何故ならば、この世は阿修羅民の想いとは真逆の方向へと進むから

即ち、阿修羅の逆張りをすれば迷う事なし

もう一度書く

阿修羅掲示板こそ最高の掲示板なり

自民党裏金疑惑は共産党・赤旗がスクープした。　共産党が黙ってはいない。（大笑）

順張りして大正解だったこともあるよ。

これ一つだけでも阿修羅掲示板って、有用だわ〜

ただし、もしも野田になったら大惨敗が待っているだろう

民主党政権時の管野田執行部への怒りは消えていない

なぜダメだった奴らから選ぶのか

なぜ新しい代表を出せないのか　？　それは駄目な奴らが権力握ってるから

与野党ともに

戦後から始まった無責任体質極めた結果　沈んでいく日本

よその国では F 製システムの不具合で
数百人が犯罪者にデッチ上げられて
何人もの自殺者まで出したんでしょ
　
　　　
　

まあせいぜい「日本のトランプ」としてカッコつけていればいいや。

100%同意
田中角栄の秘蔵っ子を自認しながら、竹下昇の謀反に同調して、竹下派７奉行となり、小沢裁定なるものまで繰り出して権力をふるった奴だ。

私は小沢一郎を政局の眼差しでしか動かない奴としか評価していない。

今の立憲の４候補者のうち現況を打開できるかもしれない可能性を持つのは吉田晴美だけだ。
残念ながら、立憲にはそんなバイタリティーは無い。

皆様へ。
私のブログの【第４０回】へ、本投稿と、メッセージを追加しました。
『第４０回：最終回　国民の皆様、これを読んで洗脳から醒めて下さい。』
https://ajari4704.seesaa.net/article/201908article_1.html

■【２０２４年９月０６日_最新の阿修羅への投稿】■
この投稿は、首相官邸、小泉進次郎、立憲民主党、れいわ新撰組、国民民主党、日本共産党、東京都、ミヤネ屋、ゴゴスマ、フジテレビ、テレビ朝日に、メールしました。
【まぁ、阿修羅掲示板への投稿のほとんどは、ずっとメールしまくっているんですけどね。】

◆『裏金事件は、検察が、『裏金リスト』をねつ造した、デッチアゲ事件でした。』
この投稿の通り、『収支報告書の作成【総務省】』を読めば、誰でも解ることです。
この国は、某国のスパイが暗躍しているとしか思えません。

国会議員の政策秘書、総務省等の官僚、テレビ局の上層部、文春等の週刊誌等の上層部、そして、もちろん、検察官、裁判官、弁護士、警察官、地方公務員等々、あらゆる所に根を張っているのでしょうね。

★『一刻も早く、全国民に、知らせねばなりません。非常に危険な状態です。』

小和田家も←ロシア大使だし。

オウムの本拠も🟰ロシアだし。

伊藤博文も🟰ロシアスパイだったし。

まあ，スパイってことになると🟰アメリカなんかはずっと後進国で→東方正教会が本家本元。

↑

これは間違い。

裁判供述でも明らかだが↓

↑�@小沢一郎が（自分で新聞に包んで，持ち出したという陸山会の資金），
※重たかったですか(裁判官)，
※そりゃ重たかっただろうと思います(小沢供述)←について↓

↑それが🟰その日を特定できないにしても，�A上記「仮登記」の日には🟰小沢一郎が持ち出して🟰小沢一郎名義で土地購入資金借入担保の（りそな預金）←こう処理されているんだから↓

↑�B仮登録当日までに🟰「陸山会→小沢一郎」←この（資金移動）が存在したことは確定している↓

↑すなわち→�C（本登録は不可能で，小沢一郎から貸与されねばならないなら→陸山会から小沢一郎へは贈与に当たる）←この記載が無いので🟰（その資金移動の日が仮登録の日）である←わけだが↓

↑これを🟰�D小沢一郎の事務所資金流用の横領罪から→大久保隆規・石川知裕・池田光智３秘書の罪にすり替えるには↓

↑�E（小沢さん，陸山会から→個人の資金として（収支報告不在）で持ち出したね？）←という容疑を↓

↑�F（陸山会が不正を働いたので🟰陸山会の事務担当者を有罪にします）←このように←罪の在処がすり替えられた↓

↑🟰そういうこと。

�@�A�B�C�D�E�F
↑だから🟰（無い）のは↓

↑小沢一郎が（自分で新聞で包んで持ち出した）（りそなBKへの担保預金）として取り扱われた（陸山会資金の名義移動の不記載）↓

↑これが→本当の有罪の客体なんだよ。

A 小沢が主犯で→秘書が従犯←なのか？

B 秘書が→小沢を陥れるため，小沢に言い逃れ不可能な状況を拵え→検察に内部告発として通報したのか？

↑

このABいずれか？

これが🟰問題なのであって→裁判所は↓

小沢一郎供述より↓

（重たかっただろうと思います）

↑こりゃ，小沢本人が資金移動してないな？

そういうわけで🟰B を事実認定したんだよ。

>12 銀の荼毘　様
そして、よい子の皆様へ。

『小沢一郎名義で土地購入資金借入担保の（りそな預金）←こう処理されているんだから』
■『あのね。会計実務も解らんアホは、すっこんでいてくれないかな？』
まずね。『小沢一郎名義で・・・』って、こそっと、話をすりかえるなよ！
『小澤一郎【個人】』名義だ！バカヤロー！【激怒】

陸山会事件は、ここが、『検察の冤罪ねつ造事件だ』って言ってんだ！
いいかい。銀行からの借り入れ方式もしらんバカが、偉そうこいてんじゃねえよ！
『手形貸付方式により、陸山会が銀行から借り入れた』ということ。

よく聞けよ。
『小澤一郎【個人】』が、４億円の定期預金【座布団と呼ばれたお金を定期預金にした】を、融資枠設定の担保として銀行に差し入れすることにより、陸山会【代表小沢一郎】が、４億円の約束手形を発行すると、その日に４億円が入金されます。
石川さんは、前日に銀行の渉外に話を付けていたので、仮登記日に即入金されました。

おバカな検察ストーリーでは、『証書貸付方式』となっているが、４億円の定期預金を担保に４億円を貸し付ける銀行はいないよ。当たり前だろ。目の前の４億円の定期預金を、ワザワザ担保に差し出して４億円を借りるなんてバカがどこにいるんだい？
リソナ銀行は、検察に脅されていただけだ。
それに、そんなことしたら、リソナ銀行は、『利息詐欺罪』となりますよ。
それと、証書貸付方式の場合、借入金の入金は、最低３日はかかります。
それから、『陸山会名義の定期預金を担保に小澤一郎【個人】が借入をする』行為は、『利益相反取引』と言って、重大な犯罪行為となります。

↑

どこに，どころか↓

https://facta.co.jp/article/201101011.html

↑ 小沢とりそな銀行の「隠微な蜜月」
りそな銀行に預金担保を組み、融資を受けたケースが6回も。銀行を儲けさせる妙な取引だ。

これ以外にも🟰６回もあるらしいわ。

スッコんだ方が良いのは🟰どっちかな？

↑実際にあった取引を🟰なかった←と仮定して話を展開してもな。

到底🟰成り立たない。

供述書を見ても↓

↑小沢一郎は→陸山会事務所から持ち出した現金について→→→（著書の売上金など，自分の金を陸山会事務所に置いていただけ）←などという説明を行い←これらは（事実と扱われない）虚偽答弁に扱われているだろう。

すなわち，小沢自身は→陸山会事務所から持ち出した金について🟰収支報告無しで↓

↑ ＞よく聞けよ『小澤一郎【個人】』が、４億円の定期預金【座布団と呼ばれたお金を定期預金にした】←場合↓

↑収支報告記載漏れに当たる←そう分かってるから→自分の金を陸山会事務所に置いてた←という苦しい言い訳をしてんだよ。

↑この後，小沢一郎は🟰一切，3秘書を救済しようと動かなかった←これが🟰この事件の真相だろう。

石川知裕も，その後🟰小沢一郎と関係を断絶させて，まったく行動を共にしていない。

おそらく３秘書は🟰ここで小沢一郎を失脚させるために→匿名で，公益通報を行なったのだろう。

当然３秘書も容疑者となり，小沢一郎はこの時点では騙されていて，３秘書を庇うため🟰虚偽の答弁を行なった可能性が高い。

ただ，検察はそれに気が付いて→小沢を助け→３秘書を有罪にする方法を取ったと見ている。

小沢一郎は🟰判決後にそれを知ったので→以降，３秘書と絶交しているわけだ。

別件だが↓

↑>>14において↓

＞�@『小澤一郎【個人】』が、４億円の定期預金【座布団と呼ばれたお金を定期預金にした】を、融資枠設定の担保として銀行に差し入れすることにより、陸山会【代表小沢一郎】が、４億円の約束手形を発行すると、その日に４億円が入金されます。

＞�A『陸山会名義の定期預金を担保に小澤一郎【個人】が借入をする』行為は、『利益相反取引』と言って、重大な犯罪行為となります。

�@�A ２通りの行為を同じ事象と扱っているが🟰�@�Aはまったく別の行為である。

�@は→小沢一郎の金を担保に→小沢一郎が金を借りる話。

�Aは→�@で（そうした）と言ってることに反転して→陸山会の金を担保に小沢一郎が金を借りるにすり替わっている。

事実は�@←土地は🟰いったん小沢一郎名義でしか購入できない→ 阿闍梨(あじゃり)自身がそう言ってるんだから🟰借りるのは→小沢一郎だ。

そして🟰その担保も→＞よく聞けよ。『小澤一郎【個人】』が、４億円の定期預金【座布団と呼ばれたお金を定期預金にした】←なんだから🟰�@ 小沢一郎の金を担保に→小沢一郎が金を借りる話←これが事実なのだ。

ならば🟰�A 陸山会の金を担保に小沢一郎が金を借りるにすり替わっている。←これが犯罪行為であろうと🟰その事実は無いので🟰これに基づく犯罪が既遂しているわけがない。

↑ 陸山会に金を→アゲルであろうが・貸し付けられるであろうが→収支報告書に↓

↑（◯億円小沢一郎さんに運用を任せるため→移管します）←この記載が無い場合。

↑↑↑ �A 陸山会の金を担保に小沢一郎が金を借りる←これが成立している。

そして🟰 阿闍梨(あじゃり)自身→それを（犯罪）だと言っている。

では？　

陸山会事件では→収支報告書に小沢一郎への資金移動は書かれていないので🟰これを�Aであると言ってる阿闍梨(あじゃり)自身←陸山会事務士の行為は有罪だと認めていることになる。

収支報告書に→（❶小沢一郎さんに運用を任せます）←こう書くか？
→（❷土地を所有するための出金します）←こう書くか？

別に🟰どっちを説明にしたって構わない。

検察は→❶❷どっちを起訴状に書いても同じことなのだが→❷を起訴状に反映させた←それだけの話だ。

ワーワー言うことなど🟰何も無い。

>15.16.17.18 銀の荼毘　様
そして、よい子の皆様へ。

『りそな銀行に預金担保を組み、融資を受けたケースが6回も。銀行を儲けさせる妙な取引だ。』

■『ほ〜ら。お前の話は、全部、お前の妄想だ！』
『りそな銀行に預金担保を組み、融資を受けた』
・誰が、『預金担保を組み』ましたか？【主語の欠如】
・誰が、『融資を受けた』のですか？【主語の欠如】

『6回も』
・6回全ての上記【主語の欠如を補填して】及び年月日、金額、借入方式【証書貸付なのか？融資枠設定による手形貸付なのか？】、りそな銀行の証言なのか？
最後に、その話の出所は何処だ？

『これ以外にも🟰６回もあるらしいわ』
以下、同文。

■『何の根拠も無いことを、印象操作する。検察のやり方と同じだ！』
■『お前達のやっていることは、その根底にあるのは、いじめだ！最も醜い人間達だ！』

■『くそガキ君へ』
私のブログの【第２回】の、『★【｢融資書類に自ら署名｣の真相】_2012.09.28追加』部分を読みなさい。
融資をして貰うのには、大変なんだよ。
おっと、言い忘れたが、そもそも、陸山会は、『担保提供契約は、土地の登記同様、はなっから、出来ません。』
つ〜ことも、書いてあるからね。

>15.16.17.18 銀の荼毘　様

■『もしかして、小沢一郎と、小澤一郎の違いを、知らないの？』
・小沢さんは、個人としての正式な名前は、『小澤一郎』です。
・政治家・陸山会代表としての名前は、『小沢一郎』です。

君の思考回路が、『グチャグチャ』なのは、それが解っていないからだ！
・『小沢一郎』は、土地の売買契約、土地の登記、金銭貸借契約、担保差し入れ契約等は、できません。
・融資枠設定の担保として、４億円を銀行に差し入れたのは、個人である『小澤一郎』です。
・手形貸付で、４億円を銀行から借入れしたのは、『陸山会代表小沢一郎』です。

■『こんなことも、知らない、無知極まりない君は、私のスレで愚論を吐くな！バカヤロー』

そしてすでに検察の目論見通りになっている以上、今更何を言っても遅い。

そういうこと。
　
　　

↑おいおい，

これがデマなのか？
↓
https://facta.co.jp/article/201101011.html

>15.16.17.18.22 銀の荼毘　様
『おいおい。　これがデマなのか？』

■『あのさ。お前、本物のバカ？それとも本物のアホ？それとも、両方？』
反論できなくなると、すぐ、他力本願で逃げる。
人間として、一番卑怯な人種だ！
そいつが、何を言っているのか、説明してみろ！
いやいや、聞きたくもないね。
そいつに、『小沢一郎と、小澤一郎の違い』を、聞いてみろ！
『解らねえだろうな〜？だって、お前と同じお仲間だろ？』

＞・融資枠設定の担保として、４億円を銀行に差し入れたのは、個人である『小澤一郎』です。

↑

そうだよ。

こちらも🟰そう言ってる。

これが→（�@小沢一郎（トピ主曰く小澤一郎））が↓

↑裁判供述で→裁判官（重たかったですか？）
　トピ主曰く小澤一郎（そりゃあ重たかったと思います）←という資金だ。

そして→�@の資金は→�Aトピ主曰く小沢一郎←の金を小澤一郎が使用する場合🟰政治資金終始報告を必要とするのである。

�@小澤一郎の金なら←小澤一郎が定期預金すれば良い。

�A小沢一郎の金は政治資金なので←小澤一郎が定期預金にするなら↓

↑（小沢一郎→小澤一郎）の🟰収支報告が必要なんだよ。

トピ主は自分で言ってる。

>15.16.17.18.22.24 銀の荼毘　様

『こちらも🟰そう言ってる。』
『（小沢一郎→小澤一郎）の🟰収支報告が必要なんだよ。』

■『お前は、バカだっつてんだろ。何を、トンチンカンなことを言っているんだ。』
手形貸付の、なんたるか、も知らないくせして、『こちらも🟰そう言ってる。』だと？
手形貸付というのは、中小企業の社長が、個人財産を融資枠設定の担保として銀行に差し入れし、会社の融資枠を設定してもらう。
会社は、銀行の渉外を呼んで、約束手形を発行してもらい、会社の社印を押下すれば、融資枠の範囲内で即日、入金される。
返済期日は、１年だが、新規に約束手形を発行すれば、利息を支払うだけで返済は不用。
・中小企業の社長が、『個人である小澤一郎』
・会社が、『陸山会代表小沢一郎』

だから、『（小沢一郎→小澤一郎）』なんて、お金の動きはないんだよ。このバカ！

■『無知は嫌だね〜〜！バカは嫌だね〜〜！いくら説明しても解らない！』

ところで、『（トピ主曰く小澤一郎））』、『トピ主曰く小沢一郎』って、意味わかんない？
『日本語じゃ無いよな。お前、北朝鮮人か？中国人か？それとも、宇宙人か？』

なぜ小沢側はこれを理由に無罪主張できなかったのか？。これが疑問。
　　　

すなわち🟰小沢一郎（陸山会）が→りそなBKから融資を受けても🟰小沢一郎（陸山会）は土地購入できない。

↑こうならねば話がおかしい。

まあ↓主題はこれだ。

検察は🟰小沢一郎（陸山会）←この金庫から→持ち出された４億円について↓

小澤一郎（非陸山会）は→小沢一郎（陸山会）の金じゃない・小澤一郎（非陸山会）の金を🟰同じ金庫に入れてただけだ↓

↑との供述を行なったわけだが🟰これは（否認）されている。

つまり→持ち出されたのは🟰小沢一郎（陸山会）の金であるという推認になっている。

そして↓

❶小沢一郎（陸山会）の金は🟰入出が有った場合→収支報告書に記載されねばならない。

❷りそなBKには🟰小澤一郎（非陸山会）が４億円の定期預金をした。

↑これだけだ🟰そっから先の話は🟰全部無視しておく。

❶小沢一郎（陸山会）の金庫から↓
　裁判官→（重たかったですか？）
　小澤一郎（非陸山会）→（そりゃあ，重たかっただろうと思います）
　↑このやりとりによるよう，小澤一郎（非陸山会）は↗︎新聞に包んで持ち出した。

❷➖1
　りそなBKに→小沢一郎（陸山会）で定期預金された場合↓
　小沢一郎（陸山会）の金を→小澤一郎（非陸山会）が持ち出そうとも↓
　小沢一郎（陸山会）の金→小沢一郎（陸山会の定期預金）←この場合🟰収支報告不要
❷➖2
　りそなBKに→小澤一郎（非陸山会）で定期預金された場合↓
　小沢一郎（陸山会）の金を→石川知裕（陸山会）が持ち出そうとも↓
　小沢一郎（陸山会）の金→小澤一郎（非陸山会の定期預金）←この場合🟰収支報告が（必要）

↑この違いがある。

それは→�@陸山会の土地取得の日←ではなく↓

↑小沢一郎（陸山会）→小澤一郎（非陸山会）に�A資金移動が有った日だ。

🟰だから→�@�Aの日時のズレ🟰期ズレ←こうなっている。

　りそなBKに→小澤一郎（非陸山会）で定期預金された場合↓
　小沢一郎（陸山会）の金を→石川知裕（陸山会）が持ち出そうとも↓
　小沢一郎（陸山会）の金→小澤一郎（非陸山会の定期預金）←この場合🟰収支報告が（必要）

これを事実と→推認した。

　この時点で（横領）である。

　しかし→日時のズレで🟰土地の所有権として事実上🟰当該金の対価が返還されているので🟰横領としては不起訴。

　期ズレのみ🟰起訴→有罪は→（だろうと思います）小澤一郎←（やってないな？）裁判官↓

　↑実際やったのは↗︎３秘書←これを有罪とする←こうなっているわけだ。

期ズレは🟰関係無い。

>29.31.32 ノーサイド　様
■『ありがとう。説明してくれて。』

『小沢側はなぜこの主張をしなかったのかという疑問。』
■『お目が高い。パチパチ【拍手】』
石川さんら側の弁護士・検察官・裁判官・報道機関が、以下の事項を知らないことは無い。
・『陸山会は、土地の取得ができない。故に、本登記日以外に土地利用権を取得できない。』
・『小澤邸から持ち出した４億円が、陸山会のお金だと、証明していない。【勝手に推認】』
・『陸山会のお金ならば、とっくの昔に収支報告書に記載されていなければならない。』
・『と、なれば、これは、陸山会事件では無いことになる。』
・『検察は、当該４億円の出所・入金経緯・入金日等を捜査していない。つまり、推認は、嘘。』
・『結論：陸山会事件は、全て検察のデッチアゲによる冤罪事件と、思料します。』

>30 銀の荼毘　様
『期ズレは🟰関係無い。』

■『お目が低い。バ〜カ！ア〜ホ！【怒号・怒号】』
上記の通り、検察の犬のお前が、何を叫んでも、バ〜カ！ア〜ホ！【怒号・怒号】

あのね。裁判では、検察が『仮登記日に、土地代金全額を払ったのにもかかわらず、収支報告書への記載を本登記日に、ワザと、ずらした。【期ズレ】』と、言っているんだよ。
この裁判は、『期ズレ』が訴因【起訴理由】であり、有罪判決理由となった。
『期ズレは関係無い』だと〜〜！！！バカヤロー！てめえ、コロしたろか？って、気分だ！
【誤解の無いように：【サイコロを】コロ【コロ】したろか？と申しております。】

ひとつ疑問なのは、裁判記録でも手に入れなければ知るよしも無い事を、どうして、お前ごときが知っているんだ。それとも、やっぱり、お前の妄想なのか？

（全然，裁判の争点になっていないことを持ち出して，ワーワー言ったところで→誰の相手にもされるわけがない）

＞・『陸山会のお金ならば、とっくの昔に収支報告書に記載されていなければならない。』
↑↑
ここに🟰争いは無い。

>>22のURLによるよう→小沢一郎事務所は→資金を担保に金銭を借用する（トピ主曰く利益相反行為）を常態化させていて↓

↑りそなBKに→言わば利息を進呈する行為を繰り返している。

ここに🟰錬金術の裏があるのだろうが🟰一応，それも裁判とは関係無いので→いったん置いておこう。

最重要なのは↓

＞・『小澤邸から持ち出した４億円が、陸山会のお金だと、証明していない。【勝手に推認】』

↑この解釈なのだ。

裁判官は🟰小澤一郎（非陸山会）に→その形状・重量を問い，小澤一郎は🟰それを正確に答えられなかった。

↑ そこで『小澤邸から持ち出した４億円』←これが🟰まず事実から消えたわけである。

裁判は🟰無いことを証明することはできない←そのため↓

↑小澤一郎（非陸山会）が🟰小澤邸から持ち出した金を定期預金にした←こう主張するなら↓

↑金の出何処が🟰小澤邸であるとは🟰小澤が証明せねばならん。

トピ主が言ってることは🟰検察に（悪魔の証明）を求めているだけなので🟰それでは↓

↑金の出何処→可能性�@小沢一郎事務所（陸山会の金）�A小澤邸（小澤一郎個人の金）←この2択なんだから↓

↑�Aでないことが確認できれば🟰�@である←自動的にこれが推認されるわけである。

まあ，実際にそうだろうしな。

>34 銀の荼毘　様
『トピ主が🟰ありとあらゆる←小沢本人にまで申し出ても』

■『やれやれ、『トピ主』って、わっち【私】のことかぁ。それで、必死なんだね。』
それじゃあ、裁判官四人を訴追請求したことも、知っているよね。
『裁判官弾劾法第５条４』の条文が間違っていることも知っているよね。
本件は、『公訴権濫用論』である。検察の暴走だ。って、ことも知っているよね。

『裁判官は🟰小澤一郎（非陸山会）に→その形状・重量を問い』
■『これに答えられなかったから、４億円は、陸山会のお金と推認したって？』
へ〜。小川正持裁判長【小沢裁判二審】が、そんなアホなこと言ったって？
いや〜。お見それしちゃったな〜。そこまで、底抜けのアホだとは、知らなかった。

でもね。それを、上回るアホだね。君は！
説明する気も失せたが、よい子の皆さんが読むかも知れないから、ちょっとだけ。
当該４億円が、君の希望通り、陸山会のお金だったとしよう。
当該４億円を小澤一郎個人名義の定期預金にして、融資枠設定の担保としたよね。
【陸山会は、実印が無いから、融資枠設定の担保契約は、不可】
【また、陸山会代表小沢一郎名義では、陸山会の融資枠設定契約は不可】
陸山会は、手形貸付で４億円を銀行から仮登記日に借入れし、入金する。
・この時点で、小澤一郎名義の定期預金４億円は、銀行に差し入れたままである。
・この時点で、陸山会は、銀行に４億円の借金をしている状態である。

■『で、何か問題でも？』

＞当該４億円が、君の希望通り、陸山会のお金だったとしよう。
当該４億円を小澤一郎個人名義の定期預金にして、融資枠設定の担保としたよね。

↑

裁判所の判断箇所は🟰ここのみ。
※それを仮定できるなら🟰その時点で→（その日）に記載が無い事実が🟰違反である。

なぜならば🟰政治資金収支報告とは↓

　↑出納データ←であるから。

トピ主は🟰政治資金収支報告について↓

↑貸借対照表の概念で説明しようとしている🟰だから（無駄）なんだよ。

要するに↓
＞陸山会のお金だったとしよう。
＞当該４億円を小澤一郎個人名義の定期預金
↑
ここだけが🟰違法性がある🟰政治資金収支報告の定義で🟰（陸山会→小沢個人）←この記載が必要。

もしも戦うなら🟰（違反でした→修正させてください）←これが最前だったわけだが↓

↑小沢事務所は→（その金は🟰小沢個人のもの）←こういう戦いを挑んだ。
※だから負けた。

そういう判決だということだ。

そして→横領の容疑←これは🟰（キズレ）←という名前で🟰（横領ではない）←こう判断されている。

だから→訴因の変更が行われたのだ。

訴因の変更が行われた瞬間🟰貸借対照表的視点は🟰訴因から消えている。

争点が🟰訴因から消えているのに→消えた争点を→訴因であり続けるかのように扱って←踊るピエロが痛いわけだ。

小沢本人ですら🟰今や→そんなバカげた論点など→気にかけてもいないだろう。

⚪︎キズレになった←貸借対照表的争い🟰これには←小沢事務所は勝っている。

だから🟰キズレを気にする必要は無いんだよ。

本当は🟰横領だったのかも知れない。

そんなことは🟰小沢一郎以外の誰にも分からない。

初期の（横領または背任あるいはその両方）←これの立証は🟰検察は諦めた。

その理由は↓

トピ主が言うとおり↓

（小澤一郎個人の金）→（ではない）証明←これを検察が出来なかった→横領・背任としては証拠不十分だからだ。

しかし↓
（小澤一郎個人の金）→（である）証明を→今度は小沢一郎がせねばならなくなった。

今度は🟰事実として小沢一郎の証言が🟰まな板の上に有るから🟰訴因が（変更）されたのだ。

そして🟰小沢一郎の証言供述は，立証するに不十分だった。

或いは→
その時すでに🟰３秘書の裏切りを知るに至り→
裁判官に🟰3秘書のみ有罪の判断が可能な→
答弁供述をしたのか？

弁護士がさせたのか？

そういう事件だ。

>36.37 銀の荼毘　様
『（陸山会→小沢個人）←この記載が必要。』

■『お前は、無知で、頭が悪いんだから、あきらめろ。』
陸山会から小澤個人へ寄附などと、政治資金規正法で記載しろと、どこに規定されているというのだ！バカヤロー
会社で言えば、社長が会社の金を横領した事と同じだ。決算書に書かねえよ。バカヤロー！

政治資金規正法では、個人に対しての寄附は禁止されています。
『記載場所があるのか、探してみろよ。』
『収支報告書の作成【総務省】』
『１頁〜８頁』　　　　https://www.soumu.go.jp/main_content/000077914.pdf
『９頁〜３３頁』　　　https://www.soumu.go.jp/main_content/000077915.pdf
『３４頁〜１４４頁』　https://www.soumu.go.jp/main_content/000077916.pdf

■『くそガキが、おバカな、ごたく、並べてんじゃねえよ。』
■『お子ちゃまは、しつこいから、嫌いだ！バカヤロー』

↑

だから🟰当初，検察は横領とか背任で処理しようとしてんだろう？

何度も言ってんのに🟰まだ分からん振りをするな→往生際が悪い。

それ🟰そういう貸借対照表的視点から見た有罪性について→訴因変更で検察は撤退している。

あくまで→キズレという土俵である以上🟰トピ主が言ってることは🟰全てが（土俵違い）だ。

（キズレ）とは🟰修正申告できる問題だ。

しかし🟰小沢事務所が→修正申告という戦術を取らなかった。

そのまま（玉砕）する裁判戦術を展開して→３秘書を有罪にせしめたのだ。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-11-13/2012111315_01_1.html

資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反（収支報告書の虚偽記載）罪に問われた元民主党代表で「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告（７０）の控訴審判決が１２日、東京高裁でありました。小川正持裁判長は一審東京地裁の無罪判決を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却しました。

　控訴審では小沢被告が、土地購入代金を２００４年分の収支報告書に計上せずに先送りし、提供した４億円を簿外で処理することについて、違法性を認識していたかが主な争点となっていました。

　小川裁判長は「小沢被告が（簿外処理の）枠組みに関心が薄く、漠然と認識していたにとどまる可能性がある」と指摘。「４億円の簿外処理を適法に実現するとして了承した可能性もあるとした一審判決が不合理とはいえない」としました。

　指定弁護士は控訴審で、０４年に土地代金の融資を受けた際に、小沢被告が関係書類に署名した事実を指摘、違法性を認識していた根拠に挙げていました。小川裁判長は「売買契約の経緯は、事務的なこととして（小沢代表は）秘書に任せていた可能性がある」として、退けました。

　また一審判決で認定していた石川知裕衆院議員（３９）ら元秘書の虚偽記載の一部を認めませんでした。

　控訴審では被告人質問もなく１回で結審。指定弁護士が申請した新証拠を採用せず、具体的な審理は行われませんでした。

　一審の被告人質問で小沢被告は、収支報告書の作成を秘書任せだったとのべ、「（記載内容を）見たこともない」と説明していました。

小沢氏に監督責任「潔白」と言えるか

指定弁護士

　東京高裁での控訴棄却を受けて１２日、検察役の指定弁護士３人は司法記者クラブ内で会見し、「主張が受け入れられず残念」と口々に無念をにじませました。

　判決の感想を問われた村本道夫弁護士は「内容的には承服しがたいところが多々あった。本件で行われた不可思議な処理について、控訴審は向き合っていないのではないか」と語りました。

　２０１０年に東京第５検察審査会による２度の「起訴相当」議決で小沢一郎被告が強制起訴された、この事件。

　大室俊三弁護士は「（小沢被告は陸山会の）会計責任者を指導監督する立場にあるわけだから、今日の判決も認定した内容虚偽の収支報告書を『私は知らなかった』で、（小沢被告が）自分の潔白を訴えていいとは思わない」と指摘。検察審査会の議決について、「きわめて常識的で妥当な判断だと思う」と語りました。

だから🟰（キズレ）とは→小沢一郎を陥れるためではなく，小沢一郎を守るための🟰検察の戦術だったわけだ。

３秘書の有罪理由は↓

◯判決によると、石川議員ら3人は共謀。2004年の土地購入に充てた小沢代表からの借入金4億円を記載しないなど陸山会の政治資金収支報告書を虚偽記入した。

◯3人の控訴審では、虚偽記入罪の成立の有無や虚偽記入の動機が争点となった。高裁は弁護側が求めた新たな証拠調べの大半を「必要性がない」と却下し、一審とほぼ同じ証拠で判断した。

↑ https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1301Q_T10C13A3CN0000/

トピ主が言ってることについては↓

◯ 高裁は弁護側が求めた新たな証拠調べの大半を「必要性がない」と却下し、一審とほぼ同じ証拠で判断した。

↑このように，裁判所に相手にされていない。

以下，ロムの諸氏のために↓

�@ ３秘書は，水谷建設からの5,000万円他を→小沢一郎から借り入れたとして→りそなBKへの小澤一郎個人の定期預金とした罪にて🟰有罪となっている。

�A 裁判所は→小沢一郎の個人的な資金がゼロと認定しているわけではない。

�B りそなBK・小澤一郎定期預金の資金構成は→❶ 水谷建設5,000万円他，建設各社からの献金
　❷小澤一郎個人の資金　❸ 小沢一郎陸山会の資金　❶❷❸で，それぞれ分割比不明で構成されていて↓
　
　↑❶ 収支報告書虚偽記載を３秘書は知っているので🟰有罪／小沢一郎は知らない可能性があるので🟰無罪
　❷❸は，キズレでしかないので，裁判判決において🟰関係無い。

�@ ３秘書の→小沢一郎陥れ陰謀の動機・黒幕は不明

�A ３秘書は→水谷建設他ゼネコン各社からの→陸山会への献金について→不記載

�B 前記�Aに小澤一郎個人の資金を複合して→りそなBKへの小澤一郎個人の定期預金とした

�C ３秘書は→公益通報を行い，これが事件化

�D 小澤一郎個人は→一部関与しているので，３秘書の誘導に従って虚偽供述を行なってしまう

�E 検察は→その意思は不明だが→小沢一郎のみ救済し，３秘書を有罪にするため🟰訴因変更

�F 小沢一郎🟰知らなかった可能性があり無罪／３秘書🟰水谷建設からの5,000万円他政治資金規正法違反で有罪

一　小沢一郎元民主党代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、収支報告書に虚偽の記載があったとして、石川知裕衆議院議員はじめ元秘書三名が逮捕された。

小沢元代表自身も、それに関わったとし、東京第五検察審査会により強制起訴をされたが、本年四月二十六日、東京地裁より無罪判決が出されている。

このいわゆる陸山会事件並びに小沢元代表の裁判に関連し、元東京地検特捜部の田代政弘検事が、石川議員を取り調べた際、石川議員が「『選挙民を裏切ることになる』と検事に言われたことが効いた」等と述べたとする内容を捜査報告書に記入し、東京第五検察審査会に提出しているが、後にその内容は全くの虚偽であったことが判明し、田代検事は人事上の処分を受けていると承知する。

※関連部分
＞　石川議員が「『選挙民を裏切ることになる』と検事に言われたことが効いた」等と述べたとする内容を捜査報告書に記入し　＜ここまで。

↑

田代は→ 『選挙民を裏切ることになる』と石川の罪の意識を煽って↓

↑小沢一郎の関与を自供させた。

しかし↓

↑石川は🟰ボイスレコーダーのついたボールペンを胸に差していたので🟰田代の← 『選挙民を裏切ることになる』及び↓

↑石川の← （『選挙民を裏切ることになる』という田代の言葉が効いた）←この発言←何方も🟰無かったというもの。

検察審査会は🟰石川は→田代の誘導に乗って🟰小沢一郎の関与を告白したという調書を信じて→起訴相当の判断をしたということ。

※これへの答弁↓

＞衆議院議員浅野貴博君提出検察官による虚偽捜査報告書の作成に関する質問に対する答弁書

一について
　法務省において把握している範囲では、過去に、検察官が虚偽の捜査報告書を作成して懲戒処分又は同省の内規に基づく処分を受けた事例は承知していない。
　なお、御指摘の事案に関して、御指摘の田代検事が懲戒処分又は同省の内規に基づく処分を受けた事実はない。

↑

田代は🟰処分されておらず，さらに↓

↑ネット上に流布された↓

＞「検事により作成された虚偽の捜査報告書と思われる文章が、インターネット上で掲載されている」旨の事実については、報道により承知しており、検察当局において、必要に応じて調査が行われるものと承知している。

　内閣総理大臣・野田佳彦

↑このように🟰今，小沢一郎が→代表として支持する野田佳彦によって→怪文書・デマと処理されている。

>39〜42.44 銀の荼毘　様
『>39 （キズレ）とは🟰修正申告できる問題だ。』

■『先に言っておくが、『キズレ』は、『30』で述べた通りだ！修正申告不用の問題だ！』
■『お前の、論理構成は、『有罪』であることを、前提にして、御託を並べているだけだ。』
■『だから、ダラダラいくら書き綴ったところで、アホが、バカ言ってる、と思われるだけ！』

【検察ストーリー：訴因：起訴理由】
仮登記日に『個人である小澤一郎』から４億円を借入れたが、午前中に『土地代金 342,640,000円』を売主に支払うこととなったため、当該４億円にて支払った。
計画としては、銀行から借り入れした４億円で支払ったことにしたかったが、銀行からの入金は、午後となってしまった。
従って、借入金は、銀行４億円、個人である小澤一郎４億円の計８億円となる。
故に、『収支報告書への借入金４億円の不記載となる【以下、本件４億円と呼ぶ】』

■『忘れたフリしやがって、この、バカヤロー！』
前に述べたとおり、『陸山会は、売主から直接土地の購入は、できません』ので、仮登記日に土地代金を支払ったのは、陸山会ではありません。
土地代金【の前渡し金】を支払ったのは、あくまで、『個人である小澤一郎』です。

【もう一つの、検察ストーリー】
『陸山会名義の４億円の定期預金』を、証書貸付契約の担保として差し入れて、仮登記日の午後に入金した。

■『銀行への担保差し入れの原資がなくなったのに、どこに、そんな金が、あったんだい？』
この件に、検察は、なんの説明もしておりません。
そりゃあ、出来るわけが無いのですよ。
検察は、本登記日に『政治団体からの寄附　２億８千万円があったことにした』との訴因も、述べております。
もちろん、これも嘘です。【実際の入金がないのに、計上されていたから、って、バカだね〜。】
だって、２億８千万円の寄附が架空なら、以降、ずっと、残高は２億８千万円以上でしょ！
本登記日の年末：『翌年への繰越額：269,186,826円』です。【ね。検察って、かわいいね〜。】

【解説】
実は、２億８千万円の寄附は、仮登記日【2004年】に入金しました。
しかしながら、前に述べたように、『個人である小澤一郎から土地の利用権を譲渡してもらう以外、収支報告書に土地の計上はできません』から、当該寄附の計上も、本登記が実現するまで、できません。
従って、当該『２億８千万円の寄附』は、『預り金』として、会計処理されます。
尚、『預り金』は、収支報告書に記載しません。

次に、『銀行への担保差し入れの原資』について、説明します。
上記、２億８千万円と、陸山会が『立替金』として補填し、『個人である小澤一郎名義の４億円の定期預金』を組み、『銀行への担保差し入れの原資』としました。
尚、『立替金』は、収支報告書に記載しません。

最後に、『本登記日』の会計処理について、説明します。
本登記が実現したので、陸山会は『個人である小澤一郎』から、土地利用権を『土地代金 342,640,000円』相当の金額で譲渡してもらいます。
上記、『２億８千万円と、陸山会の立替金』で、相殺となりますので、実際の現金は動きません。
同時に、『２億８千万円の寄附』を、収支報告書に記載しました。

尚、本登記が実現したので、『個人である小澤一郎』が売主に支払った『前渡金』は、消滅しました。【仮登記抹消】

ロムの諸氏のために↓

↑事件の顛末について🟰少々説明しておこう。

⑴ 事件の具体的客体については↓下記３つの属性が存在する

　�@水谷建設からの5,000万円など
　�A小澤一郎個人資金
　�B小沢一郎陸山会の政治資金

⑵ 前記�@水谷建設からの5,000万円など←について
　
　A 犯罪性
　　前記�@は，政治献金として資金移動が有ったにも関わらず，小澤一郎個人の定期預金として処理された
　　そのため，政治資金規正法に違反している

　B 被疑者関与
　　秘書３名の関与は確定
　　小沢一郎がこれを承知していたかについて，立証は難しい

　C 結果としての判決
　　秘書３名有罪
　　小沢一郎　訴因変更により，起訴取り消し，（無実）扱い

⑶ 前記�A小澤一郎個人資金

　A 犯罪性
　　前記�Aは，犯罪性は不在
　　※本項は，前記�@�Bの資金が不在で，４億円全て�Aである前提で，その真偽が審理された

　B 被疑者関与
　　被疑者無し
　　※本項は，小澤一郎（個人）小沢一郎（政治家）２人格のうち，小沢一郎（政治家）が，
　　　前記�@�B各号事件に関与したかについて，その関係性の深度を推察させるものである

　C 結果としての判決
　　有罪者無し

⑷ 前記�C �B小沢一郎陸山会の政治資金

　A 犯罪性
　　前記�@�Bとの関連性として登場，小澤一郎個人の定期預金に使用される場合，出金日に用途記載が必要

　B 被疑者関与
　　秘書３名　訴因変更を受けず，�@政治資金規正法違反のみで判決が出ているため，本件不起訴状態
　　小沢一郎がこれを承知していないことは，道義上，あってはならない（共産党の所見など），起訴

　C 結果としての判決
　　必要３名の有罪は�@政治資金規正法違反での有罪なので，本件は関係無し
　　田代検事による（調書捏造）がネットを通じて流布され，それが判決に影響したか？無罪
　　※共産党所見によるよう，実際には（知らないでは済まされない）道義上の責任は有った

⑸ ネットに流布された小沢一郎冤罪のニュース

　関連書籍　https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784906674480　最高裁の罠
　（X氏）という名称を覚えておいでだろうか？
　本書著者・志岐武彦［シキタケヒコ］旭化成元役員による，事件関係の情報流出者，
　ロシア系サーバを通じて本件の暴露記事を数回に渡り発信したとされる
　※実際には，検察審査会は開かれていないとの情報は，多くの人々に今でも事実と信じられている

⑹ 銀の荼毘所見

　A 事件について

　a うち，本質について

　　事件は，３秘書は，何者かに唆されたか，自発的であるかは不明だが，
　　一部，水谷建設他からの政治資金と小澤一郎個人の資金を複合させて，
　　りそなBKへの小澤定期預金とすることで，小沢一郎に裁判において偽証をさせるとこまで-
　　-誘導しているため，最初から小沢一郎の失脚を狙った犯行と推察している。

　b うち，判決について
　
　　X氏なる，ロシアサーバを経由させた冤罪情報の蔓延が無ければ，
　　共産党所見によるよう，小沢一郎の有罪は有り得たと考えている。

　B トピ及びトピ主について

　　事件の本質とは関係なく，ほとんど独りよがりの妄想なので，一般の方は相手にしないことをお勧めする

>46 銀の荼毘　様
『⑹ 銀の荼毘所見』
『事件の本質とは関係なく，ほとんど独りよがりの妄想なので，一般の方は相手にしないことをお勧めする』

■『その言葉、そっくりそのまま、お返しする。』
お前の妄想は、全部、お前の主観による作文だ！
皆さんが、『なるほど』と、思えるものが、何一つ無い。

■『宿題を与えよう。』
本登記の年に２億円の借換えをしているが、お前の妄想では、どうやって実現できたんだ？
検察は、『証書貸付で、陸山会が、４億円の定期預金を担保に、借入れした』と、している。
証書貸付で、借換えをするのには、一旦、４億円の全額返済をし、新たに、２億円の定期預金を担保に２億円を借入れしなければならない。【銀行に聞いてみろよ。】

おまけに、検察は、『２億８千万円の寄附が、あったことに【架空計上】した』と、言っている。
つまり、2005年の借換え前に、『６億８千万円』ものお金がなければ、借換えはできない。
故に、検察の『２億８千万円の寄附が、あったことに【架空計上】した』は、真っ赤な嘘だ！

■『お前の妄想【本質】なんて、どうでもいいんだよ！現実の実際の借換え手順を答えろ！』
■『皆さんが、納得できる、反論が完成するまで、反省していろ。』
■『お前の妄想は、聞き飽きた！もう、来るな！う●こして、寝ろ！泣いてもいいんだぞ。』

（転載開始）

2011年9月26日に東京地方裁判所（登石郁朗裁判長）は、小沢一郎の秘書3人について、一括審理していたいくつかの件について有罪判決を言い渡した。大久保の2007年の7000万円の架空記載の事案の、私設秘書との共謀については無罪としたものの、それ以外については銀行口座記録と政治収支報告書の不一致から21億7000万円の虚偽記載を全て認定した。また、大久保は2007年の7000万円の架空記載以外の事案で会計責任者として、相手業者に不動産登記を遅らせるように交渉していた事実など、一連の不動産取引に深く関わっていたことから、秘書2人との共謀を認定した[12]。 この裁判では西松建設事件としてまとめられているもののうち、陸山会などが西松建設から違法な献金を受けたとされる規正法違反事件も審理されていて、その判決も出された[13]。3人は控訴した。

判決理由で複雑な政治資金移動の虚偽記載の動機として、土地購入の4億円の原資を隠蔽する意図があったことと小沢事務所が公共工事の談合を主導する目的と水谷建設からの闇献金が認定された。一方で、3人の秘書が小沢事務所に入る前から小沢事務所と企業との癒着関係が存在したことを有利に勘定し、3人に執行猶予付き判決を言い渡した[14]。

（転載終了）

文中，項目別に大きくこの４つ

❶大久保の2007年の7000万円の架空記載の事案の、私設秘書との共謀については無罪としたものの、それ以外については銀行口座記録と政治収支報告書の不一致から21億7000万円の虚偽記載を全て認定した。

❷大久保は2007年の7000万円の架空記載以外の事案で会計責任者として、相手業者に不動産登記を遅らせるように交渉していた事実など、一連の不動産取引に深く関わっていたことから、秘書2人との共謀を認定した[12]。

❸判決理由で複雑な政治資金移動の虚偽記載の動機として、土地購入の4億円の原資を隠蔽する意図があったことと小沢事務所が公共工事の談合を主導する目的と水谷建設からの闇献金が認定された。

❹一方で、3人の秘書が小沢事務所に入る前から小沢事務所と企業との癒着関係が存在したことを有利に勘定し、3人に執行猶予付き判決を言い渡した[14]。

↑これが🟰事件の本質である。

◯ 政治家🟰小沢一郎（陸山会）の罪は❹←共産党用語にて（知らないでは済まされない）である。

◯ 裁判所は→前出（x氏）←のネット風評により，本来なら，司法は政治的配慮してはならないのだが→政治的配慮によって→小沢一郎は（知らない可能性がある）←との苦しい理由で無罪とした。

◯ >>47で（グダグダ言ってる）←内容が🟰❶❷❸と何も関係ない←これが判るだろうか？ロムの諸氏。

◯ 検察および裁判所は→>>46に�@�A�Bとした内容のうち→�Bのみ←これのみ（キズレ）の勘案対象にしている。
しかし，裁判の大筋は�@であり，それへの否定は何一つ無いのが🟰トピ主の妄想だ。

◯ �Bキズレは→筆者考察の通り🟰（小沢一郎を３秘書から切り離す口実）であるので🟰そもそも検察は，キズレによって小沢一郎を有罪にする気は無いのである。

◯ 共産党が突っ込むように🟰キズレ？そうじゃないだろう！❹一方で、3人の秘書が小沢事務所に入る前から小沢事務所と企業との癒着関係が存在←これが🟰検察・裁判所が立ち向かうべき事件の本質だろう！←これが🟰この裁判には無かったのだ。

だから，何万回でも言ってやる→キズレなど🟰どうでも良い。

小沢一郎ではなく🟰X氏←ロシア情報局に←日本の検察・裁判所は敗れたのである。

松本清張のベストセラー（黒革の手帳）←これに，今回の３秘書の手口が描かれている。

登場人物は→（銀行と郵便局の金利特定日の差異）これを利用して↓

◯郵便貯金の場合は・銀行に預け入れて銀行金利を得→郵便貯金の金利特定日までに顧客の郵便局口座に入金する

◯銀行の場合は逆で・郵便局に預け入れて郵便局金利を得→銀行の金利特定日までに顧客の銀行口座に入金する

◯このカラクリで🟰顧客に金利損は発生しないが🟰犯人には→それぞれ発生金利を得られる←こういう仕組みである。

◯ 本件は，水谷建設からの5,000万他，トピ主曰く２億8000万円は↓

　１　授受した２００４年中には→政治資金報告されず

　２　翌年２００５年に→政治資金として記載された

　３　その（2004-2005）の期間中に←小澤一郎個人の→りそなBK定期預金が組まれている

　４　その小澤個人の定期預金を担保に→陸山会は４億円を借り入れた

　↑これが🟰この事件の本質なのだ。

>>48 ❶❷ ３秘書は→水谷建設他小澤個人の一部資金を含め，２億8,000万円を→授受した2004年ではなく→2005年に記載した。
　※小沢一郎陸山会事務所から→１億4,000万円が持ち出され→小澤個人の一部資金と複合扱いされている

その間，小澤個人の定期預金とされた→その資金を担保に→小沢一郎陸山会が↗︎４億円の借入を成し遂げているとしたら？

↑ その意味合いがわかってくるはずである。

松本清張・黒皮の手帳に出てくる（犯人の授受は不正金利取得）↓

↑陸山会裁判に出てくるのは↓

↑（陸山会借入金の担保）このように扱われることで生じる（期限の利益）←これが🟰容疑の客体なのだ。

当初の東京地検特捜部の狙いはゼネコンから小沢氏への裏金疑惑だった。
しかし証拠が見つからず、ようやく得られたのが、大型公共工事を受注する見返りとして1億円の裏金を渡した、とする中堅ゼネコン水谷建設の元社長らの“自白”だった。しかし、これには裏付け証拠がなく立件までは行けない。

次に特捜が目をつけたのが、土地購入をめぐる政治資金収支報告書の記載問題だった。
陸山会は2004年10月に秘書寮用地として、小沢氏から4億円を借り入れて土地を購入。
なのに、この土地に関する記載は、同年の収支報告書ではなく、翌年に記載されていた。
しかし、これまで収支報告書の記載の間違いは、修正して報告し直せば済んでいた。

しかし、検察側は、わざわざ預金を担保に銀行から4億円を借りるなどの複雑なことをしたのは、小沢氏個人の4億円を隠すための悪質な工作だった、と見た。
陸山会の会計責任者の大久保隆規、会計事務担当者の石川知裕ら3人の元秘書が逮捕された。

しかし、結局、検察は裏金問題を立件できなかった。また、水谷建設の関係者が金を渡したとする日は、いずれも小沢氏が用立てた4億円を石川元秘書に渡した後。報告書の虚偽記載とは関連性がないことは明らかで報告書の虚偽記載とは関連性がないことは明らかだった。

しかし、裁判所は乏しい状況証拠からさまざまな推測、推定、推認を働かせ、検察側の主張をすべて認めていった。
一方で、小沢氏は不起訴となったが、市民団体の申し立てを受けた検察審査会が「起訴相当」を議決。
この時、特捜部は、再捜査として保釈中の石川氏に対し、取り調べを行った。この際、石川氏は密かにICレコーダーで取り調べの状況を録音した。
この時、田代検事は、石川氏に嘘の供述をするよう石川氏を説得していたことがのちに判明した。
　

>48.49 銀の荼毘　様
『トピ主が🟰意図的に逃げている箇所を列挙する』
『東京地方裁判所（登石郁朗裁判長）は、21億7000万円の虚偽記載を全て認定した』

■『まず、逃げているのは、お前だろ？』
■『さっきの宿題は、どうした。その宿題は、『登石郁朗裁判長』も、答えられないぞ。』
私のブログの『【第２４回】登石郁朗裁判長(陸山会裁判一審)を訴追請求。』を読みなさい。

次に、私のブログの【通報２】を読みなさい。
【私のブログの『通報２』】
『裁判官弾劾法第５条４：第２２回国会の会期中にこれ【参議院議員たる訴追委員の選任】を行う』中の『第２２回国会の会期中』とは、昭和３０年の国会を指します。
よって、『裁判官訴追委員会は、今日まで、ずっと、まったく、機能していなかった』のです。

この条文の間違いは、『弾劾裁判所を設ける』との日本国憲法第六十四条に違反するものであり、今迄行われた全ての裁判が『違憲・無効』となります。

★『これにより、検察官・裁判官の資格・権限は、全て、失われ、只の犯罪者となります。』

■『解ったか！検察・裁判官こそ、この国の癌だ！公訴権濫用論だ。国家反逆罪だ。』
■『お前の主張は、いつも、検察が・裁判官が『こう認定した。こう言った。』ばかり。』
■『つまり、お前は、検察の犬だという証拠だ！このスレで毒を吐く資格は無い。出てけ！』

肝心なことが抜けてる。

陸山会事件は🟰内部告発なんだよ。

それを🟰視野に入れると，もう少し具体性が増してくる。

トピ主のオナニーに→付き合うほど酔狂ではない。

相手にする価値を見出せるもののみ→コメントを返す。

共産党の指摘のように→キズれとは🟰（知らないでは済まされない）←これをすり替えるためのデコイだ。

すなわち→キズれ🟰小沢一郎陸山会にとって🟰助け船↓

↑だから，それでは→無罪🟰刑事事件までいかない←筆者もそう思っている🟰はっきり言って，（無罪／無実）←筆者はどうでもいいのだ。

こっちにとっては🟰（無罪）である以上，争いがない事由なので→相手するだけ無駄だ。

（無実であるかどうかなど興味がない）←そんな無駄なこと🟰しない。

あと＞中堅ゼネコン水谷建設の元社長らの“自白”だった。しかし、これには裏付け証拠がなく立件までは行けない。

↑

これは誤りで🟰３秘書有罪の事由として🟰水谷建設からの金銭授受は判決の上で（有った）とされている。

>52〜54 銀の荼毘　様
『陸山会事件は🟰内部告発なんだよ。』

■『それは、お前の、悲しい、妄想だ！だって、会計処理は完璧ですよ。』
■『何故、陸山会事件のお金の動きを、私が手に取るように解るのか説明しておく。』
私は、若い頃、中小企業で年間数十億円の手形貸付の事務を担当した。
だから、解るんだよ。
・証書貸付では、絶対に『陸山会名義の定期預金』での借入れはできない。
・手形貸付ならば、小澤宅から持ち出した４億円を『陸山会の融資枠設定の担保』に差し入れておけば、仮登記日に渉外を呼んで、手形【渉外が持ってくる】に『陸山会代表小沢一郎』と、サインし、銀行印を押下し、『小澤一郎の裏書き・銀行印』で、即入金可能。
石川さんは、前もって銀行支店長に電話しており、仮登記日に入金するよう依頼していたでしょう。だから、2004年末の『翌年への繰越額』は、『610,051,380円』となりました。

■『その後の、お金のながれは、『45 の【解説】』の通り。』
■『検察は、エリートなので、中小企業の資金繰りなんて知らないのさ。』
■『一応言っておくけど、仮登記の権利者も本登記の所有者も、小澤一郎です。』

この事件の発端を触れておこう↓

本件は→在特会・桜井誠主催←この市民団体宛に，小沢一郎陸山会関係者より→内部資料がもたらされ→それを証拠に→在特会が🟰後に3秘書と特定される事務所責任者←を政治資金規正法違反で告発したことに端を発する。

検察は→異例の対応で🟰小沢一郎陸山会事務所から全文書押収という，極めて強行と呼べる行動に出ており，この証拠が🟰本物であることを裏付けている。

結論から言うと→裁判で有罪になったのは🟰この第一段階の告発に限られる。

その後，事件は二転三転，小沢一郎の起訴までいくわけだが↓

↑ストレートに→顛末は🟰この初動←これのみ有罪で終わった←そういう「事件」なのだ。

検察は→この初動の内部資料に基づいて🟰水谷建設の政治献金🟰２００４年中と判断していて→裁判官はその通りの判決を下している。

そして🟰小沢一郎の本当の罪とは🟰共産党が言う（知らないでは済まされない）。

↑裁判官の「判決文」では，３秘書執行猶予の理由←慣例化していた🟰小沢一郎が知らないではあり得ない。

↑そういう理由なのである。

　しかし🟰トピ主が説明していることは🟰知らないでは済まされない←これに，まったく関係無い。

３秘書の（有罪理由）に関係無い事ばかり言っているので🟰相手にする必要性が無いのだ。

そもそも←X氏が広めた田代の調書偽造とは🟰石川知裕に関してのみである。

大久保隆規は→（小沢一郎が事件の報告全てを聞き取り，了承し，最終的にGOサインを出した）としているが←大久保の調書を田代が偽造したわけではない。

陸山会事件といのは地検特捜部が政権転覆を画策し、政権中枢にいた小沢一郎を冤罪で失脚させようとした一種のクーデターであったことが。
　　

>56.57 銀の荼毘　様
『この初動←これのみ有罪で終わった←そういう「事件」なのだ。』
『トピ主が必死に説明していることは🟰事件の（有罪／無罪）に関係ない。』

■『ほ〜ら。自分で冤罪事件だと認めているじゃあないか！』
■『解らないか？お前も、検察も『手形貸付』の手続きを知らなかった。』
言ったろ！証書貸付で、『陸山会代表小沢一郎の定期預金を担保』に、銀行から陸山会が４億円の借入れはできない。【銀行に、ちゃんと、確かめてみろ。】

『検察が、『手形貸付』の手続きを知らなかった』というだけで、陸山会事件の全ての訴因【起訴理由】、判決理由は、全否定される。

■『よって、本事件は、全て、検察の証拠ねつ造による冤罪事件と、断定する。』

■『国会で、『裁判官弾劾法第５条４』の条文が間違っていることを暴露するべきだ！』
■『裏金事件・ジャニーズ事務所騒動等、全部、冤罪だ！そして、いじめだ！』
【ゴーン氏事件も、『検察が、『手形貸付』の手続きを知らなかった』為、冤罪裁判となった。】

■『おバカな、お子ちゃまを、正しい道に、誘おうと思ったが、ムダのようだね。』
■『疲れた。年寄りは、もう寝る。』

（手形貸付）云々←そんな理由で🟰３秘書は有罪になっていない。

同じことを3回以上言っているわけだが↓

検察は→小沢一郎と3秘書を分離する目的で↓

↑キズれという🟰有罪にできない訴因で小沢一郎を強制起訴に持ち込んでいる。

↑これは🟰無罪であって無実にはならないが🟰最初から→（起訴するけれども有罪にはしない）←このレールの上でのことなので↓

↑キズれは🟰関係無い。

（事件の主題）

３秘書の執行猶予の理由

【（３人の秘書が←小沢事務所に所属する以前より，小沢事務所と業者の癒着関係は構築されていた）】
↑
この理由で🟰３人には🟰執行猶予が与えられた。

（従犯）だから←ほぼそういう理由だ。

（主犯）←その関係を構築した人🟰小沢一郎だ。

（そこで！）

当時の野田首相・共産党らが指摘した↓

↑知らないで済むわけがない↓

↑ストレートに言えば🟰主犯は小沢だ！となるわけだ。

トピ主が必死に弁明する中に↓

↑（知らないでは済まない）に関する内容は無い。

キズれには🟰その内容を審理する科目が不在だ。

だから🟰どうでもいいのである。

>60 銀の荼毘　様
『（手形貸付）云々←そんな理由で🟰３秘書は有罪になっていない。』

■『お前の思考回路は、どうなっているんだ？お前の脳みそは、う●こか？』
３秘書は、『収支報告書への虚偽記載』が、判決理由として、有罪にされた。
それに、『その有罪判決は、『手形貸付』という真実を隠蔽した上での冤罪だった』

■『故に、検察官は公訴権濫用論、裁判官は冤罪を承知の上で、有罪判決した。』
■『この者達は、国家反逆罪【内乱罪：首謀者は死刑】となる。』
■『お前も、一味だと、自白しているに等しい。』

【国会議員が、私のブログのトップページを読むだけで、全てを理解するだろう。】

↑

これが，どれだけ出鱈目か。

陸山会事件10項目を見て→まだそう言えるのか？

陸山会事件10訴追内容とは↓

❶ 2004／10
　水谷建設闇献金１
　　判断のみ　小沢一郎（立証取り止め）
　　判断のみ　大久保隆規（関与認定）
　　判断のみ　石川知裕（関与認定）

❷ 2004／10
　小沢一郎から４億円の借入金不記載
　　訴追　小沢一郎（無罪）
　　訴追　大久保隆規（有罪・執行猶予）
　　訴追　石川知裕（有罪・執行猶予）

❸ 2004／10
　小沢一郎政策研究会から１億4500万円の寄付を不記載
　　訴追　大久保隆規（有罪・執行猶予）
　　訴追　石川知裕（有罪・執行猶予）

❹ 2004／10 ※キズれその1
　土地取得経費３億5200万円を不記載
　　訴追　小沢一郎（無罪）
　　訴追　大久保隆規（有罪・執行猶予）
　　訴追　石川知裕（有罪・執行猶予）

❺ 2005／１　※キズれその2
　土地購入代３億5200万円を架空記載
　　訴追　小沢一郎（無罪）
　　訴追　大久保隆規（有罪・執行猶予）
　　訴追　池田光智（有罪・執行猶予）

❻ 2005／１
　小沢一郎東京後援会他からの３億円の寄付と架空記載
　　訴追　大久保隆規（有罪・執行猶予）
　　訴追　池田光智（有罪・執行猶予）

❼ 2004／４
　水谷建設闇献金２
　　判断のみ　小沢一郎（立証取り止め）
　　判断のみ　大久保隆規（関与認定）
　　判断のみ　石川知裕（関与認定）

❽ 2007／７
　小沢一郎への借入金返済４億円を不記載
　　不起訴　小沢一郎
　　訴追　大久保隆規（有罪・執行猶予）
　　訴追　池田光智（有罪・執行猶予）

❾ 2007年度
　民主党岩手県総支部から１億5000万円の寄付を不記載
　　訴追　大久保隆規（有罪・執行猶予）
　　訴追　池田光智（有罪・執行猶予）

➓ 2007年度
　民主党岩手県総支部から7000万円の寄付を不記載
　　訴追　大久保隆規（無罪）
　　訴追　池田光智（有罪・執行猶予）

トピ主がグダグダ言うなら↑通し番　No◯←についてと銘打って🟰その解説を成してみよ。

トピ主が言ってるような（手形貸付がどーたらこーたら）ンなことは🟰判決に関係無い。

トピ主が→グダグダ言ってる内容は→❹❺←キズレ←これについての解説と思われるが🟰はっきり言って→これだけなら３秘書とも↓

❹❺キズれを認めて修正すれば🟰罰金50万円

❹❺小沢一郎戦術🟰徹底抗戦の場合は🟰架空記載となるので，禁錮5年または100万円の罰金である。

野田佳彦や岩手県民主党県連が怒っているのは↓

↑民主党県連の金を不記載で持ち出し，どうやら陸山会への貸付名義が小沢一郎になっているということ。

共産党が怒っているのは🟰水谷建設闇献金について，どうして秘書には判断できるのに，小沢一郎本人の責任を途中で放棄したのか？

↑そういった説明が一才無い←これが🟰どーでもいい主張だということ。

◯ ❼ 2005／４
　水谷建設闇献金２

水谷元会長と川村元社長は、金銭の授受があったとされる日に、仙台に朝からいたという。二人は行動をともにし、仙台からいったん東京に戻り、その足で三重県に帰った。受け渡し場所となった全日空ホテルには、そもそも立ち寄る余裕がなかったらしい。そうなると、水谷建設から石川議員に五〇〇〇万円が二回に分けて渡されたというのは現実的に不可能ということになる。

だが、このことを報じた新聞はない。一四日の朝刊はすべて横並びで、一審、二審ともに元秘書の「故意」性が強調され有罪判決は重いとしている。八六通もの証拠がなおざりにされた判決であることを報じていない。
　

>62 銀の荼毘　様

■『ちょっと、腹に据えかねるので、小話をひとつ。』
・検察官『土地代金を支払って、小澤から借りた４億円は使っちゃた。』
・検察官『だから、担保の４億円の定期預金は、陸山会名義です。』
・検察官『つまり、陸山会名義の定期預金を担保に、銀行から４億円を借りた。』
・検察官『よって、小澤から借りた４億円は、収支報告書に不記載であります。えへん。』

【小話をひとつ。】
え〜。この検察官、どうも、頭のネジが外れているようですな。
・だって、４億円の定期預金が作れたんでしょ？
・じゃあ、そこに４億円の現金があったんでしょ？
・だったら、一旦、小澤さんに、４億円を返せばいいじゃん。
・なんだ、やっぱり、定期預金の名義は、『個人である小澤一郎』じゃん。
・それと、陸山会名義の定期預金を担保に、銀行から４億円を借りたって？
・それ、検察官の希望的妄想だろ！だって、目の前に、既に、４億円あるじゃん。

■『ね。検察官って、どこまで、底抜けのバカなんでしょう？救いようが無い。』
まぁ、『手形貸付』を知らないで、本件を冤罪にするのは、馬鹿になるしかないか？

『No◯←についてと銘打って🟰その解説を成してみよ』
■『それ、全部上記検察の、オバカな訴因【起訴理由】だろ！先に上記を説明しろ！』
■『答えられないだろ？今まで私が教えてやったことが、何一つ、理解出来ていない！』
■『しゃあないな。バカでも、いや、バカにしか解らないように、ちょっと、教えてやる。』
・�A�C�D�G
★『個人である小澤一郎』のお金であるため、陸山会の収支報告書に記載不可。
何度説明すれば、解るんだ！バカヤロー！
『個人である小澤一郎』が、陸山会が何時でも『手形貸付』による銀行借入れが出来るように、『個人である小澤一郎』名義の４億円の定期預金を担保に差し入れ、『陸山会の融資枠【４億円】設定契約を結んだ』。
陸山会【代表小沢一郎】は、『手形貸付』により、仮登記日に銀行から４億円を入金する。

『個人である小澤一郎』が売主に土地代金相当額【342,640,000円】を『前渡し金』として支払う。
ちなみに、仮登記の権利者も本登記の所有者も、『個人である小澤一郎』です。

・�B�E
『45』を読め。
ヒント：陸山会は、土地の登記も取得もできません。
だから、『２億８千万円の寄附の架空記載』は、冤罪。
『２億８千万円』は、前年の仮登記日に入金していましたが、本登記が確定するまでは、『陸山会への寄附とできない』ので、前年では、『預り金』として、会計処理しております。
尚、『預り金』は、収入では無いため収支報告書には記載しません。
本登記が確定したので、『寄附』の収入計上をしました。

❶❷❸❹❺❻❼❽❾➓

↑すべて🟰 『手形貸付』という真実を隠蔽した上での冤罪だった』←無関係。

いい加減な奴がいたもんだ。

↑

全部🟰小話じゃないか。

バカも休み休みに言え。

❾ 2007年度
　民主党岩手県総支部から１億5000万円の寄付を不記載
　　訴追　大久保隆規（有罪・執行猶予）
　　訴追　池田光智（有罪・執行猶予）

➓ 2007年度
　民主党岩手県総支部から7000万円の寄付を不記載
　　訴追　大久保隆規（無罪）
　　訴追　池田光智（有罪・執行猶予）

↑
これは🟰反論も無いため🟰全面降伏だな？

>67〜69 銀の荼毘　様
『>67 �@〜�Iは、裁判審理に無関係』

■『それが解らないようでは、人間やってる資格は無い！』
■『私は、冤罪と証明した。その冤罪裁判の審理に『無関係』と言い張るなら、人間じゃねえ！』

『>68 は、全部小話じゃないか』

■『休み休みも、バカ【銀の荼毘】に言え』
・検察官『つまり、陸山会名義の定期預金を担保に、銀行から４億円を借りた。』
【小話】
・それと、陸山会名義の定期預金を担保に、銀行から４億円を借りたって？
・それ、検察官の希望的妄想だろ！だって、目の前に、既に、４億円あるじゃん。

★『やっぱり、お前の脳みそは、う●こ、だったようだな。』
目の前に、４億円の現金がある。【のに、何で銀行から借入れする必要があるんだ？】
その４億円の現金を、ワザワザ、銀行に持って行き、『陸山会名義の定期預金』にしてもらい、りそな銀行に、ワザワザ、行き、その『陸山会名義の定期預金』を担保にして、証書貸付により、４億円の銀行借入れを強行した。
だって、証書貸付では、どんなに急いでも、審査に３日かかる。【違法なことしないと、ムリ】
それを、仮登記日の１日の間に、やってのけた。
と、恥ずかしげも無く言う、検察官も、また、お前と同じ『脳みそは、う●こ、だった』んだね。

『>69 反論も無いため🟰全面降伏だな？』

■『『7,000万円』は、ちゃんと、記載されていますけど。【休み休みも、バカに言え】』
私のブログの『【第１回】陸山会事件の基礎資料』_2012.01.31更新
◆【2007年の重要な記載事項(官報になる前の情報)】
http://www.soumu.go.jp/main_content/000047138.pdf#page=151
｢(７)　寄附の内訳　(政治団体分)　民主党岩手県第４区総支部 50,000,000円｣
｢(７)　寄附の内訳　(政治団体分)　小沢一郎政経研究会 20,000,000円｣
■『お前の情報は、全部人から貰った、ニセ情報だ！自分で調べ、自分で考えろ！』
■『騙され続ける人生に、いい事なんて、ないよ！』

↑

気は確かか？

判決要旨すべてが🟰無関係とかあり得ないだろ。

『手形貸付』という真実を隠蔽←この方だ。

トピ主の解説によると↓

ギリギリいっぱい→�Cの解釈として🟰可能性が有る程度

『判決要旨すべてが🟰無関係とかあり得ないだろ。』
『❹ 2004／10 ※キズれその1、❺ 2005／１　※キズれその2』
�C『土地取得経費３億5200万円を不記載』
�D『土地購入代 ３億5200万円を不記載』

■『それが、あり得ちゃったんだよね。お前も、検察も、裁判官も、おバカだから。』
�Cは、仮登記日に、『個人である小澤一郎』が売主に土地代金相当額【342,640,000円】を『前渡し金』として支払ったもの。【裁判で、金額を間違えるか？フツー。いい加減なもんだ。】
早い話、『個人である小澤一郎』と売主との話なので、陸山会が出る幕は無い。

�Dは、本登記日に、『個人である小澤一郎』が土地の取得を実現したので、陸山会が、『個人である小澤一郎』に『土地利用権』として、『342,640,000円』を、相殺にて支払った。

●【相殺の内容】●
『❻ 2005／１　小沢一郎東京後援会他からの３億円の寄付と架空記載』

■【内訳：実際の訴因は、2億8千万円　まったく、いい加減なもんだ。】
私のブログの『【第１回】陸山会事件の基礎資料』_2012.01.31更新
『◆【2005年の重要な記載事項】』
『｢５　寄附の内訳　(政治団体分)　民主党岩手県第４区総支部 130,000,000円｣』
『｢５　寄附の内訳　(政治団体分)　小沢一郎政経研究会 150,000,000円｣』

【おバカちゃんにも解るように解説。】
実際の入金は、2004年の仮登記日です。
しかしながら、本登記が実現しなければ、返金しなければなりません。
よって、陸山会は『2億8千万円』を、『政治団体からの預り金』として、処理しました。
尚、『預り金』は、収支報告書に記載しません。

陸山会は、『342,640,000円』の不足分【62,640,000円】を、本登記実現まで『立替金』として処理しました。
尚、『立替金』は、収支報告書に記載しません。

2005年、本登記が実現したので、『政治団体からの預り金2億8千万円』を『寄附に計上』し、補助簿『政治団体からの預り金』に、本登記日の日付で、マイナス計上しました。
同時に、補助簿『立替金』に、本登記日の日付で、マイナス計上しました。

ということで、陸山会が計上するべきものは、2004年は、何もありません。
『2005年に、陸山会が計上するべきものは、『土地【利用権】』だけです。』

> 銀の荼毘　様

『判決要旨すべてが🟰無関係とかあり得ないだろ。』
『❹ 2004／10 ※キズれその1、❺ 2005／１　※キズれその2』
�C『土地取得経費３億5200万円を不記載』
�D『土地購入代 ３億5200万円を不記載』

■『もう、諦めてください。』
■『陸山会は、『342,640,000円』の土地の利用権を取得するために、
合計『7億4百万円』も、どこかに支払ったと、『検察・裁判所は、認定、有罪』と、した』
と、『銀の荼毘　様』は、おっしゃられてなんかいたします。

■『あら、まあ、めちゃくちゃな、お話ですこと。』
■『世界中の、どこよりも、恐ろしい国なんですね。日本は。』

■『検察も、裁判所も、陸山会が『7億4百万円』もの出金をした証拠を示していません。』
■『証拠を示すのは、簡単です。現金預金出納帳で確認するだけです。』
■『冤罪を晴らすのも、簡単でした。弁護士等が現金預金出納帳の提示を求めるだけです。』
■『裏金事件も、弁護士等が現金預金出納帳の提示を求めれば、冤罪を証明できました。』

トピ主こそ🟰もう諦めろ。

トピ主は↓

>>45
＞【解説】
実は、２億８千万円の寄附は、仮登記日【2004年】に入金しました。
しかしながら、前に述べたように、『個人である小澤一郎から土地の利用権を譲渡してもらう以外、収支報告書に土地の計上はできません』から、当該寄附の計上も、本登記が実現するまで、できません。
従って、当該『２億８千万円の寄附』は、『預り金』として、会計処理されます。
尚、『預り金』は、収支報告書に記載しません。

↑この記述により🟰小沢一郎事務所の↓

＞政治資金規正法　第四条
＞この法律において「収入」とは、金銭、物品その他の財産上の利益の収受で、第八条の三各号に掲げる方法による運用のために供与し、又は交付した金銭等（金銭その他政令で定める財産上の利益をいう。以下同じ。）の当該運用に係る当該金銭等に相当する金銭等の収受以外のものをいう。

↑上記に抵触する事実・違法を自ら認めている。

＞その他の財産上の利益の収受で
◯然るに→財産状の利益とは🟰例えば上記トピ主記載によるなら→『預り金』が相当する。

＞↑その解説
＞第八条の三各号に掲げる方法による運用のために供与し、又は交付した金銭等（金銭その他政令で定める財産上の利益をいう。以下同じ。）の当該運用に係る当該金銭等に相当する金銭等の収受以外のものをいう。

↑この考え方は→キズレに転用された→
＞『❹ 2004／10 ※キズれその1、❺ 2005／１　※キズれその2』
＞�C『土地取得経費３億5200万円を不記載』
＞�D『土地購入代 ３億5200万円を不記載』
↑この分別定義も然り。

すなわち🟰トピ主が→いくら小沢一郎事務所に訴えても↓

↑小沢一郎事務所ですら🟰トピ主の主張を無視するのは🟰関係者は→トピ主が無罪と主張する（財産上の利益）は↓

↑（記載の必要性有り）←このように理解しているからなのだ。

財産上の利益とは🟰金銭・物品の移動に含まれない（権利）とか（代用）あるいは（役務提供）または（保証）←こういったものを指す。

それなのに🟰❾➓『預り金』❹❺『保証金』を（有る）と認めて🟰（財産上の利益）を（記載しなくて良い）と言ってるだけなので←この時点で🟰政治資金規正法4条は→これを罰則対象に分類。

筆者の所見は🟰共産党と同じだ。

この条件で🟰小沢一郎が（知らなかったでは済まされない）。

↑これこそが🟰陸山会事件における検察・裁判所の違法行為である。

>76.77.78 銀の荼毘　様
『財産状の利益とは🟰例えば上記トピ主記載によるなら→『預り金』が相当する。』

■『やれやれ。条文も、ろくに読めない奴が、ピー、ピー、わめいてんじゃねえよ。』
■『『預り金』が、『財産状【上】の利益』だって？ぎゃはははは・・・く・苦しい。笑い死ぬ〜。』
お前。検察の犬だろ？こんなこと書いて、検察に殺されるぞ。
■『じゃあ、『預り金』、『立替金』は、収支報告書のどこに記載するのか答えろよ。』

■『その前に、さっきの話を、忘れているぞ。』
■『陸山会が『7億4百万円』もの出金をした証拠【現金預金出納帳】を示せ！』
検察に、『7億4百万円』を仮登記日と本登記日に出金した記帳があるか聞けよ。

■『そんなもの、有るわけ無い事は、幼稚園児でも解るぞ。この、バカ者が！』

■『お前達のしていることは、国家反逆罪【内乱罪】である。』
■『そのせいで、今、総裁選となってしまった。【内閣を破壊したと言うことだ。】』
■『本件も、裏金事件も、ジャニーズ事務所騒動も、国会議員は、真相を知らない。』

有罪科目は🟰それぞれの項目に１つ有れば良い。

そもそも🟰現金預金←は争点になっていない。

現金預金に当たらない←財産上の利益のみが🟰本件の客体だからだ。

そんなこったから🟰今の自民党の裏金←これを無実だとか←訳の分からん理屈が言えるのだ。

どう見ても🟰陸山会の小沢一郎ほどではないというだけで🟰自民党裏金議員は，政治資金規正法違反である。

↑

いや，お前だけだよ。

お前だけが🟰真正の無知だ。

>76.77.78 銀の荼毘　様
■『ちょと、哀れに思えるので、教えておく。』
本件で言う、『財産上の利益』とは、『陸山会の財産上の利益』を、言います。
収支報告書は、その名の通り、『収入』と『支出』のみを記載します。
これを、現金主義会計といいます。

『預り金』は、他人のお金ですから、『利益【収入】』ではありません。
【貴方は、他人からお金を預かったとき、利益【儲かった】と、認識しますか？】

本件の『立替金』は、『個人である小澤一郎が支出するべきもの』を、陸山会が『立て替えた』だけなので、陸山会の『支出』ではありません。
【貴方は、他人のお金を立て替えたとき、支出【損した】と、認識しますか？】

＞政治資金規正法　第四条
＞この法律において「収入」とは、金銭、物品その他の財産上の利益の収受で、第八条の三各号に掲げる方法による運用のために供与し、又は交付した金銭等（金銭その他政令で定める財産上の利益をいう。以下同じ。）の当該運用に係る当該金銭等に相当する金銭等の収受以外のものをいう。

↑このように明文化されている。

ちなみに🟰小沢一郎が→「財産上の利益も収入に含む／現金主義ではありませんよ」←こう定義した法律である。

政治資金規正法において↓

↑（収入とは）
（金銭、物品その他の財産上の利益の収受）

すなわち政治資金規正法における↓
（収支報告とは）
↑
（現金主義会計←これで強行すると違法ですよ）

↑
これが🟰政治資金規制法だ。

その土俵で>>82＞『収入』と『支出』のみを記載します。これを、現金主義会計といいます。

哀れよのう。

（財産上の利益）と扱うのは→ソフトウェア開発費←などを指すので，その経費を例に取れば→本件は分かりやすい。

ソフトウェアの開発には→数年を要すし，誰かの知恵・特許などを（使うかも知れないし／使わないかも知れない）

→運用サーバは，最終的に購入するものが決定するまで，次々に変わっていくが，いちいち買っては予算が合わないので，だいたい借りて運用する。

→開発者・作業者も大概外注であり，役務提供・移動経費・支払の延間←こういったものは🟰どう会計するのか？

↑製品の納品・引き渡しが無くても／無駄になるもの／最終的に値引き相殺されて０になるもの←でも↓

　◯ 発生時に🟰収支勘定する🟰ソフトウェア開発費すなわち財産上の（利益すなわち債務先行）である。

この🟰（先行する債務🟰財産上の利益・期限の利益🟰待ってもらってる支払・負けてもらえる可能性のある借金）であり↓

↑それら🟰財産上の利益←収支計上とは🟰引渡しせずともリアルタイムで計上していく←こういうものだ。

最終的に相殺するので，その時まで計上しなくて良い（できない）←税理士がこんなこと言ったら
🟰一発で資格喪失・クビだよ。下手すりゃ（潜り）で訴えられ，委託費の倍返し喰らいかねない。

しかし，その引渡しを受けるため↓行動は↓

↑2004／10に→
→誰かに，それを可能にするための（金がかかる／建て替え／保証）に当たる何かをしてもらってますよね？

　自分で理由を言っている🟰政治資金団体は実印を持たないので，
　　　　　　　　　　　　◯◯の理由で　手形貸付（実は手段は何でも良い）してもらいました🟰

それが（財産上の利益）ではないか。

>83.84.85. 銀の荼毘　様

■『ごめんね。今日は朝から忙しくて、今、読んだ。』
■『明日も、ちょっと、忙しいけど、なるべく早く、説明する。』
■『一つだけ、君の条文の解釈は、会計学を知らない者だと、丸分かりだよ。』
■『だって、君の主張は、検察ストーリーを、真っ向から否定していますよ。』
■『検察に、殺されないように、明日、説明してあげるね。』

>83.84.85. 銀の荼毘　様

『❹ 2004／10 ※キズれその1、❺ 2005／１　※キズれその2』
�C『土地取得経費３億5200万円を不記載』
�D『土地購入代 ３億5200万円を不記載』

『❻ 2005／１　小沢一郎東京後援会他からの３億円の寄付と架空記載』
【実際の訴因は、】
『｢５　寄附の内訳　(政治団体分)　民主党岩手県第４区総支部 130,000,000円｣』
『｢５　寄附の内訳　(政治団体2億8千万円分)　小沢一郎政経研究会 150,000,000円｣』

■『君の頭の中が、ぐちゃぐゃになっているのは、誰のお金か区別が、ついていないからだ。』
最初、君は、『個人である小澤一郎』と、『陸山会代表小沢一郎』を、区別無く、『小沢一郎』と、呼んでいた。【途中できがついたようで、『小澤一郎』と『小沢一郎』を、時々使い分けたけど。】

■『仮登記日の『土地取得経費【342,640,000円】の不記載』とは、何ですか？』
★仮登記日に、売主に支払ったのは、誰なのかが、まるで解っていない。
『『個人である小澤一郎』が、土地購入の『前渡し金』として、売主に支払いました。』
【登記簿にも、権利者『小澤一郎』と、記載されている。】

■『本登記日の『土地購入代【342,640,000円】の不記載』とは、何ですか？』
★本登記日に、誰が誰に『土地の利用権』を支払ったかが、まるで解っていない。
『陸山会【代表小沢一郎】』が、本登記が実現し、土地を取得した『個人である小澤一郎』に、『土地の利用権』を、相殺支払いとしました。
【登記簿にも、所有者『小澤一郎』と、記載されている。】
【相殺支払いの内訳】
仮登記日に、政治団体からの『2億8千万円』の入金があり、陸山会は、『預り金』として、処理しました。『本登記が実現したら、寄附として下さい』、『実現しなかったら、返金して下さい』との条件でした。
本登記が実現したので、『2億8千万円』を『寄附計上し、陸山会のお金となりました。』
仮登記日に土地購入の『前渡し金』として、売主に『個人である小澤一郎』が支払いする際、『2億8千万円』との不足分『62,640,000円』を、陸山会が『立替金』としておりましたので、合わせて、『342,640,000円』を『個人である小澤一郎』に、相殺支払いと、相成りました。

■『君の主張は、検察ストーリーを、真っ向から否定していますよ。』
検察は、本登記日に、『２億８千万円の寄附が、あったことに【架空計上】した』と、言っている。
君は、仮登記日に『預り金 ２億８千万円』を、『財産上の利益』の不記載だと、主張する。

★『検察の『２億８千万円の寄附は、この世に存在しなかった。』を、全面否定しているよね！』
『これって、検察に『いえいえ。仮登記日に寄附【預り金】はありましたよ』って、ことになるよ！』
■『検察に、殺されないように、命を守る行動を取って下さい。』

まったく関係無い。

※ 争点は　※ この正否１点である　※

◎ 現金現物のみ記載すれば良い（トピ主）2004/10 非現金現物は不記載で正当
◎ 現金現物だけでは不足（判決）2004/10に財産上の利益としての記載は必須

↑ この争いだ。

重要なことは↓
>>82
トピ主　＞『収入』と『支出』のみを記載します。これを、現金主義会計といいます。

※ この考え方　※

一方→裁判は↓
>>政治資金規正法　第四条
＞この法律において「収入」とは、金銭、物品その他の財産上の利益の収受で、第八条の三各号に掲げる方法による運用のために供与し、又は交付した金銭等（金銭その他政令で定める財産上の利益をいう。以下同じ。）の当該運用に係る当該金銭等に相当する金銭等の収受以外のものをいう。

↑このように明文化されている。

後は🟰ロムの各氏が，それぞれの判断をすれば良い。

そして、第八条の三各号とは、
・銀行その他の金融機関への預金又は貯金
・国債証券、地方債証券、政府保証債券
・金融機関への金銭信託で元本補てんの契約のあるもの

とあるので「収入」には他所からの借入金などは含まれないことになる。

>88. 銀の荼毘　様
『◎ 現金現物だけでは不足（判決）2004/10に財産上の利益としての記載は必須』

■『お前。自分が、何言ってんのか、解っているのか？もう、ほぼ、気違いだ！』
■『判決は、2004/10に財産上の利益【土地】の記載が不記載。というものだ！』

■『だから、何度も言っているだろ。誰が誰にお金をどうした。を、考えよ。』
■『その財産上の利益【土地の仮登記】は、陸山会は関係ない。』
■『個人である小澤一郎』が、売主に『前渡し金【土地代金相当額】』を渡した。
これを、訴因・判決では、『陸山会が、売主に土地代金を支払った』のに、2004年の収支報告書に、『土地』の計上が不記載。としている。

■『『87』を、【脳みそを、う●こ、にしないで】頭をフル回転して、もう一度、読め！』
■『陸山会が、仮登記日に、土地を取得することは、絶対できない。ちゃんと、調べよ！』

『◎ 現金現物だけでは不足』

■『おいおい。それ、会計学上、経過勘定項目と呼ばれるものだぞ。』
『未収入金』、『未収収益』等のこどだ。【自分で、調べろ。】
経過勘定項目は、収支報告書に記載することは、許されません。

『お前は、『預り金』のことを、言っているのだろ？』
『87』を、もう一度読め！で、終わりにしたいが、『脳みその、う●こ、が固まっちゃった』
ようなので、手短に、教えてやるよ。

陸山会に入金した『預り金』であっても、収支報告書には記載しては、なりません。
本件の場合、『87』の通り、記載【土地計上】してしまった場合、大変な事となります。
『仮登記日に、政治団体からの『2億8千万円』の入金があり、陸山会は、『預り金』として、処理しました。』
その後、もしも、売主が、陸山会以外の第三者に当該土地を譲渡してしまったら、大変です。
【あまり、こんなことはありませんが、当該土地価格が１０倍に上がった場合等です。】
まず、本登記が実現しなかったので、『預り金』は、政治団体に返金します。

もちろん、商慣習では、３倍返し【得をするのは、『個人である小澤一郎』】となりますが、
そんなことより、2005年に本登記のハズが、出来なくなってしまいました。
2005年になって、陸山会は、『収支報告書へ土地の架空計上』として、厳罰を受けます。