米大統領選、バイデン撤退の可能性と「代わりの候補」の名前／ForbesJapan 藪素人

米大統領選、バイデン撤退の可能性と「代わりの候補」の名前／ForbesJapan
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投稿者藪素人日時 2024 年 2 月 16 日 07:05:12: BhHpEHNtX5sU2　5U2RZpBs

米大統領選、バイデン撤退の可能性と「代わりの候補」の名前／ForbesJapan
Sara Dorn によるストーリ
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E7%B1%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8-%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3%E6%92%A4%E9%80%80%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%81%A8-%E4%BB%A3%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%80%99%E8%A3%9C-%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%89%8D/ar-BB1iiofo?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=6c7fb344d6464229868ae243518437a7&ei=9

バイデン大統領の81歳という年齢と2期目を務める能力に対する懸念の高まりは、彼が今年の大統領選から撤退するかもしれないとの憶測を煽っている。政治家たちの間では、バイデン大統領の代わりの候補者の名前が囁かれているが、大統領自身は選挙戦を継続する考えを強調している。
大統領が健康上の問題で職務を果たせなくなり、2期目の出馬が不可能になった場合は、カマラ・ハリス副大統領が大統領に昇格するが、彼女が民主党の指名候補になるとは限らない。

ハリス副大統領が候補者となっても、彼女の低い支持率（FiveThirtyEightによると現在38％）は、彼女が大統領選でドナルド・トランプ前大統領に勝てないかもしれないという懸念を抱かせる。カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は昨年、ホワイトハウスを目指す「影の選挙運動」を行っているとの噂が流れたが、彼はバイデン大統領の選挙キャンペーンへの忠誠を誓い、バイデン陣営の代理人を務めるなど、その可能性をきっぱりと否定している。　

1. 2024年2月16日 16:06:40 : LFdj7v4TY2 : Wjd2WFhmd1NEbzI=[7654] 報告

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バイデンに代わってロバートケネディジュニアだとの声もあるが、彼は反ワクチン陰謀論者でトランプと変わらない。だったら１度大統領をやったトランプがいいと思われてしまう。
私だったらミシガン州のホイットマー知事を推したい。彼女は全米でも知られる「反トランプ」急先鋒だ。バイデン勝利の2020年大統領のときも先頭を切って反トランプ活動を展開していた。
「何を今さらDS民主が」とトランピストが言うならそれでもいい。ただバイデンがまた出馬して老醜を晒すのはアメリカの弱者を裏切っている。トランプと戦うならそれなりの候補を選ぶべきだ。