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https://mainichi.jp/articles/20241127/k00/00m/010/229000c
件の社長は、取材に応じていない。
理由は、(弁護士から)「しゃべるな」と言われているからと。・・・何かの記事にあった。
一方の弁護士、記事によれば、
「・・・その理由は会社や社長に聞いてもらいたい」と話した。・・・」
と。
白々しいとは、このことぞ。
真実は一つしかない。
どちらかが「嘘」を吐いている。
今のところは、斎藤氏側の言い分だけがメディアに溢れ、既成事実化真っ最中といったところか。
しかし見方を変えれば、そもそも斎藤氏本人の口からではなく、斎藤氏からの伝聞に脚色をくわえて代理人が吹聴しているに過ぎないともいえる。
以下に記事の全文を転載する。
兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事(47)について、同県西宮市のPR会社の社長が選挙戦で広報全般を担ったとする記事をウェブサイトに投稿し、公職選挙法違反との指摘が出ている問題で、斎藤氏の代理人弁護士が27日、神戸市内で記者会見し、「投稿の内容を見ると、(社長と)認識の違いがある」と話した。
社長は20日付でインターネットの投稿プラットフォームで「広報全般を任せていただいた」などと発信した。
斎藤氏のプロフィル写真の撮影やポスター製作、SNS(ネット交流サービス)運用など選挙戦の裏側を紹介する内容で、SNSについて「アカウントの立ち上げなどを責任を持って行い、信頼できる少数精鋭のチームで協力しながら運用していました」と明かしていた。
この投稿に対し、代理人の奥見司弁護士は「あたかも仕事として請け負ったように書いている。斎藤氏や陣営からすると、個人の(応援)活動は頼んだものでなければ、お願いしたものではない。そこについては認識の違いがある。その理由は会社や社長に聞いてもらいたい」と話した。
奥見弁護士によると、9月末に支援者からの紹介で斎藤氏が社長を訪問。選挙に出馬した場合にどのような協力ができるのか説明を受けた。その際、ポスターデザインの製作やSNSの利用について話があったという。後日、PR会社から見積もりが届いた。斎藤氏側はポスターデザインなど5項目に絞って依頼した。
奥見弁護士は「広報全般の依頼やSNS戦略策定はなく、いずれも製作物の提案だった」と説明した。
一方、社長は斎藤氏の考えに賛同して応援活動に参加。公式応援アカウントの取得や記載事項のチェック、街頭演説会場での動画の撮影などを手伝ったという。奥見弁護士は「いずれもPR会社としての活動ではなく、ボランティアとしての活動で報酬の支払いもなかった」と述べ、「公選法が禁じる買収には当たらない」と主張した。
社長は27日までに取材に応じていない。【大坪菜々美、藤河匠】
記事の転載はここまで。
「・・・「いずれもPR会社としての活動ではなく、ボランティアとしての活動で・・・」
まるで、社長の代理人であるかのような口ぶり・・・。
社長を黙らせておいて、言いたい放題、やりたい放題。
斎藤氏側のいかがわしさばかりが際立っているのではないか。
斎藤氏の代理人弁護士の言、到底信用に値せず。
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