ブログ記事「123便墜落の真相解明不可欠」https://t.co/AJfQnqoVl6 メルマガ記事「第二自公確立が招く永久植民地化」https://t.co/stCff3mYeR 更新しました。ご高覧、拡散お願いします。#0904ガーベラの風国会イベント #123便訴訟 #災害食料消費税 https://t.co/mzUerqto7H https://t.co/W7aQpNPBDb

— 植草一秀@ガーベラの風 (@uekusa_kazuhide) August 26, 2024

植草一秀さん:123便墜落の真相解明不可欠
事故調査委員会報告書付録:「１８時２４分３５．６４秒ごろに前向きに、また、３６．１６秒ないし３６．２８秒ごろに下向きに、それぞれ異なる異常な外力が作用したことが確からしく考えられる」遺族の吉備素子さんもお話しされます。https://t.co/Fai93WnfNc

— Fumitaka Shimazaki (@FumiShimazaki) August 26, 2024

サマンサ　新秩序（New Order）
@WoodBookbegin

123便墜落の真相解明不可欠

墜落の真相を知ることは犠牲者遺族の権利であり、ＪＡＬの社会的責任である。真相解明を求める世論を喚起することが必要だ。

　鳩山由紀夫さんは軍拡派の憲法改正派だ。

　鳩山由紀夫さんを始めとする近年のリベラル派に見せ掛けた「対米自立派」の特徴は、対米従属ではないものの、「対英国従属」、「対ロスチャイルド財閥従属」であり、麻生太郎さんや、親ロシア派だった安倍晋三さんのような自民党タカ派との見逃せない共通点が多い。

　鳩山由紀夫さんも、麻生太郎さんや、安倍晋三さんらと同様、本心では、国産核兵器による日本の核武装への賛成派だと推測される。
　
　鳩山由紀夫さんは、日本の初代の民主党の党首だった祖父の鳩山一郎さんが使っていた「友愛」という言葉を盛んに使い、自身の政治信条としても述べており、祖父の鳩山一郎さんの自主軍備、自主憲法制定、岸伸介さんとの友愛関係を隠そうともしない。

　鳩山由紀夫さん麻生太郎さんや旧安倍派の人達は、世界の多極化による世界中の紛争利権を一手に掌中に収めたいロスチャイルド財閥に唆(そそのか)されて、「対米自立」の偽りの大義を掲げて、日本のリベラル派を軍拡主義へと導くための、陰謀を企てているのだろう。
　
　
　

その話、詳しく伺いたいぞ。
とりあえず暗黒半次の名を挙げて頂こうか。
　

　「緊急事態法制」の制定に前向きな鳩山由紀夫さんは、軍拡派の憲法改正論者であり、徴兵制についても現行憲法下で合憲としている。
　

◆ 地下式原子力発電所政策推進議員連盟

　山本有二 高市早苗 石破茂 ■■■鳩山由紀夫■■■ 安倍晋三

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E5%BC%8F%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E6%94%BF%E7%AD%96%E6%8E%A8%E9%80%B2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%A3%E7%9B%9F
　

◆ 「欺瞞的な部分を削除」「私ならこう変える」　鳩山由紀夫氏も枝野幸男氏もバリバリの９条改正案を発表していた事実
(産経新聞, 2017/5/1 01:00)

　民進党でもかつて、幹部たちが憲法９条改正などを訴え、具体案を示していた。

　「日本国は、自らの独立と安全を確保するため、陸海空その他の組織からなる自衛軍を保持する」

　「日本国は、国民統合の象徴である天皇を元首とする民主主義国家である」

　民進党に批判されている自民党の憲法改正草案（平成２４年）の条文に似ているが、そうではない。平成１７年２月、旧民主党（民進党の前身）の鳩山由紀夫元首相がまとめ、自身のホームページでも公表している「新憲法試案」の一部である。鳩山氏は代表を長年務めた党の実力者で、後に首相に就任する。

　その人物が９条改正を高らかに宣言し、天皇を「元首」と位置づけたわけだ。試案では集団的自衛権の限定的な行使も容認した。緊急事態において首相が緊急命令を発布できるという条項も設けた。

　鳩山氏は自身のホームページで、試案についてこんな説明をしている。

　現行憲法のもっとも欺瞞的な部分を削除し、誰が読んでも同じ理解ができるものにすることが重要なのだ。（自衛軍保持を明記した）この章がある以上、日本が国家の自然権としての個別的、集団的自衛権を保有していることについて議論の余地はなくなる」

　まさに仰るとおり。また、「国連による国際警察軍的な活動への（自衛隊の）参加を明確に容認している」とも記している。「天皇を元首とする民主主義国家である」との記述に関しては「今の日本の政治体制をありのままに、ごく素直に表現した」と述べている。

　鳩山氏の祖父は、自民党初代総裁の鳩山一郎氏。一郎氏は改憲派の代表格で、昭和３０年１１月の結党時、党の政綱に「現行憲法の自主的改正を図る」と明記した。それだけに、孫の由紀夫氏も改憲に強い思い入れがあったようだ。
　
https://www.sankei.com/article/20170501-QRRXXV6MLVP5RJERL5RWTDTA2Y/
　

◆ 八幡 和郎 『三浦瑠麗さんの提案を受け徴兵制を論じる（特別寄稿）』
(アゴラ, 2019.03.23)

　意外に明快に、徴兵制を実施しても憲法違反でないということらしいのが、なんと、あの鳩山由紀夫さんなのだ。

　民主党幹事長だった時代に演説会で参加者の質問に答える形で、徴兵制について「万一（兵力が）足りないときには、緊急事態法制の中で考えるべきことではないか」と述べた。

　鳩山氏は祖父である一郎氏が公職追放になった恨みもあるのか、一貫してアメリカとの密接な軍事協力に後ろ向きだ。

　このごろはハト派のような顔をしてるが、もともとは自主防衛論者だ。

　そうなると、徴兵制も場合によってはありうべしというのは、ある意味で首尾一貫した主張と言えるかも知れない。
　
https://agora-web.jp/archives/2037938.html
　

相模湾の海深く沈んでいると言われている尾翼が見つかれば、引き上げると事故原因がはっきりする。ミサイルが尾翼を直撃したのであれば、塗料が付着していると考えられる。

オレンジ色のミサイルは日本製なのか米国製なのかは知らないが，多分私個人の体験から日本製だろう。

３ナノという最先端の半導体なら電子電池と組み合わせると，燃料電池も要らない，水素もリチウムも酸素も要らない画期的な電池が完成する。この電池こそエンジンレスとなり自動制御も自由自在，飛ぶこともビルの壁に沿って上り下りできる。高速道路を無人車として安全に走ることができて流通が画期的に変えられる。

大切なことは森永氏とすべて同感で，日本は米国の完全な植民地と化している。日本が主権を取り戻し、自分の国のことは自分で決められる国にならなければならない。円でお国のために使うのではなく，モール街や米国の企業に投資する魔法の財布になっていることが日本の弱者が貧困化した原因の一つで政治と官僚の腐敗もあるが，特別会計の貢こともあるが，失った商品の世界的優位性を取り戻して欲しいものだ。

修理ミスの箇所は隠れたところにあり通常の点検では発見できなかったということらしい。
またそのような修理ミスが重大事故につながったという事例もなかったということらしいね。
　　　
　　

これって昔拉致問題が公で無かった頃、北朝鮮を擁護してた奴らと被る気が。

まさに反米反日主義者による、ウラ日本会議ってとこだな笑

いいかげん政府発表の出鱈目を繰り返すのはやめろ。もうわかっているのだ。事故原因はアメリカ政府にあることが。

この事故に関わる数々の陰謀論はこの問題を覆い隠すために出てきたと考えても不思議ではない。（大笑）
　　

アホ、有効な反論ができないで苦しいのはどっちだ。（大笑）

こういう勘違いこそアメリカによる洗脳の影響。
戦前は主権こそ天皇だが、議会政治や普通選挙があった。
植草の言う民主化が具体的にどういう基準か知らないが、
日本国憲法の真相は偽装民主主義であって、主権もじつは国民にはない。
この説明は阿修羅の他のところで最近書いたばかりだから繰り返さないが、
そこに気づけないというのは日本国憲法の偽装にひっかかってる証拠。

しかし，→→→自民党の改憲案とか，民主党時代に，鳩山由紀夫が言ってたような創憲案なら🟰改憲する必要は無いと思う，個人的にはな。

日本国憲法は🟰マッカーサーが→草案する側に（ウイルソンドクトリンを全面的に踏襲させよ）←このように厳命していて🟰草案側は，その希望に沿った内容に仕上げている。

新自由主義者の筆者が→そのように語る理由は🟰ウイルソンドクトリンこそ，New freedom←新自由主義という表現を，この世で最初に発信された概念であるからだ。

そういう意味からも🟰日本国憲法は非常に新自由主義的である。

残念ながら🟰日本国憲法が作られた時←フリードマンの経済的理論は🟰まだこの世に登場していなかったため，日本国憲法には経済面での新自由主義の在り方は反映されていない。

しかし，安全保障における理念とは🟰日本国憲法とは🟰完全にウイルソンドクトリンNew freedomの精神に則っている。

その際たるものが→安全保障を世界の諸国民に託して，自らは軍隊を保有しない←この理念だ。

これが🟰国際連盟設立の理念にして↓

↑192／8／27，不戦条約（正式には、戦争抛棄ニ関スル条約」として🟰パリで締結された精神↓であるからだ。

↑本条約は🟰国家の政策の手段としての戦争の放棄と国際紛争の平和的解決を規定←すなわち，日本国憲法の9条を丸々先取りしているからだ。

主権を放棄した国は独立国ではありません。（大笑）
　　

↑

そんなことはない。

占領中でも，被占領国家は存在している。

被占領状態でも→当事国に返還された部分における統治には→法律も必要だし→その法律の基本法（憲法）は🟰必要だ。

すなわち🟰日本国憲法とは🟰GHQが日本に占領する間←そういう条件下での基本法（憲法）であるから🟰9条🟰安全保障を全て連合軍（諸国民）に移管しますよ←こういう憲法になっているわけだ。

GHQに違反が生じる場合とは→占領を終了しても←（その憲法を変えるな！）←こう強制する場合だけである。

日本が，日本の選択肢として→その憲法を変えない←これは日本の勝手であり，何もGHQに咎はない。

事実，アメリカの要人の言葉で→（何で，あの憲法まだ使っているのか？）←こういうコメントを聞いたことがあるだろう。

変えれば良いものを→変えない←これも日本の勝手であり，誰の所為でもない。

↑まともな改憲案が出るなら🟰当然，占領は終わっているわけであり→占領軍がいない前提での改憲を行えば良い。

・戦争の放棄→スバラシイ→究極の平和
・戦争の放棄→主権の放棄→アメリカの”植民地”

日本にはこの二つが渾然一体となって同居している。（大笑）
　　

↑

国連加盟国の全て🟰安全保障の主権は→安保理理事国に移管せねばならない🟰ノーサイドのような事を言うなら←国連加盟国の全てが→日本のような汚職国家になってしまう。

その原因究明は🟰間違っているとしか評価できない。

ノーサイドが↑のように思ってしまう理由は🟰日本の場合🟰仮想敵国がロシア・中国であるからで←その場合→国連決議として→今回のウクライナのようになってしまうから←だろう。

実際には🟰ネオコン登場以降のアメリカも含めて，国連が機能を失っていることが原因なのだ。

国連が→想定通りに運営🟰国連の敵は（共産主義）←このように取り仕切りされて居れば→まあ，起こらなかった問題でもある。

ただ，実際には↓

�@ソビエトは解散させたコミンテルンを→KGBを結成して呼び戻してしまい→そこからプーチンを登場させてしまい，

�A中国は→中国共産党という←スターリンがコミンテルン廃止・共産主義終焉を誓約して結成された国連の前提を覆して🟰共産主義国家をその地位に認めてしまうし，

�Bアメリカは→ネオコンという共産主義者が公務者の中心に居座って🟰今や民主主義・自由主義の国家とは言えない。

要は🟰国連はすでに死んだのである。

だから🟰日本が軍事力を求めるのは🟰生きていた国連→死んだ国連←こう変わったため，１つの選択条件に🟰自力武装という視点が登場したというわけで🟰最初から間違いだったわけではない。

↑自力武装可能か？

これは🟰極めて厳しいと言わざるを得ない。

日本は🟰今ですら，高齢者の介護に，生産活動を停滞させて←これを介助することが不完全である。

この状況で🟰自力武装など踏み切ろうものなら→超高額税に国民生活は耐えることすら不可能。

高齢者は←合法的に殺処分せねば🟰ノーサイドの言ってることは実現できない。

まあ，すでに→（日本国民は活力ある5000万人で良い）←こう言い放つ総理候補も存在しているが，，，

人類が→進化の頂点から→衰退に向かったポイントは↓

↑ヘンリー:キッシンジャーが→中華人民共和国を←中華民国にすり替えて🟰国連安保理の地位に→共産党を送り込んだ🟰この瞬間だと理解できよう。

ごくごく一部のcommune（おそらく日本人は含まれない）は，次の世界に（神）と呼ばれるため🟰見えない空間←に避難する者として生き残り↓

それを除くすべては🟰ティターンと同じく（現代のヘカトンケイル３兄弟）によって🟰皆殺しにされるだろう。

↑絶滅したティターンの代わりに🟰プロメテウスが→そのDNAからホムンクルスを創造し→それにゼウスが（電気信号）で回路を開いて🟰今の人類が登場するのと←同じ未来が🟰繰り返されるに違いない。

>>変えれば良いものを→変えない←これも日本の勝手であり，誰の所為でもない。
変えることが非常に難しい条件を条文に入れ込み、焚書や教育で国民も洗脳し、
言うことを聞かない政治家は暗殺し、朝鮮人を日本国籍にして政治やマスコミなどの
上層に入れ込んで手先として使っているのだから、ＧＨＱやアメリカのせいで
憲法を変えられなくなっている。

>>28
日本国憲法だからこそカルトが政権と結びつき、悪事をやっても放置されてる。
日本国憲法だからこそ、国民の知る権利を封殺して毒ワクチンを国民の８割に
接種させることができるし、超過死亡が何十万人も出せてこの先もどんどん増えていく。
日本国憲法だからこそ供託金を高くして政治への新規参入を難しくできるし、
小選挙区導入や党議拘束で民意をねじまげて、国民の７割が選んでない自民党が
国会の議席の大多数を占めて、やりたい放題できる。
ソーラーパネルによる自然破壊もやりたい放題だし、教育が悪くて不登校の生徒が
急増しているのも日本国憲法だからこそ。

いくら緊急事態条項がどうこう言ったところで、日本国憲法そのものが
非常に危険な猛毒の憲法であることは明らかなわけ。

「自衛隊が日陰者でいることが日本の平和なのだ」
これが全てを物語っている。

日本はアメリカの庇護の元”植民地”でいることが平和で一番いいのだと。（大笑）
　　
　　
　　

ハーグ陸戦協定43条は↓

ハーグ陸戦法規第 43条 「国ノ権力ガ事実上占領者ノ手ニ移リタル上ハ、占領者ハ、絶対的ノ支障ナキ限、占領地ノ現行法 律ヲ尊重シテ、成ルベク公共ノ秩序及生活ヲ回復確保スル為施シ得ベキー切ノ手段ヲ尽スペシ」

↑
占領者は🟰（絶対的支障なき限り）←（憲法・法律を変更してはならない）←このように制定されている。

然るに🟰大日本帝国は🟰�@軍隊は解散し，�A天皇自ら→占領軍に→占領軍の物資を開放して→日本人の救済を求めている（占領軍の物資は🟰アメリカの予算で用立てられている）

↑

これが🟰支障を来さない状況か？

当然🟰大日本帝国→日本国（その統治は占領軍）←この状態とは🟰ハーグ陸戦協定43条の（絶対的支障）に当たっているのだ。

なるほど一理ある。自国を攻めて来る敵に対して戦うのは、独立国として当然の権利であり、義務である。すべての原因が戦わずに主権を放棄しているところにあると述べている。

しかし、日本が自ら主権を放棄しているのでなく、アメリカ占領軍の軍事力によって無理やり放棄させられているところに問題があるのである。

これを解決するには、占領軍を追い出すことだが、日本占領にうまみがある限りアメリカは簡単には本国には軍を帰さないだろう。
　　　

支障の有無を🟰君が判断するとしているなら→君の認知症は救い難いレベルとしか言えない。

その時🟰それが必要の有無は，当時その時その地に在った→占領軍・日本政府←，判断したものだ。

どこかで聞いた話ですが,日本は独立国で主権国家でしょう。ただ、日本が米国に自ら隷属しているから米国の植民地と揶揄されていると私は解釈しています。

なぜ主権を行使できないのか、日米安保が米国に依存してるからでしょう。
米国に依存しない限り日本は守れない。破棄した場合の防衛費の負担は、今後の経済協力は等を考えて為政者が主権を行使できない状況を考えてのことと思うのだが。

沖縄の玉城知事が直接交渉しても米国は日本政府との交渉で決めていると断られる。民意を下に交渉すらしない政府。何故主権を行使しないのか。

だから、真の主権独立国になるためには、日米安保条約の改訂と拒否された場合の日米安保をどうするのかを政府とともに国民が決めることだと思う。それこそ国民の覚悟を問うことになるでしょう。

↑
1947年，日本国憲法が制定された時は↓

↑日本は🟰独立国家ではあるけれども，主権国家ではなかった。

その理由は🟰アメリカ合衆国は🟰大西洋憲章加盟国であり＋憲章を遵守したため🟰戦争によって→敗戦国を自国に編入できなかったからだ。

そこで🟰日本は→（独立国であるけれども＋主権は無い）←こういう不安定な地位に立地した。

ソビエトは🟰大西洋憲章加盟国であり→（戦争の結果）←日本から奪取した領域に🟰ソビエトの領有権・施政権は両方無い↓

↑ばかりか→ ＋日本とは中立条約の満了を8ヶ月残している状態で←日本に侵攻しているため←そこでの日本の犠牲者に対して🟰両国の和平条約がそれを通算する条件を付けて成立するまで🟰上記・賠償を果たす責務を負っている。

日本国憲法は🟰アメリカ軍が日本の主権執行者として🟰駐留している前提で施行されているため↓

↑この憲法を変えない限り→何らかの形で→在日米軍が日本の主権を担う必要がある。

サンフランシスコ条約施行以後，日本はいつでも憲法を変えて良く🟰日米安保条約は，日本の憲法がそれを可能にすれば🟰両国どちらかの告知より１年の後，条約は失効すると明記されている。

仕方ないよね？　共産党が変えるなって言うんだから。