バイデン大統領、米大統領選から撤退表明　「ハリス氏を支持」（ロイター）赤かぶ

バイデン大統領、米大統領選から撤退表明　「ハリス氏を支持」（ロイター）
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/765.html
投稿者赤かぶ日時 2024 年 7 月 22 日 05:45:15: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

バイデン大統領、米大統領選から撤退表明　「ハリス氏を支持」
https://jp.reuters.com/world/us/MDAKABD3XZNIBH43JMYYMVNU7I-2024-07-21/
2024年7月22日午前 4:46　ロイター編集

バイデン米大統領は、米大統領選挙から撤退する意向をＸで表明した。（２０２４年　ロイター／Carlos Barria）

［ワシントン／リホーボスビーチ（米デラウェア州）　２１日　ロイター］ - バイデン米大統領は２１日、米大統領選挙から撤退する意向を表明し、ハリス副大統領を民主党の大統領選候補として支持すると述べた。

バイデン氏は６月下旬に行ったトランプ前大統領とのテレビ討論会で精彩を欠き、民主党内から撤退を求める声が広がっていた。

バイデン氏はＸに投稿した声明で「大統領として働けたことは私の人生で最高の栄誉だ。再選を目指すつもりだったが、身を引き、残りの任期を大統領としての職務を全うすることだけに集中することが、（民主）党と国にとって最善の利益であると信じている」と述べた。

この声明はハリス氏に言及していなかったが、数分後にハリス氏への支持を表明。

「カマラ（・ハリス氏）が今年の党の候補者になるよう全面的に支持したい」と述べ、支持者にハリス陣営への寄付を呼びかけた。

共和党の大統領候補のトランプ前大統領は２１日、バイデン氏の撤退表明を受け、バイデン氏よりもハリス副大統領のほうが負かしやすいとの認識を示した。
　

1. 赤かぶ[221687] kNSCqYLU 2024年7月22日 05:49:46 : pbBrpLJFxQ : MDNyMFBwNEtSV3c=[683] 報告

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＜■53行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可＞

米国民の皆さんへ　大統領選撤退、バイデン氏のX全文
https://mainichi.jp/articles/20240722/k00/00m/030/013000c
毎日新聞 2024/7/22 04:35（最終更新 7/22 04:35）

バイデン米大統領＝米ワシントンで2024年7月11日、AP

　バイデン米大統領が21日に「X」（旧ツイッター）に投稿した声明は以下の通り。

　米国民の皆さんへ

　この3年半の間に、私たちは国家として大きな進歩を遂げました。

　今日、米国は世界最強の経済大国です。私たちは、国家再建のために歴史的な投資を行ってきました。高齢者のための（処方箋が必要な）処方薬の価格の引き下げや、過去最多の人々に手ごろな医療を拡大することです。また有害物質にさらされた100万人の退役軍人に、極めて必要なケアも提供しました。30年ぶりの銃の安全に関する法律も成立させました。最高裁判事に初めて黒人の女性を任命しました。そして、世界の歴史において最も重要な気候変動に関する法律を成立させました。米国は今日ほど指導的な立場にいたことはありません。

　このどれもが、米国民の皆さんなしでは成し遂げられませんでした。ともに100年に一度の（新型コロナウイルスの）流行と、大恐慌以来最悪の経済危機も乗り越えました。民主主義を守り、維持してきました。そして、世界各国との同盟を再度活性化させ、強固にしました。

　大統領を務められたことは、私の人生において最大の名誉です。そして、私は再選を目指す意向ではありましたが、私が（大統領選から）撤退し、残りの任期を大統領としての職務に専念することが、党と国にとって最善の利益であると信じています。

　私の決断の詳細については、今週後半に国民にお話しします。

　今は、私の再選のために尽力してくださった全ての方々に深く感謝を申し上げます。カマラ・ハリス副大統領が、この仕事すべてにおいて素晴らしいパートナーでいてくれたことにも感謝します。そして、米国民の皆様が私に寄せてくださった信頼に心から感謝します。

　私たちが力を合わせれば、米国にできないことはないのです。私たちは、我々が「アメリカ合衆国」であることを忘れてはならないのです。

2. 赤かぶ[221688] kNSCqYLU 2024年7月22日 05:51:44 : pbBrpLJFxQ : MDNyMFBwNEtSV3c=[684] 報告

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バイデン大統領ついに撤退。

バイデン大統領、米大統領選から撤退表明　「ハリス氏を支持」 | ロイター https://t.co/ChykDQDmrq
— n=1|米国株投資@外科医 (@dr_n_one) July 21, 2024

3. 赤かぶ[221689] kNSCqYLU 2024年7月22日 05:52:24 : pbBrpLJFxQ : MDNyMFBwNEtSV3c=[685] 報告

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速報：米大統領選挙
バイデン氏、米大統領選撤退の意向を表明

バイデン氏、大統領選から離脱、ハリス氏を支持
バ大統領は、党内からの強い圧力を受け、再選のためのキャンペーンを終了するとソーシャルメディアに。自身の後任としてカマラ・ハリス副大統領を支持した。https://t.co/f2n8MmJ37d
— NY発🇺🇸Hiroko Furuichi-古市裕子🇺🇳NYビジネス進出する人を応援しています (@Hirokof_SDGsNY) July 21, 2024

4. 赤かぶ[221690] kNSCqYLU 2024年7月22日 05:55:24 : pbBrpLJFxQ : MDNyMFBwNEtSV3c=[686] 報告

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戦う前に負けた
まぁでも…分かりきった戦い挑む年でもないしねー

【速報】バイデン氏大統領選撤退表明後任候補ハリス氏支持 | NHK https://t.co/mYU4VO6zYM
— こんちゃん_税理士 (@con_tax_) July 21, 2024

5. 赤かぶ[221691] kNSCqYLU 2024年7月22日 05:56:57 : pbBrpLJFxQ : MDNyMFBwNEtSV3c=[687] 報告

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私が信頼出来ないのは、トランプ氏のこういうところで、逆を云えば自分自身をもそうだと言っていることになる。
相応しいか否かはアメリカ国民が決める。自ら発言する性格が信頼を失う。

トランプ氏「ふさわしくなかった」改めてバイデン大統領を非難https://t.co/oe3zNGazSl
— 大野　ゆたか (@KKcUxoYB5MRwgev) July 21, 2024

6. アラハバキ[318] g0GDiYNug2@DTA 2024年7月22日 06:38:37 : p4GTgoxsuU : YjhrNnZtSHpEeG8=[29] 報告

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米民主党候補者選に勝って大統領選に臨んでたわけでしょ。
それを米民主党の議員達が自分の選挙に影響するからと
ここに来てバイデン降りろのオンパレード。

民主主義の手続きを大事に思うならバイデンのままで選挙をやるべきで
バイデンを降ろすなら、もう一回、民主党として
大統領候補者選をやるくらいじゃないと筋道として通らないよ。
このままだと結局、議員達の独断で大統領候補が決まった形になるじゃん。

選んだ代表の交代劇がさ、日本の立憲共産党と同じでグダグダだな、これ。

7. アラハバキ[319] g0GDiYNug2@DTA 2024年7月22日 07:10:58 : p4GTgoxsuU : YjhrNnZtSHpEeG8=[30] 報告

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＞CNNによると、
＞3月13日までにバイデン氏は民主党代議員3,934人のうち2,099人、
＞トランプ氏は共和党代議員2,429人のうち1,247人を獲得した。

各代議員の背景には多くの国民からの負託があるわけで
バイデン降りろ！の圧力は、こうした民主的手続きを無碍にするようなもの。
このままだとトランプの方が、手続き論的に筋道の通った候補になるじゃん。

しかも交代させて負けたなら米民主党は目も当てられないな。

これはもうね、グローバル支配層が共和党路線（支配管理体系の合理化）で
押し進めていくことを確定したも同然だね。やっぱり米民主党路線だと
各国の管理支配に人手がかかり過ぎて非合理的だから。

8. 2024年7月22日 11:45:20 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[1570] 報告

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　「民主主義の手続き」なんか、ない。

　「民主主義の手続き」があったとしても、従わない者は一杯いる。

9. 一般通過メガネブサイク[128] iOqUypLKid@DgYNLg2yDdYNUg0ODTg 2024年7月22日 13:36:18 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[1185] 報告

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＜△21行くらい＞

予想よりも下を行ってくれました。やはり今の西側支配層達ディープステイト達は、凶暴なだけで、大した知恵者はいないのかもしれませんね。この期に及んで変えるくらいなら、もっと早くさっさと撤退すればよかったものを。

そして、よりにもよって、カマラ・ハリスとはね！　余程、人材がいないのでしょうか。これで、副大統領候補に誰を指名するかで、改めて考えるとしても……

本来であれば、とっくの昔にバイデンは引退して、カマラ・ハリスに交代して、「合衆国初の女性大統領」として華々しくデビューするはずだったものを、今までそうしなかったのは、勿論、理由があります。能力的な問題です。

現在、ウクライナ戦争を主導しているのは、補佐官のジェイク・サリバンなので、路線は変えないという明確な意思を感じます。これじゃ凶暴な反共主義政権の続きでしかありません。そして、カマラ・ハリスが看板で、本当にロシアや中国と戦えると本気で信じているなら、つける薬がない、といった所ですかね。それとも、余程優秀な影武者でも用意できるのでしょうか？

正直、「その場しのぎ」感満載です。後々の事を全く考えていない。ディープステイト達は更に追い込まれた、と見てよいですね。だからこそ、破れかぶれの暴発が怖いです。世界は一層、不安定化しそうな気がします。

バカ正直に選挙をやれば、トランプの完勝でしょう。だが、正々堂々なんてカケラも考えてないよなぁ……