http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/117.html
Tweet |
https://www.sankei.com/article/20241114-UBM2NO3QEFGZRNFSVAB55WFTEA/
玉木氏曰く、
「「政党の品質保証」・・・政治家として『絶対に、不正をしない』、『絶対に、不倫をしない』、より高い倫理観を持った人の集団であるべきだ」
これって、「どよ?」
ここまできたら、笑うしかない・・・の?
国民民主党版の「性倫審」の結論・・・「除名」が脳裏に浮かぶ。
腐ったミカンは取り除け。
「政党の品質保証」のためには・・・そういう事だね。
ご本人も納得でしょ。
自民党の場合は、儀式の最初は「離党」から始まるのが定番なんだけど・・・ね。
国民民主党は「どよ?」
以下に記事の全文を転載する。
不倫疑惑が報じられた国民民主党の玉木雄一郎代表を巡って、政党人に求められる資質を「絶対に不倫をしない」と論じた18年前のブログがSNSで話題になっている。このブログで玉木氏は、「何も聖人君子である必要はありませんが、より高い倫理観を持った人の集団であるべきだ」と主張していた。
ブログが書かれたのは平成18年10月。当時玉木氏は17年9月の衆院選で落選し、浪人中だった。
ブログは「政党の品質保証」をタイトルに、政党不信の風潮を受け、政党について「一定のクオリティ(品質)を満たした人の集団であるべきだ」と指摘した。「一定の資格試験をクリアすることを条件とするというよりも、『絶対に、不正をしない』『絶対に、不倫をしない』などというように、そもそも政治家として有権者の信頼に耐えうる集団であることを、自信をもって約束できる集団であるべきだ」と強調した。
玉木氏はこの3年後の平成21年8月の衆院選で民主党から出馬し初当選。民進党を経て、頭角を現した玉木氏は当選4回だった平成29年11月に旧希望の党の代表に就任。旧国民民主党を含め、政党代表を務め続けている。
不倫疑惑が報じられた翌12日、Xで「私のプライベートな問題で、多くの方々に不快な思いを抱かせ、またご心配をおかけしました。改めて心よりおわび申し上げます」とつづった。
記事の転載はここまで。
それにしても、世の中には凄い人がいるものだ。
どなたかは知らないが、18年前のブログを即座に掘り起こしてくる能力は、素晴らしいと言うしかない。
何か特別な仕掛けでもお持ちなのか・・・。
その能力をぜひ、国民、そして弱者のために活かしてもらいたいと切に願うところだ。
ところで、
ご本人の言によれば、不貞行為が明るみになって以降、(今頃、最悪の結末をも思い描いているやも知れない)淫靡な逢瀬を重ねてきたお相手の女性とは会うことも無く、会話すらしていないのだそうだ。
それって、人として「どよ?」、男として「どよ?」
弁護士に任せていると言うが、それでいいのかい?
国会議員の肩書が邪魔をしているのなら、今すぐ、そんな肩書を捨てて、直接会って話をするのが「人の道」ぞ。
「香川の腐ったミカン」は、もう食えない。
(香川のミカン農家さん、ごめんなさい。)
より高い倫理観を持った人の集団であるらしい国民民主党、その裁定や如何に。
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK296掲示板 次へ 前へ
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK296掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。