<■189行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> 「日本は世界最高の国だ」 日本保守党・百田尚樹代表が第一声 つなぎ弁士で歴史の講義も 2024/10/15 12:44 https://www.sankei.com/article/20241015-6C7DQDZ355F2ZBYMGF632X7UUE/?outputType=theme_election2024 政治団体 「日本保守党」 の百田尚樹代表は15日午前、衆院選(27日投開票)の公示を受け、東京・JR新橋駅前で第一声をあげた。 「日本は、日本人はもっと幸福になるべきだ」 「日本は世界最高の国だ」 と声を張り上げ、約600人の聴衆が日の丸などを手に拍手を送った。 同党の有本香事務総長は 「北朝鮮による拉致問題や外国資本による不動産買収など真面目にやっている政党はない」 「新しい選択肢を増やしましょう」 と支持を訴えた。 百田氏は党のシンボルカラーである青のジャンパーを着込んで登場。 比例代表の届け出が開始から遅れるハプニングもあり、百田氏は受理の一報が入るまで、聖徳太子や元寇など日本史について語って 「つなぎ弁士」 を務める一幕もあった。 午前10時55分ごろに始まった衆院選の選挙演説で、百田氏は 「我々と一緒にもっともっと幸せになりましょう」 と気勢を上げた。 日本保守党は昨年10月の結党以降、今年4月の衆院東京15区補欠選挙に続く国政選挙への挑戦となる。 小選挙区に4人(いずれも愛知)、比例代表に百田氏や有本氏ら26人を擁立した。橋下氏 自民分裂→高市早苗氏と「日本保守党」合流が「日本にとって最善策」 立憲も割れて石破首相と野田代表で第2グループと デイリースポーツ によるストーリー • 9 時間 https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E6%B0%8F-%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%88%86%E8%A3%82-%E9%AB%98%E5%B8%82%E6%97%A9%E8%8B%97%E6%B0%8F%E3%81%A8-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BF%9D%E5%AE%88%E5%85%9A-%E5%90%88%E6%B5%81%E3%81%8C-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%9C%80%E5%96%84%E7%AD%96-%E7%AB%8B%E6%86%B2%E3%82%82%E5%89%B2%E3%82%8C%E3%81%A6%E7%9F%B3%E7%A0%B4%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%A8%E9%87%8E%E7%94%B0%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%A7%E7%AC%AC%EF%BC%92%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%A8/ar-AA1s5QuR?ocid=BingNewsVerp 橋下徹弁護士が11日付でX投稿。 政治団体 「日本保守党」 の公認で衆院選愛知1区に立候補するため名古屋市長を辞職する河村たかし氏が、自民・高市早苗氏との合流について語ったとする記事を取り上げ、 「これが日本の政治にとっての最善策」 と投稿した。 橋下氏は、中央政界を 「3つのグループに再編すればスッキリする」 とし 「自民党が割れて高市さんグループと日本保守党が合流」 とした。 更に別投稿で 「立憲も割れて野田さんグループと石破さんグループが合流」 「立憲のいわゆる左派は共産党と合流」 とグループ分けし、 「この3つのグループに整理されると有権者は選択しやすくなる」 「維新、国民なども割れて3つのグループに別れていけばいい」 と記した。 衆院選出馬の河村・名古屋市長の辞職、議会「職務放棄」と不同意 15日自動失職へ 2024/10/11 12:21 https://www.sankei.com/article/20241011-TP3CKYC2TJJLXLEB2UMB6DYFBE/?outputType=theme_election2024 名古屋市議会は11日の本会議で、衆院選出馬を表明した河村たかし市長(75)の辞職の申し出を自民、公明両党会派などの反対多数で不同意とした。 公示日の15日に立候補を届け出た時点で自動失職する。 本会議で、自民市議は 「多くの重要案件が積み残されている」 「任期が残ったまま、やりきったとする振る舞いは職務放棄だ」 と批判した。 地方自治法は、市町村長は退職の20日前までに議会に申し出るよう規定。 議会の同意があれば、それより前に退職できると定めている。 河村氏は散会後 「不同意は残念」 と述べた。 自身が代表を務める地域政党「減税日本」の一部議員も本会議で反対した。 河村氏は9日、市議会に辞表を提出。 市選管によると、市長選は11月中に投開票される見通しという。 河村たかし氏、衆院選「台風の目」可能性「75歳まで来ると有権者の心を信じるに尽きる」 2024/10/1 23:20 https://www.sankei.com/article/20241001-6WLNPES2ZBNRPGZWSGU44D6AI4/ 選挙巧者で 「総理を狙う男」 を自称する名古屋市の河村たかし市長が1日、衆院選愛知1区への出馬を表明した。 出馬記者会見で勝算を問われた河村氏は 「75歳まで来ると、有権者の心を信じてやるに尽きる」 「皆さんのためにやってきた」 「必ず分かってくれる」。 国政復帰への意欲を示し続けてきたが、年齢のために今回がラストチャンスとの声も出ている。 河村氏の存在は、衆院選で 「台風の目」 となる可能性を秘める。 2023年4月の市議選では、減税日本の党勢低迷が指摘されながら、自らが前面に出た選挙戦を展開した結果、改選前より議席を増やした。 2023年10月から 「日本保守党」 の共同代表に就任。 名古屋市などの選挙区で候補を擁立すれば、保守層から一定の支持を得られる可能性がある。 地元市議は、自民党総裁選で石破茂新首相が、保守層に人気の高市早苗氏を破ったことで 「自民候補から保守票が逃げる可能性がある」 「自身の年齢も考えれば、最後のチャンスだったのだろう」 と推察する。 名古屋市の河村たかし市長、愛知1区から衆院選出馬へ「総理を狙う男、アゲインという感じ」 2024/10/1 9:27 https://www.sankei.com/article/20241001-3OISJHHS3RLWXM7WY6B2I3OMOA/ 名古屋市の河村たかし市長は1日、27日投開票の衆院選に愛知1区から出馬する意向を明らかにした。 記者団の取材に答えた。 河村市長は4期目で市長を退く考えを示していたことを踏まえ、 「4年前、これで最後と言ったので公約を守る」 「総理を狙う男、アゲインという感じだ」 と述べた。 日本保守党が30人擁立、衆院選の秘策=@百田氏の比例3位と小選挙区で愛知注力のワケ 有本香氏は東京1位、島田洋一氏は近畿1位 2024.10/9 11:45 https://www.zakzak.co.jp/article/20241009-5HXGCNPV7VJBVEITHJ2WM3R3AA/ 政治団体 「日本保守党」 は8日、次期衆院選で擁立を見込む30人の候補予定者を発表し、党代表で作家の百田尚樹氏(68)と、事務総長でジャーナリストの有本香氏(62)も比例代表で出馬すると明らかにした。 百田氏は衆院選を 「国政政党になれるチャンス」 と位置付け、 「『日本を豊かに、強く。』を合言葉に戦っていきたい」 と意気込みを見せた。 比例の東京ブロックでは、名簿1位に有本氏、2位に梅原克彦元仙台市長(70)ら4人を擁立する。 近畿ブロックでは福井県立大学の島田洋一名誉教授(66)が1位、百田氏は3位で出馬を予定する。 百田氏は 「誰が一番国会議員になるに相応しい人材であるかを一番優先して考えた」 と説明した。 小選挙区は、愛知で共同代表の河村たかし名古屋市長(75)ら4人を擁立する。 有本氏は 「局地戦で一発勝負なので、強みのある所に絞るのが戦略だ」 と語る。 公約について有本氏は 「国会の中にない選択肢、政策を掲げていく」 と強調、党の重点政策では消費税などの減税や再エネ賦課金の廃止、入管難民法の改正と運用の厳正化などを掲げている。 政治家の世襲については 「どこの政党と言わないが、スッと息子さんに継いでしまうのは国民の納得感がない」 「近い親族が出る場合、選挙区を変更するなど何らかの原則をもって、家業のように引き継ぐのをやめていくべきではないか」 と指摘した。 「政治とカネ」 問題では、政党交付金の引き下げを主張するなど、既存政党に有利な制度の見直しにも言及した。 百田尚樹代表、有本香事務総長ら比例26人 選挙区は4人 日本保守党が候補者名簿を発表 2024/10/8 16:05 https://www.sankei.com/article/20241008-5K2ZQKCTWNC5XGHR2OFQDWYNL4/ 日本保守党は8日、衆院選(15日公示、27日投開票予定)に向け、選挙区4人と比例代表26人の候補予定者名簿を発表した。 選挙区の愛知1区には河村たかし・名古屋市長、比例代表には百田尚樹代表、有本香事務総長、国際政治学者で福井県立大名誉教授の島田洋一氏らを擁立する。 名簿は以下の通り。 【選挙区】 河村たかし(愛知1区)、大橋とおる(愛知3区)、麻生ちさ(愛知4区)、田中克和(愛知5区) 【比例代表】 北海道ブロック=小野寺まさる、堀田真作 北関東ブロック=伊藤純子、野寺直美、芦沢進、宮入良明 東京ブロック=有本香、梅原克彦、阿部力也、小柳岳志 南関東ブロック=小坂英二、大河内元喜、森健太郎、渡辺紀明、服部徹 東海ブロック=竹上ゆうこ、中川健一、織田敏之、中村憲一、青木崇佳 近畿ブロック=島田洋一、佐々木みのり、百田尚樹、豆谷和男、竹内唯裕、残る1人は通称調整中のため非公表 日本保守党が衆院選で会見 百田、有本両氏ら30人擁立 「『移民』政策見直しを」 2024/10/8 14:45 https://www.sankei.com/article/20241008-KS5HD7W5MVHK7NWTBBK5GRBWEI/ 政治団体 「日本保守党」 は8日、衆院選(15日告示、27日投開票予定)について、東京都内で記者会見した。 愛知1区に出馬する共同代表の河村たかし名古屋市長ら4人を選挙区に、比例代表には国際政治学者で福井県立大名誉教授の島田洋一氏ら26人、計30人を擁立する方針を明らかにした。 2023年10月に結党して以降、2024年4月の衆院東京15区補欠選挙に続く国政選挙への挑戦となる。 百田尚樹代表は比例近畿ブロック、有本香事務総長は比例東京ブロックにそれぞれ擁立する。 公約については、 「スパイ防止法の制定」 「消費税減税」 「共同親権制度の導入」 など結党時に発表した重点政策項目を踏襲。 表現などは練り上げるという。 有本氏は会見で、衆院選について 「願わくば国政政党になりたい」 「国政に行くぞというお披露目でもある」 と述べ、政党要件を満たす5人以上の当選に強い意欲を滲ませた。 その上で、再生可能エネルギー普及のため電気料金に上乗せされている 「再エネ賦課金」 の廃止などを例に挙げて 「国会の中にない政策を掲げていく」 と強調した。 百田氏は 「日本を守り、日本の良さをそのまま残したい」 「『日本を豊かに、強く。』を合言葉に戦いたい」 と語った。 特に重視する政策については、 「移民」 政策の見直しを挙げて 「『移民』が増えている」 「地域住民とトラブルを抱え、日本の本来守るべきルールを守らない一部の外国人もいる」 「町によっては治安が脅かされている」 「『移民』問題をもう1度考え直すべきではないか」 と述べた。 日本保守党、百田尚樹氏が比例代表の近畿ブロック 有本香氏が東京ブロックから出馬へ 次期衆院選 2024.10/8 13:54 https://www.zakzak.co.jp/article/20241008-PLSYAED6NJO5XDXPNETUCI6HIY/ 政治団体 「日本保守党」 は8日、記者会見を開き、次期衆院選(15日公示、27日投開票)で、党代表で作家の百田尚樹氏(68)が比例代表の近畿ブロックから、事務総長でジャーナリストの有本香氏(62)が東京ブロックから出馬すると明らかにした。 百田氏は 「日本を守りたい、日本の良さを残したいという思いだ」 「『日本を豊かに、強く』という理念に賛同した候補者とともに衆院選を戦っていきたい」 と意気込みを述べた。 北海道ブロックでは元北海道議の小野寺まさる氏(61)、東京ブロックでは元仙台市長の梅原克彦氏(70)、南関東ブロックでは荒川区議の小坂英二氏(51)、近畿ブロックでは福井県立大学名誉教授の島田洋一氏(66)が名を連ねている。
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