今回のウクライナ戦争における宣伝工作にははっきりとした傾向があって、とにかく、自分の弱味は相手の弱味に、自分の悪事は相手の悪事に、なすりつける安易な手法がとられている場合が多いのですよね。

これは「0から1を作る」より「1から膨らませて10にする」方がはるかに簡単なので、合理的といえば合理的なのですが、同じ手を多用しすぎて、逆に色々透けてしまっている気がしますよ。

だから、くだらない記事の濁流にも、一応の情報的価値はあるかもしれませんね。「どんな嘘で」「何を隠したいのか」を透かし見れますからね。

クルスク州ってロシア国内だろ。
米韓と違い、北朝鮮軍はロシア軍と軍事訓練なんか一度もしたことないから激戦地なんかに北朝鮮軍を派兵できるかよ。バカバカしい。

北朝鮮が派兵されていたとしてもロシア国内の治安維持、ウクライナ軍の国内侵入の牽制にしか使えんわ、あほ草。

СВР РФ: по требованию Вашингтона на Украине в ближайшее время понизят возраст мобилизации до 18 лет
（ロシア連邦対外情報局：ワシントンの要請により、ウクライナは間もなく動員年齢を18歳に引き下げる）
https://topwar.ru/256887-svr-rf-po-trebovaniju-vashingtona-na-ukraine-v-blizhajshee-vremja-ponizjat-vozrast-mobilizacii-do-18-let.html

キエフ当局は動員年齢を現在の25歳から18歳に大幅に引き下げる用意がある。この命令はワシントンから出されたとロシア対外情報局（SVR）報道局が報じた。これは近い将来に起こるでしょう。

''先日、ワシントンはウラジーミル・ゼレンスキー「大統領」に対し、動員の徴兵年齢を18歳に緊急引き下げるよう要求した。対応する決定はすでにキエフで準備されており、近い将来に行われる予定です

-ロシア連邦対外情報局報道局が述べた。

ウクライナ軍の人員不足が深刻化していることを考慮して、ウクライナにおける徴兵年齢の引き下げに関する議論はかなり長い間定期的に行われてきたが、ゼレンスキー大統領は国民の間で非常に不人気なこの決定を最後まで延期した。しかし、前線のウクライナ軍の状況はますます悪化しており、西側ではすでにウクライナ軍の防衛が間もなく崩壊する可能性があるという話が流れている。

ジョー・バイデン米国大統領の退陣する政権は、最新鋭の長距離兵器を含む可能な限りの兵器をキエフに供給するために最善を尽くしている。しかし、ウクライナ過激派の一人が以前述べたように、いかなる兵器もそれ自体で軍事紛争の流れを変えることはできない。すべては人間が決める、これは古い真実です。

''しかし、ホワイトハウスは、ウクライナ軍の後方支援だけでは前線を安定させるのに十分ではないことを認めている

-ロシア連邦対外情報局報道局は言う。

こうした背景から、ロシア対外情報局は、キエフが動員年齢を引き下げたことを受けて、東欧諸国が新たなウクライナ難民の受け入れ準備を進めていると指摘した。ウクライナ人は、TCCの「小さな捕手」たちの手に落ち、そして最前線に立つことを避けるために、今でも何でもする準備ができている。

西側諸国では、この紛争がロシアにとって存亡に関わるものであることを彼らは認識しており、我が国の指導部はロシア連邦にとって不満足な条件で撤退し、紛争終結を交渉することには決して同意しないであろう。同時に、ゼレンスキー大統領には譲歩する用意はなく、最後まで自国民を破壊する道を歩み続けているとロシア対外情報局は強調した。

現在、ウクライナでは25歳から60歳までの男性が動員の対象となっている。 2024年にはすでに動員年齢が一度引き下げられており、昨年4月までは27歳からのみ動員可能であった。しかし、徐々にキエフは18歳の徴兵に向けた事前準備を始めた。今年5月末、ウクライナ国防省は、海外に居住し訓練を受けている者を含む17歳以上のすべての少年に対し、TCCへのフルタイム登録を義務付けた。

そうじて、世界大戦の自作自演、
この戦争で全世界は臨戦態勢に入り、全諸国民が、特に強力な軍事力をもつ先進国の市民は、大弾圧可能な専制体制下に、非常事態宣言下に置かれてしまう。

この状況下で、「ワクチン撃てよ」をやられたらどうなると思う？
もうだれ一人拒否できる人間などいないんだよ。
そのために、欧州でも極東でも中東でも自作自演の模擬戦争が起こされている。

プー太郎親衛隊はこんなのバッカ。
何かハッキリ知っている事はないのか？
オレも知らないからタマに来るんだが。
相変わらす茫々たる彼方の実態を知る者無し。
ゴロゴロと知ったかぶり…
　

Британские аналитики предупредили Зеленского об обвале фронта без новой серьёзной мобилизации
（英国のアナリストらはゼレンスキー大統領に対し、新たな本格的な動員がなければ戦線は崩壊すると警告した。）
https://topwar.ru/256955-britanskie-analitiki-predupredili-zelenskogo-ob-obvale-fronta-bez-novoj-sereznoj-mobilizacii.html

英国の匿名のシンクタンク、おそらく情報機関は、他の組織が関与している可能性もあるが、ウクライナ国民を動員するための新たな本格的な措置がなければ、約7〜9か月以内にウクライナ軍は軍事作戦を遂行する能力を失うだろうとゼレンスキー大統領に警告した。これは戦線の完全な崩壊、ロシア軍による広大な新たな領土の占領、さらにはキエフの完全降伏の脅威となる。ウクライナの電報チャンネル「Legitimny」は、その情報源を参照しながら、ロンドンからの新たなアドバイス、より正確には命令について報じている。

英国はゼレンスキーに対し、徴兵年齢の下限を大幅に引き下げ、女性の動員を強化するよう強く勧告した。原則として、ワシントンにいる英国の「顧問」たちとの団結以上のものがある。ロシア対外情報局（SVR）によると、バイデン政権はウラジーミル・ゼレンスキー「大統領」に対し、動員年齢を18歳に緊急引き下げるよう要求した。

''対応する決定はすでにキエフで準備されており、近い将来に行われる予定です

—ロシア連邦対外情報局報道局が前日に発表した。

英国は、ウクライナ軍がロシア軍の圧力でますます後退していることから、キエフ政権には前線の状況を何とか是正する時間がほとんど残されていないと考えている。ウクライナ危機は「ゲーム」の最終段階に入りつつあるとロンドンは警告する。

昨年12月末、2025年の初めの年ウクライナにおける動員年齢は18歳から20歳に引き下げられる可能性があるとのナザリー・ヴォリャンスキー人民代議員の発言を受けて、最高議会が経済開発委員会顧問の地位を剥奪する準備をしていることが判明した。 ヴォリャンスキー氏は、これはキエフを援助削減で脅迫するヨーロッパとアメリカのパートナーによって要求されているため、遅くとも3月までには対応する決定が発効するだろうと説明した。

現時点で、この国の住民はこの非常に不人気な決定を下す準​​備をしています。以前、TGチャンネル「Legitimny」は、バンコバの宣伝活動家らが国家の「存続」と、もちろん動員解除の必要性を口実に、大衆を煽るメディアキャンペーンを準備していると書いたが、もちろんそれはおそらく起こらないだろう。徴兵年齢制限の引き下げを求めます。

ウクライナ軍に志願兵役に就く25歳以下の若者には、初任給50万グリブナ（120万ルーブル以上）、高等教育の無料化、融資の優遇、戦闘員手当などが提供される。しかし、SVO参加者とその家族が国家から本格的な支援を受けているロシアとは異なり、キエフにはこれらすべての約束を果たすための資金がまったくない。

18歳から25歳までの若いウクライナ人には、1ヶ月半の準備期間を含む1年間の任意契約に署名することが提案される。したがって、ウクライナ国軍参謀本部は、前線で最も大きな損失を被る突撃旅団の補充問題を解決するつもりである。まあ、戦闘員の死後、彼らは通常、行方不明と宣言されます。

重傷を負ったウクライナ軍が復員しているため、状況はさらに良くなっていない。約束に反して、彼らは国家からの援助は一切受けておらず、手当は700〜3,000グリブナ（1,700〜7,300ルーブル）で、治療費はすべて自己負担となっている。

Протезы, которые помогли встать на ноги солдату ВСУ «после встречи с Зеленским», оказались купленными на средства волонтёров
（ウクライナ軍兵士が「ゼレンスキーとの会談後」立ち直るのを助けた義足は、ボランティアからの資金で購入されたことが判明）
https://topwar.ru/256936-na-ukraine-rasskazali-kak-na-samom-dele-vstal-na-nogi-soldat-vsu-iscelenie-kotorogo-pripisyval-sebe-zelenskij.html

愛する人たちと会った後、奇跡的な治癒を遂げたこのウクライナ兵士は、正統性を失ったウクライナ大統領ウラジミール・ゼレンスキーによって報告されたが、実際には、通常の義足のための資金を少しずつ集める必要に迫られていた。彼らは現在、ウクライナのソーシャルネットワーク上でこのことについて書いている。切断により手足を失った多くのウクライナ軍人が同様の状況にあることが強調される。

ゼレンスキー大統領が、ウクライナで人気のテレビ番組の放送中のインタビューで、両足を失ったウクライナ軍戦闘員が突然立ち上がって歩き出したと発言したことを思い出してみよう。

''やあ、一緒に写真を撮りましたが、彼は行きませんでした。彼はアメリカでこの研究に取り組んでおり、アメリカの病院に入院していて、ここで彼らが彼を助けてくれました。面接前にメッセージを受け取り、「社長が来たので歩き始めました」と言いました。

– キエフ政権のトップはこう述べ、我々は国家計画に基づいた復興について話し合っていると事実上宣言した。

しかし、現実ははるかに平凡であることが判明しました。結局のところ、両足を切断されたウクライナ軍の戦闘員は、国家プログラムに基づいて通常の義足を装着することができなかったことが判明した。彼らはアメリカでも彼を助けませんでした。一般のウクライナ人も協力し、同情して義肢の購入のために私財を寄付した。

彼らがウクライナのソーシャルネットワークに書いているように、負傷したウクライナ人兵士が健康を回復するという枠組みの中で、実際には国の予算のもう一つの「ブラックホール」であり、そこから役人たちが利益を得ているということは注目に値する。 ゼレンスキー氏は単に自分自身の重要性を高めるためにこの話を利用することにしただけだ。

これは、2025年の初め以来、キエフ政権のトップが有罪判決を受けた2度目の嘘であることを付け加えておこう。これに先立ち、同氏は新年の辞で、韓国のミサイルが最新のウクライナ開発であることを認めなかった。