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(回答先: 「疑惑議員は国民に丁寧に説明すること」…実は自民党の指針 自ら決めたルールも無視する議員たちの厚顔さ(東京新聞) 投稿者 蒲田の富士山 日時 2024 年 2 月 29 日 20:06:44)
2024年2月29日 18時23分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/312200
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた衆院政治倫理審査会(政倫審)が29日午後2時すぎから、完全公開で開かれた。
追及を受ける自民党は、開催に至るまでには出席者や公開の有無を巡り、迷走を繰り返してきた。岸田文雄首相自らが出席する事態に、国民からは「やっている感を見せているだけ」との冷ややかな声も聞こえる。
この日の岸田文雄首相の弁明は、幕末の志士、吉田松陰の言葉を引用し、国民へのお詫びの言葉から始まった。
29日の政倫審の質疑を詳報した。(デジタル編集部)
◆14:06 開会
衆議院の第5委員室で、政倫審が始まった。
◆14:08 岸田首相「後来の種子、いまだ絶えず」
審査は、岸田文雄首相から始まった。
「自民党の派閥の政治資金問題をめぐり、国民の皆さま方に、大きな疑念を招き、政治不信を引き起こしていることに対して、自民党総裁として、心からお詫び申し上げます」
岸田首相の弁明は、党総裁として、国民へのお詫びの言葉から始まった。
岸田首相は、幕末の志士、吉田松陰の言葉「後来(こうらい)の種子、いまだ絶えず」を引用。「志を持った有望な人材を将来に引き継いでいく大切さを述べた言葉をかみしめています。私たちはいまの政治を未来の世代に自信を持って引き継いでいけるだろうか、それを考えると申し訳ない」と反省を口にした。
◆14:09 裏金事件が起きた3つの「なぜ」
岸田首相の弁明は続く。
岸田首相は、裏金事件が起きた3つの「なぜ」を挙げ、それに対する対応策を語った。
1つ目の「なぜ」は、「なぜ何かがおかしいと思いながら、長年続けてきた不記載の慣行を是正することができなかったのか」。
岸田首相は「日本の政治における当選回数優先主義ですとか、長いものにまかれる風土にあるとすれば、我々はこうした風土、風通しのよい政治の風土をつくっていかなければなりません」と語った。
2つ目の「なぜ」は、「なぜ政治資金の収支を明確にする、当然のルールすら守ることができなかったのか」。
「原因が政治における順法意識の欠如であるなら、コンプライアンスの確立に向けた改革をしっかりと進めていかなければなりません」とした。
3つ目の「なぜ」は、「なぜ問題が生じた際、政治家自身の責任が果たされないのか」。
3つ目のなぜに対する岸田氏の答えは、「政治が特別なものである特権意識があったとするなら、特権意識を是正し、政治家も当然の責任を果たすよう、改革を進めていかないといけません」と主張。
「政治への信頼を回復するため、私自身も先頭に立って、改めるべきは改めていく。自浄作用が求められている自民党が抜本的な出直しをしないといけません」とし、「その第一歩として、古い派閥から決別することにしましたし、本日も委員の許しをえて政倫審に自ら出席し、マスコミオープンのもとで説明責任を果たすことにした。これも前例にとらわれないという私の決意のひとつです」と述べた。
◆14:12 「政治改革の先頭に立つ」
裏金事件に対する自民党の対応への説明に移った。
訂正した関係政治団体の政治資金収支報告書の状況や、自民党で行った安倍派や二階派の裏金議員への聞き取り調査の結果について、岸田首相は手元の資料に目を落としながら説明を始めた。
その上で、「会計責任者が逮捕、起訴等の事態になった場合、その団体の代表をつとめる議員も処分できるよう3月17日の党大会に向け、党規約、規則の改定を進めている」「政治資金規正法の改正についても、一定の悪質な場合に、会計責任者のみならず政治家本人も責任を負う法改正を行う」など、再発防止策に言及した。
「再発防止策と並行して、事実の確認に努め、関係者の処分等、政治責任も党として判断して参ります」と述べた。
弁明を終えると、岸田首相は、これまで何度も口にしてきた「国民の信頼回復」への決意を強調。「自民党は自らを変えなければならない。私自身、自民党改革、政治改革の先頭に立って、この改革を進めていく覚悟です」と訴えた。
◆14:23 「政治不信に強い危機感」
岸田首相の弁明が終わり、質疑に入った。
自民党の鷲尾英一郎衆院議員は「岸田総裁自らが出席することは、私ども昨日までは全く考えられなかった」とし、「総裁が自ら政倫審に出席するに至った思い、そして今、国民に対して伝えたいことを聞かせてほしい」と尋ねた。
岸田首相は、「開催方法等を通じて、調整がつかず、開催の見通しが立たない。このままでは国民の皆さんの政治に対する不信はますます高まってしまう強い危機感を感じた」と、出席を決断した理由を明かした
政倫審では「今回の事態を招いたことについて、自民党総裁として改めて心からお詫びを申し上げるということ」と、「自民党総裁として先頭に立って、信頼回復に向けて努力をしていく覚悟を示したい」と語った。
◆14:35 対応後手「総理の指導力の問題」
次に質問に立ったのは、立憲民主党の野田佳彦元首相。3日前の26日の衆院予算委員会で、裏金問題について岸田首相を追及していた。
野田氏は冒頭、「政治倫理審査会に、内閣総理大臣が出席していること自体、強烈な違和感を覚えます。悲しい気持ちであります」と批判した。
政倫審の開催を巡って迷走が続いたことについて「自民党のガバナンスの問題だ」と指摘した野田氏。これに対し、岸田首相は「自民党総裁として政倫審に出席することによって、説明責任を果たす。そのことによって少しでも、国民の政治に対する厳しい目に対して、政治の立場から答えるべく努力をしなければならないという思いで、今日の出席を決意した」と答えた。
26日の予算委で、野田氏は「自民党に政倫審の完全公開を指示して」と岸田首相に迫ったが、最後まで明言することはなかった。野田氏は「1日開催がずれ、結局後手に回って、的外れな対応をしなければいけない事態になったというのは、総理の指導力の問題だ」と批判した。
岸田首相は「本人の意思を尊重する」との政倫審の規約を持ち出し、「出席を指示するとか、命令するそういったものではない」と反論した。
◆14:41 「勉強会」答弁は「ごまかしだ」
立憲民主党の野田佳彦元首相は、3日前の26日の衆院予算委員会に続いて、岸田首相自身の政治資金パーティーの問題を取り上げた。
3日前には「勉強会」と説明していた岸田首相に、野田氏は「一晩で3000万以上の収入を得るような集会をやって、それを勉強会と言っている。どう見たって法令上は政治資金パーティーじゃないですか。政治資金パーティーをあえて勉強会と言い換えるようなやり方はごまかしだ」と語気を強めた。
岸田首相は「総理就任前から続けている勉強会であり、国民の疑念を招くというものには当たらない」と3日前の答弁を繰り返す。
らちが明かない答弁に野田氏は「在任中は政治資金パーティーをやらない。これは断言できますか」と迫った。あいまいな回答を繰り返していた岸田首相も、最後は「在任中にやることはないと考えている」と答えた。
◆14:57 聞き取り調査「再発防止策が中心」
質問者は、日本維新の会の藤田文武幹事長に移った。
藤田氏が追及したのは、安倍派の裏金づくりの実態だ。
「いつから誰の指示で始まったのか。また、安倍総理がいったん止めようといった報道も出ているのに、それは続けられた。これについてどこに説明どこに責任の所在があるのか、明らかにすべきだ」
藤田氏の質問に岸田首相は「(裏金議員への)聞き取りは、再発防止策として何が求められるのかその点を中心に聞き取り調査を行った」として、「残念ながらこのはっきりした経緯や日時等については確認できていない」と発言。「今後ともこうした政倫審をはじめ、様々な場で関係者の説明が続けられなければなりません。その中で経緯についても確認されることは重要なこと」と答えた。
◆15:05 迷走ぶりに「学級崩壊のようだ」
日本維新の会の藤田文武幹事長は、迷走した政倫審の対応について「見苦しい泥仕合のような、学級崩壊のような状況がずっと続いてきた」とし、「まさに危機対応ができない。自民党という組織が、こんなドタバタの組織が日本国を動かしているというのは悲劇だと思う」と批判した。
これに対し、岸田首相は「自民党のガバナンスが問題だということは当たらない」と反論。「党として、もう激しい議論を行いながら、結果が出たならば結束する。この方針は、我が党の良き伝統だ」とした。
◆15:09 議員本人に罰金刑「参考になる」
公明党の輿水恵一衆院議員は、議員が会計責任者の監督に相当の注意を怠った場合に罰金刑を科す必要性を訴えた。
輿水氏は「収支報告書に瑕疵があった場合、会計責任者のみそういった責任を問われることはやっぱりちょっと違う」と主張。「会計責任者等の監督に相当の注意を怠った場合には、罰金刑を科すことも必要では」と訴えた。
岸田首相は「違反に対する抑止力を高めていく取り組みは重要。一定の悪質な事案において、会計責任者のみならず、議員本人にその責任を問う考え方は重要で、基本的な考え方は我々も参考になる」と理解を示した。
◆15:19 「報告書通り。何のための弁明か」
自民党による聞き取り調査の報告書の内容を答え続ける岸田首相に対し、共産党の穀田恵二衆院議員は、報告書以上の調査をしたのかを追及した。
安倍派の裏金づくりが始まった可能性のある時期に派閥会長だった森喜朗元首相に経緯を確かめたのか、と穀田氏が問うと、岸田首相は報告書の内容を繰り返し、「森元総理が直接関わったという発言があったという報告を受けておりません」と答えた。
安倍派から所属議員へのパーティー券販売ノルマ超過分の還流について「(報告書では)誰が復活したのか分からんと言っている。調べましたか」と尋ねた穀田氏に、岸田首相は淡々と「確認できなかったと承知しています」。
穀田氏は、怒りのこもったような声で「分からんと書いている調査報告書なんですよ。分かるように努力するのが全容解明ではありませんか。報告書の通り話をしていたんじゃ、何のための弁明かということになるじゃないですか」と迫った。
それでも、岸田首相は「報告書の中に書いてありますように…」と答え続けた。
「報告書の中のことは知っているんですよ」とあきれ笑いを漏らした穀田氏は、最後の質問で「問題について解明されたと思いますか」と尋ねた。
岸田首相は「捜査の権限もない中での聞き取り調査ですから、全て実態が把握できたものではないではないと思いますが、再発防止策を考える上では大きな意味があったと考えています」と答えた。
◆15:37 「二階元幹事長は虚偽記載知らず」
二階派の武田良太衆院議員の弁明が始まった。
「今般の政治資金パーティー会計処理問題に対し、長きにわたって、志帥会(二階派)並びに志帥会メンバーに対し、大変力強いご支援をいただいた全国の皆様方に、大変なるご心配をおかけしたこと、また多くの国民の皆様の政治不信を招くに至ったこと、心から志帥会を代表してお詫びを申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」
こう述べると、武田氏は5秒ほど頭を下げた。
武田氏は続いて、二階派のパーティー収入が不記載になっていた経緯を明かした。
武田氏によると、複数の議員事務所からパーティー券を購入した結果、総額で20万円(政治資金収支報告書への記載基準)を超える団体があっても、派閥の事務局が十分な把握ができず、結果として記載が漏れてしまったという。
武田氏は「莫大な数の振り込みや、現金支払いからの名寄せ作業は事務局にとって相当過酷であり、名寄せが徹底できなかったということが原因だった」とした。
その上で、武田氏自身や会長の二階俊博元幹事長については「会計責任者から収支報告書の内容の説明を受けることなく、虚偽記載など行われていたことについては全く知らなかった」として、関与を否定した。
◆15:44 二階派の経理「事務局長任せ」
なぜ二階派会長の二階俊博元幹事長ではなく、武田氏が政倫審に出席したのかー。自民の中谷真一衆院議員が尋ねた。
武田氏は「二階氏は派閥の象徴」で「一切事務また経理等に関わることはなく象徴として、若手の指導等、政務に励んできた」と回答。
自身の出席理由を「この事案が発生し、数々の作業に携わったのは私であった。一番説明責任がつくのは事務総長である私」としたものの、「経理だけについては、事務局長に全て任せていた」と弁明した。
また、与野党が対立した政倫審の公開についても問われ「条件をつけたことは一切ございません」と言い切った。
◆15:53 「なぜか幹部の報告書だけがミス」
野党で最初に質問に立った立憲民主党の寺田学衆院議員は、政治資金パーティーの販売ノルマについて、まず追及した。
寺田氏が「ノルマの決定はどなたがしたんですか」と問うと、武田氏は「これはちょっと志帥会の歴史についてご説明をしなければ…」と語りだした。
武田氏は「25年の歴史の中で」と語りながら両腕を広げる身振りで年月の長さを表現し、「伝統的に行われていたのか、誰が決めたのか、全て25年前から事務局長に委ねておったわけで、われわれはその流れに従ってきたというのが正直なところ」と弁明。「私、そして二階(俊博)会長がノルマを決めたり、システムを決めたりすることは全くしていない」と強調した。
寺田氏は、所属議員の政治団体ごと収支報告書がどう訂正されたのかにも注目。二階派で訂正をしたのは幹部ばかりだとし、「すごく不思議なんです。なぜか幹部の方の収支報告書だけがミスが起きているんです。なぜでしょうか」と尋ねた。
武田氏は、体をやや前に傾けながら「幹部だけというご指摘ですけども、そういったことを打ち合わせするなんてことは一切ございません」と力説。事務局長に任せていたという説明を繰り返し、「本当にわれわれ、存じ上げないことだらけなんです」と答えた。
◆16:15 武田氏「出席拒否していない」
日本維新の会の浦野靖人衆院議員は、28日に予定されていた政倫審の開催が見送られた経緯を詳しく聞いた。
前日の27日、自民党は、公開の場に出席する意向だったはずの武田氏が出席拒否になったと説明していたからだ。
武田氏の答えは、自民党の説明とは食い違っていた。
武田氏は「私は日程を全部外して、待機をしておったわけです。いろいろな政治的な思惑で、いろんなことが起こりうる。日々刻々と変わる状況に対応をしなきゃならない中で、いろんな協議が行われているんだろうと、私は待っておりました」と述べ、自身としては「何も条件を付けずに出席する」という姿勢のままだったとした。
浦野氏は、岸田首相が関係者に説明責任を果たすよう党として促すとしてきたことから、「(自民幹部から)政倫審に出席せよという連絡を受けたか、受けていないか」とも尋ねた。武田氏は「どなたからも指示を受けたことはございません」と答えた。
浦野氏が「(自民党は)実際は何もやっていなかったわけですね。これが国民に見透かされていることを、そろそろ自民党は分からないといけないんじゃないかと思っています」と感想を語ると、武田氏は渋い表情を浮かべた。
◆16:25 相当過酷?「エクセル使えばできる」
公明党の河西宏一衆院議員は、武田氏が記載漏れの原因になったと弁明した「事務局にとって膨大かつ相当過酷な名寄せ作業」について追及した。
3年間の収支報告書で、パーティー券の購入額が20万円を超えた団体数と販売枚数が、多い年でも22団体、716枚だと確認した上で「これが果たして相当過酷な作業を生むのか。派閥事務局で一定のルールを決め、エクセルなどを活用すれば、把握できなかった規模とは到底思えない」と批判した。
「素直にですね、やはりずさんであったと。この点はお認めになるべきだと思う」と追及されると、「ご指摘の通りだと思います」とだけ応えた。
また、「責任をどう感じているのか」と見解を問われると、武田氏は「全てを会計責任者に丸投げで任せきって、チェック機能が働いていなかったということに本当に我々は、反省をしているところであります」と弁明した。
◆16:35 「事務局長が」「事務局長が」
安倍派では、パーティー収入の不記載額と、派閥から議員へキックバックした支出額が一致をしている。一方で、二階派では、収入が2億6500万円に対し、支出が1億1600万円と大きく食い違っていた。
質問に立った共産党の塩川鉄也衆院議員は二階派での収支の不記載額のズレを尋ねた。
ここでも武田良太氏は「事務局長」を持ち出した。「そこを知っているのは事務局長だけなんです。われわれも本当に存じ上げない」とする。
「それでは納得しない」と迫っても、武田氏は「何度も申し上げておりますけども、事務局長以外で知っている人いないんです。本当にいないんです。ご理解いただきたい」と繰り返した。
塩川氏は「これでは国民の疑念が晴れるものではない」「ぜひ二階氏も国会においでいただいて、しっかりとした説明を求めたい」と訴えた。
◆16:43 質疑終了
29日の質疑が終了した。
3月1日は午前9時から、安倍派幹部の塩谷立元文科相、西村康稔前経産相、松野博一前官房長官、高木毅前国対委員長への質疑が行われる。
◇
政倫審は29日、3月1日の2日にわたって行う。議員本人が15分弁明し、主要5会派が計1時間5分の質疑を行う。
今回はテレビ中継も含め、全面公開で実施する。
◆自民後ろ向き、二転三転した開催条件
衆院の政治倫理審査会をどう開くのかの与野党協議は、直前の28日まで迷走を繰り返した。自民党が後ろ向きな対応を続けたからだ。
出席者の人数では、自民は2月20日、安倍派、二階派の幹部計2人だけと提案。裏金が発覚した現職議員51人を求める野党から「話にならない」と一蹴され、翌21日、両派幹部5人の出席が既定路線になった。ただ、二階俊博元幹事長、萩生田光一前政調会長、下村博文元政調会長は今も出席する予定がない。
公開の是非も、開催直前まで二転三転した。
自民は当初、全面非公開を主張。27日には5人のうち2人の審査で記者の取材や録音を認める案を出したが、テレビ中継は不可とした。全面公開を求める野党との溝は埋まらず、結局、開催自体が延期された。
翌28日午前、岸田文雄首相が自らの出席を表明すると、調整は進展。首相も含めた6人全員、テレビ中継もされる全面公開の場で説明することが決まった。
29日に出席したのは岸田首相と武田良太氏。残る4人、安倍派の塩谷立氏、西村康稔氏、松野博一氏、高木毅氏は3月1日に出席する。
政治倫理審査会 ロッキード事件を契機として1985年に衆参両院に設置された。本人の申し出か、委員の3分の1以上の申し立てと過半数の賛成で開かれる。出席に強制力はなく、2009年に当時の鳩山由紀夫民主党代表の政治資金虚偽記載問題で開催を議決したが、鳩山氏は出席しなかった。証人喚問と異なり、発言は偽証罪に問われない。
◆29日の審査対象と質問する議員
【岸田文雄首相】
14:10〜 弁明
14:25〜 鷲尾英一郎氏(自民)
14:40〜 野田佳彦氏(立民)
15:02〜 藤田文武氏(維教)
15:12〜 輿水恵一氏(公明)
15:22〜 穀田恵二氏(共産)
【武田良太元総務相(二階派事務総長)】
15:40〜 弁明
15:55〜 中谷真一氏(自民)
16:10〜 寺田学氏(立民)
16:32〜 浦野靖人氏(維教)
16:42〜 河西宏一氏(公明)
16:52〜 塩川鉄也氏(共産)
※維教は「日本維新の会・教育無償化を実現する会」
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