http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/160.html
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「Book that amasses research on repurposed drugs, nutrients and supplements to treat cancer
is banned by Amazon」 (The Expose 2024/9/27)
https://expose-news.com/2024/09/27/amazon-bans-cancer-treatment-book/
「がん治療に再利用される医薬品、栄養素、サプリメントに関する研究を集めた書籍がアマゾンで販売禁止に」
ポール・マリック博士の著書「がん治療: The Role of Repurposed Drugs and Metabolic Interventions in Treating Cancer」が何の前触れもなくアマゾンから消えた。翌日の9月17日、アマゾンはマリク博士に電子メールを送り、顧客に損害を与える誤った情報を広めたとして、彼のアカウントを停止したと伝えた。
「これで、アマゾンで私がアカウントを持つことは実質的に禁止されました」とマリック博士は語った。
「明らかにこれは純粋な検閲です。この本の参考文献が非常に多いことを強調したい。 860以上の査読付き文献があり、ほとんどすべての記述が査読付き文献によって参照されています。これは誤解を招く情報ではありません。 これは、査読済みの医学文献から得た科学的に有効な情報です。
マリク博士は、肺と救命救急診療の専門家であり、Front Line Covid-19 Critical Care Alliance(「FLCCC Alliance」)の最高科学責任者である。FCCCの創設メンバーの一人であり、そのプロトコールの開発に携わっている。
著書「Cancer Care: The Role of Repurposed Drugs and Metabolic Interventions in Treating Cancer」では、がん治療のための再利用薬と代謝介入に関する発表文献を包括的にレビューしている。 本書は、がん治療のための独立したガイドとしてではなく、むしろ従来のがん治療が行き詰ったところを補う、よく研究された情報の情報センターとして意図されている。
2023年に初版が発行された本書は、がん治療における再利用薬と代謝介入の役割を理解しようとする医療従事者、患者、研究者にとって貴重な資料である。
マリク博士は本書の中で、患者の転帰を改善するために、科学に裏打ちされた容易に利用可能な介入策を創造的に考えることの重要性を強調している。 本書では、がん治療に使用できる再利用薬の選択肢を紹介している。 また、以下のような代謝介入についても論じている:
・ ビタミンD3とがん予防・治療におけるその役割。
・ メラトニンとその潜在的利益および副作用。
・ 治療効果が期待できるその他の栄養素とサプリメント。
マリク博士の著書は、FLCCCアライアンスのウェブサイトからダウンロードできる。
「The role of repurposed drugs and metabolic interventions in treating cancer」
(Paul E. Marik FLCCC Alliance)
https://covid19criticalcare.com/reviews-and-monographs/cancer-care/
FCCCアライアンスは、マリック博士の本の出版禁止に異議を唱える公開書簡をアマゾンに発送した。 以下にその書簡を再掲する。
(以下略)
-------(翻訳ここまで)---------------------------------------------------------
ここで、再利用薬とはすでに別目的で利用されているイベルメクチンなどの薬のことです。
腐敗しきった医学界、製薬業界の最大の目標は、患者に高価な薬を投与して
大儲けすることです。
患者の命を救う、病気を治療するという医学の本来の使命はどうでもよいのです。
ですから、イベルメクチンなどの安価な薬やサプリでがんが治癒すると、
彼らは大変困るのです。
だから、そういった情報を発信する医師の免許を取り上げたり、出版物販売を妨害したりして
徹底的に弾圧するわけです。
サプリを販売している小林製薬が、ワクチン被害をサプリの被害であるかのように
濡れ衣を着せられ、叩かれるのも同じ理由です。
いくら検閲をしたところで、あっという間にネットで情報が拡がるので、無意味でしょう。
むしろ注目されてしまい、逆効果です。
(関連情報)
「イベルメクチンはがん治療にも有効との論文、報告例が増えている」 (拙稿 2024/3/11)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/314.html
「マーキス博士のがんに対するイベルメクチン使用量 (福田 世一@小倉台福田医院)」
(拙稿 2024/7/13)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/775.html
「医療戦争: COVID注射に疑問を呈し、イベルメクチンを推進した医師が認定を失う
(The Defender)」 (拙稿 2024/8/21)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/870.html
「がん産業とワクチンカルテルへの脅威 - イベルメクチンが再び攻撃を受けている
(Dr. William Makis)」 (拙稿 2024/8/22)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/873.html
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