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:02:00 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1493] 報告
<△20行くらい>

【超最速解説】まさかの24%で日本企業大打撃。トランプ関税のヤバすぎる真相【株価急落・世界恐慌・消費税廃止・相互・自由貿易・景気/自動車/アメリカ/中国Temu/輸出入・免税・影響一覧/わかりやすく】

2025/04/04 オタク会計士ch【山田真哉】

2025年4月3日のトランプ大統領演説と関税の基礎知識について解説しました。
0:00 そもそも現在の日米の関税は?
3:45 アメリカから各国への関税一覧
5:17 トランプ大統領の主張の中身
7:32 今後の日本経済、高関税24%になったトンデモな理由

3. 赤かぶ[240215] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:04:19 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1494] 報告

4. 赤かぶ[240216] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:05:48 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1495] 報告

5. 赤かぶ[240217] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:06:24 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1496] 報告

6. 赤かぶ[240218] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:10:17 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1497] 報告

7. 赤かぶ[240219] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:14:09 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1498] 報告

8. 赤かぶ[240220] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:15:25 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1499] 報告

9. 赤かぶ[240221] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:18:27 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1500] 報告

10. 赤かぶ[240222] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:24:18 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1501] 報告




11. 赤かぶ[240223] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:25:13 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1502] 報告

12. 赤かぶ[240224] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:27:08 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1503] 報告

13. 赤かぶ[240225] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:28:33 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1504] 報告

14. 赤かぶ[240226] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:29:53 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1505] 報告

15. 赤かぶ[240227] kNSCqYLU 2025年4月05日 00:34:56 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1506] 報告

16. にゃん太郎[59] gsmC4YLxkb6YWQ 2025年4月05日 07:21:05 : gXRmGkQzTk : Q1AuRVdPVi5PSjY=[42] 報告
相変わらず植え糞の分析は的外れに思う。もう経済評論家を名乗るのは止めた方が良いw

オレの見解は、一言で言うとトランプ関税は対中包囲網だ。
>>8にある関税一覧を眺めて解る、中国一帯一路加盟国をはじめ、中国経済と親密な国が高い関税を設定されてる。

あるいは、中国製品の迂回輸出がなされるであろうな国が高関税になってる。
そこに日本も入っていると思う、他にも日中韓FTA交渉復活?がアメリカ様の逆鱗に触れてる可能性は高い。
日中韓FTA交渉加速で合意
(韓国、中国、日本)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/05/8bc454a52cec6877.html

17. evilspys[1172] goWCloKJgoyCk4KQgpmCkw 2025年4月05日 10:53:54 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[18151] 報告
トランプ氏 FRB議長に「今が利下げ好機」と要求 議長は関税の影響を見極め政策調整(2025年4月5日)
ANNnewsCH
2025/04/05
https://www.youtube.com/watch?v=cL8k2QMIAWk
18. 朝鮮天皇の奴隷属国日本[1] kqmRTpNWjWOCzJN6l@qRro2Rk_qWew 2025年4月05日 11:47:28 : j9XEaOEyHE : a3BobEQwYmZGeVk=[2] 報告
トランプ関税の本当の狙い
 
 1930年のスムート・ホーリー関税法は、
 世界大恐慌をおこさせ、自由貿易の停滞を招き
 第二次世界大戦の原因となった。

 これと同じで2025年のトランプ関税の本当の狙いは
 アメリカのドル破壊(暗号通貨フェニックス創設予定)と第三次世界大戦。

 その為の仕込みがトランプ相互関税。
 トランプを援護する経済学者が1930年のスムート・ホーリー関税法が
 世界大恐慌を起こさせ、第二次世界大戦の原因となった事を知らないはずがない!

 誰も歴史に学ぶ『モノ』は居ないのか?

 Nur ein Idiot glaubt, aus den eigenen Erfahrungen zu lernen.
 


.

19. 六郎[265] mFqYWQ 2025年4月05日 13:26:21 : nzNzuDGKiE : NG9Pb3huUTF5SVU=[1] 報告
株が下がって大打撃を受けてる連中を探ればトランプの狙いが解るかも知れん。
単純に考えると、やはり死活問題になってるのはグローバル資本と取り巻きの連中。
一定数の庶民を犠牲に巨悪を排除する作戦か。

トランプの主張から推測すると、アメリカを内需型の経済にするつもりかも知れん。
貿易で赤字になるなら貿易しないのが単純な解決策。
アメリカは資源も食糧も十分なので鎖国してもやっていける。
経済制裁されたロシアがビクともしなかったことからも、地産地消を重視して自国だけで経済が成り立つ国は生命力が強い。
逆にロシアやアメリカは経済で特に重要な化石資源や穀物を豊富に持つので、他国からしたら貿易が止まると大きな痛手となる。
なので、大雑把に言えばアメリカは輸入なしで輸出だけで儲けることも可能だ。

他国が生き残るには、同じように内需を強化して最低限でも国民が飢えない程度のエネルギーと食糧を確保する必要がある。
幸い日本は未開発のエネルギー資源が豊富なので、そっちにシフトすれば大丈夫。
一部の連中が貿易でガンガン儲ける数字だけのバブル経済なんていらない。
貧しくても、飢えなくて寒くなければ人は生きていけるし他国と競争しなくても国家は十分に成り立つ。
…って感じの世界をトランプ陣営は望んでるのかも?

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK296掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★事前登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK296掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK296掲示板  
次へ