http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/197.html
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「Parents Now Allowed to Give Kids Nasal Flu Vaccine at Home,
Despite Vaccine’s Link to Severe Reactions」
(By Michael Nevradakis, Ph.D The Defender 2024/9/23)
https://childrenshealthdefense.org/defender/kids-nasal-flu-vaccines-at-home-administration-severe-reactions/
「スプレー型インフルエンザ・ワクチンが自宅で点鼻接種可能に 重篤な反応との関連が指摘されている」
アストラゼネカの「フルミスト」ワクチンは、先週末にFDAから自宅での投与が承認され、医療従事者による投与が不要な初の 「持ち帰り用」インフルエンザ・ワクチンとなった。
米国食品医薬品局(FDA)が効果がないとして2016年に承認しなかった経鼻インフルエンザワクチンが、2歳以上の子どもたちに -- 自宅で -- 接種できるようになった。しかし、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)によれば、このワクチンは子どもの死亡例と関連している。
(中略)
■ 弱毒化生ワクチンは子どもや妊婦にリスクをもたらす
FDAによれば、「フルミストは弱毒化された生きたインフルエンザウイルス株を含んでいる」とのことである。
Children's Health Defenseの最高科学責任者であるブライアン・フッカー博士は、Defender紙に対し、「家庭で生ウイルスワクチンを接種することで、何か良いことがあるとは思えない」と語った。彼はこう付け加えた:
「生ウイルスワクチンは問題があり、特に妊婦や乳幼児に禁忌とされているワクチンです」
「一般的にインフルエンザ予防接種は、ギラン・バレー症候群を含む無数の有害事象を引き起こし、5歳未満の小児におけるインフルエンザ以外の急性呼吸器感染症の発症率を4・8倍に増加させます。また、どの年においても、インフルエンザの予防接種はインフルエンザに対する最低限の防御しか、もたらさなかったことも明らかです。インフルエンザ予防接種のリスクはその恩恵をはるかに上回ります」
ピーター・マッカロー博士は、弱毒生インフルエンザワクチンからウイルスが排出されることを証明した2022年の研究を引用し、シェディングに関する懸念を確認した。
小児科医であるミシェル・ペロ博士は、弱毒生ワクチンには「理論的には、特に免疫不全の人が罹患するリスクがある」とDefender紙に語った。
内科医のメリル・ナス博士は、経鼻ワクチンの有効性に疑問を呈した。彼女は、フルミストは「効果がないことが判明したため」数年間市場から撤退していたと述べた。-- 今になって効果があるとはどういうことか?
(中略)
■ 48件の死亡、943件の重篤な有害事象がフルミストに関連している
VAERSのデータによると、フルミスト製品に関して合計11,065件の有害事象が報告されており、そのうち943件は 「重篤 」に分類されている。報告の約半数は17歳以下の子供に関するものであった。
VAERSのデータによると、死亡に至った有害事象の報告は48件で、そのうち23件は17歳未満の子供であり、さらに13件は「年齢不明」となっている。
2010年のハーバード大学の研究によれば、VAERSに報告される有害事象は全体の1%未満である。
マッカロー氏によれば、フルミストは、特に子供に関して問題を抱えてきたという。「フルミストは2003年以来、不人気なワクチンです。2歳以下の子供が接種すると入院のリスクが高まります。添付説明書によれば、喘息患者や喘鳴のある人には注意が必要です」
(中略)
■ アストラゼネカの安全性実績に疑問の声
Defender誌の取材に応じた人々の中には、アストラゼネカの安全性実績を疑問視する者もいた。
「チンパンジーのアデノウイルスをベースにしたアストラゼネカ製COVID-19ワクチンは、多くの重篤な有害事象を引き起こし、製造メーカーによって自主的に市場から回収されました」とフッカー氏は述べる。
(中略)
「子どもたちがインフルエンザに感染する確率は、どの年においても1%にも満たないのですから、フルミストや他のインフルエンザ・ワクチンに悩まされるよりも、このまれな感染症に対処する準備をするほうが適切です」とマッカロー氏は言う。
-----(翻訳ここまで)------------------------------------
アストラゼネカは、COVID-19ワクチンの回収とワクチン被害訴訟で
首が回らない状態なので、米政府と結託して、一度市場から撤退した
フルミストを引っ張り出して何とか儲けようとしているのでしょう。
COVID-19ワクチンにより免疫機能が極端に低下しているところに、
弱毒化されているとはいえ生ワクチンを投与したらどうなるか、
考えるとぞっとします。
注射であれスプレー型であれ、ワクチンには近づかないことです。
(関連情報)
「英アストラゼネカ、コロナワクチンからの撤退を発表 需要減少で (CNN)」
(拙稿 2024/5/9)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/537.html
「アストラゼネカ、『欠陥』予防接種の被害者との緊迫した法廷闘争において、
自社のCovidワクチンが稀な副作用を引き起こす可能性があることを初めて認める (Daily Mail)」
(拙稿 2024/5/1)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/501.html
「在台邦人『アストラゼネカ』ワクチン優先接種に戦々恐々(日刊ゲンダイ)」
(阿修羅・赤かぶ 2021/6/6)
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/308.html
- “鼻にスプレーのインフルエンザワクチン”子どもに接種始まる (NHK) 魑魅魍魎男 2024/10/16 07:39:54
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