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https://www.sankei.com/article/20250328-C6AQ3VXTBFCDBASZSTSALNW6DU/
オーッ!
泉氏がXに書き込んだ。
「与党入りの話に驚いて確認すると、(国民民主の玉木雄一郎代表は)財務省同期の(自民党選対委員長の)木原誠二さんと話を通しているとのことでした」
ヒェー!
狼狽した玉木氏の言い訳。
「・・・『どう思うか?』程度の話でした。・・・」
そんな訳なかろう。
「自公連立入りは泉氏のアドバイス」
そんなこと言う訳なかろう。
人は、それを責任転嫁と言って批判し、軽蔑する。
どちらが「嘘」を言っているかは、既に明らか。
嘘を言う必要のない泉氏。
嘘を言わなければならない玉木氏。
噂は事実だった。
「ゆ党」の誹りを尻目に、連立入りを画策していたとは、・・・。
「その馬脚」を露わにされた玉木氏、心中穏やかではないだろう。
103万円の壁で見せた「ファイティングポーズ」も国民向けの擬態とバラされてしまった訳だ。
結果は、利用されるだけされて、トンビに「油揚げ」をさらわれたカラスが泣く。
「アホ―、アホ―」
配偶者を欺いて愛人を作ったり、国民を欺いて与党入りを画策したり、人を欺いて地位で釣ろうとしたり。
そんなのが、公党の代表にしがみつく・・・。
そんなんでいいわけ?
以下に記事の全文を転載する。
国民民主党の玉木雄一郎代表は28日、自身のX(旧ツイッター)で、元兵庫県明石市長の泉房穂氏が令和5年7月に国民民主の共同代表の就任を打診されたことを27日にXで明かしたことについて一部認めた。「2年前に神戸で会い、兵庫9区での出馬の可能性を確認したことは事実です」と書き込んだ。
■「勘違いさせてすいません」
ただ、泉氏は打診を断った理由に「自公与党との連立を前提にした話だったから。与党の延命に手を貸すようなことはしたくなかった」としている。これについて玉木氏は「『国民民主党は連立に入った方がいい』とむしろ泉さんの方からアドバイスをいただきました」と反論した。
泉氏は、与党連立入り後の少子化担当相就任も打診されたと主張している。
これに対して、玉木氏はXに「岸田文雄内閣(当時)が担当大臣として泉さんを抜擢したらいいのにという趣旨で申し上げました。勘違いさせてしまったのなら、すみません」と投稿した。
当時、玉木氏は泉氏に対して「少子化担当大臣でご経験を生かしたらいい」と伝えたといい、泉氏から「一議員よりも大臣などで経験を生かしたい」といった発言があったという。
■参院選で泉氏に対抗馬擁立
共同代表就任を打診したことについては「国会議員以外を共同代表にするとのアイデアは、当時1%に満たない支持率だったわが党の党勢拡大の1つのアイデアとして提案していた」とし、「その候補として泉氏をはじめ複数の方にアイデアを聞いていただいたことは事実ですが、あくまで『どう思うか?』程度の話でした」と強調した。
泉氏は今夏の参院選兵庫選挙区(改選3)から無所属で立候補することを表明している。
玉木氏は、泉氏の24日の出馬表明会見の言動について「あまりにも公党に対する敬意を欠いたものだった」とし、兵庫県連による推薦の検討を取りやめ、「国民民主党独自候補擁立の方向で動いています」と書き込んだ。
記事の転載はここまで。
「魅力的な政党はない」と発言したことを理由にするのは、国民民主党一流の問題のすり替え。
「あまりにも公党に対する敬意を欠いたものだった」とは、どういうことだ?
「不貞」という不法行為をしても、自らの進退には頬被りしている人物を代表に据えて恥じない国民民主党に、どのような敬意を払えと言うのだ?。
それを、「不貞」という不法行為をして恥じない「ご本人」が言うか?
ふつう・・・。
泉氏は「私の配慮の欠けた対応により、多大なるご迷惑をおかけしたことにつき、・・・」お詫びしているようだが、
要するに、
不都合な真実を、あれやこれや「バラしちゃって、ごめんね。」
と。
既に国民の知るところとなった不都合な真実。
削除しても、拡散は止まらない。
SNSの怖さよ。
覆水盆に返らず。
夫婦関係も同じ。
さてはて、どんな結末で収束したのやら・・・。
「2人の女性への慰謝料」、安くはなかったと思いたい。
残されたのは「ご自身」の進退のみ・・・。
国会議員を辞めないで言い訳?
オーッ!と驚く事実をXに書き込んだ、その記事を同じ産経新聞が報じている。
「泉房穂氏、国民民主党共同代表打診の過去明かす「自公と連立前提で断った」入閣条件提示も」
(https://www.sankei.com/article/20250328-ZOCSM4FU6NDT5H5TUYEANYM7QE/)
元兵庫県明石市長の泉房穂氏は27日、X(旧ツイッター)で、令和5年7月に国民民主党の共同代表就任を打診されていたことを明かした。「お断りした」として「自公与党との連立を前提にした話だったからです。私自身は、これまでの与党の枠組みの延長≠ナはなく、新しい政治≠始める必要があるとのスタンスで、与党の延命≠ノ手を貸すようなことはしたくなかった」と書き込んだ。
泉氏は同年4月に明石市長を退任しており、当時国民民主党が自民、公明両党の連立政権に参加するかが政界の焦点となっていた。
7月17日にJR新神戸駅近くのホテルで打診されたといい、「@共同代表の就任と、A近畿ブロック比例単独1位と、B与党連立入り後の少子化担当大臣の3点セットでの打診でした」と振り返った。
「与党入りの話に驚いて確認すると、(国民民主の玉木雄一郎代表は)財務省同期の(自民党選対委員長の)木原誠二さんと話を通しているとのことでした」と書き込んだ。
泉氏は今夏の参院選兵庫選挙区(改選3)から無所属で立候補することを表明している。打診の経緯を明らかにした理由について「事実は事実として国民に明らかにしたうえで、国民の判断を仰ぐべきとの思いです」と投稿した。
記事はここで終り。
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