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ゼレンスキー大統領“歴史的な会談となる可能性” 進展に期待/nhk
2025年4月27日 6時03分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250427/k10014790861000.html
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇の葬儀にあわせてアメリカのトランプ大統領とバチカンで短時間の会談を行い、「成果を上げることができれば歴史的な会談となる可能性を秘めている」として停戦に向けて今後の進展に期待を示しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、フランシスコ教皇の葬儀に参列するためバチカンを訪れ、葬儀を前にサンピエトロ大聖堂でアメリカのトランプ大統領と会談しました。
両首脳が対面で会談するのは、ことし2月にホワイトハウスで激しい口論となって以降はじめてで、ウクライナ大統領府の報道官は会談は15分間だったとしています。
ゼレンスキー大統領はSNSに「議論したすべてで成果を期待している。完全で無条件の停戦、新たな戦争を防ぐ信頼できる永続的な平和だ」と投稿しました。
その上で「もし共同で成果をあげることができれば、歴史的な会談となる可能性を秘めている」として停戦に向けて今後の進展に期待を示しました。
また、ホワイトハウスは26日、会談について「非常に生産的な議論を行った」としています。
トランプ政権は、ロシアが一方的に併合したウクライナ南部のクリミアをアメリカが承認するなどとした和平案を提示し、ウクライナとロシアの双方に受け入れを迫っていると報じられていますが、会談でこの和平案が議論されたかは明らかになっていません。
トランプ大統領は、会談後のSNSの投稿でゼレンスキー大統領には言及しませんでしたがプーチン大統領について「市街地や都市などにミサイルを撃ち込む理由はない。戦争を止めたくないのかもしれない」としてロシアに対し、新たな制裁を科す可能性に言及しました。
仏の大統領と英の首相も個別にゼレンスキー大統領と会談
アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談に加わったフランスのマクロン大統領とイギリスのスターマー首相は、ゼレンスキー大統領との個別の会談も行いました。
マクロン大統領は2人で歩きながら話をしている写真をSNSに投稿し「ゼレンスキー大統領は、ウクライナは無条件で停戦する準備ができていると改めて私に確約した。アメリカやヨーロッパと協力して停戦を実現することを望んでいる」とコメントし、フランスも有志連合の枠組みのなかで、ウクライナにおける持続可能な平和に向けて努力を続けていく考えを示しました。
その上で、ロシアのプーチン大統領は、真に平和を望んでいるのかどうか、みずから証明すべきだと強調しました。
また、イギリスの首相官邸も26日、スターマー首相がローマ市内でゼレンスキー大統領と会談したと発表しました。
この中で両首脳は、ウクライナにおける公正で持続可能な平和の実現に向け、この数日間で得られた前向きな進展について話し合うとともに、これをさらに推し進めるため国際的なパートナーたちと緊密に連携していくことで一致したとしています。
スターマー首相はゼレンスキー大統領と立ち話をしている写真をSNSに投稿し「この機運を維持していかなければならない」と強調しました。
プーチン大統領“停戦交渉に前提条件なしで臨む用意” 報道
ロシアのプーチン大統領がアメリカのトランプ政権の特使に対して、ウクライナ側との停戦交渉に前提条件なしで臨む用意があると伝えたと報じられ、実際に交渉につながるのかが焦点となります。
ロシアのプーチン大統領は25日、首都モスクワを訪れたアメリカのトランプ政権のウィトコフ特使と会談しました。
会談について、ロシア国営のタス通信は26日、ロシア大統領府のペスコフ報道官が「プーチン大統領は、ウクライナ側との交渉を前提条件なしで再開する用意があると繰り返した」と述べたと報じました。
停戦交渉をめぐって、ロシアは西部クルスク州をウクライナ軍から完全に奪還するまでは交渉に応じないという見方もありましたが、ロシア軍は26日、完全な奪還を明らかにしていて、実際に交渉につながるのかが焦点となります。
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