世の中からすべてのプラスチックを廃止せよという主張に等しい。

ティーバッグはPPやPETの不織布(長繊維のスパンボンドあるいは短繊維のサーマルボンドかスパンレース)
経年劣化でマイクロプラ化する可能性はあるが、ティーバッグの使用でもし本当にマイクロプラが出てくるなら、その証拠を示せ。

【ポリプロピレン（PP）を含むティーバッグは1滴（1ml）の紅茶あたり約12億個のプラスチック粒子を放出。セルロースを含むティーバッグは1滴あたり1億3500万個、ナイロン6を含むものは1滴あたり818万個のプラスチック粒子を放出することが研究結果から判明した】

こんなことを信じる奴の気が知れない。
Ny-6を含むものが少ない理由もわからない。
少なくとも日本でNy-6ティーバッグは存在しない。
海外ではNy-66が主流で、Ny-6は少ない。
ティーバッグのような安価品にわざわざNyを使用する理由もわからない。
一般的には合繊100％に比してセルロース混の方が微粒子は出やすい。

Newsweekの記事にある写真を見たが
ティーバッグ由来よりも茶っ葉由来の微粒子の方が桁違いに多いだろう。
茶っ葉そのものが大気中の微粒子まみれなのを忘れている。

この研究者が何の専門家なのか知らないが
お茶(セルロースからの抽出液)の中からティーバッグ由来のセルロースを分析できる方法があるなら教えてほしいものだ。

………マジですかよ〜。
ほなティーバッグで１カップ飲めば、
3600億個のマイクロ(またはナノ)プラスチックを取り込むんか。

もうお茶・紅茶はやーめた。コーヒーがあるじゃないか。と思ったら、オレのドリップ・コーヒのフィルターはプラスチックだったよう。

しかし、今どきはあらゆる食材がプラスチックに入っているよな。まな板も錬り歯磨きもブラスチックだし。これらのごく一部が生体内に留まり、大部分は河川に流れ、汚水処理場でも処理されずに海に流れる。

海は広いな大きいな、かな？

いや、生きとし生けるものすべて、グローバルな生殖能力の低下が近未来かも知れないな。
　
　

これらの話はなぜか追加情報が途切れるんだよねー
研究費欲しさの、よくある釣りじゃないの？

大学研究論文の90％以上がウンコだよ

大気の中にナントカ、海洋の中にナントカは、
温暖化詐欺と同じ匂いがするんだけどなぁーー

はぁ？
誰かいつそれ言った？
ちゃんと書いてあるじゃん、アホか。

＞チームは電子顕微鏡、赤外線技術、レーザー、ナノ粒子トラッキング解析法（NTA）など、最新技術を駆使してマイクロプラスチックを追跡した。
　

光学顕微鏡の件はこれとは違う話に決まってるだろ
検索したら色々出てくるよ、消されてなければ。色々叩かれてたから消えてるかもな。

電子、レーザー、赤外、と並びたてりゃいいってもんじゃない。
温暖化詐欺師も最新機材を並び立ててた。詐欺師は常に最新ナントカを並べたがる。

我々現代人は、様々な加工食品を日々食べており、その過程で人体は多種多様の添加物や保存料に晒されています。それでもどっこい日々暮らしているわけです。

わずかな量のプラスチック（それも大した毒性も確認されていない）が体内に入った所で、普通に食べ物と一緒に消化されて、ウンコと一緒に排出されるだけだと思うのですけども。

人体への「害」でいうなら、各種薬物や、「酒」「タバコ」の方が、はるかに大きいですし。日頃呑んでいる「お薬」だって、石油化学工業の産物で、元々は石油を精製した過程で出来た代物を、みんな有難がって飲んでいるわけですしね。

それよりも「使い捨てプラスチックの使用規制」という話を利用して、先進国がどうにかして、勃興する新興国の経済を頭から押さえつけようとする意図の方が鼻についてしまうのですよね。
ただまあ、「ゴミのポイ捨てはやめよう」という話であれば、世界的にどんどん広げていきたいとは思いますけど。貧乏になって、日本人のモラルも壊れ気味になりつつありますしねぇ。

よって、今後の研究を見守りつつ、あまり過度な主張は警戒する方向で。

それが「科学的」に立証される頃は、
アナタもワタシも棺桶の中かも知れませんね…とチミさんなら言うだろうね。

横着をせずに、きちんとティーポットや急須でお茶を入れるのがよい。

カットした野菜や果物は、酸化防止剤に漬けられている。

ちょっとした手間ヒマを惜しむと、そういった有毒物が体内にはいることを
許してしまう。

奴らはそういった横着心を巧みに利用するのだ。

コメント全体の論旨には同意しますが、ティーバッグとペットボトルのコメントは間違っています。
スレ主さんのコメントにしては底が浅いネ。

ティーバッグは100℃未満の熱水に数分触れる程度です。
ペットボトルの自販機飲料は飲料封入前には短時間ですが熱湯あるいは蒸気消毒も行われます。温かタイプは50℃前後で数時間から数十時間保温されます。
これらに析出成分に差は無いと云うよりも、両方とも有毒物質は何にも出ないと思います。
こんなことを気にするなら、アルミ缶飲料の方がはるかに危険です。
特にアルコール飲料は
アルミは有毒物質(痴呆症やアルツハイマーの原因物質)が疑われています。

ところが、アルミ含有医薬品は数多くあります。
触媒効果(アジュバント)として使用されているのです。

微量なら問題無いという理屈です。

そもそもマイクロプラの有毒性は確認されていません。
センセーショナルに話題を作りたいバカ研究者が小うるさいだけです。

マイクロプラではなく、すべての微細物質の安全性についてはよくわからないと云う事です。
材質による化学的性質でなくPM2.5→ナノ粒子の物理特性です。

プラスチックを否定するなら、日常生活はもとより、医療も立ち行かなくなります。点滴バッグから注射器、カテーテル等々
わたしの同窓生が開発したプラスチックのステントなど、患者の血管の中で十年以上血栓を予防しています。

そこで働く、給食のおばちゃんから、バイトの厨房スタッフまで、
今日も、大型のやかんや釜に業務用のティーバッグを複数個入れて、
朝から晩まで沸かしてるよ♨

まぁ、がんばって、へそで茶を沸かせ♨
　

「紙コップでコーヒーを1杯飲むと2万5000個のマイクロプラスチックを摂取することになる」
（Gigazine 2020/12/20）
https://gigazine.net/news/20201220-coffee-tea-paper-cups-microplastic/

有毒だと確認されていないから安全、というのは厚労省の考え方そのもの。

それでこれだけのワクチン被害を出してしまった。

>わたしの同窓生が開発したプラスチックのステントなど

体内に入れるステントは熱湯には触れないし、医療品として厳しい基準がある。

ティーバッグと同列には議論できない。

健康等、いろんな事に気を付けてる割には、100歳以上生きる奴は少ない。

寧ろ、しょーもない健康情報に振り回されない普通の一般人の方が
100歳の健康寿命を謳歌しだしてる。
　

多分、私に言ってるとは思うのですが、頼むからリダイレクトをつけていただけませんかね。"壁に向かって"ぶつぶつとあてこすりをされても、反応していいのか迷うのです。

あとは、まずご自分の意思・立場を明確にしていただきたいものです。
「私もその意見に賛同する」「私はその意見に賛同できない」「私には判断できないが」など、自らの立ち位置を明確にしないと、議論にならんでしょうに。

「…とチミさんなら言うだろうね。」との仰せですが、恐らく皮肉を言われているのでしょうか。そのような臆病者の言論は、不快です。私の意見に反対なら、別に反対でいいでしょうに。

ギガザインは私もよく読むが、マトモな記事半分、誇張が半分だよ。
マトモに検証するなら紙コップが事前に清浄化されていたかどうかが重要となる。
撮影された粒子が紙コップの防水剤由来か、大気中の粒子由来かわかったものじゃない。

【Goel氏は「マイクロプラスチックはパラジウム・クロム・カドミウムなどの有害な重金属を運ぶ媒体として機能することが分かっています。】

こんなことが定説になっているのかな❓
実に馬鹿々々しいと思うが

>>17.：有毒だと確認されていないから安全、というのは厚労省の考え方そのもの。

と厚労省不信を顕わにしたそのすぐ後で
【>ステントは……医療品として厳しい基準がある】とはご都合主義だと思わないかい。

さらに貴君はマイクロプラスチックとは何かがわかっていないようだ。
プラスチックのサイズがマイクロオーダー迄小さくなっただけで、化学的性質が変わるわけではない。
貴君の云う有毒性は化学的性質なのか物理的性質なのか❓

灘の酒造会社に収める紙容器の裁断クズの発生量が多く、何とか利用できないかと相談を受けたことがある。
かなり良質のパルプと防水層のポリエチレンのみで不純物は無かった。
牛乳パックもほぼ同等の良質品だ。
これによる健康被害なんてあるのだろうか❓

それらに比べると普通に呼吸している大気の方が如何ほど汚れているか

外科手術室のフィルター設計もやったことがあるが、天然繊維の手術着使用の部屋とポリプロピレン長繊維手術着使用の部屋とでは圧倒的に天然繊維使用の部屋のフィルター詰まりが早かった。
天然モノであるが故に繊維長が短く摩擦にも弱いから、微細粉塵が発生すると云う事。
フィルターにもトラップされるが、患者の開腹部位にも付着して体内取り込まれると云う事です。
だからと言ってこの事で患者に不都合なことが起こった事例は、少なくとも私は知りません。

ある研究発表があったからと言って、針小棒大に騒ぐ必要は無いと云う事です。

私は反ワクチン派でインフルもコロナもワクチン接種には大反対だが、
コロナパニックにおけるグラフェン騒動で
さも見てきたかのように、剃刀のように鋭い切片が血管を切り刻むなどと煽る輩には呆れたものだ。
アジュバントとして利用された酸化グラフェンの量でそんなことが起こるわけはない。
グラフェンサイズに較べれば血管の厚みは膨大であり、小さなメスで巨大マグロを解体しようとするような事なのです。