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<公明正大な選挙のお願い>
公職選挙法第一条
第1条 この法律は、日本国憲法の精神に則り、衆議院議員、参議院議員
並びに地方公共団体の議会の議員及び長を公選する選挙制度を確立し、
その選挙が選挙人の自由に表明せる意思によつて公明且つ適正に行われることを確保し、
もつて民主政治の健全な発達を期することを目的とする。
日本国憲法前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、
わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が
起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、
この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、
その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれ
を行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくもの
である。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔
勅を排除する。
公職選挙法第一条「公明正大な選挙の実施」という立法趣旨および憲法前文の
「国民からの厳粛な信託を得る」という選挙をお願いします。
<重要な点>
〇選管職員やOBが、1、2名でやるのではなく、複数職員同士で相互監視する
不正防止策が必要。過去の事例では、1名でやる場合に不祥事発生。
<開票所で箱を開封したときに、同一人物の筆跡とみられる票や、コピーした票、
ある特定の政党、候補者の票ばかり入っているなど明らかに途中で票が
すり替えられていると思われる事例が多数ある。経験則上ありえない。
〇例えば、有権者の投票者数より開票時に多くの票が出てくるなどもそうです。
不正ができないように相互監視の仕組み導入が必要です。
ポイントは、バーコードを読み取った電子画面上では、正しく反映されているように
表示しているのに、PC内部の集計では、違った候補者、違った政党のものとして
誤集計しているバグがあること。
〇参観人がいない深夜に開票が行われる別の候補者、別の政党に振り替えているバグ
による誤集計が起こる。開票70%を超えるあたりで誤作動が見られる。
〇<開票所に参観人の制限をするのは公明正大ではないため公職選挙法一条違反>
「開票所に参観人の制限を設けること」は、選挙の開票が公明正大に行われないこ
とになり「公明正大な選挙」の公職選挙法第一条に違反する。
また参観人は「選挙人に限る」というのも公明正大ではないため
公職選挙法第一条の趣旨に反する。
〇<各開票所から選管職員が結果を聞き取り入力するPC内集計ソフトでも誤振替あり>
各開票所から選管職員が電話で開票結果を聞き取りをする。
PCに入力、画面上では正しく反映されたかのように表示されていたが、
PC内の集計ソフト上では、バグがあり、別の候補者や別の政党の票にカウントしていた
例があった。
〇開票時には同筆跡の票やコピー票がないか職員がチェックする。
〇投票箱には、シリアル番号がついていないため、輸送時や、夜間の保管時に
箱ごとすり替えられてもわからない。そのため、なんらかの「番号」を
「紙」にセロテープを貼るのでも良いので箱につけるべきである。
〇「500票ごとにバーコードリーダーで読み取り、開票集計ソフトを使用する形式」では、
「電子画面上では正しくA候補者名(政党名)」が反映されて表示されるが、
実際には、異なるB候補者(政党)の票としてカウントしはじめる
誤作動を行うバグ(設計上のミス)がある恐れあり。特に開票率70%越えで
誤作動を起こす例が過去にある。
〇開票所の職員が開票所に深夜12時以降はダメだと、市民を帰させることの禁止
(不正の予防のため)また開票所に市民の参観人が来ることの人数制限の禁止
〇開票所の職員(OB)が立ちあがり、平台に積み上げている各候補者や各政党の票を
混在させはじめたり、参観人の死角になるところに持っていき票数をごまかすことの防止。
〇深夜になって開票が接戦になっているときに「投票箱が見つかった」と称して
投票箱が持ち込まれて、その中には ある政党やある候補者の票ばかりが
9割以上も入っているという行為の防止
〇バーコード紙で500票をくるむときにきつくゴムでしばり、
立会人がきちんと中身を確認しようとすると「時間が押している」
「あなたのせいで、残業になるなら残業代を請求させてもらう」と恫喝し、
開票所の職員(またはOB)が立会人にパワハラを行い、
きちんと中身を確認させない行為の防止。
〇「正確さ」より「急がせて早く終わること」を最優先にして
中身をきちんと確認させないことの防止
〇500票ごとに「バーコードのプリントされた紙」をつけ、
バーコードリーダーで読み取り集計する方式の誤りが非常に多く存在している。
そのため「実際の500票の束」の中身をチェックして、
それが本当にA候補者の500票なのか、
トータルで誤って集計されていないかを絶えず検証することが非常に重要です。
〇翌日開票はセキュリテイの不備な箇所に投票箱を置くため不正の温床です。
<黒鉛筆以外で書かれた票も有効票として精査必要>
〇黒えんぴつ以外でかかれた票も、候補者名(政党名)がわかるのであれば、
有効票に入りますのできちんと精査お願いいたします。
〇開票所の場所のホームページでの周知をしないことは、
公職選挙法第一条の公明正大な選挙の実施という趣旨に違反する。
〇中間開票速報を上書きや結果だけでなく、並列横書きで時系列順に明示するべきである。
平台に票束を、候補者名、政党名をわかりやすく示して積み上げる。参観人にも
わかりやすく票束を積み上げる。
このバーコード開票ソフトは誤作動が非常に多いためイギリスなどでは
「バーコード」使用の電子化選挙は、手作業に戻している。
バーコード集計は毎回非常に誤集計が多い。
<期日前投票箱の夜間保管について>
〇「期日前投票箱には、南京錠のカギをかけ、その南京錠のカギを封筒に入れて
、厳重に保管する」というやり方をしているところが多くありますが
、この保管のやり方には盲点があります。
<南京錠のセキュリテイの盲点>
南京錠は、「大手メーカーの名前」と「カギ番号」をカギ屋に伝えると
すぐに南京錠の合鍵はつくられてしまいます。
〇同じ南京錠を用意することも容易です。
そのためカギを保管していても、期日前投票箱自体をまるごと、
「同じカギをかけた南京錠の期日前投票箱」 にすり替えることが可能になります。
〇その日までに何票入っているかは期日前投票予備システムを受注している
会社から流出可能。
〇外部で同じ投票箱を選挙メーカーから購入することは可能
〇外部で同じカギ番号の南京錠を用意することは可能
〇投票用紙は選挙メーカーが、フィルム会社の素材メーカーを買収しているので,
外部で同じ投票用紙を印刷されることは可能
〇関係者が買収された場合は期日前投票箱を箱ごとすりかえられてしまう事が可能
〇夜間管理する部屋に監視カメラ設置するか監視カメラのある部屋におく。
〇管理部屋の出入り口に紙テープを貼り、出入りしたらわかるようにしておく。
〇期日前投票箱を動かせないようにワイヤーや針金で固定(東京都中央区選管)
〇スマホ携帯のカメラで良いので、期日前投票箱を保管するときの写真を撮り、
翌朝に期日前投票箱を外に出すときの写真を撮っておく。(夜間に投票箱が
動かされていたらわかるようにする)
〇選管職員やOBが単独で期日前投票箱の保管している部屋に出入りできないようにする。
〇期日前投票箱を運搬するときに、選管職員単独や2名ではなく
すくなくとも3名、4名で運搬するようにする。
〇タクシーで運搬移動するときに途中で投票箱の積み替えができるところには
立ち寄らないようにする
また大型商業施設夜間管理はずさんであり選管職員やOB、
派遣社員が単独で出入り可能です。相互監視お願いいたします
以 上
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