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トランプとプーチンの隠然同盟(田中宇)ウクライナが格段に弱い状況下で低強度な戦争状態を続けるためのプーチンの策略
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/422.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2025 年 3 月 25 日 22:15:10: KqrEdYmDwf7cM gsSC8YKzgqKBaYKigWo
 

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2025年3月25日 https://tanakanews.com/

英国のスターマー政権が、米国のNATO離脱に備え、フランスやカナダなど欧州・英国系の30か国以上の参加を得てウクライナに派兵するロシア敵視維持の策を掲げている。だが最近、英国の軍幹部たちは「スターマーのウクライナ派兵は具体策が何もない。各国が出す兵力数も、司令系統も兵站も決まっていない。政治的な演技・幻影にすぎない」と非難している。
ウクライナは3年間の戦争で、欧州の派兵を受け入れる国家基盤がすでに破壊されている。欧州が派兵するなら、ウクライナを丸ごと引き受けて占領統治せねばならない。交代要員を含めて10万人の派兵が必要だと、ロシア側が試算している。
欧州諸国は、長引くウクライナ支援で財政を使い果たし、対露制裁のはね返りによる経済悪化で税収も減った。派兵など無理だ。

https://sputnikglobe.com/20250324/uk-military-officials-call-starmers-plans-for-ukraine-political-theatre-1121677299.html
UK Military Officials Call Starmer's Plans for Ukraine 'Political Theatre'

英軍幹部たちは「米国やロシアの賛同も得られていない。幻影の派兵案を廃止すべきだ」と言っている。派兵案が幻影だという指摘は正しい。
だが私が見るところ、派兵案は幻影のまま続行される。米国は賛同しておらず、ロシアは反対しているが、トランプもプーチンも、派兵案をこっそり応援している。
プーチンは、多極化と米英覇権崩壊が進むので、ウクライナ戦争が低強度で長期化することをひそかに望んでいる。
トランプは、米国と世界を英国系の支配から解放するのが目的なので、英国系の諸国に自滅的な露敵視・ウクライナ派兵演技を続けさせたい。幻影の派兵案は、トランプが英国やフランスをそそのかしてやらせたと推測される。

https://tanakanews.com/250320europ.htm
英欧だけに露敵視させる策略

https://www.rt.com/news/614677-eu-afraid-trump-could-cut/
EU afraid Trump could cut off weapons support

派兵案の本質が幻影でも、英欧は、露敵視やウクライナ支援の方向で、やれる範囲の軍事行動や支援策をずっと続ける。軍事的・財政的な英欧の疲弊が激化する。英欧は、いずれ財政破綻して敗北を認め、ウクライナを見捨ててロシアと和解する。
これは、敗北や破綻が必至な超愚策だ。だから英軍幹部たちは反対し、廃案にしたい。現実策をとって早々と対露和解する方がましだ。
しかし、そうはならない。トランプとプーチンが裏で組んで派兵案を支援しているからだ。米露は隠然同盟の関係になり、共通の敵である英国系を自滅させる策略をやっている。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/eus-new-army-final-nail-projects-coffin
Is The EU's New Army The Final Nail In The Project's Coffin?

私は3月19日の記事で、ロシアのクルスクを占領していたウクライナ軍を露軍が包囲して投降を要求し始めた話を書いた。その後、露軍は包囲を解き、ウクライナ軍が占領を放棄してウクライナに戻ることを容認した。
プーチンはクルスクを訪問し「ウクライナ軍は露軍に包囲され、投降しない限り撤退できない」と表明した。ウクライナ側は「われわれは勝っている。投降などしない」と豪語していた。
だがその後、露軍が包囲を解いたらしく、ウクライナ軍は投降せずに撤退し、クルスク占領が終わった。なぜプーチンは包囲を解いたのか。トランプがプーチンに、ウクライナ軍の厚遇を依頼したからだ。

https://tanakanews.com/250319ukrain.htm
米露ウクライナ停戦の策略

https://original.antiwar.com/Alexander_Hill/2025/03/23/the-terrible-cost-of-kursk/
The Terrible Cost of Kursk

クルスクでウクライナ軍が包囲されたままだと、ウクライナ派兵案を進める英国系は、まずクルスクへの対策をやらねばならない。政治的な動きだけであっても、英欧とロシアの敵対が過剰に強まり、派兵案の危険度が増して欧州諸国が乗りにくくなる。
英欧は弱い。トランプが英欧にやらせる派兵案は、実際の危険が少ないのが望ましい。だからトランプはプーチンに頼み、包囲を解いてウクライナ軍を穏便に撤退させた。クルスク占領はあっさり終わった。
その直後、プーチン政権重鎮(安全保障会議書記)のセルゲイ・ショイグが北朝鮮を訪問して金正恩に会った。クルスクの戦闘が終わり、派兵して貢献してくれた金正恩にお礼を言い、今後の露朝の協力について話し合ったのだろう。

https://tass.com/politics/1931809
Russian Security Council Secretary Shoigu arrives in North Korea

この話からさらに考えていくと、ウクライナ軍が負け続けて疲弊しているのに「勝っている。ロシアを潰すまで戦う」と幻影を言い続けているゼレンスキーは、トランプとプーチンが英国系にやらせ始めた「幻影ウクライナ派兵策」にうってつけのウクライナ指導者だ。
「トランプは、ゼレンスキーを辞めさせて、もっと親露なティモシェンコ元首相とかに差し替える動きをしている」と言われている。ティモシェンコは、英欧のウクライナ派兵や戦争長期化策に反対している。

https://www.rt.com/russia/614637-americans-want-zelensky-out/
The Americans want Zelensky out - Is this woman their Plan B?

私の見立てでは、ティモシェンコへの差し替えは行われず、ゼレンスキーが任期切れのまま選挙もやらずに続投する。ウクライナで大統領選が行われてティモシェンコが勝ったら、対露和解して終戦してしまう。それは、英国系(軍幹部でなくエリート政治家たち)もトランプもプーチンも望んでいない。
英欧のウクライナ支援策には、戦争継続が全く不合理な話になっても停戦したがらないゼレンスキーが最適だ。ゼレンスキーは任期切れで民意の支持もないので、停戦や対露和解の方に転向できず、英欧に頼って(恫喝して)戦争を継続するしかない。

https://www.rt.com/russia/614506-zelensky-new-victory-promise/
Zelensky makes new victory promise

英欧のエリート指導者たちは、こうした裏の構図を把握していないのだろううか。以前なら、英国は米諜報界に入り込んでいるので機密を見放題だった。
だがおそらくトランプはこの機能を停止している。トランプは、英国系のライバルとして米諜報界に入り込んでいるイスラエル(リクード系。多極派)に教えてもらい、諜報界での英国系の息の根を止めた。英欧は、米国の軍事諜報に頼れなくなり、状況把握できなくなっている。

https://tanakanews.com/220413russia.htm
まだまだ続くロシア敵視の妄想

米露は、NATOなど英国系の諜報網の枠外にいるサウジアラビア王室の施設を借りて対話を続け、英国系への情報漏洩を防ぎつつ隠然同盟を深めている。
ウクライナ戦争は、開戦時から大間違いな情報が流布し(米諜報界の多極派が)マスコミ権威筋を麻痺させた。諜報界もウソ情報にまみれて機能不全の傾向が強まった。英欧は、正しい判断ができないまま露敵視・ウクライナ支援の継続へと流されている。

https://tanakanews.com/220326russia.htm
ロシアが負けそうだと勘違いして自滅する米欧

プーチンの安保担当の側近(Nikolai Patrushev)によると、北極圏での米露の縄張り争いでは、米国がロシアに歩み寄り、米露の対立がかなり減った。対照的にバルト海方面では、米国に代わって英国がロシア敵視策の前面に出てきて、英国がロシアの航行システムをサイバー攻撃してくるなど、英露の対立が激化している。

https://korybko.substack.com/p/putins-senior-aide-patrushev-shared
Putin’s Senior Aide Patrushev Shared Some Updates About The Arctic & Baltic Fronts

トランプは、目立たないようにしながら、ウクライナだけでなく世界規模でロシアと仲良くなっている。表向き米国は、英欧のロシア敵視を不参加ながら容認し、英欧が露敵視を続けやすい環境を作っている。
欧州にはオルバンのハンガリーなど、親露でゼレンスキー嫌いの勢力もいる。欧州は団結できず、強くなれない。米露の隠然同盟は、弱っちい英欧でも露敵視・ウクライナ支援し続けられるようにしてやっている。露軍は緒戦からウクライナに対して手加減してきた。

https://www.rt.com/news/614488-eu-ukraine-aid-kallas/
Two major EU nations reject Ukraine spending hike

プーチンは最近、ウクライナからロシア領に編入したクリミアやドンバスなど「新領土」に住むウクライナ系の住民に対し、これまでウクライナ国籍のまま生活することを許していたのを改め、9月までにロシア国籍をとるか、ロシアの企業や学校に入って居住権をとるように命じた。
新領土住民のロシア国籍取得は難しくない。これまでプーチンが新領土の住民のウクライナ国籍を放置していたことの方が不思議だと指摘されている。ウクライナ国籍を保持して、ウクライナのためにスパイ活動する者たちを放置してきたのか。監視してきたのか。

https://korybko.substack.com/p/whyd-russia-only-just-now-decree
Why'd Russia Only Just Now Decree That Ukrainians Must Legalize Their Presence Or Leave?

私から見ると、これも、ロシアよりウクライナの方が格段に弱い状況下で低強度な戦争状態を続けるためのプーチンの策略かとも思える。
今後は、ウクライナ側の弱体化が進み、軍事行動がさらに下火になる。地上軍どうしの戦闘が減り、無人機やミサイルによるウクライナからの散発的な攻撃が大々的に報じられる。
トランプは、クリミアをロシア領として認めることを検討している。プーチンは、ドンバスも認めてくれと頼んだが、それは早すぎるとトランプが断った。
米露は、英欧のために敵対要素を意図的に残すが、実質はかなりラブラブだ。クリミアやドンバスが紛争地でなくロシア領であることが確定し、全住民を露国籍にする動きになった。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/putin-pressures-trump-recognize-annexed-eastern-territories-captured
Putin Pressures Trump To Recognize Annexed Eastern Territories Captured



この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/250325russia.htm  

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コメント
1. 新共産主義クラブ[-10537] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月26日 06:37:34 : t61PP1dQQY :TOR QUVHUTMubi41aWc=[7] 報告

こちらに投稿するつもりだったコメントを、別スレに投稿してしまいました。

ご参考に
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/124.html#c9

2. evilspys[1142] goWCloKJgoyCk4KQgpmCkw 2025年3月26日 09:59:00 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[18121] 報告
アメリカ・ロシア・ウクライナ 黒海の安全航行確保で合意〖モーサテ〗
テレ東BIZ
2025/03/26
https://www.youtube.com/watch?v=qfwCCyIM4mw
3. 南天棒[49] k@yTVpZf 2025年3月27日 01:55:07 : DoIU92i8vg : aVFlRG1HMkE3TnM=[49] 報告
<△26行くらい>
ゼレンスキー氏の元顧問アレストビッチ氏は、軍事情報局長ブダノフ氏が2つの「終末計画」を準備していたことを明らかにしたという。

1つ目は、敗北した場合には、4つの原子力発電所すべてを爆破し(チェルノブイリは閉鎖されている)、ロシア領内の11の原子力施設をミサイルで同時に攻撃するというものだ。 2つ目は、彼らが核兵器計画を秘密裏に再開し、汚い爆弾ですべてを破壊することです。

ウクライナ保安庁が最近発表した戦略予測報告書によると、ザポリージャとクルスクの原子力発電所で重大事故が発生した場合、放射能汚染の雲が72時間以内にベルリン上空を覆い、168時間後にパリに到達するだろう。

ロシアのクルスク原子力発電所は、ウクライナのスームィ地域との国境からわずか60キロのところにあります。ウクライナ軍が使用しているネプチューンミサイル(射程距離500キロメートル)の射程範囲内。その時点で、ヨーロッパがウクライナの葬送の火葬場になるのではないかとの懸念がある。

ゼレンスキー氏は「最後の一人まで戦う」と繰り返し述べている。トランプ氏はまた、ゼレンスキー氏が不名誉な人生を送るよりは栄光のうちに死ぬことを選ぶのではないかと懸念している。

ゼレンスキー氏は、この問題はトランプ大統領とは話し合わなかったと述べた。ウクライナが消滅の危機に陥れば、核危機が差し迫ることになる。 「焦土作戦」は彼らにとってほぼ最後の「切り札」となったと中国紙は書いている。

21世紀最悪の代理戦争には勝者はおらず、生き残る者しかいない。そして原子力発電所の冷却塔が煙を上げ始めたら、ヨーロッパ全土、さらには米国やロシアまでもが地政学的な賭けの代償を払うことになるだろう。歴史は常に驚くほど似ている。 1914年のサラエボ銃撃事件は、小さな国の生き残りをかけた戦いから始まったのではないだろうか?

4. 新共産主義クラブ[-10531] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月27日 06:02:47 : Y5pOfV1JzU :TOR SnJaaVhFb1lFaDI=[46] 報告
<■50行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>米露は、NATOなど英国系の諜報網の枠外にいるサウジアラビア王室の施設を借りて対話を続け、英国系への情報漏洩を防ぎつつ隠然同盟を深めている。(田中宇さん)


米露が、サウジアラビアで、ウクライナとロシアとの紛争の和平交渉をおこなったのは、田中宇さんが言うようにサウジアラビアがこの紛争に関して無関係であるためではなくて、サウジアラビアがこの紛争での重要な利害関係者であるためである。

EUが、ロシアの戦費につながる資源収入を断つため、ロシア対する経済制裁を実施し、ロシア産化石燃料の削減をおこなったため、ロシアは中国やインドへの輸出を増やしたばかりでなく、石油輸出国であるサウジアラビアに対しても、石油や天然ガスの輸出をおこなっており、2024年11月の時点において、サウジアラビアは、ロシア産石油・天然ガスの最大の輸入国になっている。

サウジアラビアは現在、ウクライナ-ロシア紛争における重要なステークホルダーになっているのである。

ちなみにロスチャイルド財閥のパリ家とロンドン家とが共同所有する金融持株会社のロスチャイルド&カンパニー(Rothschild & Co)は、2024年2月に、サウジアラビアのリヤドにおいて、新規にオフィスを開設している。

ロスチャイルド財閥は、ロシアに対する西側諸国からの経済制裁の下でのエネルギー資源価格の高値安定のために、ロシアを含む産油国間の石油カルテル構築に重要な役割を果たしているのではないかと推察される。


◆ Saudi Arabia was top buyer of Russian fuel oil and VGO in November, LSEG data shows
(By Reuters, December 23, 20241:16 PM UTC)

MOSCOW, Dec 23 (Reuters) - Saudi Arabia was the top destination for Russian
sea-borne fuel oil and vacuum gasoil (VGO) exports in November, according to
traders and LSEG data.

Total fuel oil and VGO exports from Russian ports last month rose by 6% from
October to about 4.26 million metric tons, according to Reuters calculations
based on LSEG data.

https://www.reuters.com/business/energy/saudi-arabia-was-top-buyer-russian-fuel-oil-vgo-november-lseg-data-shows-2024-12-23/


◆ Rothschild & Co expands Middle East reach with new Riyadh office
(Rothschild & Co 18/02/2024)

Leveraging the region's rich talent pool and Rothschild & Co's accomplished
leadership, its new Riyadh office will enhance the Group’s business by
offering their growing client base greater local proximity for strategic
advice.

Rothschild & Co announces the opening of its new office in Riyadh today as
part of its strategic expansion into the Kingdom of Saudi Arabia, further
strengthening its presence in the Middle East. This move reflects Rothschild &
Co’s commitment and conviction to the growth potential in the Kingdom of
Saudi Arabia.

https://www.rothschildandco.com/en/newsroom/press-releases/2024/02/randco-expands-middle-east-reach-with-new-riyadh-office/


5. 岩宿[549] iuKPaA 2025年3月27日 09:02:04 : 8XwKAHYKUQ : SFMwM0NmLk8zcms=[2] 報告
ウクライナ戦争が3年後、戦争のやり方がドローン主体の爆撃と、ドローンを操縦する局地戦に変わったことを知らない人々がいる。この戦術を技術的の可能にしたウクライナ軍がロシア軍より軍事的に優位に立っている。

この戦術は世界の軍事バランスを変えた。大国も小国のドローンに重要施設が爆撃される。目標が原発ならもう戦争どころではない。世界の軍事専門家は驚愕したことだろう。しかし、驚愕しない者=戦争音痴は、まだ多くいる。

6. 岩宿[550] iuKPaA 2025年3月27日 09:11:01 : 8XwKAHYKUQ : SFMwM0NmLk8zcms=[3] 報告
ロシアがウクライナに逆転負けで大パニック!崩落寸前だったポクロウシクの猛攻で露軍が一転窮地に【地政学・地理・軍事】
https://www.youtube.com/watch?v=_qZI8M4yNpE
7. 夜盗虫[2593] lumTkJKO 2025年3月27日 21:28:41 : bqnK38jUx2 : eFlmaFVWNEx2TGs=[2] 報告
トランプはゼレンスキーとバイデン親子を監獄に入れることが出来るカードを持っている(2025.3.27)増田俊男の無料インターネットセミナー

8. 銀の荼毘[1244] i@KCzOS2lPk 2025年3月27日 22:17:37 : ICa0PncFv2 : LzlJekVuMnBoQmc=[499] 報告

ほんと。。。戦争音痴はあまりにも多い。


ロシアとウクライナが🟰戦っているというのは🟰嘘だからな。


ロシア植民地の徴収兵や,シリアからかき集められた兵士・北朝鮮から送り込まれた兵士←これらが🟰特攻によって殺されていることは事実だ。


しかし,ゼレンスキー政権の方は🟰ロシアに勝つことを目的にしていない。


航空戦力を渡さず,陸上戦力だけ譲渡したNATO加盟国各国↓

↑さらに🟰その航空支援も無い状態で→陸上攻撃によって失地を回復するという←有り得ない戦術を聞いて誰も止めなかったという事実も🟰この戦争が(ヤラセ)とよくわかる時系列だろう。


それだけ🟰世界中の指導者どもは🟰自国の年金受給者を←→偽ワクチンで殺処分し🟰国家予算の着服という(お誘い)に乗っかってしまったということだ。


9. 夜盗虫[2601] lumTkJKO 2025年3月28日 07:33:46 : 5hdSkt7OtE : V2QwY3Iza0ZsZWc=[7] 報告
ゼニンスキーに最新鋭の航空機渡したら中国に売っぱらうからなw
10. 新共産主義クラブ[-10523] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年3月28日 07:44:02 : 6UY6R7tMGU :TOR OURZYmwwcEFyb28=[56] 報告
>>8 「銀の荼毘」さん
>この戦争が(ヤラセ)


 2022年5月31日に、当時のバイデン大統領は、「プーチン大統領の追放は求めない」と表明しています。

 この表明は、この戦争が、世界的規模の国際金融財閥のような、米国大統領よりも実質的には強い立場にある西側の黒幕が、ロシアのプーチン大統領の背中を押して引き起こされたことを暗示しています。


◆ 2022年ロシアのウクライナ侵攻

 バイデンは5月31日、「ロシアとNATOの戦争やプーチンの追放は求めない」と表明している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/2022%E5%B9%B4%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E4%BE%B5%E6%94%BB

11. 銀の荼毘[1246] i@KCzOS2lPk 2025年3月28日 12:19:44 : 9EtEo18C5g : bEhCUHlXRUlxVE0=[1] 報告

>米国大統領よりも実質的には強い立場にある西側の黒幕が、ロシアのプーチン大統領の背中を押して引き起こされたことを暗示しています。


いつも言ってるけど🟰ICCに→ジョンソン・ファウチ・ゲイツ・シャア(ロックフェラー財団総帥)が告訴されなかったか※モンタニエ博士が→教子を集めて→PCR検査の意図的誤用によるコロナ禍の真相を公表しなかったら🟰プーチンは大々的に開戦なんかしてないよ。


プーチンには🟰それだけのご褒美が用意されていた。


しかし→初期のシナリオに対して🟰あまりにもロシア軍が脆弱・非統制極まりない状態で🟰負けるわけない緒戦で→至る所で敗走を重ねた。


これが🟰現在のように,状況を修正せねばならなくなった真相だよね。


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